106. 2011年8月12日 08:44:15: ZjLt9O0P7M
2011-08-07 18:19:14 お詫び テーマ:ブログ 今日は皆様にお詫びをさせていただきます。諸般の事情により、このブログを継続することができなくなり、本日をもって閉鎖させていただくことに致しました。 この時期に、急にこのような事態になってしまったことを深くお詫びします。 読者登録をしてくださった皆様、アメンバー申請をしてくださった皆様、ご期待に沿えず申し訳ありません。 また、諸般の事情により、今までの記事を青白い光からのメッセージを残し、削除させていただきました。 今まで記事を読んでくださった皆様、大切な方にご紹介くださった皆様、ブログやツイッターでご紹介くださった皆様、本当にありがとうございました。 また、私達に愛あふれるお言葉や、たくさんのお励ましのお言葉をくださった皆様、心からお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 続けたい気持ちは多々あるのですが、このような結果になり、ただただ申し訳ありません。 最後に、私達の思いを書かせていただきます。 私は、最後の記事の青白い光からのメッセージの中に、希望につながるような言葉があり、よかったと思いました。 『この記事を読んで、心が明るくなる人が増えるといいな』と心から願いました。 コテ造は、皆様のお役に立つことだけを考えておりました。 残念ながら、ブログを続けることはできませんが、皆様からいただいたあたたかいお言葉のひとつひとつは、何ものにも替え難い、私達の生涯の宝物となりました。大切に大切にさせていただきます。 短い間でしたが、記事を読んでいただきまして、本当にありがとうございました。 このような結果になり、皆様に重ね重ねお詫び申し上げます。 最後になりましたが、皆様のお幸せを心からお祈りしております。 ありがとうございました。 011-08-06 11:30:31 青白い光からのメッセージ テーマ:ブログ 『この宇宙は、相反するふたつのものがバランスを取り、成り立っている。 光があれば、闇がある。 あなた方が日々接する人々、情報、その言葉が “光とつながり、光から発せられたものか” “闇とつながり、闇から発せられたものか” を判断すること。 明るさ、優しさ、愛を感じるものであれば光。 暗さや不安を感じるものであれば、闇からのものである。 自分の行動を、 『それは愛からの行動か』 『それは不安からの行動か』 と顧みることで、おのずと自分の取るべき行動が見えて来るだろう。 闇に気を取られる必要はない。 常に自分の意識を光の方向に向けておくこと。 自分は闇ではなく光とつながる、と自分自身に決めること。 すると、光につながる人々や情報に出会うことができる。』 『ここ数日、私のメッセージを受け取った人々の意識が明らかに高まってきている。 この高まった意識によって、今度の地震のエネルギーを、一度ではなく、少しずつに分散させることは可能である。 『あなた方の現実はあなた方が創る』のであるから、この高まった意識をもってすれば、これからのあなた方の想念によって、回避することも不可能ではない。 目を閉じて深呼吸(青白い光からのメッセージの記事をご覧ください)からを実践し、自分自身が満たされたと感じたら、次に、地震の規模が徐々に小さくなっていくイメージを思い浮かべていく。 そして、断層に、海に、地球に、今住む土地に、感謝を送る。 何度も言うが、まず自分自身を満たしてからである。 満たされた人間の想念の波動が、最も届きやすい。』 2011-08-05 18:12:49 青白い光からのメッセージ テーマ:ブログ
『この宇宙が存在し、地球という星に、今、あなた方が生かされていることも、よく考えれば不思議なことである。 自分とは何か、命とは何か、思い巡らせてみると、この宇宙に存在するものすべてが奇跡である。 視野を広く持ち、社会の常識といわれる鎖に自分を縛られないよう、常に意識し、常に自分を守ること。 人は本来、すべてのものから自由な存在である。 自然の中で生かされる、自然の一部である。 動物は、危険が迫ると、本能で察知し、安全な場所へ逃げる。 自らを守るという本能である。 そこには、不安も何もない。 ただ、自らの命を存続させることにのみ、自らのエネルギーを使う。 人間にも、本来、動物としての本能が備わっている。 不安感にただ陥るのではなく、自分で不安感に対処し、自分の取るべき行動を見据えること。 その力が、あなた方人間にはある。 私がこの度、この者(コテ造)に夢を見せ、語らせたのは、人々に防災の備えや、心構えを喚起させるためで、不安を煽るためではない。 防災の心構えがあるとないとでは、いざという時、取る行動が違ってくる。
事前にしておく備えも変わってくる。 すると、被害は最小限に食い止められる。 あなた方が、冷静に考え、冷静に行動されることを願う。』 『何度も不安が湧いてくれば、その都度、先日伝えた方法で、何度も根気強く不安を解消していくこと。 しかし、自分の不安を解消する速さに間に合わないほど、どんどん不安を自分の中に取り込んでしまうような環境に、自分を置いておかなくともよい。 学びというものは、自分が十分満たされている状態でしてこそ、初めて学びとなる。 自分を癒すのは、自分自身のみである。 自分以外の物事に癒されたと感じるのは、“癒された”と自分自身が判断し、受け入れたからである。 もう一度言う。 自分を癒すことができるのは、自分自身のみである。』 |