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富士山のマグマだまりにひび・・静大の小山教授が指摘
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/645.html
投稿者 尚林寺 日時 2011 年 12 月 12 日 11:20:10: JaTjL5JPya4go
 

http://macroanomaly.blogspot.com/2011/12/blog-post_11.html

巨大地震によって 「富士山はマグマだまりの真上の天井にひびが入った。今のところ変化は収まっているが、2〜3年は注意深く見守るべきだ」

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★火山活動 数年は注意 静大・中日新聞連携講座で小山教授が講演
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111211/CK2011121102000010.html

静岡大防災総合センター副センター長の小山真人教育学部教授(52)が「東日本大震災を起こした地震とその影響〜『大地動乱の時代』をどう生きるか」と題して講演した。要旨は次の通り。

3・11の地震は、三陸沖に南北500キロ、東西200キロに及ぶ断層面が約50メートルずれた。マグニチュード(M)9規模は、20世紀の100年間で4回しか起きていない大地震だ。
断層の破壊は宮城県沖から始まったが、三陸沖まで波及し、犬吠埼でやっと止まった。三陸地方は地盤が強く、揺れの被害は注目されていないが、静岡県は全般的に地盤が弱い。東海地震では強い揺れが続く可能性が高いので注意が必要だ。

巨大地震を予測できなかったのは、三陸沖では明治以降に比較的小さな地震しか起きていなかったからだ。
産業技術研究所の研究チームは、古文書に残る仙台平野で起きた貞観地震(869年)の調査を進めていた。残念ながら三陸海岸や福島県南部などまで達することができなかった。予測できなかったのは、時間がなかったことと、過去の事実を適用したくなかった人たちがいたのが真相だろう。

★巨大地震によって各地で誘発地震が続いている。県内でも3月に富士山の真下や、8月には西伊豆沖で起きた。だんだん減ってきているが、今後もM7クラスの地震が予想される。また、3・11後、一時的に全国で火山の地震活動が高まり、噴火の兆候と注目された。富士山はマグマだまりの真上の天井にひびが入った。今のところ変化は収まっているが、2〜3年は注意深く見守るべきだ。(中略)

 

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コメント
 
01. 2011年12月12日 14:43:16: j8DlsR41DQ
この前の桜島の噴火の時みたいにバンカーバスターのようなもので攻撃されて爆発さされるか、既に埋め込まれてるらしい小型水爆で爆発噴火させられる恐れがある。それともハープ以外の地震を起す装置の電磁波の塊を送って爆発させるトラック積載の装置が昔に米公文書にでてたからこれで爆発さすかもしれないぞ。

02. 2011年12月12日 14:53:33: su6RHUSIWc
M7クラスなら毎年起きてるレベルだからなんとも

03. 2011年12月13日 08:34:24: rl8VE7rlgo
富士山が周期的に大噴火するのは判りきったことなのだ。だから、あとはいつ噴火するかの問題だ。その時正しく成仏できるように、皆全てせめて心も体も清めておくことだな。特に、弱い者虐めや国民を苦しめたり金をたかり続けてきた者、悪徳政治屋、寄生虫役人、トーデン、原発マフィア、御用学者、デッチ商売メデイア等等の面々は。

04. 2011年12月13日 15:14:13: qMgd17wAMA
別に富士山が噴火したところで大量に死者が出るわけでもない

問題は火山灰による首都機能の麻痺


05. 2011年12月13日 21:41:37: XUAM5ulpQY
交通機関がマヒするので物的流通がストップ。

インターネットの情報だけが流れてもメシは食えない。


06. 2011年12月14日 00:45:35: oHQd0iNHIc

 以下は「ある人物」の証言である。

 私のもとに情報をもたらしてくれたのは、世界の「闇の支配者」の頂点にいるとされるブッシュ家の下請けをしていた麻薬密売グループだった。

 彼らは沖縄のある島から入国して外国から大麻を持ち込み、漁船を使って九州まで運び、中曽根康弘元総理がかつて所有していた東京都日の出町にある「日の出山荘」という別荘に持っていったということであった。実は、彼らの荷物には大麻の他に原子力爆弾が積んであったという。原爆はその後、朝鮮総連のビルの地下に持ち込まれ、その後、「ちきゅう」という船に搬入された。

 「ちきゅう」は、地震・津波の発生メカニズムの解明や地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、人類未踏のマントルへの到達という壮大な科学目標を掲げる、日米が主導するIODP(統合国際深海掘削計画)で中心的な活躍をしている科学掘削船だ。

 報道によれば、「ちきゅう」は20011年3月11日の段階で青森県八戸港に停泊していたとされているが、その直前まで三陸沖で海底深く掘削し、原子爆弾を埋めていたという。マグニチュード9.0という人類史上最大規模の地震は、この原子爆弾が引き起こした人工地震だったのだ。

 「地震・津波の発生メカニズムの解明」を目標に掲げながら、自ら大地震を引き起こすための活動を行っていたとしたら、マッチポンプにもほどがあるが、現実に「ちきゅう」は人工地震を起こす能力を備えている。

 「ちきゅう」の乗組員のインタビュー動画がネット上に出回っているが、その乗組員は、船内に配備されている装置について、次のような失言をしでかしているのだ。

 「人工地震を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」

 ペンタゴン(アメリカ国防総省)関係者によれば、東日本大震災で使われた原子爆弾は、2000年に事故によって北極海に沈んだ「クルスク」というロシアの潜水艦に積まれていたうちの1発だったという。つまりアメリカ軍やロシア軍が持っている正規の原爆ではなく、事故のドサクサに紛れて横流しされたものだったのだ。

 では、誰がこの狂気の計画を立てたのか。当初、ペンタゴンやCIA(アメリカ中央情報局)筋からペンタゴンが保有する地震兵器がアメリカ本土の2つの基地に格納されていることを知らされていたために、「命令を下したのは軍産複合体の三大派閥(ロックフェラー派、ブッシュ派、ソロス・オバマ派)の中のいずれかであろう」と考えていた。

 だが、私の友人であり、ペンタゴンに太いパイプを持つジャーナリストのジェフ・レンス(ニュースサイト「rense.com」主宰者)から、「ペンタゴンに確認した結果、アメリカ本土から攻撃された形跡はなかった」という知らせが届いた。この情報を得てからは、南米をはじめ、世界各地に基地を持つ、パパ・ブッシュ(第41代アメリカ大統領ジョージ・H・ブッシュ)を首謀者とする「闇の支配者」のナチス派閥が攻撃を仕掛けた可能性が濃厚だと考えている。

 日本との位置関係から考えて、オーストラリアの北にあるインドネシア領ニューギニア島の地下にあるナチスの潜水艦基地から派遣された潜水艦により、日本周辺に原子力爆弾が仕掛けられた可能性もある。

 「21世紀の今になって、なぜナチスが?」といぶかる人もいるだろう。だが、ナチスの残党組織は「オデッサ」という秘密結社として生き残っており、今でも隠然たる影響力を世界に及ぼしている。

 「オデッサ」は1946年にナチス親衛隊を中心とする旧ナチス党員たちがつくった団体で、彼らにとって第二次世界大戦は終わっておらず、半世紀以上もナチスの復活を願ってきた。ナチスなんていつの時代の話だなんて思われるかもしれないが、彼らは現在の世界政治にも大きな影響力を持ち続けている。

 「オデッサ」は世界の麻薬組織や米イエール大学出身者で構成され、アメリカ大統領を何人も輩出している秘密結社スカル&ボーンズ、またCIAの一部の人間たちなど、さまざまな団体に姿を変え、今も生き残っているのだ。

 そのナチスの生き残りが、なぜ現代の日本に照準を合わせたのか。彼らの目的はお金である。金融危機によって彼らも大きな打撃を受けている。それを挽回しようと、世界中で巨額の恐喝事件を立て続けに起こしているのだ。そのひとつの表れが東日本大震災だったのである。彼らは地震を引き起こしたうえで、日本政府に対して「兆単位」の天文学的な金額を要求したというのが真相なのだ。

 こうした話は、もちろん大新聞やテレビなどの大手マスコミには出てこないものであり、拒絶反応を示す向きもあるかもしれない。とはいえ、私の情報ソースにはアンダーグランド関係も含まれており、詳しくは明らかにできないが、広域暴力団のトップ周辺も明言している。

 「地震は自然災害」と一般の日本国民は諦めているが、「災害に見せかけたテロ」という真のメッセージを受け取っている政府や財界のトップは、この脅しに震え上がっていたのだ。

 さらには、大地震だけでなく、福島第一原発の「事故」も仕組まれたものだったことが、私の取材で明らかになっている。

 大地震を引き起こすために原子爆弾を爆発させる。すると当然、爆弾から放射能が漏れてしまう。ところが、地震が起きただけだと、放射能が海から検出されるのは、あまりにも不自然だ。そこで、原子爆弾の放射能をカムフラージュするために、原子力発電所の「事故」が演出されたのだ。

 直接それを証明するのはなかなか難しいことだが、状況証拠なら提示できる。福島第一原発に直接関わる県のある権力者は、私に「事故が起きる今から4カ月前に、アメリカの意向により、日本側の専門家の強い反対を押し切って、否応なしに福島第一原発の3号機にプルトニウムが入れられた」という証言をしている。つまり、この時から事故によってより危険な事態に発展しうる状況が外圧によって出来上がっていたことになる。また、そうしなければ、海底にある原爆から漏れるプルトニウムについて説明できないのである。

 さらに日本の民主党関係者など複数の情報源によると、2011年3月9日にアメリカのカート・キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が来日している。表向きの目的は「懸案の日米外務・防衛担当閣僚協議会(2+2)を、5月の日本の大型連休期間中にワシントンで開催するための最終調整」とされていたが、裏ではとんでもない交渉が行われていた。

 実は、キャンベルはJ・ロックフェラーの代理人として民主党の小沢一郎と会談を行っていた。そして、その中でキャンベルは小沢に対して、「民主党を分裂させることを諦めるのであれば、あなたへの検察の追及を止めさせましょう」と語ったという。さらには、「あなたに福島県にあるゼオライトの利権を差し上げましょう」という発言もあったという。

 ゼオライトとは放射性物質の除去にも使われる鉱物であり、キャンベルを派遣したJ・ロックフェラーは、今回の原発「事故」を起こした福島第一原発の原子炉をつくったGE(ゼネラルモータース)の実権を握る人物である。このようなやりとりが、地震によって原発「事故」が発生する2日前に交わされていたとは、にわかには信じ難いと思われるかもしれない。だが、この会談の様子は、すべて秘密裏に録音されて残されている。

 一方で、反小沢の旗印を揚げていた菅直人前総理についても残念な情報がもたらされている。日本郵政グループ関係者や警察関係者によると、2011年3月11日の大地震によって原発「事故」が発生した直後に、菅はこの一連の脅しに屈して、犯罪組織ワシントンD.C.に「60兆円」もの日本国民のお金を渡してしまったという。

 これに関して、民主党関係者は、この弱腰な臆病総理が「闇の支配者」たちの脅迫に屈したのは、大地震や原発事故だけでなく、新たに「富士山を噴火させる」という脅しがあったからなのだと話している。また、そうなった背景として、東日本大震災が発生する前から地震直後まで特殊な電磁波が専門家によって測定されていた事実を、一部の民主党関係者が把握していたことを挙げている。このような電磁波が通常の地震発生時に確認される例はなく、また地震の直後に一時止まったという。

 そして、「60兆円」という途方もない金額が支払われた後も、地震で使われたのと同様の電磁波が富士山に向けられていたそうだ。実際に富士山の地下水の温度が上昇していることが確認されている。ある情報源によると、J・ロックフェラーは、「日本人にもう少し恐怖を与えて、完全に降伏させる」と周囲に話していたという。

 「闇の支配者」たちは、地震と津波と放射能で日本列島を荒廃させたうえに、パニックを引き起こし、社会を崩壊させようと煽り立てていた。

 特に目立ったのはメディア操作だった。原発「事故」を起こした彼らは、報道を震災関連から放射能問題一色に切り替えさせ、この世の終わりを巧みに演出した。特にひどいのは、欧米マスコミに流させた無責任な報道だ。

 「東日本が海に沈んでしまう」と思わせるような、パニックを煽るだけの非科学的な報道が連日のように流されていた。あるメディアでは、アメリカ全土にまで放射能汚染が拡大すると騒ぎ立て、デタラメな地図を公表したりしていた。

 ロックフェラーやロスチャイルドのエージェントからも、日本の社会混乱を狙った虚偽情報が複数発信されている。例えば、「自分はチェルノブイリから来た」と自称するエージェントが、インチキな放射能測定器を手に「日本は、すでに大量の放射能による被害に遭っている」と影響力のある人々に吹聴して回っていたのだ。しかし、そのエージェント以外が持つ他の測定器では、同じ時期、同じ場所で正常な数値が確認されている。

 さらに、日本にいる外国人は、みな被災地から遠くに逃げるよう各国政府から通達されている。これもパニックを助長するような演出に他ならない。

 だが、「闇の支配者」の手による世論操作が大々的になされても、良識ある日本人たちは冷静だった。菅前総理は退陣させられたが、政府が転覆したわけではない。この一連の流れを観察していると、私は「闇の支配者」が、以前のようには世論操作を自由自在に操る力を失ってきているのではないかと感じている。

 彼らの時代が完全に終わるまでは、まだまだ天災や事故に見せかけた大規模な犯罪行為は続くだろう。それでも、「何が真実なのか」を見極める目を持てば、決してパニックに陥らず、どう行動すればいいかが自然と見えてくるはずだ。現代において最も強い武器は情報だ。ただし、情報には正しい情報と間違った情報の2種類があることを肝に銘じてほしい。いくら「闇の支配者」たちが暴れようとも、いずれその支配には終わりが訪れると私は確信している。

 


07. 2011年12月14日 00:57:13: TXUKgsuiAk
>>05
溶岩流などに線路が飲み込まれない限りは鉄道や車が使える

>>06
小説の書き込みおつかれさまです。


08. 2011年12月14日 20:21:26: Kf1eU6zam2

おいおい、地球深部探査船「ちきゅう」の掘削操業監督さんが人工地震を起こしてるって言ってるじゃないか!(下記動画の2分あたりから・・・)
どうも「ちきゅう」の出現する場所に地震が発生してるという噂は本当だったらしいな!
じわじわと外堀から攻められてますね、3.11テロの黒幕さんたちも。

http://b-layer-must-awake.at.webry.info/201104/article_30.html

【建前】
「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。また、掘削した孔(あな)には観測装置を設置し、地震発生と同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステムを目指しています。

【本音】
空母は事前にあそこで何が起きるか知っていて待機していたのです。助けに来たのではなく、地震が起きて津波になり原発がどのくらい被害が起きたのか様子を見ていただけですから、放射性物質が飛散していることが分かるとヘリの乗員が被爆したと大騒ぎして(実は大喜びして)避難するよう指示が出されました。一説にはHARRPではなく三陸沖で原子爆弾を爆破したとも言われています。原爆なら放射性物質が検出されますから、それを誤魔化すために3号機でプルトニウムを使わせたのではないでしょうか。プルトニウムを使い出したのはつい最近のことです。

私が不思議に思っていたのは、この地震の生じた時に、掘削船地球がどうしてそんな危ない所にいたのかということである。その理由は分からなかったが、どういうわけか、ちきゅうはかなり地震に近い場所にいた。なぜだろうか?そういえば、NZのクライストチャーチの大地震でも地球掘削プロジェクトが存在した。偶然の一致だろうか?

▼地下深部掘削船「ちきゅう」が震源近くに居た件
http://ameblo.jp/hope-after-despair/entry-10836132414.html


09. 2011年12月14日 22:11:43: xKr8reNVdo

 サバタイ派マフィア(サバタイ派ユダヤ人)の言うことを聞かない勢力が世界中で増えているが、そんな時、彼らは「イスラエルを攻撃する」「ヴァチカンを攻撃する」などと脅迫している。サバタイ派が3・11テロを起こした後に「60兆円」の要求を渋る菅前総理に対して「富士山の噴火予告」をしたのも同じことだ。

 一方、反旧体制派のほうも水面下で力を蓄えている。サバタイ派に富士山を噴火させまいと、反旧体制派がそれを防ぐ工作をして日本を守ったのもその表れだ。

 WDS(ホワイト・ドラゴン・ソサエティ)、反旧体制派というと、どうもその正体が見えない組織だと思われがちだ。ここで少しWDSのルーツについて解説しておきたい。

 彼らが勢力を広げていったきっかけのひとつがSARSだった。

 SARSは2002年末に中国広東省で突如発生し、2003年までに8000人以上が感染し、700人以上が死亡した。感染すると患者は高熱と呼吸困難で苦しめられるが、ウィルス性疾患のため抗生物質が効かず、9%以上が死亡に至る。だが、SARSが猛威を振るったのは2003年までで、それ以降はパタリと感染者が現れなくなった。

 SARSが不可解なのは、感染がアジア地域に限定され、しかも感染したのが中国人だということだ。国別(地域別)で見ると、SARS感染の上位国は、中国、香港、台湾、カナダ、シンガポール、アメリカ合衆国の順であり、感染者は全員が、中国人、華僑、中国系の移民だった。

 専門家によれば、SARSに感染するのは「HLA-B0703」という遺伝子を保有している人間に限られるという。「HLA-B0703」は白人にはなく、有色人種だけが保有する遺伝子だという。

 いったいSARSとは何だったのか。あらゆる情報を総合して考えられる結論はひとつしかない。そう、SARSは化学兵器だった。

 サバタイ派マフィアはニュー・ワールド・オーダーを標榜して人口削減計画を進めている。その証拠のひとつに挙げられるのが、1970年代にペンタゴン(アメリカ国防総省)が作成した機密文書「NSSM200」だ。「NSSM」とは「National Security Study Memorandum(アメリカ国家安全保障研究メモランダム)の略で、1974年にヘンリー・キッシンジャーの指示のもとでNSC(国家安全保障会議)が作成した機密文書である。1975年にジェラルド・フォード大統領の公式政策として採択されたものだ。

 論争の的になったのは、この文書の根本的なテーマにある。同文書では発展途上国の人口増加がアメリカの国家安全保障を脅かすものであると断定し、アメリカが世界の人口増加を抑制し、管理し、規制することを求めているのである。まさしくサバタイ派の主張するニュー・ワールド・オーダーそのものなのだ。

 2009年にアメリカの保守系シンクタンク「PNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)」が出した論文「アメリカの防衛再建」にも、人口削減と特定人種を標的とした生物兵器の有効性について明記されている。サバタイ派が操るアメリカ政府は、30年以上にわたって、この悪魔の計画を着々と実現していったのである。

 HIV(ヒト免疫不全ウィルス)が発見されたのは1983年のこと。その翌年にはアメリカのロバート・ギャロ博士がHIVの原因ウィルスの単体分離に成功して治療薬開発の道筋をつけたとして世界中から絶賛された。だが、ギャロ博士は1971年に猿と猫のエイズウィルスを混合すると人間にガンを起こせるウィルスが合成できると発表していたような人物である。合衆国政府の全面的援助のもとで秘密裏にHIV全ウィルスの開発に携わっていたのがギャロ博士だったのだ。

 1976年、スーダンのヌザラという町で、倉庫番の男性が突如39度の高熱を出し、頭部や腹部に痛みを感じて入院し、消火器や鼻から出血して死亡した。その後、男性の近くにいた人々が次々と同じような症状で死亡し、最終的に感染者数284人、死亡者数151人の被害が出た。原因はエボラウィルスという新種のウィルスだった。

 こうしたサバタイ派の人口削減計画は極秘裏に進められたものだったが、まず1990年代はじめにNSSM200の存在が研究者によって明らかにされ、さらに明らかに中国人を狙ったSARSの発生で、いよいよ隠しきれなくなってしまった。

 一線を越えた脅しに、それまでバラバラだった中国人たちが結集し始めた。しだいにその動きが広がっていき、「反サバタイ派」の旗印のもと、世界中のさまざまな勢力が流れ込んでいる。

 中国以外にも、ロシアやアラブの一部、欧米の勢力、イギリスの王室関係者やCIA関係者の一部までもがWDSの味方になってきている。第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの暗殺事件以来、世界中に潜伏していた反サバタイ派が一堂に集結し始めたのである。


10. 2011年12月15日 13:49:26: E17J0eCgdo
 12月の夜空を彩る「ふたご座流星群」が、14日夜から15日の明け方にかけてピークを迎え、全国各地で観測された。

 静岡県富士宮市の朝霧高原では、富士山の山頂に向かって落ちて行く大きな光の玉が見られた。

 流星群は、宇宙のちりが地球の大気との摩擦で光る。彗星(すいせい)がちりを残した場所を、地球が毎年同じ時期に通るため現れる。ふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群とともに、3大流星群と呼ばれている。
(2011年12月15日12時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111215-OYT1T00319.htm


11. 2011年12月15日 19:52:37: RvoJoVJURg
建物の耐久試験で人工地震起こすけど
それ見て、地震兵器だって騒ぐ馬鹿みたいなもんですね

12. 2011年12月16日 13:58:02: Jml3S2u42o
富士山噴火いよいよかと思い始めてもう1年経ってしまう。

3.11闇の連中による人工地震説というの信じてたけど、
口論させて「霊的覚醒」の邪魔する罠かも知れんと思ってきた。
人工にせよ地殻変動の時期、終わりの始まりだから覚悟しないとね。


13. 2011年12月16日 21:07:41: iGxLtcvUr2
 いよいよ人工地震も隠し通せなくなってきたな

鬼畜どもがその馬脚を現すのも時間の問題となった

      真実はいつか日の目をあびる


14. 2011年12月17日 07:18:25: 7xoIvYI7gA

 2011年3月11日、大勢の日本国民と同様に大きな揺れに襲われた私は、「この世のお終いか」と思うと同時に、何者かによる意図、作為を直感した。

 そもそも今回の大地震は不自然な点が多い。東北地方であれだけの津波被害があったというのに、東京・大阪・名古屋などの大都市はいずれも津波の被害を免れ、また、小笠原諸島やハワイにも大規模な津波が来なかったことである。自然現象であれば、そんなことはあり得ない。今回の地震をまったくの自然現象であるとするならば非常に考えにくいことなのだ。

 また、、大勢の被害者が家を失い、路頭に迷ったというのに、一部の人間は震災が起こることを事前に知らされ、インサイダー取引で巨万の富を得ていたのである。

 例えば、東日本ハウスという岩手県に本社を置く建設会社の株が震災前から値上がりしていた。1月は150円台で推移していたのに、震災が起こる1カ月ほど前からジワジワと上昇し始め、3月10日には215円となり、40%も高騰していた。同業他社ではこのような値上がりはない。その間、日経平均株価は、1月4日1万398円から3月10日1万434円とほぼ横ばいだった。少子高齢化の進む日本には、すでに300万軒の空き家が存在し、東北地方を地盤とする特定の企業の株価が値上がりするのは、どう考えてもおかしい。

 ちなみに、住宅業界といえば、売国奴と私がたびたび批判してきた竹中平蔵が無理やり乗っ取ったのがミサワホームだった。ミサワホームの現トップは竹中平蔵の兄である竹中宣雄だ。2008年に彼が同社の社長に就任した時点で、今回の大地震が起きることを知らされていたのではないかと疑わしくなる。

 さらに不自然な状況を挙げるならば、韓国が震災の1カ月ほど前から被曝治療の薬品であるヨウ化カリウム剤をカナダの製薬会社から大量に輸入していることだ。隣国である韓国も事前に知っていた可能性がある。

 3月11日直前まで私の周囲で起こったことを思い返してみると、まず、3月7日更新の英語ブログで、私は「闇の支配者」に関連する人物に降参を促し、その返答をニューヨークにいる私の友人に伝えるように呼びかけていた。

 その翌日の3月8日に、私はある支払いのために、友人に888ドル88セントを振り込み、ニューヨーク時間の3月8日にそのお金を銀行に取りに行くように依頼していた。だが、友人から連絡があり、「3月9日でなければ都合がつかない」と言われ、その日はそれに納得して話を終えた。

 3月9日に某指定暴力団の暗殺された幹部の娘から連絡があった。私は彼女が「闇の支配者」の工作員なのではないかと以前から踏んでいたが、「どうしても3月10日に会いたい」と言われた。10日に会うと、その女性は私の携帯を手に取り、アラームを3月11日午前11時に鳴るように設定した。

 3・11の「11」は、「闇の支配者」が好んで使う数字である。今ではアメリカ政府を背後から操る勢力による自作自演であることがはっきりしている9・11同時多発テロや、「闇の支配者」の傀儡政権だった当時の小泉純一郎総理が勝負に出て、その後の日本の将来を暗い闇に引きずり込むことになる2005年の郵政選挙が行われたのも9月11日。

 また、私は888ドル88セントを友人に振り込んでいたが、地震が起きた直後に発表された地震の規模はM8.8。だが、すぐに9.0に変更された。

 こうした奇妙な偶然の一致は、「闇の支配者」が私の言論糾弾に降参する意思がないことを示しているような気がしてならなかった。もちろん偶然と言われればそれまでだが、私にはこれまでにも大きな災害や事故が起きる直前にサインや警告が送られてきたことが何度となくあったのだ。

 2007年7月16日10時13分にM6.8、そして同日15時37分にM5.8の最大余震が起こった新潟県中越沖地震では多数の死者や負傷者が出て広範囲にわたる被害がもたらされたが、私は事前にこの地震の知らせを受けていた。

 中越沖地震が発生する前日に、私は公安部に呼びだされており、「君がデイヴィッド・ロックフェラーなどについての情報を公開し続けていることによって、明日、新潟で地震が起きる」と言われていたのだ。

 中越沖は、そもそも地震が起こるような場所ではなかったが、日本最大の原子力発電所である柏崎刈羽原子力発電所で火災が発生した。現在では、この地震の真の目的は、日本の原発利権に対する攻撃にあったと言われている。

 以上、ある人物のコメント。


15. 2011年12月17日 13:48:07: EsSyEGl6e6
>東北地方であれだけの津波被害があったというのに
>東京・大阪・名古屋などの大都市はいずれも津波の被害を免れ
>また、小笠原諸島やハワイにも大規模な津波が来なかったことである。
>自然現象であれば、そんなことはあり得ない。
>今回の地震をまったくの自然現象であるとするならば非常に考えにくいことなのだ。

えーと、あれだけの地震を完璧に人工だけで起こしたと?
どれだけのエネルギーがいると思ってるんですか?

あれだけの規模で一度地震が起きれば人工の自然も変わりませんよ?

>中越沖は、そもそも地震が起こるような場所ではなかったが

1990年から2000年に起きた地震分布
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/img/japan.png

上図のように10年間だけでも中越地震の震源地付近で幾度も起きてます

それにしても
偶然の一致だとか言ってるのが統合失調症患者みたいでこわいです


16. 2011年12月17日 22:02:48: ax0F7n0X02
サーズの話があったけど、間違ってます。
カナダのトロントでも流行があって、結構亡くなってます。
香港で発病者と同じエレベーターに乗り合わせた旅行者でした。
カナダに帰って感染拡大させてしまいました。
それに、そのエレベーターで咳をした最初の感染者は白人男性でした。
レストランで変なものでも食べたようです。
香港のあるレストランでは店内に沢山のかごがあって
その中にいろいろな種類の動物が入っていて
お客のリクエストで料理してくれるとか。

17. 2011年12月17日 23:54:09 : HnL4DBFWgU

 兵器としての人工地震の研究は、主に米ソが行ってきた。そうした研究の成果が実ったのが、1976年7月28日に中国河北省唐山市で起こったM7.5の大地震だ。この地震では60万人以上が死亡したが、地震が起きる直前、真夜中だというのに空が昼間のように明るくなったり、さまざまな色の光が周辺300キロ先まで広がったり、木や野菜が焦げたりするなど、異常な現象が確認されている。

 ある人は、「私が知る限り、地震兵器が初めて使われたのが唐山のケースだ」と述べている。当時の中国はちょうど文化大革命が終わり、開放政策が始める間際で、最高指導者のケ小平(とうしょうへい)は求心力を必要としていた。そこで、ソ連の力を借りて国内に危機感を煽る目的で地震を引き起こした。ちょうど9.11テロと同じような構図だ。

 唐山で地震が起きた1970年代は、米ソ冷戦の真っただ中にあり、両国の軍事緊張が高まっていた。事態をさらに悪化させないよう、両国はさまざまな交渉を行っていたが、その中で、核兵器を超える新型兵器に関する議題も持ち上がっていた。

 1975年6月18日付の「読売新聞」は次のように伝えている。

 ≪’気象兵器’で米ソ交渉 ブ書記長演説の超兵器 開発禁止話し合う

【ジュネーブ17日=時事AFP】当地の信頼できる西側筋が明らかにしたところによると、米ソの専門家たちは16日から’気象兵器’の禁止の可能性についてジュネーブで交渉を始めた。ソ連のブレジネフ共産党書記長はさる13日、モスクワで’超’核兵器開発禁止協定を呼びかけたが、この交渉は書記長演説のいう「核兵器より危険な兵器」が気象兵器であったことを示すものと見られる。

 交渉は秘密会で行われているため、内容は公式には明らかにされていないが、米側代表は米軍縮局のデービス次長、ソ連側代表は科学アカデミーのフェドロフ氏である。米国筋によると、昨夏のブレジネフ書記長とニクソン米大統領(当時)の首脳会談(モスクワ)で原則的に交渉開始に同意しており、技術的交渉が昨年11月モスクワで始まったと伝えられていたものである。

 人口の地震・津波・干ばつ・・・・・考えられる超兵器-ソ連紙報道

 【モスクワ17日=AFP時事】ソ連の「社会主義工業」紙は15日付日曜版で、ブレジネフ・ソ連共産党書記長がさる13日の演説で触れた「新たな超兵器」とは、米国が開発している恐るべき気象兵器のことかもしれないと報じた。同紙は「現在の科学技術水準は、西方の一部’専門家’をして、すでに水爆の爆発すら影が薄くなるようなものの存在を考え出させるに至っており、気象兵器ひとつをとってもこれは明らかである。強い地震や破壊的な大津波などを誘発させる可能性についてのニュースは、すでに資本主義諸国の新聞、雑誌などの科学欄に登場している」と述べ「昨年の国連総会がジュネーブ軍縮委員会に、環境および気候に対して軍事その他の目的で行動を起こすのを禁止する条約案作成を勧告したのは、決して偶然の成り行きではない」と強調した。

 同紙はさらに、この問題について米国の「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙が「人工的に洪水、干ばつ、津波、ハリケーンを起こしたり、オゾン水準を低下させる(これにより、太陽からの紫外線で地表は焦土と化す)ような新兵器開発のため」国防総省が200万ドル以上の予算を計上したと報じたことを紹介し、こうした恐ろしい手段の開発禁止に関する’ソ連の新たなイニシアチブ’は、人類が科学の前に震えおののかずにすむようにすることを目指すものである、と結んでいる。≫

 同様の報道は、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」「朝日新聞」など世界中のクオリティペーパーで報じられている事実である。そして、この報道の約1年後に起きたのが唐山の地震だったのだ。ソ連はアメリカが進める気象兵器や地震兵器を恐れ、表では禁止を訴えながら、裏では自分たちでも開発を急ピッチで進め、唐山でお披露目を行ったのである。

 http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html


18. 2011年12月18日 00:38:27 : A87jgZSXUY

2005年7月13日のアメリカの下院議事録に生物兵器専門家がこう語った:「SARSのような病気を作れる人は世界に何千人もいます」。そうしてさらに「鳥インフルエンザの兵器化がアジア各地で進んでます」。

SARSに関してカナダの有力新聞The Globe and Mail(グローブアンドメール)やAP通信のSARSがはやった当時の記事を含む複数の情報源によればHLA-B*0703という遺伝を持っている人たちはその遺伝を持ってない人たちよりSARSを移る可能性が「きわめて高い」。ちなみにHLA-B*0703はほとんどの有色人種が持っているしほとんどの白人が持ってない。カナダの人口の10%かアジア系だがSARSを移ったカナダ人のほとんど全人がアジア系だった。

アメリカやロシアの専門家によるとSARSは明らかに人口的に作られたと言う。まずPatricia Doyle博士がアメリカで一番読まれている反体制サイトのRense.comの記事によるとSARSは人間やねずみや牛のDNAが普通のコロナウィルスにつけてあるものになっている。そうして同時にアフリカのマダガスカーやコンゴーではやった疫病の遺伝も混ざっている。ちなみにコロナウイルスは普通の風邪の菌と同じ種類です。

ロシアの国会議員でもある生物学博士のSergei Kolesnikov,先生が同じく「SARSは違う種類の菌の混合したものだ、こんなものは自然界では見つからない、ラボ(実験室)にしか出来ないものだ」と複数のマスコミに言った。


19. 2011年12月18日 04:02:50 : EsSyEGl6e6
>>17
それって、つまり

アメリカのマサチューセッツ州の法律で
「宇宙人から送られた銃を使っては駄目」という法律があったり

同じくアメリカ、イリノイ州に
「モンスター怪人は街の境界を越えてはならない」という法律があるから

アメリカには宇宙人やモンスター怪人が存在する
という論調ですか?


20. 2011年12月18日 04:09:06 : OTYY4IVZBE
>ソ連はアメリカが進める気象兵器や地震兵器を恐れ、表では禁止を訴えながら
>裏では自分たちでも開発を急ピッチで進め、唐山でお披露目を行ったのである

ここで特定の国に責任を押し付けてるけど
まさにこれが目的なんじゃないですか?

災害が起これば大量破壊兵器という名目で攻め込むもしくは強請る口実になる
更には、対外国には牽制になるというシステム

その為の条約じゃないんですかね。
現に今話し合ったという事だけで恐れているんでしょ?


21. 2011年12月18日 06:39:59 : atVT6eISmU

 次に紹介するのは、クリントン政権下で国防長官を務めたウィリアム・コーエンの発言だ。

「一部の国がエボラウィルスのような病原体を作ろうとしてきたことを示す報告書が複数存在する。そんなことが現実になれば、控えめに言っても極めて危険な事態になるだろう。アルビン・トフラーも≪特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている≫と記している。特定の作物を狙い撃ちにする技術や昆虫を開発する動きもあるそうだ。電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることであり、我々も対策を強化しなければならない」

 1997年4月28日にジョージア州アセンズのアトランタ大学で行われた「テロ・大量破壊兵器および国家戦略に関する会議」で、当時クリントン政権の現役国防長官という重職にあったコーエンは、まさしくそのように述べたのだ。繰り返すが、コーエンは国防長官であり、先の発言は現在でもペンタゴンのホームページに記載されている。コーエンの発言はアメリカ政府の公式見解と言える。


22. 2011年12月18日 14:06:16 : EsSyEGl6e6
>>21
机上の空論レベルじゃないか

やはり、何処かの攻め(責め)込む口実じゃねぇの?

君はイラクに大量破壊兵器があったとか信じてるのか?


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