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太陽からの不思議な放射が物体を変性させている・・/rockway express
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/294.html
投稿者 稲垣勘尚 日時 2011 年 5 月 02 日 11:25:18: Je/tdYZdw47GA
 

http://www.projectworldawareness.com/2010/10/terrifying-scientific-discovery-strange-emissions-by-sun-are-suddenly-mutating-matter/

◆怒りの太陽
ここ数ヶ月の間に分かってきた問題のため、研究者らは近づく太陽嵐にそわそわしている。ある者は、破壊的な太陽津波(巨大太陽風)が我々の先端技術を一掃するのではないかと予想し、太陽表面での巨大な爆発が地球に到達し、磁場を破り、高濃度のエックス線その他の癌を発生させる死の放射線に大量に晒されると警告を発している。
今や太陽内部のコアの深い部分で潜在的により深刻な事が起きているという証拠が出てきている:かつて知られたことのない粒子ないしは謎の力が太陽から発せられていて、地球に到達している、というのだ。
それが何であれ、それが全ての物体に影響を及ぼしているという証拠がある。
◆神秘的な未知なもの
物理学者たちが最初にこの問題に気付いたのは何年も前のことだ。最初は例外的な事象として片付けられたのだが、いまやあわてだしている科学者たちは世界中の同僚たちと電子メールをやり取りしながら、何が太陽で起きているのかを把握しようと躍起になっている。
不可能と思えることが起きているのだ。だがその「不可能」なことが起きていることは本当だということが明らかになった。世界中の研究者らは、科学の基礎であり恒常的と考えられてきた放射性崩壊定数が、もはや恒常的ではない、ということを確認したのだ。太陽から放射される何物かが、神秘的で今まで知られていなかった未知のやり方で地球自体の性質を劇的に変化させる驚くべき可能性を持って物質と相互作用している、というのである。
科学者らをあわてさせていることは、原子の自然な崩壊定数は常に予測できるという事実だ。例えば炭素14は考古学的出土品の年代を決める方法として利用されている。炭素年代測定法として知られるその方法は、有機物内の炭素14の量を測るというもの。
炭素14は5730年の半減期を持つ。物理学者らは一世紀に及ぶ徹底的な観察と実験を通して、炭素14の原子が崩壊して安定した窒素14になるのに5730年かかることを証明した。
この値は変化せず、あるいは少なくとも過去には起きていない。ある一定の証拠と共に、放射性崩壊が太陽からの未知の力によって著しく影響されるということで、多くの科学者たちは戸惑いを隠せないでいる。
◆崩壊定数は早まっている
一番困るのは、もしも物質の崩壊定数が変化するのならば、地球の一切の物質は生命を生み出している物質をも含めて、影響を受ける、ということになることだ。
この変化は、量子宇宙の根本的な事実−と推定によって−生命の性質、物理原則、おそらくは一定の時間の流れさえも、変化させることになるかもしれない。
実際、、崩壊定数の精密な観測から時間の伸びのいくつかの証拠が集められている。もしも物質と相互作用している粒子が原因でなく、物質が自然の新しい力によって影響されているならば、時間が速度を速めそれを阻止するものはないことになる。
◆ニュートリノが原因?
研究者らは、崩壊定数における異常を33期日と関連させている。その時間枠は太陽核の33自転期日と一致する。そのような一致は単なる偶然という軽々しい見方を退ける。
太陽核はニュートリノと言われる粒子を継続的期に放射していることで知られているので、科学者の中には、ニュートリノが物質の変化の背後にある原因であるという証拠を発見しようとしている。
しかしながらその仮定には問題がある。ニュートリノは幽霊の粒子のようなものなのだ。発見することが極めて困難なのだ。通常、ニュートリノは地球をなんらの相互作用なしに通過する。ニュートリノにとって、地球は存在しないかのように。
記録された放射性崩壊定数の変化の背後には、以前は未知だったニュートリノの属性を発見したり、あるいは新しい粒子を発見しないでも、なんらの粒子も存在しないという可能性はある。この現象の原因となるものは、以前には知られていない未知の力だ。
◆知られていない危険 
太陽はソーラーマックス(活動極大期)に向かっていて、今までの人類がかつて経験したことのない危険な強烈さの時が容赦なく近づきつつあるので、神秘的な制御不能の力がその激しい核の燃焼炉の内部深く形成されつつあるのかもしれない。
太陽が時間を歪め、光波を曲げ、地球上の種の突然変異の原因となっている、ということが既に証明されている。今この新しい力が、人類の物理学の理解を変化させるだけでなく、人類そのものを変化させる(・・・必ずしもありがたい方向ではなく)方向で直接物質と相互作用を持っているのかもしれない。
この現象が人類にとってはなんら現実的なインパクトは持たないものなのか、あるいは想像しうる最悪のインパクトを持つものなのか、いずれにしても何もこれを止めることはできない。今一度言うが、巨大な自然の力が我々の技術を圧倒するべく増大している、そして我々は我々が神々の玩具のような存在であることを発見するのだ。
その力の前には我々は全くなす術もない。
 

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コメント
 
01. 2011年5月02日 14:08:13: cqRnZH2CUM
板違い

>崩壊定数は早まっている

SFとしては面白いがカルト版だな


02. 2011年5月02日 14:42:29: cqRnZH2CUM
ちなみに、超高圧や極端な原子核環境の変化によって
核での相互作用が変化して、僅かに崩壊定数が変化することを示す実験はあるようだが
太陽ニュートリノくらいでは、当然ながら、影響は限りなく0である


超高圧下の原子核崩壊定数変化 Change of Nuclear Decay Constant under Ultra-High Pressure
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jshpreview/11/4/311/_pdf

化学環境と温度変化における原子核の崩壊定数
http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/~sakemi/fundamental/ws/pdf/Otsuki.pdf


03. 2011年5月02日 16:36:29: K1c3XP5V5U
先頃「時間」は残りあと50億年分しか無いとか報告があったばかりですね。今度は未知の太陽風異常ですか…。(Sayo)

04. 2011年5月02日 22:35:57: lxjOmCgl1M
ディラック場を伝わる熱電荷比のエントロピーのエンタル・・・、頭痛い!自分達の言葉で、重力波の波長のスペクトル比の変動!宇宙全般に起こりうるので納得すべし。「フラーレン内部は電子密度が高い」=「崩壊時間が長い」、「電子密度を上げる」=「ミューオニック」=「常温核融合」、ならば、「電子密度を下げる」=「クーロン力による反発」=「発熱」=「核分裂」、「電子の量が多い」=「電流が強い」=「磁力が強い」、「熱くなる」=「電子の運動量が大きくなる」=「電子の密度が下がる」=「磁力が弱くなる」。つまり、電荷当たりの絶対温度、{K/C}(でやっ!地球人初やろっ!)が(無理やり)成立するのだっ!惑星の地下はアースBのように電子量が多い。

05. 2011年5月02日 23:19:09: lxjOmCgl1M
>04の追加、{C/K}が、絶対温度当たりの電荷。いわゆる「必要磁圧」であろう。これらを頭にいれてもう一度、たま出版「ラムー船長から人類への警告」を呼んでみるべきである。こうゆう事を書けば「向こう」も「みなし・・・」で活動しやすいからな。

06. 2011年5月03日 08:06:54: 3IjTqkV7Vc
>01
「板違い」と取り違える・・場違いの金柑頭だn

07. 2011年5月03日 08:45:46: zLiKh5Cx1E
宇宙の97パーセントはまったく正体不明の「ダークマター」からなっていると、天文学者が認めている。
つまり、我々は未だ何も知らないわけだ。
かつては「まるでSFだ。荒唐無稽だ」と揶揄されていたようなこと、たとえば超光速、テレポーテーションなどは、最先端の物理学では既に確認されているという。
今最もホットな話題は、「多次元宇宙論」だそうだから、SFがが物理学に追い抜かれる日がきそうだ。
我々は未だ何も知らない、この謙虚な気持ちで宇宙の現象を観察することが、真の科学的態度であろう。

08. 2011年5月03日 15:19:35: AfAin0BmnE
Sources

Is the Sun Emitting a Mystery Particle, Ian O’Neill, Discovery News

The Sun Influences the Decay of Radioactive Elements,Tudor Vieru, Softpedia

Mysteriously, Solar Activity Found to Influence Behavior of Radioactive Materials On Earth, Rebecca Boyle, POSCI

As_I_Please writes“Scientists at the US National Institute of Standards and Technology and Purdue University have ruled out neutrino flux as a cause of previously observed fluctuations in nuclear decay rates. From the article: ‘Researchers … tested this by comparing radioactive gold-198 in two shapes, spheres and thin foils, with the same mass and activity. Gold-198 releases neutrinos as it decays. The team reasoned that if neutrinos are affecting the decay rate, the atoms in the spheres should decay more slowly than the atoms in the foil because the neutrinos emitted by the atoms in the spheres would have a greater chance of interacting with their neighboring atoms. The maximum neutrino flux in the sample in their experiments was several times greater than the flux of neutrinos from the sun. The researchers followed the gamma-ray emission rate of each source for several weeks and found no difference between the decay rate of the spheres and the corresponding foils.’ The paper can be found here on arXiv. Slashdot has previously covered the original announcement and followed up with the skepticism of other scientists.”

http://science.slashdot.org/story/10/09/25/0254219/Scientists-Confirm-Nuclear-Decay-Rate-Constancy


09. 2011年5月03日 15:25:09: AfAin0BmnE
01 科学者のレポートに対して、なぜフィクションやカルトというのか?
その根拠を示せ。

10. 2011年5月03日 19:11:23: Ibw0negjzY
要は被曝ってこと?ですね

11. 2011年5月03日 21:52:49: DCgmczlpEB
>太陽はソーラーマックス(活動極大期)に向かっていて、今までの人類がかつて経験したことのない危険な強烈さの時が容赦なく近づきつつあるので、

太陽は近年活動が弱まっていて、周期が1年延びたぐらいだよ。


12. 島唄 2011年5月03日 22:24:26: ZW97PFZHjT5Lg : sfZyaaE1PA
>要は被曝ってこと?ですね

そうだよ。


13. 2011年5月03日 22:45:33: A6lcsjWpTg
前回のソーラーマックスの時に地球はあったのか?あったのならどんな事が起こったのか、調べられると予測がつくね

14. 2011年5月04日 01:26:54: BZAYM6zBXk
俺達、サンデー(サタンデー?)サイエンスアナリストはデータがねえっ!ありがたいデータは蜜の味!ダークマターは多層パラレルスペース(実は、パラレルワールドは「そのまま」「よその星」と繋がっていた!)。素粒子の位置エネルギーの準位変化に名前が付いとるが、これを「空間の粒子性」と考えれば、「空間の波動性」も「存在しうる」となろう。光を「弱い力を伝わるもの」とすれば、「強い力を伝わるもの」も「存在しうる」だろう。−α=144Fの比である。(これが慣性の法則を説明しているのだ)αはバリオンの準位から、粒子性において多層の状態を持つ。ならば波動性においても多層の状態をもつ。高い振動数の波動は高いエネルギーを持つ。−E=mc^2やらE=hνから「我々の存在する空間」から見れば「巨大な質量として観測される」かも知れないし、恒星系や銀河系を分子と見た場合の「ファン=デル=ワールス力」に結合された「液体」かも知れない。思考実験は巨大でかけ離れたほうが効き目はある。私は多層構造を支持します。オマケとして「ワープ航法が付いてくる」から。お互いの意見は尊重しましょう。

15. 2011年5月04日 19:36:06: SyesEj9klI
核種に固有の値とされていた崩壊定数が変化するということは、フクシマを救うことになる可能性があるのでは? すべての物質への影響は計り知れないのですが、放射性核種の半減期を人工的に制御する可能性を示唆しているといえます。拡散した放射能の特性を変化させるのです。なぜ崩壊定数が不変だということがいえるのか? 太陽からのニュートリノの発生量を説明できない現代物理学には未知の波動を導出することは非常に困難だと思われます。太陽には、4時空といえる光空間の領域外が存在するようです。半減期を制御しウラン、プルトニウムといった危険な核種を使用しない、もっとはるかに安全な核エネルギー生み出すよう英知を結集したいものです。崩壊定数の変化の可能性は、(私もなのですが)、おまけとして、光空間を移動する、ワープ移動と呼べる推進航法の技術的可能性も示唆されます。

16. 2011年5月04日 19:37:21: SyesEj9klI
核種に固有の値とされていた崩壊定数が変化するということは、フクシマを救うことになる可能性があるのでは? すべての物質への影響は計り知れないのですが、放射性核種の半減期を人工的に制御する可能性を示唆しているといえます。拡散した放射能の特性を変化させるのです。なぜ崩壊定数が不変だということがいえるのか? 太陽からのニュートリノの発生量を説明できない現代物理学には未知の波動を導出することは非常に困難だと思われます。太陽には、4時空といえる光空間の領域外が存在するようです。半減期を制御しウラン、プルトニウムといった危険な核種を使用しない、もっとはるかに安全な核エネルギー生み出すよう英知を結集したいものです。崩壊定数の変化の可能性は、(私もなのですが)、おまけとして、光空間を移動する、
ワープ移動と呼べる推進航法の技術的可能性も示唆されます。

17. 2011年5月04日 20:51:17: Em3zUVr0PY
>4.>5.>15です。同意見の方はうれしい。{−E=mc^2やらE=hνから「我々の存在する空間」から見れば「巨大な質量として観測される」かも知れないし、}を{−E=mc^2(スカラー放射と質量はベクトル方向が違う)やらE=hνから考えられることは、「我々の存在する空間」から見れば”それ”は「巨大な質量として観測される」かも知れないし、}に訂正してください。強い力αを制御できれば、惑星状星雲とされる「ブラックホール(いわゆるパラレルスペースに存在する天体と言う意味で)」のように「バリオンの生成」や今一番求められる「原子核の分解」も可能となるでしょう。α=−144Fのようにパラレルスペースの時間進行方向は「我々の宇宙と比較」すれば「正反対」かもしれない。またパラレルスペースの空間構成因子αで構成された地平線の時間方向は我々の宇宙のFの構成する地平線のように何処も同じ方向で、同じ因果率が成立しているかもしれない。ただし「空間のポテンシャルが高い」ので時間速度が速く、空間の黒体輻射温度は高いかもしれない。

18. 2011年5月04日 22:05:27: rBGVe3uyyk
>17追加、パラレルスペースを通って「エネルギー(質量含む)」が太陽系に到達(を通過)した。それが冷斥力となって太陽を圧縮した(磁圧を上げた)。そのエネルギーが引いたので(通過した後)磁圧が下がりソーラーフレアを発生させた。太陽の非周期的活動は、これに拠ると考えられる。えぇ、どこかの恒星がすでに超新星化したんですよ。まっ、これを元にパラレルスペースの物体の移動速度と我々の宇宙の光速度との差が求められるものと考えられる。過去の気象変動と超新星爆発の関連を調べても興味深いだろう。はい、皆さんもう一度「えぇ、どこかの恒星がすでに超新星化したんですよ」。

19. 2011年5月05日 03:21:03: AmwoG4U4n2
「放射性物質のα崩壊を加速する方法」

米国特許明細書:US5076971

http://oriharu.net/jprogres.htm#radiononactivate


20. 2011年5月05日 10:25:04: SyesEj9klI
三菱重工業が放射性セシウムを非放射性プラセオジムに変換する元素変換技術を開発しています。理論的な解明は?ですが、太陽における核反応との関連性は非常に強いものがあります。http://www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/

21. 2011年5月05日 21:24:05: yVsnp5AG3w
>18です。>19.20氏はナカナカやっとられるみたいですね。太陽が磁心の周回するときに「黄道面」より離れれば惑星やその衛星を押し上げる。このとき巨大な冷斥力が存在すれば、もっと押し上げられる。「黄道面」に在ればふらついてみえる。しかし、冷斥力が「磁圧」を上げているので、本来その軌道を離れることは無い。しかし、太陽系の「磁気容量を上げる」ため「必要な処置をとる」集団がある。また、冷斥力が「各天体」の磁気圏を圧縮増大するので宇宙からの放射線の影響は遮断される。超新星化しそうな、若しくは既にしているのを観測できない恒星の「輻射温度」を調べて見ても興味深いだろう。大体「太陽」自体11年周期で爆発する「生命の生存不可能な閃光星」として「太陽系外」から観測されるのではなかろうか?

22. 2011年5月06日 13:09:07: bG6PaGYFjk
>21の追加。光速の非不変性についてですが、高振動数の場合「空間の歪度合い」が大きい。またその歪自体が空間のポテンシャルを増大させている。その為、これが「熱平衡化する」時の量と速度が大きく、振動数によって「速度に差」が出ると考えられる。大体「光速を計った」とされる実験は「白色光」である。こうゆうものは、毎日計測して速度分布を記録されるべきものと考えるが?

23. 2011年5月07日 15:33:26: ZJn82Q5ltY
これなんてカルトw
SF小説の設定にでもありそうですね。

24. 2011年5月07日 16:01:14: JQjN9814mY
太陽の表層からの放射は約8分で地球に届いてるんですよね
太陽の核で生まれたエネルギーは17万年かけて太陽表面の光球まで到達するんでしたっけ
何か起きたとしてもいまさらどっしょもないですね

25. 2011年5月07日 19:33:17: a5Twk8zJQ2
>22です。>23氏そうですか?今日の朝日新聞(親が老人なもんで)のGP−Bのカラーイラスト、「ミューオニック」の軌道に似てませんか?ミューオニックも軌道いくつも偶数分の一でボゾニックに存在してそうですねぇ?では、何で太陽は赤道付近の方が自転速度速いんですか?私的には「相対論的質量の運動」で「水星軌道まで引きずられている」。その両極側との葛藤エリアに黒点が多い、と。それとも、「ただの雲」何でしょうか?基本的に古風なんですがね。光速の問題はカラーテレビの回路の問題からです。その他、プラズマの実験器、磁力で中に浮いていた?とか。それから、地球の中心て、周りから引っ張られて、赤道面の遠心力で「負の引力」に成ってません?ねぇ?重力勾配は円柱を流れる電流の磁場にね?ほんじゃま。

26. 2011年5月09日 17:25:27: SSxujabcEI
>25です。CRT(カーソード・レイ・チューブ)の色補正能力を利用して空間極率計なんて創れそうですね。CRTを日本じゃ昔何て言いました?ブラウン管ですね。その人は他に何をしましたか?て、言うか、そっちがメインだ!「東大」の人がタイタンの大気の窒素の成因を書いていたが(金を何で使用する?)地球もそうですか?私はボゾニックな窒素は2He・T・(He3)じゃないかと考えます。太陽風が磁気圏で低温核融合、オーロラはその光?夢は大きい方が楽しいじゃないですか。タイタンの隣には巨大」な・・・。触媒はソーラーフレア自体で圧縮された負の電磁場、{C/K}の絶対温度{K}を小さく、ソーラーフレアの電気量{C}を大きく。また、陽電子も存在すれば「反陽子」がその殻で正の荷電粒子から保護されて太陽系を旅しませんか?それは「生命」とどういう関係を持つのでしょうか?高エネルギーの電磁波で崩壊しませんか?反論者は実は「タダで理論検証をしてくれる」良い人?

27. 2011年5月09日 19:55:17: jbBLRoLspI
>26です。一行目の{を利用して空間極率計なんて}は{を利用して空間曲率計なんて}の間違いです。

28. 2011年5月11日 22:45:45: INTbFvUS6s
>27です。電子の軌道には、オリジンオービットを起点として、我々の良く知っているアーノーディックオービットと、「ミューオニック」を引き起こす、カーソーディックオービットが存在すると考えられる。また、プラズマもアーノーディックなホットプラズマとカーソーディックなコールドプラズマが存在する。さて、いわゆる「MHDクラフト」でありますが、メインシールド自身に反力を加えると因果律の問題が解決しませんか?

29. 2011年5月13日 18:47:46: gNpwM98rEI
ニュートリノとは電子の位置エネルギー量子であり、「空間のポテンシャル」であるから「電子時間」である。空間構成因子Fの「高密度体」と考えれば弱力Fのカウントが通過伝達時間であるから、「質量に似た現象を持つ」のである。

30. 2011年5月13日 23:15:09: 86EJMom3wg
>29訂正、{空間構成因子Fの「高密度体」と考えれば弱力Fのカウントが通過伝達時間である}を{空間構成因子Fの「高密度体」と考えれば、内包する弱力Fのカウント数が弱力Fの通過及び伝達時間である}。

31. 2011年5月14日 09:22:33: 3IjTqkV7Vc
ポールシフト
最近、スペインではポールシフトの特集番組が放映されたようですね・・・
12月22日にポールシフトが起きるって噂も??
日本ではあまりマスコミから話題はでてきませんね(地震・原発でそれどころでないのもあるが・・・)
地軸の転換でなく磁極の転換。。。
昨年も北極の磁極移動がここ10年一定方向にどんどん加速移動していて、アメリカの空港が実際に閉鎖になったり、鳥や魚や鯨の集団死(地磁気を感じて生きてる生物)が異常現象としてありました。
東日本大震災もいまだかつてない規模のプレート崩壊地震だった訳だし・・・磁極でなく地軸が実際にずれて、地球の回転速度が高まったし・・・
うなづける事象が多発していることも確かです。。。
これからはポールシフト(磁極転換)が世界的な話題となってくるのでしょう。。。
地殻変動による地震や噴火、地割れ、陥没、海底隆起、プレート崩壊・・・地磁気異常による気候異変や生態異変が多発してきたら益々信憑性が高まってきます。
これからを注視しましょう。
ポールシフトも地軸転換なら一瞬にして万死ですが・・・磁極転換ではどうなるのか??・・・
大気異常となり気圧が不安定になり気候・気温がぐちゃぐちゃになることは間違いない。
台風も竜巻も大雨も干ばつも異常な状態に・・・と言うことは食料が枯渇する。
一瞬の万死でなくても地球生態や現在の人間社会の維持は困難を極めてる。



32. 2011年5月15日 19:17:10: Kjg5fR8V2M
両極地付近の陸地の氷が「まだある程度存在している間は発生しない」と考えます。初期磁場に対し、それに沿って磁性体である氷が成長することにより、磁場が増大し、また、それに沿って氷が成長する。初期磁場はキャパシタとしての地球の自転によるdE/dtでどうでしょう。これが、地球の磁場の根源らしいです。両極の氷が減ってきたら、磁場も弱まった。こうゆう「説」もどうですか?ただし、臨界量は知りません。私はほとんど「INDEX」みたいなもんですから。

33. 2011年5月18日 20:12:33: Gl5Q0h7Gnw
MHDクラフトについて、「負の曲率のフォースシールド」に対して「負の曲率のフォース」を反力として加える。正の力(推力)を取り出せる。ではなくて、作用フォースの負の曲率を大きくすると、反作用としてその部分のフォースシールドの曲率が時間膨張効果により変化し焦点距離が増大する。それ自体が推力となる。動力はこれらシールドからの反力を利用した「ミューオ二ック核融合?」が適切かと考える。か?空間自体を反転させた・・・。

34. 2011年5月19日 16:47:55: Xy10RvstKY
「ミューオニック核融合」でなくても「磁圧」を上げれば、陽子→中性子、中性子→反陽子でいくらでも「燃料兼磁性体」が出来ますね。

35. 2011年5月20日 02:18:38: jJ7ZSvC6Jk
キャパシタとしての「地球」です。まず自転速度と公転速度の和を「昼」と「夜」で考えます。次に、太陽系赤道面に対して鉛直に太陽の磁力線を考えてください。はい、引き起こされる「磁力」の大きさはどうなるでしょうか。昼は小さく、夜は大きくなります。これが地球磁気圏の「ゆがみ」の元ではないでしょうか。

36. 2011年5月20日 22:18:21: vNHE7RKd9s
>35の{引き起こされる「磁力」の大きさは}の部分を{引き起こされる「ローレンツ力」の大きさは}に訂正してください。
次もキャパシタとしての地球です。こんどは地球自身です。同じく太陽系赤道面に鉛直に太陽磁気の磁力線を考えます。うそです、地球の自転による電磁場の生成です。dE/dtで電磁波が生成しますが、物質波と同じように振動数が決まってしまいます。1/2波長の倍数の周回電波でこの中に地球が入っています。地球周辺のどの辺りまで存在するのかわかりませんが、バン・アレン帯とかの生成要因とも考えられます。ただ、電磁場として振舞うので、太陽磁気と作用してローレンツ力のシールドを生成するかも知れません。外側ほどトルクフルなシールドです。これに、常に外側には>35の力が作用し>33のような効果を太陽方向に発生させている可能性もあります。ならば、シールドは月の外側まで存在することになりますね。

37. 2011年5月22日 20:55:29: M0rhvYegz6
他人の板を乗っ取って「ばく進中」です。今回は月と亀?実は海です。先ず、月ですが、地球に対する自転速度と公転速度が一致しているので、地球のフォースシールドに対する「速度」が存在しない。dE/dt=0,即ち、月自身のフォースシールドを持たず、また、地球・太陽のように地球に対しての推進力が存在します。しかし、これは地球への墜落を意味します。が、地球の夜の側の「ローレンツ力」をイメージして下さい。月の進行方向に力線が向かっています。(はい、海流の内、慣性の法則で説明できない「赤道反流」はこれが成因と考えられます。)また、月自体をキャパシタと考えますと、太陽磁気との関連で「電流」として振る舞い、これらで、「加速される(やはり地球の夜側で)」と考えられます。また月の公転が地球の自転と同じことに成ります。実は、月の生成するフォースシールドは地球のものの中に存在するかもしれません。それから地球のフォースシールドの影響で月の裏と表では「引力の大きさが違う」事となります。観測結果の方はどうだったでしょう。さて、太陽系の惑星はどうやって「加速」しているのでしょう?自身の「夜」の力だけなのでしょうか。

38. 2011年5月23日 13:55:41: qTtdwWbCSM
宇宙は何故冷たいのか?宇宙全域で発生したエネルギーは何処へゆくのか?すべてのスカラー放射の「直径」は「無限」に拡散し、「振幅」は「0」になる?いや、近似する。だが、「無限に集積した場合、どう考えられるのか?」。波長を「無限大」とし、振幅も「無限大」の「物体」が出現する。振幅も周期も入れ替えうる。これは、宇宙そのものではないのか?ビッグバンは時間軸と空間軸を入れ替えても「成立」する、言わば「局所解」なのだ。また、−α=144Fとすれば、すでに「反転条件」をみたしている。即ち、宇宙自身が「反転」し「パラレルスペース」を「生成」している!?集積した「無限マグニチュードのエネルギー」は観測できるのか?ポテンシャルが時間ならば「宇宙の時間」そのもの!?その空間の特性は内側から球体を観測する。すなわち「負の曲率」をもつ、「宇宙空間」そのもの。さて、巨大な質量体が発熱するのは内部に「負の引力」を発生させるからである。いわゆる「ホワイトホール」。エネルギーは無限に循環する。そして、時間軸は膨張する。

39. 2011年5月23日 22:51:53: KRuXxSr09k
火星は偏心している。つまり、長端部と短端部で自転速度に差が存在すると言うことである。また、「キャパシター」としては「存在」する。即ち、自転によるdE/dtの値と向きが変動している。つまり、極冠の氷の磁気方向が一定でないので惑星磁場がごく弱いかほとんど無い。即ち、ドライアイスではない。ここからが本題、火星の自転方向と逆向きに公転するフォボスとダイモスは「キャパシター」である。そして、火星の夜の力(後述)で「下向きに”加速”される」が、火星の偏心電場との摩擦で(バンデグラーフ発電)、元の軌道に押し上げられ、なおかつ、電気量が保持される。その軌道では、火星の電場は存在しないかごく弱く、波動の様な飛び値をとり、擬似的にシールド内部のフィールドを形成する。本来の火星のフォースフィールドは長端部の軌線により発生すると考えられる。これにより、「夜の力」を保有する。フォボスとダイモスの電気量を下げること、即ち、電荷の低いモノを近付けることは「バンシーに値する」。

40. 2011年5月24日 14:19:38: sOqCFgJEWQ
天体の「キャパシター」としての「電気量」の由来は、

 天体中心に発生する「負の引力」による「熱電子放射」が原因

ではないのか?いや、これこそが{C/K}なのだ!


41. 2011年5月25日 23:15:31: JXRVVqzHQs
地球はモンスーンの雲を引き連れ、時速1000km以上で「自転」している。ガス惑星と公称される木星等は「雲の早さを自転速度」とされている。では、何故、金星は時速1000km以上の嵐が全惑星同じ方向に吹き荒れるのか?馬鹿げたことである。それが「本来の自転速度」であるからだ。地球の熱圏の輻射温度は何度であるのか?まあいい、金星の雲の模様、良くおもいだせ!「目」にみえないか?そう、あの「目」である、「プロヴィデンス」。先駆者、神官、イニシエートの星。ま、公称の自転方向、速度でも強烈な「電場」の自転により大陸移動を経験しない表面は巨大な磁場を持つだろうし、「昼の力」で地球と同じことが起こっているだろう。その力で太陽からのエネルギーが減衰しているかもしれない。どちらにしろ、地球モデルと火星の衛星モデルが成り立つ。水星ともども衛星を持たないのは、環境的に「太陽の衛星」の様に成ってしまっているからだろう。火星系自体、太陽の日振と水星・金星を表すかもしれない。自転方向はアーノードとカーソードで逆であろうが。

42. 2011年5月27日 17:56:24: Wi04q4o0R6
「負の力のスカラー放射球」の径(波長マグニチュード)と強度(振幅アンプリチュード)は一致する。そしてそれは、「時間膨張」を引き起こす。また、それの「多層化」による、「時間膨張効果」の累積とその相乗により、終局的に弱い力Fの変化を引き起こし「強い力の反対力”−α”」の力によってその力を構成子とする空間地平に進入し移動することが出来るだろう。また、同じように「正の力のスカラー縮退球」を時間膨張効果のシールドの外側へ生成することにより、「ブラックホール」の様に、構成子”α”のパラレルスペースに進入することができるだろう。

43. 2011年5月29日 21:56:16: mwBGJDtkEA
今回は、「クエーサーと電波銀河の謎」を後回しにして、「常温核融合」と、久方ぶりに興奮した「ある論文」です。まず「常温核融合」です。公表された(ただしWikipedia上)ものを見ると、「金属の電極はカーソード」、「水中(重水含む)の反応」、の条件を満たしている、だから「成立する」。は「あほ」である。「全滅する」だろう。ここに「ミューオニック核融合」を「体心立方体以外の金属電極」に「捩じ込む」。まず、基本的に「水の電気分解」である。水素原子単体で金属へ向かう。ここから、P(以後水素原子単体を表す)は、金属原子の間に入り込み、電子加重の金属の「電子圧力でミューオニック化」し「擬似的に中性子N(以後同じ)」と振舞う。これが、何処から来たのか判らない「ミューオン」の力で金属原子核融合し原子量と番号を増やす。ただこの反応は、ミューオニック粒子が生成したヘリウムの量が増えると停止する。触媒のミューオンを捕らえて離さないからである。金属電極の電子密度と反応時温度が「みそ」であろう。{C/K}「磁圧が高い」と書けば速いが・・・。

次は、久方ぶりに興奮した「ある論文」です。

http://www.lib.tezuka-gu.ac.jp/kiyo/nTEZUKAYAMAGAKUIN-UNI/n8PD/n8Togami.pdf

の独善的考察です。
はい、まず、「同じマグ二チュードの磁場で積分」しましょう。「電磁波でこれを生成する」と必ず必要となるでしょう。ただ、「そのオブジェクトの内部テンソルは表面の弱力Fの密度に支配されるかどうか」が問題になります。次に、「正の方向と負の方向の分離比率」は「パリティの破れに比例」します。それは、時間の流れる方向です。「時間軸方向への考察」も必要となるでしょう。これは、プレアデスで「亜粒子量子(粒子未満の量子)」と呼ばれるものになるでしょう。


44. 2011年5月31日 01:21:02: tyGbixAoVs
{の力で金属原子核融合し原子量と番号を増やす。}を{の力で金属原子と核融合し原子量と番号を増やす。}のヌケです。
「マグニチュード無限大の球の中心位置」の問題ですが、その、存在確率径と輻射温度のグラフも面白いかも知れない。輻射温度はその球体のブラウン運動的振る舞いの分散のグラフでしょうか。その確率の交点が「実存性何%」という表現にて表されるのでしょうか。これで理論半径?が求められたら、球体のテンソルも計算出来る?と思います、か?
さて今回の、「クエーサーと電波銀河の謎」に向かいます。「遠い天体は赤方偏移量が大きい」が味噌です。遠い天体との間には距離がある。当然。それは長さである。ではその波長マグニチュードのポテンシャルはいかなるものか?仮説として−α=144Fを上回るものであるならば、観測しているものはパラレルスペースに存在する銀河中心のギャラクシーブラックホールであり、腕に存在する恒星ブラックホールではないでしょうか。ビッグバンに近い古い宇宙(時間マグニチュード)では無く、ビッグバン現象によるエネルギー密度の高い(空間マグニチュード)世界を観測しているかも知れません。

赤方偏移量が大きい→相対空間速度が速い◎

重力が大きい→赤方偏移量が大きい◎

重力が大きい→時間速度が遅い◎

ダークマターの総量がブラックホールより多い○

0>−n・F(nはダークマターによる弱力のカウント)>αを
観測地平のm・F(mは近隣の地平の弱力のカウント)に加える。?

ダークマターによる重力レンズ効果!による観測経路線の反転現象?

距離マグニチュードのポテンシャルによる、重力レンズ効果!による観測経路線の反転現象?

天動説みたいに地球中心に宇宙が生成する確率(これはっ!!)◎

さて、どうでしょうか。


45. 2011年6月03日 16:39:21: LDkd5S7cNY
J・P・プチ教授の示した、h=X・Px(マグニチュードXとX方向のインパルスPの積はプランク定数)の式から、ある球のマグニチュードとそのマグニチュードのスカラー放射量を「現在」とすれば、その球の伸縮とスカラー放射密度によって過去未来が設定できるかもしれない。「ある球の現在のマグニチュードとスカラー放射量」は「”未来における現在”、”過去における現在”と”同じマグニチュードとスカラー放射量”をもつ」のである。また、「いかなる現在」においても「ビッグバン理論や熱平衡の定理」より「過去のマグニチュードは小さく、スカラー放射量は大きく、未来のマグニチュードは大きく、スカラー放射量は小さい」と考えうるものである。
あの、球体の論文を書いた(多分ペンネーム)人物は「自分で自分に『学位』を与えてもよい」と考える。

46. 2011年6月04日 02:34:11: 5aDKpgwB3k
>45は>32のスタビライザーになります。積極的にその能力を特化させてもいいでしょう。しかし、時間膨張技術の確立は基本となるでしょう。奇跡のような「高電圧」も夢ではないでしょう。

47. 2011年6月04日 18:11:53: aSSwBgofVs
>45がオカシイらしい。ある球のマグニチュードとそのマグニチュードのスカラー放射量を「現在」とすれば、『未来は”今から現在のマグニチュードに膨張するべきエントロピーの高い球”であり、過去とは”現在から膨張してしまったマグニチュードのエントロピーの低い球”』であるらしい。つまり、現在とは「同一マグニチュードの”球の連続体”であり、”その球は過去と未来の球とは異なる”ものである」ということになる。エントロピーの値はテンソルで示され、膨張体であるのでエンタルピーは負である。可逆としてエンタルピーを正に設定しうるか?である。また、より大きな負の値をとり得るか、である。どうやって「球を選択」するのか?プレアデスでは「場のスピン」を用いるらしい。

48. 2011年6月06日 23:15:33: qYmYfhDbzw
大事な事に気が付きました。球体の「断熱膨張、断熱圧縮」です。これこそが、「ワープ」と、「超新星とブラックホール」のイメージにぴったり来ますね。

49. 2011年6月07日 13:52:58: OHcDQ6QAsc
ファントム照射効果の大規模なものが、恒星を光らせ(太陽は冷たい論)、惑星に二次放射線を降らし、衛星にHe3を照射する(ローレンツ力の上空分布と中性子線強度)?思考実験における「トンデモ理論」は宝に見えるが、どうだろう。宇宙に存在する重力波動はマグニチュードが大きいほどアンプリチュードも大きいだろうとおもいますが、だれも、重力波の波長分布なんて調べてないでしょ。ねぇ?

50. 2011年6月10日 00:49:39: kJWmCmlaj6
今回はMHDの前の電磁推進翼機です。光速度不変で諦めた分ですがどうも成立する様なので書いときます。電磁波はその波長の短い方が速いなら、先に放射された波長の長い電磁波を追い越す。ならば、波長の長い電磁波で作った定常波を波長の短い定常波で押すと推力が取り出せるのではないか?因果律上は先に力が返ってくるのでいけそう。そういう程度のモノでした。

51. 2011年6月11日 15:31:07: mddsfgevqs
ナショジオを番組では来年、太陽風は11年周期で最大になることは予想していました。
かつて1850年代、大きな太陽風の影響でアメリカの電報局が火災になったということです。
来年あたり、もしそのような巨大な太陽風があるとかなりの被害が世界的になるという。

52. 2011年6月12日 01:17:47: D8WPHqmvwI
天体の内部の負の引力により、熱電子放射がある(>40)。これが、キャパシターとしての天体の元とする。その熱電放射が天体にフォースシールドを生成する(>35、36、39、41)。実は負の引力による熱電子放射が、大規模に成るとフォースシールドをファントム照射効果で輝かせ始めるとすると・・・。すなわち、自らの放射で自らをかたち創り自ら輝く?しかし、太陽の11年周期の元ってなんでしょうね?

53. 2011年6月15日 20:19:49: rWkb38ImAQ
今回は、天体の生成について他です。一体何処の電波望遠鏡がウラン等を宇宙空間に発見したのでしょうか?この板の若いナンバーのコメントが全てを証明しているでしょう。水素・ヘリウム等の軽ガスからせいぜい鉄Feぐらいでしょうか。金を発見したなど「うそ臭い」と思います。まんべんなく発見されていれば信用しますが。とりあえず、星間ガスのヴォーテックスが発生しました、から。ヴォーテックスは帯電しています、フォースシールドが発生しました、そのアンプリチュードが大きくなってきました。波にはプラスとマイナスがありますね、マイナスの谷間にミューオニックが発生しませんか?そこで星間ガスに発見されている以上の質量数の元素が生成したと考えます。源惑星ヴォーテックス同士の衝突も発生したでしょうし、高磁圧の発生に疑いは無いと考えます。さて、ある程度固体核が成長すると内部の負の引力が原因で熱を発生させます。熱い内ならそのまま溶岩バブル、冷えてからでも火山活動で内部に空洞を発生させると考えます。アステロイドベルトが想定される惑星の規模の三分の一の質量しかなくて当然なのです。丸いセレスは海水が固まった可能性も有ります。バブルですから一度はじけると・・・?

54. 2011年6月18日 20:43:00: wDyHJM3SJg
今回は天体と電磁波の共振についてを独演いたします。原因は色々在るでしょう、キャパシターの運動、反射(都合よくその波長があるのか?)などです。自己放射波に自分自身が反射して「共振」させて、電磁波の定常波(スタンディングウェーブ)を生成させ、それが遅い波「電磁音波」を生成している様なイメージでしょうか。では、天体の代わりにMHDクラフトを代入してみましょう。この時、「開菅共鳴」でないと「固体核」が破壊されてしまいます。熱現象の熱くなると同じで固体核内部を加速させるからです。開菅共鳴の場合、定常波は「固体核」に対してエンタルピーが負になります。定常波自体が遅い波、「電磁音波」となりなす。では、振動子として最も効率の良いMHDクラフトのデザインはとなれば、自ずと決定されますね。
さて、この板のコメントの上のテーマ、放射性元素の高速分解です。強い力αの逆力の”−α”を浴びせれば速いのですが、道具も能力もありません。地道に放射性元素の電磁波の吸収特性を使用して崩壊を加速するしかないのでしょうか?ニュートリノビーム衛星を打ち上げて地上を掃射すべきなのでしょうか。

55. 2011年6月20日 02:23:35: 9t9GER8AZE
唐突に木星の大赤班です。これは単純にコリオリ力によって支えられていると考えられます。自転力とコリオリ力が北半球では打ち消しあい南半球では強め合うからです。地球にはエル・ニーニョ現象?でしょうか。さて、緯度的な位置条件ですが「木星の半径の大きさ」から来る「遠心力の大きさ」が造る、慣性力が原因と考えられます。地球の赤道反流や太陽表面の赤道付近の「自転速度の速さ」などと同じになります。これは、「相対論的質量の造る遠心力」が原因なのか「フォースシールド」が原因なのか意見の分かれる処ですが、どちらにしろ重力が小さくなり、「時間膨張効果」が引き起こしていると考えられる現象です。「経度が固定している問題」です。53で説明したように、固体核が生成している可能性もあります。そして、惑星の生成する力ははるかに巨大です。固体核の表面に「何か」が生成している可能性もありますね。北半球の衝突面のエネルギーは何処へ行ったのでしょう?南半球は熱運動エネルギーに成りました。では北半球はと言いますと、はい、熱ポテンシャルエネルギーに成ったと考えられます。地球では中央ガスベルトと北半球の盛り上がり、木星では大赤班の「何か」への熱供給源でしょうか。はい、ここで太陽系外に行きましょう。中性子星のガンマ線放出方向はどうでしょう、とだけ書いときます。

56. 2011年6月20日 18:14:08: xdKVwf8Hn6
>55の追加及び訂正です。コリオリ力は南北半球で同じです、じゃあなあばよ!と行きたいですが、駄目でした。はい、球体キャパシター表面の電場と磁力線の関係です。コリオリ力が帯電表面に衝突面に渦を発生させます。dE/dvなもんで磁力線が発生します。南半球の渦から北半球の渦へ磁力線が繋がります。(何でかと言いますと、定常波は交流なもんで、同じ周波数に反応するからです。)繋がった磁力線に沿って電流が流れます。電子は逆に流れます。磁圧の発生(高気圧と低気圧の様な物)により、55のような現象と成るでしょう。また、反向する磁力線と太陽磁力線との摩擦反発は発熱帯を生成するでしょう。ただし、理論モデルですからね!ただし私の脳内世界では真実なのでしょう。

57. 2011年6月21日 23:52:59: MjbjOb9ugQ
どこかの板の謎の「オレンジ塗装の金属」です。強力な反転フォースに晒された物質は、一つ、若しくはそれ以上の、上のスピン帯に押し上げられ、そのまま安定してしまっていると考えられます。「オレンジ色がそのまま見える」ので内部の物質の一部分のみの「跳躍」と考えられます。つまり「時間速度がそこだけ違っている」と考えられます。内部の熱分布を見ることが出来れば、境界の時間速度差が温度差となって現れているので、これが論理説明の実証となるでしょう。量子跳躍が体積で発生しているので、放射線、電磁波は見られずそれに相当するものが、電磁場、フォース場として存在している可能性もあります。オプティカル磁場センサー、もしくは中性子を照射しその入力速度と出力速度の差をしらべる、あ、境界面へのレーザー照射干渉計もいいでしょう。

58. 2011年6月22日 11:50:08: YXTyVFsyFE
太陽系地平の磁圧が下がると、どうなるのか?地球に限定すれば磁気圏が膨張しフォースフィールドのエントロピーが下がる。即ち、気温が下がる。固体核からの放熱が始まる。固体核の熱エントロピーの増加が始まり、また核崩壊も加速される。ミューオニック核融合型事象は減少する。本来、月の引力と核崩壊の関連を調べておくべきであった。さて、上昇気流が多くなるので雨が多くなる。フォースシールドが大きくなるので、ローレンツ力摩擦面からの中性子放射が増える。雲が増えるのでもっと雨が多くなる。海水温が下がる速度が低いので、もう一つ雨が多くなる。気温が下がるので雪もおおいですね。ただし、太陽からの放射が弱い時に限定ですが。こんな感じですか。誰か、太陽のモデル作りませんか?

59. 2011年6月24日 00:39:55: 7nLeP2VzsA
「電子からミューオンへの変換は経験的、実験的に禁止されている」なんてのが「てめえ」の初めて?まじめに読んだアンチョコに書いてありましたが、今の人間は「反応場のエントロピーは高く、故にエンタルピーは大きな負の値をとる」ぐらいな認識を持つべきであるとは思いませんか?陽子・反陽子反応は弾性衝突としてそのベクトル方向のみエンタルピーは正の値を取っています。それ以外のベクトル方向のエンタルピーはやはり負の値を取っています、こうゆうことでしょう。「時間の遡上反応」てのがエンタルピーの正の反応と同値である、ということになります。同一時間軸における「化学反応の可逆」も分子の電子殻のマグニチュードの力で発生し、同じくエントロピー・エンタルピーで反応場は表記することが出来ます。熱核融合炉は衝突方向を増やすことで反応場のエンタルピーを増やして目標とする反応を得ようとし、常温核融合は電子密度を上げて電荷eのエンタルピーを増やして目標の反応を得ました。実際ミューオニックで止まらずに、パイオニック、カイオニックと目指すべきであると思います。ニュートリノビームよりパイオンビーム、カイオンビームのほうが威力?効果が期待できそうです。むかし、癌治療にパイオンビームを使用する計画があったようですがどうなったでしょう。発生させる粒子に特化すれば装置は小型化できると成っていましたが、黄金を鉛に変えられれば困る人間に妨害されたのでしょうか?

60. 2011年6月25日 03:35:33: DTnIYL4cOI
Wikipediaの量子電磁力学のページの「〜マクスウェルの方程式そのままである。」てのは、噴飯ものである。惑星一つ無くなりかけて、なんということだ!
さて、「力の媒体はフォトンである」となっていたが、ここで「レーザー」を思い出すべきである。励起と縮退である。エネルギーは同じでも、励起波長と縮退放射波長は「異なる」ところである。「場」のエネルギーのやりとりも「フォトン」なら「場」自体の「励起と縮退」も在るのではないのか?「場」自体がマグニチュードとポテンシャルを持っているからである。そのマグニチュードのフォトンと「場」の弾性衝突でエンタルピーが正となりエントロピーが増大しポテンシャルが増大する。いわゆる、波動と物体の共振である。気体ならば「熱膨張」として体積が増えてマグニチュードが増大しエンタルピー負の反応「放射」を行い、固体ならば固有振動数の波動の放射を行うだろう。
さてさて、1/2波長の電磁波の重ね合わせによって発生する「ローレンツ力の球体」を「想定」しよう。はい、いままで散々独演してきたモノですね。これは、何によってエネルギーをやりとりするのか?フォトンだけなのか?それでは、「そのマグニチュードのローレンツ力の波」を想定しましょう。>43で登場した球体の波動に方向性の選択がありましたね。つまり粒子性を持つ量子ポテンシャルとして存在しうる、ということです。ニュートリノがこれに当たると考えられます。電荷を持たない粒子の放射エネルギーには存在しているはずでしょう。

61. 2011年6月26日 03:11:35: lguzUhpk1A
電圧Vは{J/C}、Entropyは{J/K}の単位を持ちます。つまり{C/K}は{Entropy/V}で示される可能性もあります。「Wikipedia」を見てもあんまりパッとしたイメージは掴めませんが、
「絶対温度当たりのブラウン運動の密度」の様なイメージを持ちました。つまり、「気体」のポテンシャル。拡大すれば私の用法と「同じ」。Enthalpy{J}も熱エネルギーだけでなくエネルギー一般の出し入れの方向に用いればこれも同じ。
寄り道しましたが、電子のブラウン運動が大きくなると電磁場が弱められ、熱電放射として観測される、こうゆうことですね。
{K/C}は{V/Entropy}とすれば、アインシュタイン・ボーズ凝縮のところで絶対温度とブラウン運動量が比例しなくなることに成ります。電子温度と絶対温度は比例しないということでしょうか。

62. 2011年6月27日 22:34:25: Ep164ICDvk
「常温核融合のミューオンは何処から来た?」について、独演させていただきます。ミューオニックが知らない間にミューオンに成っていたら夜も寝られませんから。基底の物質波 1 波長から縮退して1/2波長になるとミューオニックですが、運動量保存の法則より、軌道スピン速度は2倍でしょうか?力学は駄目なんで。自家製ケプラーの法則もどきからより、速度2倍、軌道面積1/2としときましょう。つまり、電子の軌道半径がそれ以上に縮退し、軌道運動量及び自転運動量などの和がミューオンのそれ(200倍近い運動エネルギー・磁気エネルギーの和)に跳躍すれば済む事なのです。これなら、崩壊しても電子と運動エネルギーのゲージ変換量子(何だったでしょう?)しか出てきませんね。>43に紹介した「球体」の「時間と空間のゲージ変換」も興味深いですね。

63. 2011年6月28日 12:17:53: wi5sGAOvtw
〜速度2倍、軌道面積1/2としときましょう。〜}はい、軌道面積は1/4です、ならば速度は4倍ですね。

64. 2011年6月28日 16:30:13: 1b3X0X5Dvs
私が観ても、可能性の全くない「高温核融合」の、も〜〜一つ大量に存在する「トカマク」研究炉を利用して「常温核融合実験炉」を創りませんか?「ホットプラズマ」の替わりに、「コールドプラズマ」を使用し、熱・運動エネルギーの替わりに、電子と低温を送り込むのです。ま、低温は意味が無くなるのでやめましょう。電子の「アルヴェーン波」で大量に連続核融合を起こせそうな気がしてきませんか?
エントロピーの平衡速度が時間速度ならエンタルピーが時間方向とみなせます。これを、函関数「ゲージ変換」に組み込むと「楽しい世界」が見えてくる?
高温核融合は高熱エネルギー故に反応場のミンコフスキー角度(ライトコーン角度)の変化が発生し期待されるエントロピー・エンタルピーが実現出来ませんので。

65. 2011年6月29日 02:37:00: MBoHcN5gUY
「UFOの動力源」でググると「元素115」なるモノが出現する。いくら何でも「あの量」で「継続した出力を取り出し続けられる」訳がない、と私は考えます。どう考えても、「低温核融合のヘリウムに相当する終局物質」では無いでしょうか。何故か「月の裏側に多いことが知られているHe3」を核燃料する「低温核融合炉」の「カーソード電極」では無いでしょうか。He3の融合モードは知りませんが、その上の軌道には4個の電子が入り、電子圧縮退率が水素より良いと考えられます。球状のアーノードから頂点へ向けてコールドプラズマ内に電磁音波を発振すれば必要とされる電子圧が生成すると考えることは可能でしょう。いや、核融合による熱膨張波と共振させればいいのです。これと、フォースシールドの定常電磁音波と一致・直結させればいいのです。いや、何かそんな気がしてきませんか?

66. 2011年6月29日 04:09:49: qUoZEbLdpU
{〜何故か「月の裏側に多いことが知られているHe3」を核燃料する「低温核融合炉」の〜}は{〜何故か「月の裏側に多いことが知られているHe3」を核燃料とする「低温核融合炉」の〜}の{〜と〜}ぬけです。いけませんね。
はい、多重フォースシールドの最小公倍数の倍数でジェネレーターから発振すれば、すべてのシールドにエネルギーを分配できます。「プレアデスミッション」にも、そう書いてあります
それと長いこと、この板に書きたいと思ってて、書き忘れてることです。
『星間物質のスペクトル輝線分析が出来る、恒星・太陽の構成元素の輝線分析が出来る。電波観測で星間物質が特定できる。』
でも、高温プラズマは電子殻が無いのです。しかし、これも光っています。実物の分光を見たことは無いのですが、たぶん、シンクロトロン放射のような、連続した光では無いかと思います。しかし、ホットプラズマが、もし「陰線・輝線を見せる」のなら「光は電子軌道殻から出ていない」、ことになるでしょう。どうでしょうか。

67. 2011年6月29日 20:03:28: tBSU6p7US2
「ファントム照射効果」をググると「〜ファントム照射〜」(X線の被照射体の意味)、挙句の果てに、「〜ファントム照射効果の大規模な〜」・・・。
比較的まともなPDF文章のリンクをはります。

    http://yagi.spring8.or.jp/dr_tada.pdf

要するに、重原子に突入した高エネルギーの電磁波が、最外殻のイオン化傾向の大きい電子を電磁エネルギー共々デファレンシャルして放出し加熱イオン化、冷えて縮退する時に周りから電子を奪ってイオン化させる、様なイメージでしょうか。電子殻による、電磁エネルギーのやりとりの際に、原子核のエネルギーの変化はみられないのでしょうか?X線γ線はそれぞれ電子・原子核の縦波に相当しないでしょうか。
元素115の続きです。これのファントム照射効果が電子軌道縮退に使えるかもしれません。エネルギーは反応自身、金属なので自由電子としていくらでも流れ込む。ショットキー素子と組み合わせてもいいかもしれません。


68. 2011年6月29日 23:53:54: DOHsaSv8qU
人体等哺乳類の生命反応の内、リン酸化合物が多いので放射される熱電磁エネルギーの波長は、リンの最外殻に起因するものが最大量であります。ところが、必須元素にはこれより大きいものが多いのです。何を意味しているのでしょう。ただの触媒なのでしょうか?ですが、反応しない触媒としたら同じ軌道殻を持つ希ガスのクリプトンの方が向いているはずです。ここにも、「水素」が存在する、そういうことです。カルシウムはアルカリ金属で外側の軌道殻の熱電放射を行い、金属原子はそれを受け取ります。電子圧力の高い反応場の最外殻電子軌道の埋った「金属イオン」に、燐酸化合物からの、「その内側の波長の熱電磁エネルギー」を送り込まれると一番内側の軌道のエネルギーが縮退し、金属原子核自体をミューオニック化し水素イオンを引き込む可能性はないでしょうか?(このとき、”最外殻の電子が熱電放射してしまう”と、たとえば、ファントム照射効果のような・・・。)あるいは、この原理で骨組織内でも、オーソドックスな「低温核融合」が発生しており、クリプトンまで合成され、骨盤から脊椎を経由して視床下部に到達している、こういうことでしょうか。それは何の役割を担っているのでしょうか。

69. 2011年6月30日 15:45:17: MUEpB6v9lQ
イニシエーションとしてのミューオニックです。化学ブースターで爆縮せれたリアクターはそのエネルギーでミューオニックを発生していると考えられます。反力としての最外殻の熱電放射と圧縮力の平衡時間の内に発生する、これが、最初期の反応(イニシエーティヴ)であると考えられます。

70. 2011年7月01日 00:20:53: qVXVjBqsBg
毎度板を汚してスミマセンね。{〜化学ブースターで爆縮せれたリアクター〜}は{〜化学ブースターで爆縮されたリアクターは〜}であります。書いた後、思いつきました、生命体は光コンピューターではないのかと。ファントム照射効果では重原子は「紫外線を放射」する可能性も在りますね。どうでしょうか。

71. 2011年7月02日 23:23:07: iOclNTIZLg
今回は智恵も尽きて来ましたので、破片、雑学です。電子の物質波のピークの数だけその軌道に電子は入れる。フォトンの量子スピンは自己スピン、軌道スピンは事象の地平の曲率に支配される。地球に例をとると夏と冬は物質波長1の軌道スピンで昼と夜は量子スピンに相当する。地球が赤外線シフトなら、紫外線シフトの軌道もあり得ると成ります。衛星を持つのでしょうか。重水素の質量は陽子と中性子とパイオンに約等しい、では、単体の中性子が崩壊する時のミューオンは何処から来るのでしょう?量子スピンとして保有していたのでしょうか。私の脳内理論ではメスバウアー効果はΓ線の核への弾性衝突による正負の電荷の量子スピン獲得である。負の電荷が成立する為には、陽子の電荷を上回らねば成らないので電子4つ以上のエネルギーが必要である。「アレ」を紛失したので謎は多分ファン・デル・ワールス力だろうとだけいえる。電子の軌道スピンが縮退してミューオンの量子スピンとなり、その軌道スピンに相当するものが縮退してパイオンの粒子スピンとなる、とすれば、ハドロン・バリオンの軌道スピンに相当するものは、フォトンと同じように事象の地平の曲率と考えられる。それは実は単なる位置エネルギーなのか?それとも、ハドロン・バリオンに支配される場のポテンシャルなのだろうか。

72. 2011年7月03日 14:32:15: 0mYkILvXz2
{縮退してパイオンの粒子スピンとなる}{縮退してパイオンの量子スピンとなる}でぇ〜ございます。空間自体を反転させて、パラレルスペースのデファレンシャルを加重した、ハイパーエントロピーの場を造り出すことも可能かも知れません。

73. 2011年7月04日 09:59:36: dif2ys21lo
電磁波を周回定常波にする事によって、電磁波の軌道スピンを電磁場の量子スピンに変換し、閉じた(エンタルピー≧0)エントロピーの電磁場(のゲージ変換たるローレンツ力場)を生成することが出来るだろう。これは、亜粒子量子であるので「場の量子変換」ということになる。事象の地平とのポテンシャルの差を充分大きくとれば、即ち、実効エンタルピーを巨大化すれば、外周のローレンツ力(弱力)は圧縮され、強い力αとなる。これも「ローレンツ力(弱力)の軌道スピンの量子スピン化」による、「新しい力(強い力α)」の軌道スピンの生成かもしれない。力の向きを気にする必要がある。こんな感じですか。

74. 2011年7月04日 23:14:36: nyOmvmKGDI
Wikipediaを彷徨って居りますと、「スピン軌道相互作用」に行き当たりました。おまけに、「やぁ、ディラックさん、また会いましたね。」そのうえ、そのまんま使える!?何考えていたんでしょうねぇ。
まったく「ひらめいた」(秋山真風に言えば?、と同値です)ままに書けば、合ってたんでしょうけど、根っからの要らんことしいなんで。
{電磁波の軌道スピンを電磁場の量子スピン}を{電磁波の量子スピンを電磁場の軌道スピン}に{ローレンツ力(弱力)の軌道スピンの量子スピン化}は{ローレンツ力(弱力)量子スピンを地平とする場の直径マグニチュードの軌道スピン(場)、即ちスカラーポテンシャル場(エンタルピー≧0)化}(離しとかないと俺だ)にしといてください。原子核核子のスピンのパウリの排他原理の様なものによってHe核子が押し出されている様な気がします。結局宇宙人の言うように磁力とファン・デル・ワールス力でHe,T,D,Hがくっついていた?軌道の電子のスピン和が”0”の時、核子のスピン和も”0”ではないでしょうか。やっと、表題に近くなって?

75. 2011年7月07日 03:16:10: rtxYGmEUhE
昔、地球温暖化太陽原因モデル?として、原因に太陽風成分のHe比率の増加を挙げて居りました。Heのポテンシャルが炭酸ガスのHe単位的にはボゾンの酸素(4He)が吸収して、He単位的にはフェルミオンの炭素C(3He)が放射する、てなもんでした。
でも、地球上に存在しました!無敵のHeスカラーエネルギー放射装置が・・・!「僕、プルト君て言うんだよ。圧力容器の中で潰れないように、Heが高圧充填された容器の中で守られているんだ」。
酸素分子も2*4He運動エネルギー,水も保有、紫外線に化けてませんか?雪の紫外線反射能も分子中の水素が原因でしょう。地球の大気を惑星リモートセンシングの機械を使用して、分子電波の強度分布を詳しく調べる必要がありますね。

76. 2011年7月07日 19:59:10: H87TLPbbx6
昔独演会の続きです。異常気象は大気中のメタンガス等の軽ガスの量の増加によるものと考えて居りました。つまり、これらの軽ガスの熱膨張が水蒸気の断熱膨張を引き起こし、雲を急激に生成したり、熱条件に対して気象現象をピーキーにする、こういう原理でした。軽ガスの発生原因は海水温の上昇によるメタンハイドレートからの放出や、それの陸上版と考えられる永久凍土から、経済活動により放出の炭化水素、などです。おまけは春と秋に上昇したメタンがエチレンになって、下降してきて、植物に環境ホルモンとして作用する、です。
ミューオニック核融合ですが、縮退条件として物質波一波長軌道において、水素の飽和電子のスピン和が”0”でなくて”±1”である可能性に気が付きました。つまり、ロシアのZ-ピンチ核融合と同じでしょう。パイオン核融合の研究には伝統があります。
U-236、Pu-240、236/4=59、240/4=60、低エネルギーの中性子はミューオンを奪い取り、高エネルギーの中性子はミューオンを与える。U-238の核分裂は高エネルギーの中性子二つが衝突し、一つは取り込まれ、もう一つは減速して熱中性子となる。これも、取り込まれて、240体となり、自発分裂を引き起こす。反応体積比を増加させるには爆縮が必要ですが、かなり長い時間が必要となりそうです。

77. 2011年7月08日 23:29:52: P6b9ILOzuc
重原子核のN/P比の増大はメソンが原因である可能性が出てきました。
 U‐236→Y‐96+I‐140(Wikipediaの「核分裂反応」の例)
  4*56→4*24+4*35
なんですが、「He4」は常温核融合の論文からミューオンを保持していると考えます。つまり、それより質量の大きい核はそれより質量の大きいメソンを保持している可能性があります。余剰質量の増大もメソンの準位が上がったと考えられます。
すこし飛躍しますが、U‐236→Y‐96+I‐140の核分裂は内部の保有されるメソンの崩壊モードに従った「質量比」ではないかと考えられるのです。低エネルギー中性子によってミューオン(陽子に崩壊する為には必要)を失った高準位のメソンが崩壊した、その質量の保持できるメソンへの、崩壊モードの様なものです。
また、α崩壊はミューオンごとHe核を放出し、β崩壊はニュートリノごと放出、γ崩壊は質量の良く似たメソンへの崩壊、どんなもんでしょ?

78. 2011年7月11日 04:04:32: Z6eSwxKyQY
表題シリーズ?太陽の磁圧が下がると、メソンの形で蓄積された電子縮退エネルギーが解放され、どッから出てきたこの電子量!もしくは、電子ニュートリノの・・・。
急激に磁圧が下がると・・・?
>77のモデルが出来ましたので説明はまた後日に。
クォーク理論は縮退反転でのエネルギー保存の法則を「線形表記」したものである様な気が・・・、本人も言ってたらしいですね、完璧ではないと。

79. 2011年7月12日 02:53:46: Gi5OnG847s
全くもってありがとうございます。「正しい科学」と称する勢力に対するICBMになればと思います。

元素表の上から1列目はヘリウムHe4、2列目はネオンNe20、3列目はアルゴンAr40、4列目はクリプトンKr、5列目はキセノンXe,6列目はラドンRn。

原子番号 30 Zn 65 − 原子番号 21 Sc 45 = 20 
            ≒ Ne20
原子番号 48 Cd112 − 原子番号 39 Y  89 = 23
原子番号 80 Hg200 − 原子番号 72 Hf178 = 21
原子番号 80 Hg200 − 原子番号 71 Lu175 = 25
    20 〜 25 ≒ Ne20 + 〜He4 + N

原子番号 71 Lu175 − 原子番号 56 Ba137 = 38
原子番号103 Lr262 − 原子番号 88 Ra226 = 36
    38 〜 36 ≒ Ar40 − 〜He4

魔法数 236 = 140 + 96
          140 − 96 = 44
      44 * n =
    { 44,88,132,176,220,264,(308) }
   8 + 44 * (n−1) =
    { 8,52,96,140,184,228,272,(316) }
  44 + 96 *(n−1)={ 44,140,236,(332) }
  44 = Ar40 + He4

   8/44≒0.18
  ( π0,π± )/( ρ0,ρ±,ω )
             ≒( 0.1726〜0.1813 )
  ( μ± )     ≒( 105.685 )
  ( π0,π± )  ≒( 134.977〜139.570 )
  ( κ0,κ± )  ≒( 497.672〜493.677 )
  ( ρ0,ρ±,ω )≒( 769.9〜781.94 )
  ( ψ )      ≒( 1019.423 )

  ( ψ ) /( π0,π± ) 
             ≒( 0.1324〜0.1369 )
  ( μ± )/( ρ0,ρ±,ω )
             ≒( 0.1372〜0.1352 )
  ( π0,π± )/( ρ0,ρ±,ω )
             ≒( 0.1726〜0.1813 )
  ( μ± )/( π0,π± ) 
             ≒( 0.7830〜0.7572 )

  ( κ0,κ± )/( μ± )≒( 4.71〜4.67 )
   Ne20 / He4 = 5

  ( ψ ) /( κ0,κ± )≒( 2.048〜2.065)
   Ar40 / Ne20 = 2 

  ( μ± )/( π0,π± )≒( 0.7830〜0.7572 )
   Li7  / Be9 ≒ 0.7778

1列目まではヘリウムHe4(μ)、2列目まではネオンNe20(κ)、までは3列目はアルゴンAr40(ψ)で構成されて居そうすが。

希ガスに希ガスがその保有するメソンの力によってくっついている、そして、化学的にはボゾンの希ガスに対して、質量数の少ないフェルミオンの核が最外周の電子の軌道で化学的現象を引き起こす特性を持つ、そんな感じですね。ランタノイドやアクチノイドはほとんど希ガスAr40±の瘤取り爺さんの瘤のようなものの様です。遷移元素のところは、ネオンNe20+が割り込んでいる、そんな感じです。メソンの種類と当たり所?が良ければクラスター崩壊でも質量数により保有されるメソンの種類に拠った崩壊になるかもしれません。磁気素材なんかの磁気特性はは瘤の保有するメソンに起因する内部電子軌道の性質の違いによって出現していたら楽しいですね。
では、ミューオンμ(s)が結合力を持つのか?崩壊モード内の電子ニュートリノ(u)をもう一つ用意すれば、(us)の組み合わせと成り、結合力を保有すると考えられます。これを中性ミューオン(μ0)と考えても良いでしょう。何故に?
メソンには電荷を持つ物と持たない物があります。持たないものは全て、電磁波に崩壊します。また、電荷を持つ物でも、崩壊モードの内部には、電荷を持たないメソンを生成するものが多いのです。それなら結合力は、中性メソンによってもたらされていると考えても良いのではないでしょうか?何故?
電磁気的結合の縮退反転した物と考えれば、スムーズです。これで、結合力の構成因子が一つ減りました。
書いてて出てきた本題級のことです。「原子核内部でメソンは何故保持されうるのか?」です。
以前、超伝導は電子温度0Kと核温度0Kの差ではないかとも書きました。また、久我隆弘氏の論文の中に、原子核の引き起こす「ファン・デル・ワールス力」についての表記がありました。しかし、ファン・デル・ワールス力は化学の力では「常温・高温」に類されるゾーンまで存在します。しかし、原子核では絶対0度付近において出現します。では、電子の縮退反転したメソン結合力は何度ぐらいから何度ぐらいまで存在しうるか?また、どういう状態で存在するのか?ということです。天体と同じで核の巨大なものほど大きな力を保有する、そういうことになり、また、「そのメソン」の絶対0度付近の超伝導の様な感じで「自分の軌道を自転している」様なものでしょうか。
さて、ニュートリノの本質とは何でしょうか、との問いには、私は「軌道スピン」と答えるでしょうね。


80. 2011年7月14日 11:42:49: vPcChN4IxQ
電磁波の定常波で電磁場を生成(亜粒子量子化、エンタルピー=0)し、その場のエントロピーを生成させる。ミューオニックでは軌道スピンを縮退反転(エンタルピー≧0)させ、エントロピーを増大させている。しかし、MHDクラフトの場合、軌道スピンを縮退反転させること不可能である(機体マグニチュードの保全の為)、縮退させずに反転させる為のエンタルピー>0の条件はどうなのか?電磁場の振幅を大きくすればよいのだ。どうやって?臨界条件としての時間膨張開始条件を見つけること、若しくは、もう一つ上の安定したエントロピー軌道を見つけること、である。それはミューオニック振幅を増大させて、そのマグニチュードのメソン温度0度の流動条件に適合させる事で発生するかもしれない。これなら、「亜粒子量子の崩壊としての『質量の放射』が発生」しそうである。すなわち、時間膨張効果の発生である。入力と出力、つまり、高エントロピーの亜粒子量子の通常空間への崩壊(質量放射、放射速度≦c、エンタルピー<<0)のレバー比と成るだろう。
原子核の崩壊(上位メソンの崩壊により)の内、α崩壊は娘核の核スピンの増大を引き起こすと考える(ロケットと同じ)。これは、その娘核のポテンシャルを増大させ、その娘核における上位メソンを生成する。そして、そのメソンの崩壊が次の核崩壊を引き起こす。

>79の補追

質量数 〜4、
  ( μ± )     ≒( 105.685 )

質量数 〜9、
  ( π0,π± )  ≒( 134.977〜139.570 )

      ( π0,π± ) − ( μ± ) 
             =( 28.992〜33.885 )

       33.885*4 = 135.54
       33.885*3 = 101.655
       28.992*4 = 115.968
    
質量数 〜20〜25、
  ( κ±,κ0 )  ≒( 493.677〜497.672 )
             ≒( μ± ) + ( π0,π± )*3
  ( η )      ≒( 547.45 )
             ≒( π0 )*4

質量数20が保持するメソンが( κ0,κ± )で、
質量数〜25が保持するメソンが( η )の可能性。

質量数 〜36、遷移元素に保有されると考えられる
 ( ρ0,ρ±, ω )≒( 769.9〜781.94 )
             ≒( π0,π± )*2 + ( κ±,κ0 )
         
質量数 〜44
  ( ηprim )    ≒( 957,77 )
  ( ψ )      ≒( 1019.423 )

質量数40が保持するメソンが( ηprim )で、
質量数〜44が保持するメソンが( ψ )である可能性。

ライマン系列やパルマー系列の「縮退反転したもの」も存在すると考えられる。え?データ少なすぎ?だろ〜な!


81. 2011年7月15日 22:45:51: bBWPg15e5A
今回は短く、「久保田寛斎著 ラムー船長からの人類への警告」の32pのエーテルカバーの半径の算出式についての考察です。
  惑星の半径 * 公転速度 / 自転速度
となっています。
次に、電子の軌道スピン速度を物質波の数、量子スピン速度を1/2とした場合、基底の1波長軌道には1/(1/2)=2、2波長軌道には2/(1/2)=4となり軌道に入る電子の総量を導き出せます。
つまり、
  公転速度(軌道スピン)/自転速度(量子スピン)
が理論電子総量(理論磁気容量)を表し、
  惑星の半径が振動体の実際の半波長
を現す、またそれの造り出すローレンツ力場を導き出すと考えます。
エーテルとは何ぞや?地球のエーテル理論ではエーテルは全てを透過しますが、宇宙のエーテル理論は物体エネルギーに干渉して屈折するらしいです。質量を持たず、力を伝達するのなら、力で簡単に操作できる、そういうことでしょう。ニュートリノも電子やヘリウムに干渉しないのでしょうか。

82. 2011年7月18日 17:42:11: yeCCcuGbTs
コリオリ力は赤道にも両極にも存在する、としたら、皆さんはどう考えられますか?答えは、赤道のコリオリ力の回転軸と地球の引力の方向が直角であるので、「回転渦ではなく進行波として存在している」ということです。例えば北極にコリオリ力のシリンダーを立てて見て下さい。そのまま、赤道へ平行移動してください。それを、地球外から眺めると赤道では寝た形のシリンダーが見えませんか?それが、転がって進んでいる様にも見えますね。どうもこれが赤道反流のイニシエーションの様ですね。SIN緯度でコリオリ力の実効値を導きますが、COS緯度で進行波力も算出できると思います。大体、コリオリ力は「円盤」に対して発生してますから。わたしも、昨日気が付きました。
>22氏のコメントのリンク先の論文から、元素115関連の写真(自分で探してね〜)にある「パイプ」はどうも「真空ポンプ」であるようです。
>75の媒体は電子ニュートリノでしょうね。全く、暑い!?6月は比較的涼しかったですけど。

83. 2011年7月20日 14:19:59: Zs3jk5CCiQ
レーザーにおける励起縮退なんですが、電子殻を粒子とすれば、励起して別の粒子に成ったものが崩壊して元に戻る、と書き換える事も可能でしょう。ならば、電子殻を縮退させて行ったものと同じと考えられます。
さて、アイソスピンなんてのが在って、中性子は−1/2、陽子は1/2となっています。つまり、アイソスピンに関して言えば、三重水素は−1/2で、ヘリウム3は1/2である、と言う事になります。即ち、核融合の燃料の組み合わせとしてはこの組み合わせが一番理想的と言えるでしょう。また、常温核融合においても、ミューオンを電子ニュートリノで励起すればパイオンと成り核融合が発生し、
    T3μ+He3μ+n・υ
     →Li6π+π
     →Li6μ+π+υ(これはミューニュートリノ)
となり、中性子の替わりにパイオンを発生させ連続核融合条件が発生しそうです。しかし、ミューオンを励起できればですが。
もしかすれば、π+υ(ミューニュートリノ)が触媒効果を発揮して連続核融合が発生するかも知れません。
また、メソンの励起ですが、レーザーと同じで下の崩壊モードで放出されるマグニチュードが励起波長に近いと考えられます。絵に描いた梅干でご飯を食べた気になりましょう。

84. 2011年7月22日 18:02:50: VCiBS0nskU
>82のシリンダーの続きです。これを、太陽表面のコールドプラズマの磁気流体の内部に想定しますと、「プロミネンスの輪っかがいきなり光る現象」も説明できそうです。
電子縮退して生成したメソンが磁気リングを伝ってもしくは磁気の媒体と成って太陽表面に出現する。それが宇宙空間に出た事によりエンタルピーが負になり、崩壊を開始し、フォトン、ニュートリノ、メソン、などの放射として観測されるということでしょう。
では、太陽風のHe等は何処から出てくる?「白豚」のホームページの「高度と中性子強度のグラフ」が説明になるでしょう。最初期のサイクロトロンは何故中性子を加速できたのか?いや、中性子源とされたものから、どうして中性子が任意に放出されるのか?実は無しでも放出(加速)していたのではないのか?そこから導き出したのはローレンツ力から中性子が生成している、えぇ、そういうことなんですよ・・・。
つまり、地球と太陽のローレンツ力の強度の違いが中性子とHeの違いと考えられます。

85. 2011年7月23日 21:09:26: 6gGQuYLB0A
電気的宇宙論-c  海幸彦
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/790.html

の、ウォレス・ソーンヒル博士の理論の類似をやってみたいと思います。
宇宙空間に最も多く存在する軽水素Hの、放射する分子電波のゲインが生命に必須であると考えられています。ただ、アンテナとしての生命体内の水素が、重水素Dや三重水素Tに置き換わると、その電磁エネルギーを受け取れない、という事態が発生し、細胞等の異常が発生すると考えられます。癌細胞には重水が多いということも知られています。もっとも、電磁エネルギーのゲージ変換としての生命体に一致した軽水が振動子のフォースシールドの生成も考えられます。
さて、水素の電磁エネルギーは宇宙全方向からやって来ますが一方向だけ違うエネルギーがやってきます。太陽の方向です。電磁気的にも昼と夜が存在する様です。
また、「カフン」と「ジー」ですが「ミューニュートリノ」と「電子ニュートリノ」に相当するかも知れません。パイオンを励起し原子をゲージ振動(振動子α)させ最終的に電子ニュートリノとしてミューオンの崩壊と共に放射されると考えられます。多分これらが7つあるボディの内の2つとなるでしょう。


86. 2011年7月25日 06:39:03: xI6nSXz8hI
ああっ!何てことだっ!
ミューオンが生成する事によって「質量も生成」しているじゃないかっ!{(dM/dt),(dM/dr)}が発生している!
スカラー量の電磁エネルギーが質量に変換している!

87. 2011年7月27日 23:41:49: jISbELuEbY
しかし、シンクロトロンなんかは、電子にエネルギーを与えているので、電子がミューオン、若しくはパイオンに量子跳躍していると思うんですが、どうでしょう。
ニュートリノビームも放射出来るし、ミューオン以上なら運動量保存の法則で機器の振動が発生しても可笑しくないでしょう。
カミオカンデは陽子崩壊より、ニュートリノによる「中性子の崩壊」の方が多かったはずだと思うんですが、どうでしょう。
重水素ですが、PとNの質量を足したより軽いのは、私の間違い?こいつの核分裂を利用しようとして、>86に気が付いたんです。余剰エネルギーはミューオンの質量に近いですね。若しかしたら、P,Nの質量の中にミューオンの質量も入っているのでしょうか?

  D+ν→2P+e→P+P+e
 (Dμ0)+ν→(2P)+(μ0)+e
        →(Pμ0)+(Pμ0)+e−(μ0)

有るんでしょうか、こんなモード、ま、自分の理論には順じなきゃね!


88. 2011年8月04日 00:55:56: fsNoFma5uo
「ペトカウ効果」てのを見つけまして、「ファントム照射効果」の一種だろうと思って書こうとして、「ありゃ英文つづりどうだったか」と、もっかいググると、ありました。

福島原発災害の見方:ペトカウ効果
http://mononomikata-kerogg.blogspot.com/2011/04/blog-post_2820.html

ペトカウ(医師)は牛の脳から抽出した燐脂肪でつくった細胞膜モデルに放射線を照射して、どのくらいの線量で膜を破壊できるかの実験をしていた。エックス線の大装置から15.6シーベルト/分【許容線量は1ミリシーベルト/年】の放射線を58時間、全量35シーベルトを照射してようやく細胞膜を破壊することができた。
ところが実験を繰り返すうち、誤って試験材料を少量の放射性ナトリウム22が混じった水の中に落としてしまった。燐脂肪の膜は0.007シーベルトを12分間被ばくして破壊されてしまった。(〜続く)

「燐化合物にナトリウムのファントムを照射すれば、燐の最外殻の電子を励起して(レーザー原理)化学変化を起こしている」とも、とれます。
電子の少ない軌道からの放射が、電子の多い同軌道の励起波長かどうか、が不明なんですが、よく似てないでしょうか。こういうことで、「我説の押売り」はいけないのですが。
ストロンチウム90のβ線放射についてです。だけじゃないのですが、β崩壊の前には前段階としてγ崩壊が発生する、と、私のアンチョコには書いてあります、・・トス先生ですね。
本題です、β線の屈折・減速ではシンクロトロン放射で軟X線が発生していると考えられます。これが、電子に吸収されるとゲージ変換による(便利やな!)量子跳躍(便利やな!)により励起し光電放射してイオン化する、これが「ファントム照射効果」ですね。また、γ線が原子核にエネルギーを与えて核スピンの振動を発生させ、それが、電子殻の量子振動に平衡し、同じく光電放射してイオン化する可能性も無いでしょうか。


89. 2011年8月06日 23:09:36: FGF29hEvi5
>81の加筆です。
〜次に、電子の軌道スピン速度を物質波の数、量子スピン速度を1/2とした場合、基底の1波長軌道には1/(1/2)=2、2波長軌道には2/(1/2)=4となり軌道に入る電子の総量を導き出せます。〜
ですが、K.L.M殻の電子の総量は2*(N番目)^2と成って居ります。
最初の{2*}は{/(1/2)},{(N番目)^2}は{物質波の波数と、とり得る状態の数の積}てなもんでしょうか。
赤道平面の上のものなので>81のままでいいでしょ・・・残りは「似昼」か?CMEもきとるしな!
ネオジムの磁気についてを書こうとしたんですが、次にします。

90. 2011年8月08日 00:05:04: s7kBqL0AR2
〜ネオジムの磁気についてを書こうとしたんですが〜
えらそうなことを言ってますが、「ああ、そんな気のする脳内世界」ですので。
ネオジムNd60(原子量144.24)からクリプトンKr36(原子量83.80)を引くと、60.44となり、ニッケルNi(原子量58.69)にかなり近い質量が導き出せます。セリウムCe58、プラセオジムPr59もそれぞれ56.315、57.10765となり、鉄からコバルトの間に収まります。また、ランタンLa57(原子量138.9055)は55.1055となりマンガンMn25に近いものとなります
つまり、遷移元素の質量に支えられるメソンにクリプトンがくっついてテンションをかけているかのようなものとなっているの考えられます。
また、Ni28、Co27、Fe26から、アルゴンAr18の原子量39.948
を引くと、18.742、18.9852、15.899となり、フッ素F、酸素Oの原子量に近いものがでます。
つまり、活性酸素や活性フッ素?にテンションが掛かっていた?でも、活性酸素の中身のメソンは何?
それから、>89の地平面以外の軌道ですが、「真昼」の46°の軌道が有りました。何故46°なのかは分かりませ〜ん。

91. 2011年8月12日 00:25:25: rF27oMpTRM
〜つまり、遷移元素の質量に支えられるメソンにクリプトンがくっついてテンションをかけているかのようなものとなっているの考えられます。〜
こんな、長ったらしくて、ええ加減な表現の上に、誤字があるなど、全く話にならない・・・、長いですね。
「ホルミシス効果」ですが、ラドン温泉のみに評価・研究がなされているようです。
大型原子のラドンの、自己ファントム照射効果による「触媒効果」のことでは無いのか、と思います。
またこれにより、それより小さい原子の「陽イオン化が制限される、陰イオン化が促進される」などの現象、つまり「電子縮退さている」と考えられるでしょう。
また、水素などのK殻のファントムは紫外線領域の放射を確実に含んでいるでしょう。
またそれは、他の原子のK殻に吸収され、その原子の最外殻にファントムを引き起こして、波長を変調させて放射させるでしょう。そして、それの繰り返しになります。
なお、ラドンのファントムは、「クリプトンの電子殻を縮退させる」と考えられるので・・・?ラドン温泉浸かると治る・・・?

92. 2011年8月16日 11:46:03: rcVPlcjlg6
>>88のペトカウ効果なんですが、使用されたNa22は陽電子崩壊を起こすタイプです。また、弱い放射線を長時間浴びると「細胞膜モデルが破壊される」ので、ポジトロン断層法のトレーサーは「半減期の短いものでなくてはならない」ことになります。
で、ついでに出てきた「重陽子」です。これを、U‐238に照射するとU‐240となり、自発核分裂数となります。これが、加速器駆動未臨界ジェネレーターの正体ではないでしょうか。タンパーに重水素化合物を・・・。
大体、最初期の発見・発明は不思議な分岐があることが多いですね。

93. 2011年8月20日 13:38:41: Aq5aQ60FYg
〜U‐238に照射するとU‐240となり〜、これは、〜U‐238に照射するとNp‐240となり〜ですね。

さて、『 フィラメント宇宙論 』ですが、完成度が高いのに、肝心のフィラメントが発見されていない!?
そこで、フィラメントの電流の流れる方向を、

  『 空間軸から時間軸へゲージ変換 』

してみればどうか、と考えます。
そうすれば、「2本のフィラメント」は「2個の粒子」へと形態を変化させる事が出来、これは全宇宙のどこにでも「発見」することが出来るようになります。
具体的には「空間軸に存在する宇宙電流の電位差」を「時間軸のエンタルピー方向に変換」すること(電流テンソル値をエントロピーテンソル値に変換)、になるでしょう。つまり、「電位差の変換されたもの」が「時間速度」と同値と考えられる事になります。
また、空間電流の引き起こす「電気力・磁力」なども、「違った形態の力に変換される」でしょう。
そして、「電荷は存在し続けている」、つまり、「仕事をし続けている」ので、その力の根源を明らかにすべきものになると思います。


94. 2011年8月30日 01:16:40: hy9FRhinnM
今回はいつぞやと同じ、こま切れです。
中性子リッチの重原子ですが、過剰中性子とその質量数マグニチュードのメソンの平衡状態にある、若しくはそれ以上の質量数マグニチュードのメソンによって支えられている、と考える事も出来ます。反中性子の可能性も考えたのですが、スピン量が0に近づくので安定しているはずです。
中性子Nがμ+を獲得すると陽子Pとγ線(〜μ0)と成るのでしょうか?
μ粒子とπ粒子ですがどちらもスピン1/2です。でもお互いに縮退・崩壊体です。μ粒子のスピン3/2の物がπ粒子であると考えてもいいでしょう。
で、やっぱり悩ます46°です。
太陽系地平面と太陽は両方とも負の電荷を持ち反発している。
また、
  
  振動体マグニチュード半波長*軌道スピン速度/量子スピン速度

      ≒1/2*n*n

の電子総量の内、お互いの反発点を支点として内分されている、ということでしょうか。太陽の「大赤斑」はパルサーの放射軸のように存在しておれば、何処に在るのでしょう。ぜんぜん46°に行きません・・・。
プロミネンスです。電子縮退した太陽の電磁力の運び手はメソンであると考えられます。それが、それ自身の造る磁力線のループによって磁圧の低い宇宙空間に運び出されて、一気に崩壊し「ループを残しながら(磁力線を保持しながら)いきなり光る」と考えられます。では、バリオンは何処から?


95. 2011年9月01日 22:53:48: UaoR7DvJNA
雷からガンマ線検出なんてコラム記事(ニュートン)が昔有りましたが、理論的に組み立てて見ました。
まず、Wikiより雷は300万から数億ボルトの電位差で発生している、と成っております。
しかし、数百〜数億ボルトの電位差の中で、105.7eV、135eV、
498eVなどのエネルギーを獲得する電子が、存在することは想像に難く在りません。
はい、運動エネルギーのゲージ変換でレプトン・メソンのμ・π・κが生成している、と考えられます。
また逆にガンマ線が検出されておれば、これらのメソンが生成している証明とも考えられるでしょう。
また、研究しているはずのレーザー避雷針を上層大気に到達させれば、大気圏の電場100V/mから電気を取り出せる可能性もあります。

96. 2011年9月12日 00:50:05: r6CP627o0Y
>>79>>80についてです。
じゃあ、その質量は何処にある、が読まれた方の意見だと思います。
私も途中?(実は最初・・・)で気が付いたのですが、とりあえず理論を成立?させることにいたしました。
まず、原子核内部のバリオンのスピン総量を考えます。
これと一致するスピン量のメソンが支えられている、なんですが、質量が無い!
けど、証拠「だけ」成立している?!
そこで、アインシュタイン・ボーズ凝縮を思い出して下さい(私も思い出しました)。また、バリオンもクオーク(たいがい何でも出発地点は局所正解)で成り立っていること、メソンのスピン総量と準位の関係も加味します。
メソンを支えるマグニチュードのバリオンクラスターごとメソン温度でボーズ凝縮して、クオークの一部がそのスピン総量の準位のメソンとして振舞う、が近いと思います。
原子核のスピンの値ですが、クラスターのスピンが打ち消し合う様に成っていると小さく、強め合っていると大きくなると思います。また、クラスター同士のスピン総量もメソンの様に振る舞い、クラスターが巨大な場合、それの内部振動子としての振る舞い故に、そのクラスターの支える「メソンとしての振る舞い」が崩壊し易いことと成るでしょう。

97. 2011年9月16日 00:35:53: E8sn9Q9ZmM
U-238の自発核分裂は熱中性子を放出するとのコメントがあったので、それの常温核融合理論での説明です。
U-236、Pu-240等の、4倍数の原子の自発核分裂は高速中性子を放出し、
U-238の4倍数で無いものは、熱中性子を放出する、じつはやはりμ粒子が絡んでいる様です。
「4」とはまさにHe核のバリオン数そのものであります。また、常温核融合におけるμ粒子の触媒効果を思い出してください。ミューオニックの融合余力はHeが生成すると停止してしまいます。つまり逆に考えるとHe原子はμ粒子により斥力を持ち(つまりα線粒子)、H〜Tは結合力を持つと考えられます。ミューオニック陽子と中性子は常温核融合の理論より同じ動きをします。
どうもこれが、放出される中性子のエネルギーを決定付けている様です。
ミューオニックの電子の軌道スピンはK核の軌道スピンの4倍の速度です。これもHeのバリオン数と一致します。
高エネルギー中性子はN⇔P+(−μ)と考えられμ粒子のエントロピーが低下し崩壊する事によって陽子として観測されるとも言えないでしょうか。
また、今回の「みそ」高エネルギー陽子はP⇔N+(+μ以上)と考えれば、原子核に衝突した場合、核のエネルギー準位を低下させ簡単に破砕させてしまうことが説明できそうです。
陽子・反陽子反応も実際はエネルギーのゲージ変換で

  (+Σ)+(−Σ)

   →{N+(+π)}+{N+(−π)}

   →2N+2(π0)→2N+4γ

であれば大量の中性子とガンマ線の放射が説明できそうです。

  (+μ)+(−μ)→2(μ0)→4γ

の反応は存在すればバリオンγ線でなく核γ線の領域の可能性が在ります。


98. 2011年9月19日 17:21:55: 6p24fLD95Y
思考実験として読んでください。
パラレルスペースは宇宙戦艦ヤマトのマゼラニックストリームの如く、
「水素」の星間物質で満たされているそうです。
これが、分子なのか原子・イオンなのか、はたまたプラズマなのか不明ですが、
分子として進めて行きます。
パラレルスペースの時間進度がこちらの宇宙の数百万倍で時間方向が逆とUMITは言っているそうです。
そして「分子」として進めて行く理由、「水素分子電波」です。
単純に10cm波以下の電磁波を一千万分の一に、振幅を一千万倍に温度勾配を負に設定すると、10の−6cm以下の縮力(スカラー量の逆)のピークが現れてきませんか?もしかすれば、ファン・デル・ワールス力のスペクトルピーク(在るのか?)として観測されるかも知れません。
また、恒星として機能する中性子星の放射電波を捉えることが出来れば、パラレルスペースまでを歪曲させれば「冷縮力」を簡単に増幅する事が出来、新しい世界への入り口が開けるのではないでしょうか。

  電磁推進機研究者談

PS.UMITの宇宙船の外壁構造のリチューウム噴射装置ですが、中性子を捕捉するπ粒子を触媒とした核融合装置ではないでしょうか。


99. 2011年9月20日 07:17:45: Fpq45KSIjw
〜また、恒星として機能する中性子星の放射電波を捉えることが出来れば、パラレルスペースまでを歪曲させれば〜

〜また、パラレルスペースで、恒星として機能する中性子星の放射電波を捉えることが出来るように、パラレルスペースまでを歪曲させれば、その歪曲空間自体をアンテナとして作用させ〜

全く説明に成って無かったですね。
中性子星を灯台として活用できればいいんですが。

  電磁推進機研究者談


100. 2011年9月21日 20:25:40: HfePYm0R1M
でも、質量も振動し陽電子崩壊をする長半減期の放射性物質からのβ+から加速器でμ+・π+を生成すれば、加速器駆動型未臨界炉の小型化・高能率化、そして「プロトンエンジン」への道が開かれるのでは無いでしょうか。
また、{ μ ⇔ π }の振動を利用した「重力波検知器」や「重力波信号発振」などの可能性はどうでしょうか。
いや〜ニュートリノ放射ですな。でも、質量も振動してます。
まあ、シンクロトロン加速器からのニュートリノの放射はμ粒子の制動崩壊が原因の可能性もあります。ただ、γ線が検出されるかどうか、μ粒子の崩壊による放射電磁波の領域がγ線なのかX線なのか、電子線の制動放射自体からの放射なのか検討する必要が在ると思います。
メソンの崩壊モードからの類推ですが、π粒子が触媒の核融合はその下のμ粒子の飽和のHeを取り込むのでは無いでしょうか、そして、その上はκ粒子を触媒として、π粒子の飽和を取り込んで行くようなものでしょうか。

P(ミューオニック)、He(μ)、Li(〜π)、Ne(〜κ)

奇しくも、融合余力が原子核の位置エネルギーと一致しているように思います。


101. 2011年9月22日 19:27:39: yuHh1mbYqY
〜P(ミューオニック)、He(μ)、Li(〜π)、Ne(〜κ)〜

と書いたら、「起きたまま」うなされまして↑、おお、その通りやと出て来ました。↓しかも、続々と!

〜P(ミューオニック〜μ)、He(μ〜π)、
               Li(π〜κ)、Ne(κ)〜

Liがπ量子を保持出来れば希ガスですね、ナニを間違ってんだ!

P(ミューオニック〜μ)、He(μ〜π)の部分なんですが、
まず、He(μ,〜π)の液体時の相転移後の超流動や巨大な比熱などについてです。
初めに仮定として、通常のポテンシャルでは、Heはμ量子を保持していますが、相転移後はこれがπ量子に跳躍し電子の結合を離し(スピンの変化)単原子分子と成ると考えます。( 電子縮退してパイオニック? )
まず、相転移ですが絶対温度が低下しC/Kで、磁圧の上昇やメソン温度の低下で量子跳躍可能と成ったと考えられます。さらに絶対温度低下によって電子運動度が低下しボーズ凝縮のように流体自体や入れ物もスピンを跳躍させ(上位メソンを保持)その上位メソンの核融合余力がお互い引き合わせると考えれば、相転移と超流動を説明できるのではないでしょうか。
確かに、Heの巨大な比熱も原子核内部のπμ振動が係っていれば説明できると思います。
また、He3の敷居値の絶対温度が低いのもπμ振動がこの場合μ量子寄りと考えればつじつまが合いそうですし、ヘリウムT,Uや水素のオルト、パラの位相も説明出来そうです。

  π:μ≒139.57:105.66≒He4:He3≒0.75

He3、He4どちらも安定してますから。

〜H(ミューオニック〜μ〜π)、He3(μ〜π)、He4(π〜μ)、
               Li(π〜κ)、Ne(κ)〜

ですね。
最近He3の超流動が発見されたのも、太陽ニュートリノの変動のせい?
原子核で電子とメソンは非対称双極子を構成している?
核内部でのメソン振動はγ線の放出ではなく軌道電子のスピンの変化として観測される?例えば磁力。
核融合余力がイオン化力として電子殻表面に現れる?
でも、振動前と後で質量が違っているのでしょうか?

H(ミューオニック〜μ〜π)

ですが、これは

H(−μ,+μ,π0)={ ミューオニック,イオン・プラズマ,分子の電子結合状態に対応 }

と考えられ無いでしょうか。

@ π:μ≒139.57:105.66≒He4:He3≒0.75

また、Li(π〜κ)、Ne(κ)〜の部分ですが、

A κ:(π+μ)≒493.65:(139.57+105.66)≒2.01

@はK殻の電子のスピン(1/2,−1/2)に対応し、
AはL殻の電子スピン(1/2,−1/2)+(−1/2,1/2)に対応している可能性があるということです。
イオン化傾向がメソン触媒の核融合余力に対応(ミューオン触媒核融合の理論の延長として)しているようです。
また、スピントロニクスは原子核内部の「メソン量子値の変位」とすれば、とられるべき値が予測できそうです・・・?

π0→2γですがγ++→(〜π0)→(+μ)+(−μ)のメスバウアー効果にも転用出来そうです。(昔のですよ、今探しても無いですよ)
つまり、μ0は考え無くてもよい可能性が出て来ました。在れば便利ですが。

人工重力ですが、メソン温度の高いマグニチュード帯での、場のスピンのボーズ凝縮での核融合余力に対応しているのでしょうか。
確かに、フェラデルフィアエクスペリメントでは「場の核融合」が発生していました。


102. 2011年9月25日 03:27:09: BWz4aOLjMY
>〜H(ミューオニック〜μ〜π)、He3(μ〜π)、He4(π〜μ)、
>               Li(π〜κ)、Ne(κ)〜

>ですね。」

違いました、ケケケッ!

π:μ= 4:3=He4:He3

κ:π=14:4=N14:He4
κ:μ=14:3=N14:He3 

ρ:π=22:4=Ne〜Na(ギャップ):He4
ρ:μ=22:3=Ne〜Na(ギャップ):He3

φ:π=29:4=Si〜P(ギャップ):He4
φ:μ=29:3=Si〜P(ギャップ):He3

Neまでは、価電子の電荷の切り替わりだったり、中立だったり(希ガス)の切れ目です。
κρ振動で、κ量子での価電子満杯で3価の正電荷(N)がρ量子跳躍の核融合余力で2価の負電荷(O)となる。
そして、ρ量子での価電子満杯は希ガスのNe、ここまでは成立。
難点はP→Sの切り替わりが説明出来ないことです。
Ne→O(ρ−π)、Ar→S{2×(ρ−π)}ならドンピシャの20−4、40−8なんですが。
Arはφ=ρ×2の双極子として考えたのですが、22、44の理論質量数より不足している所が難点でした。

今回の目玉!

ρ×2=1551.6 MeV<τ=1776.84MeV

です。
ここまでの質量数ではμ量子までしか保持できず、崩壊若しくはμ粒子によって破壊されていたものが、
τ粒子の質量を保持できるマグニチュードに成ると、τ量子化によってこれ以降の質量帯では質量が保持できる可能性が出て来ました。
同じように、これ以降の質量帯では、陽子・中性子比が中性子側にシフトして行くと考えられます。


103. 2011年9月26日 19:30:00: JbUWjAxPig
それでは、続きです。最初にこれが無いといけません。升目スケールの一つの様です。

τ系列原子群

M(τ)=M(κ×2+ρ)=14×2+22=50

量子数 ・・質量数・・・ 原子量 実原子  ( 実原子量 )
τ×1  1777.84  50 Ti〜V ( 48〜 51)
τ×2  3553.68 100 Tc〜Ru( 98〜101)
τ×3  5330.52 150 Pm〜Sm(145〜150) 
τ×4  7107.36 200  Hg  (200)
τ×5  8884.20 250 Bk〜Cf(247〜251)
τ×6 10661.04
τ×7 12437.88
τ×8 14214.72

Hgはτ量子の双極子の双極子、つまり、2τボーズ量子なのでμ量子欠落の影響を受けず、HeやHの様に相転移の様な現象を起こしていると考えられます。
また、もう一つのτボーズ量子Tc(μ量子欠落として−2)は自身を破壊し天然に存在しないと考えます。3τ量子のPm(μ量子欠落−1〜−3として)も自身を破壊していると考えられます。Hg以降の原子はその(2τ×2)量子力に破壊され、核崩壊をして行くと考えるものです。また、τ×1量子のTiは量子数が4^0のボーズ量子として振舞っているかもしれません。
さらに、τ量子効果がScから存在するのなら、元素表のSc〜Hgまでの原子群を説明する美しい理論と成るでしょう。
原子における崩壊時間とされて来たものは、μ量子による破壊力(μ量子欠落なども)とするならば、根源は直ぐに判明します。
また、「それは、水銀の力によって飛行する」ものも、確かに存在しそうです。但し、水銀や電気は関係が無かった?
それから、ニュートリノ振動ですが、μニュートリノが減衰して電子ニュートリノとして観測されるのではないでしょうか。


104. 2011年9月27日 00:52:45: 81oV3b3amI
訂正補足です。

〜また、もう一つのτボーズ量子Tc(μ量子欠落として−2)は自身を破壊し天然に存在しないと考えます。3τ量子のPm(μ量子欠落−1〜−3として)も自身を破壊していると考えられます。〜

2τのTc(μ量子欠落として−2)や2τ+τのPm(μ量子欠落−1〜−3として)は、2τ量子がフェルミ量子と作用して、自身を破壊して天然に存在しないと考えます。
では、1τのTiは?実は、

Q(μ×16)≒Q(π×12)≦Q(τ×1=1776.84)
       →M(3×16)=48

だった・・・?。でも、
Q(16μ)⇔Q(τ)の振動は、陽子・中性子比率の勾配から類推するに、「発生している」と思います。
また、Hg;Q(4τ)以降はτ量子核融合余力で原子量を保持しつつも、次の安定準位と考えられるQ(16τ)までは遠いので
Q(4τ)の力で自己破壊、若しくはQ(μ)によって破壊、若しくは、両方の力で破壊(崩壊)して行くと考えられます。
Q(4μ)=Q(3π);M=12のCは結晶構造に相転移の様なものを見せる?見せますね。
Q(16μ)≒Q(12π)≦Q(τ×1)のTiも見せるようです。
このように、レプトンとメソンの公倍数付近の原子は相転移の様な多様な状態を取るものがあると考えられます。

皆さんは、表計算ソフトを使用してμ・τ・π・κ・ρ・φなどの系列を計算してください。電卓・手書きメモ・打ち込みはうんざり・ゲンナリするでしょうから。もっと良い結果を見つけられる可能性があります。
M(μ)=3,M(τ)=50、M(π)=4、M(κ)=14、M(ρ)=22、で計算しております。


105. 2011年9月28日 03:20:09: Fh7zrJNP8o
総武線など首都圏を運行する電車内の高汚染-空間・座席シート
投稿者 民兵 日時 2011 年 9 月 25 日 15:24:47: YUQ0jBMdwFDlc
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/781.html#c39
39. 2011年9月26日 20:24:31: Sv0GoyuCvE
>γ:β:α=1:2:3 の比率なんですね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/742.html

を、考えてみました。

(0.511+0.034)
    ×4
     ×16
      ×4  =139.52
          ≒139.57=M(π)

これは次式

(電子の質量+ニュートリノ質量?)
    ×ミューオニックT
     ×ミューオニックU
      ×量子]=M(π)

と同じです。また、

M(])  ≒ 35(MeV);量子]の質量
M(])×3≒105≒M(μ)
M(])×4≒140≒M(π)

であり、MeVは(電子を加速させる電位×電子の質量)なので、

35÷0.511≒68.5≒M(])×2

と成り、原子一個当たりの結合エネルギーを電子が持ち出したとすると、
約70MeVがα線の持ち出すエネルギーで、またα線自身がμ量子を保持するので、

M(μ)=M(])×3

であり、さらにπ→μ縮退がγ線放出をもたらすなら、失われた質量が

M(π)−M(μ)=M(])

と成り、γ線のエネルギーはM(])と一致するので、

∴ γ:β:α=1:2:3

と成る。


106. 2011年9月28日 21:19:05: dMY8cI9JAg
電子配置
ja.wikipedia.org/wiki/電子配置

を見ていると・・・ン?何ンカ違ァ〜〜ウ!!

Ne20核◎、Ar40核◎、Kr84核◎、Pd106核!、Xe131核◎、
Er167核!、Pt195核!・・・。

数列;22,44,(66),88,110,132,

数式;84× 2 =168
   88+110=198
   22× 9 =198

目下悩んで居ります。


107. 2011年10月04日 13:46:16: MX6w7VsTQA
間違い探しです。

誤;(電子の質量+ニュートリノ質量?)
    ×ミューオニックT
     ×ミューオニックU
      ×量子]=M(π)

正;(0.511+0.034;電子の質量+ニュートリノ質量?)
            × 4(=ミューオニック)
     ミューオニック×16(=量子])
         量子]× 4 =139.52
                ≒139.57=M(π)

スピントロニックです。電子殻の励起が発生する事によって、「その励起した軌道殻内部のエントロピーが変化」しスピントロニックが発生している可能性もあります。
また、ファン・デル・ワールス力のマグニチュードについても可能性があります。

さて、「高エネルギー実験用の強度磁気デバイスが宙に浮いた」を考えたいと思います。
>>94のプロミネンスの逆と考えられます。つまり巨大な磁力が磁力の媒体の電子(真空中のディラック電子含む)をミューオンなどに磁気縮退させ、「その発生した質量」が既存の重力系からデバイスを遮断し、独立した重力系を発生させ、「浮き上がる」と考えられます。
オマケです。砂鉄の描く磁力線モドキは、砂鉄に発生した誘導起電力による磁気の反発ではないでしょうか。


108. 2011年10月07日 23:15:02: MutZP6IBiC
ニュートリノです。
やっとデタマンです。エンタルピー・ネゲンタルピーをホットイテ、類似こら〜似です。はい、フォノンです。まんまでしょう。Wikiで見てください。
ニュートリノを集積する事によってエンタルピー・ネゲンタルピーを大規模に制御出来るでしょう。
振動数ωkを単位当たりのニュートリノ・反ニュートリノのペアの集合と考えれば、おのおのが1/2波長のピークであり、スピン1/2を表しているということでしょう。この場合は、単体で集積する事になるでしょうが。
現在地球で認識された各種のニュートリノは時間軸のマグニチュードの可能性がありますね。

ダ仏マシーンの反物質爆弾か、タイムマシーン(反物質双極振動子駆動)か?の選択をしなければならないでしょう。


109. 2011年10月14日 23:45:50: XPw4AhZpyg
H2Oです。2HとOのとり得るスピントロニックは、
(2μ,κ)  (2π,κ)  (2μ,ρ)  (2π,ρ)
の4つで、おのおの
(599.43)(633.25)(881.46)(915.37)
の値をとる。
また、各「状態」の間には、
(2π,ρ)−(2μ,ρ)
   =(915.37)−(881.46)= 33.91Mev
(2μ,ρ)−(2π,κ)
   =(881.46)−(633.25)=248.21Mev
(2π,κ)−(2μ,κ)
   =(633.25)−(599.43)= 33.82Mev
の敷居値を持つので、H2Oの気体、液体、固体の三相と、その間の「沸騰」と「1気圧下の4℃の状態(2π,κ)」、「凍結」とも考えられる。また、気圧自体が磁圧エネルギーと同値と見做せるので、エネルギーの状態による変動も加味できるでしょう。
ただしH2O限定のスピントロニックのモデルで、いまのところビックリ科学ですね。

110. 2011年10月21日 00:41:16: E70dAgGkeY
ビックリ科学の続きです。
(H{F)(B}F3)です(何でしょう?)。歪んだ正四面体をしているということなので、Fが3個で一つのグループと考えます。
そんでもって、(H{F)(B}F3)となりました。
(B}F3)ですが、(κ,3ρ)の量子値をとり、(494,2325)のエネルギーをとります。
しかし、

  3ρ=2325=(τ;1777)+548

の偏極をもたらし、κ量子に過乗すると考えます。とすれば、(B}F3)側の結合力は

  548+494=1042=(φ;1020)+22

と成ります。(φ量子はここでは触媒かリンケージの役割しかしていないようですがどうでしょう。)
さて、(H{F)は(μ,ρ)の量子値をとり、結合力は

  776−106=670

のエネルギーと成ります。故に(H{F)と(B}F3)の結合力は1712と成りますが、τ=1777ですから、この結合にもτ量子が存在すると考えられます。これが(B}F3)基のτ量子と双極子を成そうとしてエネルギー(約2])を取り込んだり、溶質をτ量子で励起させたりすることで強い作用力を発生させていると考えます。
さて、H20は(2μ,ρ)の量子値で結合力は

  776−106×2=564≒16]

となり、また、1712≒49]であるので水では分解しない、となります。
正確?には構造は(H{F)(B}{F3})なんでしょうか。


111. 2011年10月22日 19:12:55: UFYzITV1eg
『太陽は27日で地球に同じ面を向ける』ですが、27日で地球は太陽の周りを

  27÷365×360=26.63°

公転しています。つまり、太陽は27日で

  360+26.63=386.63°

自転しているということです。
ならば、太陽の360°自転周期は

  386.63÷27=14.32°(/日)より、360÷14.32=25.14日

と成ります(実は理科年表ではこの値!)。つまり、太陽の1恒星日は、25.14地球太陽日となります。
地球の1恒星年は

  365.25(太陽日)+1(子午線の年周回数)=366.25恒星日

と成ります。また地球は1日に

  360÷365.25=0.98563°

公転します。これは、恒星に対しても同じ角度移動します。
つまり、1地球太陽日で地球は360.98563°自転している、ということです。

  24×3600=86400(秒)

を1地球太陽日とすれば、

  86400÷360.98563×360
    =239.3447×360
    =86164.0947(秒)

が1地球恒星日で、それは23時間56分04秒となります。
さて、

  11(年)×365.25(地球太陽日)÷25.14
   
    =159・81≒160

なので、この辺りに11年周期の秘密が・・・!?


112. 2011年10月25日 21:59:57: PVShx19a3k
よく似た文章ですが少し違います。
「ニュートリノ超光速」を考えますと、ニュートリノのエントロピースペクトル(在るのか?)による速度分布の歪みが発生しないでしょうか。ニュース記事では「同じ曲線のグラフ」が「ずれて」示されているので、先にニュートリノを放出してから事象が発生したとも取り得ます。
まず、電磁波はc^2=ε0*μ0^(−1)で表され、電荷インパルス・磁気インパルスはお互いに「エネルギーをゲージ変換しながら伝播」して行きます。ニュートリノは「エネルギーをゲージ変換せず移動」します。エネルギー経路としては、「電磁波は空間で屈折している」のでニュートリノが短い事に成ります。
なぜなら、ε0、μ0はそれぞれ真空中の誘電率と透磁率で、真空の電気容量と磁気容量の比を示していると考えます。でも、定数の使用法は屈折率と同じです。
アインシュタインの方程式(どれでしょう?)のローレンツ力・スピン・電気力・磁気力の4C2の確立における、この電気力・磁気力のポテンシャルの平衡速度がcである、ということでしょう。
上記で「同じピークのグラフのずれは、先にニュートリノを放出してから事象が発生した可能性」としましたが、(光波スペクトルの輝線の如きものが量子であるので)同種のニュートリノでは同じ「速度」しか取り得無い可能性もあり、異種のμ・τニュートリノ?(実は種類不明)での追試が望ましいと考えます。

113. 2011年10月25日 22:10:55: PVShx19a3k
訂正です。

〜ローレンツ力・スピン・電気力・磁気力の4C2の”確立”における〜

〜ローレンツ力・スピン・電気力・磁気力の4C2の”確率”における〜

で、あります。


114. 2011年10月26日 13:20:55: RgGmZA4ZUw
「ローレンツ力・スピン・電気力・磁気力の4Cn」のビックリ科学です。
発電なんてのは、磁気力Bに回転力Nとローレンツ力Fの合力として与え、電気力Eを取り出し、また、モーターは磁気力Bに電気力Eを与え、回転力Nとローレンツ力Fの合力として取り出す、4C2として有名です。
また、発電は磁場と磁場との弾性衝突における磁気エンタルピー(磁場BとスピンNの合成)を電気力インパルス(電場Eとローレンツ力Fの合成)として取り出すものとして、考えてもいいでしょう。
電場、磁場、スピン、ローレンツ力を、それぞれE、B、N、Fの(E,B,N,F)空間
と置き換えます。
電場Eの変動(周期スピンN)の最大変動値のとき、磁場Bの変動のターミネーショナル値(ローレンツ力F)とすると、
{(E,N),(B,F)}
と表記出来、また、磁場Bの変動(周期、スピンNとの合成)の最大変動値のとき、電場Eの変動のターミネーショナル値(ローレンツ力Fとの合成)とすると、{(B,N),(E,F)}と成り、
{(E,N),(B,F)}⇔{(B,N),(E,F)}
と、保存則にも似た表記が可能となります。
また、ファン・デル・ワールス力ですが、(E,B,N,F)空間に、定常電磁場として(E,N),(B,N)を設定します。すると
{(E,N),(B,N),N,F}と成り、Nが2つ多く成ります。そこで、1つの(N)を(−N)とすれば
(E,B,N,F)≡{(E,N),(B,N),−N,F}
 ≡{(E,N),(B,N),(−N,F)}
と表記出来ます。
では、(−N,F)とは何でしょうか?
これも、(−N,F)≡(N,−F)とすれば、同一スピン軸での内向きの力(−F)として「引力、ファン・デル・ワールス力」が顕われて来ました。
どうも、ローレンツ力は電場・磁場それぞれに現れる「エントロピー」、スピン力は「エンタルピー」の様です。
さて、多層宇宙やワープは存在し得ないのでしょうか?
今までは、(E,B,N,F)空間の内、どれかを選択して入力し、それ以外の力を取り出して来ました。つまり、4Cnです。
では、全てを選択して入力すればどうでしょう?つまり、nC4の選択です。すこし、強引ですが(E,B,N,F)空間の準位を変動させる、ということもやってみる必要が在るのではないでしょうか。

115. 2011年10月26日 22:35:30: tmfhxaEpD6
地球で(E,B,N,F)空間の値を全て(0)にしました。でも、地球の(E,B,N,F)空間の値に成っただけで、実際は(0)では無いでしょう。さらに地球の重力圏外の地平線に合わせても、太陽重力圏の値に成っただけです。
逆に、負の値に持って行くとどうなるでしょう。
(E,B,N,F)空間は、{(−E,N),(−B,N),3N,F}と成り、(3N,F)≡(F,3N)であるので「斥力が発生する」と成るでしょう。また、地平のエンタルピー(N)に対して、斥力のエンタルピーは(3N)であり、いわゆる「時間膨張効果」が発生するものと考えられます。
また、(B=E,N)であるので、
     {(B,N)=(E,N,N)}、
さらに(F=E,B,N)であるので
     (F=E,E,N,N,N,N)
    ≡{F=(E,N,N),(E,N,N)}
    ≡{F=(B,N),(B,N)}
    ≡{F=(E,F),(E,F)}
   ・・・・・・
ということで反発力と成る、にしときましょう。
さて、複数の周波数で構成される定常電磁波の多層球体を考えます。「表面の曲率と周波数は一致する」でしょう。
次は、この球体の表面を面から立体に展開し半径を無限大近くにした場合のことを考えますと、やはり周波数と曲率は当然一致し、多層空間は、その周波数(nN)の差として存在している可能性、としておきましょう。

116. 2011年10月28日 23:16:53: E5NXMi93sU
「やっちまった感」が・・・!?

〜また、(B=E,N)であるので、
     {(B,N)=(E,N,N)}、
さらに(F=E,B,N)であるので
     {F=E,(E,N,N),N,}
    ≡{F=(E,N),(E,N),N,(N,−N)}
    ≡{F=(E,N,N),(E,N,N),−N}
    ≡{F=(B,N),(B,N),−N}
    ≡{F=(E,F),(E,F),−N}
    ≡[(F,N)={(E,F),(E,F)}]
   ・・・・・・
つまり、電荷エントロピーが最大の時、新しく発生したローレンツ力の放射エンタルピーが定義され、因果地平のエンタルピーに一致させる、とその測地線でのローレンツ力Fは最大となる・・・・・・?????〜

ツジツマぐらいは合わせましょう!?


117. 2011年11月02日 21:00:01: YU9W3pQ4PI
う〜〜ん、太陽の46°の公転角ですが、重惑星の公転地平面と、微惑星の公転地平面をもって、それぞれ太陽をs、重惑星をp、微惑星をdとする「電子配置の様なもの」によって、発生していると感じます。電子配置との差異は、運動エネルギーによって発生しているでしょう。


118. 2011年11月19日 14:43:58: fgHNxL7OP6
いま、話題のニュートリノ超光速です。

『ニュートリノはγ線と共に放出される』
『ニュートリノは光より速い』

ならば、

『ニュートリノはγ線を追い越し先行する』。

さて、

『ニュートリノとγ線の放出方向が同一』

ならば、

『ニュートリノが電磁場を超光速励起(ソニックブーム)し、γ線として観測される』

と言える。また、

『電子殻(K)より小さいスピン径のものはベクトル性を持ち、スピン径の大きいものはスカラー性を持つ』

ならば、

『電磁波の本質はスピントロニックパワーの電磁場への干渉』

と考えられる。
また、紫外線・軟]線が放射拡散角を持つならば、それは、サブソニック波であるし、硬]線・量子γ線・核γ線が放射拡散角を持たないのなら、それはスーパーソニック波と考えられる。
つまり、

『理論軌道径の小さいものから放出されるニュートリノほど速度が速い』

と考えられる。また、

『K殻が最小自然旋回軌道であるのは、電磁場の影響である』

と考えられる。なぜなら、

『それ以下の軌道径のものは超光速波であるので「減速」され、準光速軌道に「平衡化」する』

と考えられるからである。

しかし、電荷・電磁場とは何だろう?


119. 2012年1月02日 00:23:33 : E5uWEHZLWA
太陽黒点の巨大化です。太陽表面のメソンの崩壊圧の増大による圧力上昇が運動エネルギーと成り、磁気過流の黒点にエネルギーを与えていると考えうる。
びっくり仰天、12月22日、星が生まれる可能性も覚悟するべきである。

120. 2012年1月18日 22:47:38 : FVqAVooImM
蒸気機関からです。媒質の熱交換地点での熱膨張圧力波の発生と、媒質の圧力媒体としての比熱圧力波伝導率の関係式と成るでしょう。オシマイ。
スピントロニクスです。スカラー放射(スピン場の平衡現象?)の反作用による、場のスピンの縮退の可能性。また、電子軌道の如き、あらゆるマグニチュードのスピン場の常駐の可能性。そしてレーザーの如く、その『軌道』の跳躍・縮退がこの世(電磁場、c>v)の諸現象の発現ではないだろうか?

121. 2013年4月02日 02:20:33 : 63dSzMjDSQ
何年ぶりでしょうか、「オシマイ」と書いたら、私が「オシマイ」に成りかけました。成ったのは私の父で、プ〜〜タの私が・・・。
ま、私もこの「阿修羅」で言う「善人」ではありませんので。

さて、太陽(Sun)と惑星系(Planet Sys)の為す角46゜ですが、惑星系のオマケに見える小惑星系(Debri Sys)が存在しています。こいつの平均地平面と太陽の軌道の為す角が、90゜で、(Sun,Debri Sys)と惑星系(Planet Sys)の「為す角」が90゜でありますので、見かけの角度として46゜じゃないでしょうか。いわゆる「三重奏」でしょう。
因みに、電子量は電子の縮退励起、崩壊放射を発生させている太陽(Sun)が最も多いのは当然、次ぎは惑星系(Planet Sys)、そして小惑星系(Debri Sys)となります。読んでいる方はもはや居ないでしょうが、小文字の頭文字を並べると(s,p,d)と成りますね。
また「質量の発生」ですが、いわゆる「ワームホール」そのままです。「エーテルカバー」は「質量体を核とするメソン」でしょう。その昔、解かってた「個体」が存在したのでしょうか。
さて「スピン角」ですが、これも「量子のやりとり」として考えるべきものです。


122. 2013年4月06日 23:29:59 : j1zgsiblmE
はい、何故か勝手にすかすか理路整然と出現する脳内世界です。今回は常温核融合的ディメンションです。
K殻の軌道電子が2段階に縮退励起すればμ粒子、もう一段でπ粒子となりました。
ここで、シリンダーを考えます。シリンダーの表面がK殻の電子軌道としますと、縮退励起の場合、シリンダーが細長く(体積はポテンシャル)なって行きます。
さて、電子軌道はトーラスで、電子の量子値を保有しています。では、細長くなったシリンダーの両端が繋がると、やはりトーラスとなりますね。
μ粒子とπ粒子のディメンションとみなせるでしょう。何故かここでも2段階ですね。双方の違いは、どうもトーラスが自転しているかどうかでしょうか。いや、軌道スピンが存在するかどうかですね。これの発生する「磁力」が核子を結びつけている力でしょうか。
さて、μ粒子と成った後、近づいた縮退重水素が融合するわけですが、軌道スピンはそのお互いではなく、「負に帯電した触媒金属」の「最外殻に捕獲された軌道電子」から獲得していると考えられます。

123. 2013年4月18日 18:43:51 : 9xdNRz8vQY
>>121は、「三重奏」で無くて「三重項」、>>122のμ→πは、縮退でなくスピン量子量獲得でした。
さて諸刃の剣、テスラドームとハブブルーを考えます。
テスラドームは硬さと重さ必要とされるのでコールドタイプ、ハブブルーは軽さが必要なので、ホットタイプと考えられ、開発拠点のグリーンランドのチューレや、バッフィン島の残骸写真のロケーションが発熱対策それ自体を裏付けています。では、何であんなに時間がかかったのでしょうか?パワーを上げると、

 「この世から消えちまうから」

でしょうね。フィラデルフィア・エクスぺリメントそのままです。
居ない居ないキャンペーン開始の「ジョン・タイター」、80年代前半に姿を消した「場の理論」、科学最初期に否定された「エーテル」、ゆとり教育というソフトキルでもゆとりが無くなって、311というハードキル、まだ足りない様です。
「ニュートリノ超光速」どこへいったのでしょう?不思議です。
さてこのころは、単装で「浮き上がる装置」として、移動方向転換は従来の機械をしているので、シールドの外へ機械力を伝達する必要があり、さぞや数多くのデバイスが木っ端微塵になった事でしょう。某国の謎の会計の一部だと考えられます。
ジョン・タイターの写真からは、連装の反陽子か反重陽子のフォノン投影機と考えられます。ラジカセをドカンと搭載!テなモンでしょう。また本人の説明からは、しっかりシールドの中に入って、独立因果律系を構成していことがうかがえます。
それから今どきは、シールドからの放射が、恒星やそのプロミネンスのように輝いている写真も存在しています。あぁ、「ニュートリノ超光速」はスペースシャトルの最後のミッションの様に、宇宙の何処かに行った模様です。
戯れ言はさておき、ホットタイプとコールドタイプが空間のエントロピーの「方向性」を決定できるということで、いわゆる「ホワイトホールとしての恒星」と、そのまま、「ブラックホールとしての惑星状星雲」となるでしょう。時間軸制御の入り口のことです。しかし、松本零士氏は何処で聞いていたのでしょう、不思議です。30年以上も前に自作に触れてありました。
さて、「諸刃の剣」ですが、「これ」が地球で成立する事を、長ぁ〜〜い事待って居る集団が、「おおっぴらに活動できる」と言う風に理解してください。
さて恒星ですが、その「シールドの斥力」で「対宇宙の水素流」を「こちら側の宇宙へ引き出して居る」様に「これを書いている最中にひらめき」ましたので、追加いたします。


124. 2013年4月19日 12:16:21 : 8wXXeVyfzY
訂正です。
〜移動方向転換は従来の機械をしているので〜
〜移動方向転換は従来の機械を利用しているので〜
「集中しなくちゃ」何んてのは、壊れた怒人・猛人には無理な話です。
んで、これです。
>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E9%85%8D%E7%BD%AE
何でしょう?はい、「Wikiの電子配置」へのハイパーテキストトランスファープロトコールを使用したハイパーリンクです。
良く出来ています。あと「質量数」の項目が在れば、私の好みです。
で、私を悩ました謎の質量数、46、68,78です。悩んで一年・・・です。
足し算でした。
46=36+10、
68=46+18+4
  =36+18+10+4
78=68+10
  =46+18+10+4
  =36+18+10*2+4
何か化学式みたいに成ってました。
やはり、縮退した電子によって結合しているので、同じだった様です。
4はヘリウム、10はネオン、18はアルゴン、36はクリプトンの核子数です。


125. 2013年4月29日 22:04:47 : pt0ewPVuBg
休眠前に書かなきゃならんこと、それは、
「ベデルギウスの『二箇所』の熱源について」です、か?
いえ、私が書きたかったのです。楽しみな方?は、居るのだろうか?

まず、「熱源の分離」についてですが、
これは、「惑星状星雲」の赤道面の降着円盤を見て?下さい。
何故、「ブラックホール」では無いかと言えば、
解かりやすい上に「同じ」だからです。
かなりの確立で「惑星状星雲」は、ブラックホールの老齢期と考えられます。
で、その「降着円盤」が、「一つの熱源の前」に「既に生成している」ので、
「一つの熱源」を「降着円盤」が「二つの熱源」に「見せかけている」
となるでしょう。
つまり、ベ星の赤道面は「太陽系」を向いている、と考えられます。
普通の人間には解からんのは、当たり前です。
いくつかの「宇宙からの公開ディレクション」と
「自助努力としてのブレイクスルー」が必要です。
まず「宇宙からの公開ディレクション」して
「対宇宙とその時間進行方向と時間進度速度」です。
これは「ユミット」の理論をそのまま使用します。
つまり、「対宇宙の因果率はこちらの宇宙に対して超光速で進行している」
というやつです。
つぎに、「惑星状星雲の形状」についてですが、
これはまず、地球の引力を思い浮かべてください。
それは、地球を球状に取り囲んでいます。
そして、「赤道の遠心力」をそこに加えると、地球上の引力強度になりますね。
ここで、時間方向を逆にします。
すると、引力は放射力に、遠心力は求心力に変わります。
次に解かりやすい様に、時間速度を少しずつ速くしますと、
放射力球は拡大し、求心力円盤もまた拡大してゆきます。
そして、求心力円盤は放射力球を赤道面を締め上げ始め、
放射力球は上下に分離した双極子に似た姿になりました。
さて逆の時間進度を(実際に近いとされる)こちらの宇宙の数百万倍にしますと、放射力と求心力円盤の衝撃面が発生し、惑星状星雲の姿になりました、
「めでたしめでたし」、じゃなさそうです。
降着円盤を生成している、ということは超新星化している、ということです。
また、対宇宙に移動した「元恒星」はアニメのマゼラニックストリームの如く
水素原子を撒きちらしています。そしてその星間物質のエンタルピーは
こちらの宇宙の輻射温度を絶対0度付近まで降下させるそうです。
しかし、それを打ち破る「高温が観測が観測」されました。
現在観測される状況は、

「超新星反応半径の外側にまで降着円盤が生成している」

可能性を示唆しています。
M1かに星雲(1054)と貞観地震(869)とを関連付けると、
丁度約185年、観測距離7000光年、約38倍の開きがあります。
そしてまた対宇宙の物質は、移動した「元恒星」を含めて、
こちら側を強烈に赤方変移させる性質も存在しているそうです。
また、べ星はオリオン大星雲の対宇宙に撒き散らした星間物質の向こう側で、
更に自分の撒き散らした星間物質の向こう側にあります。
さて、何年後に「それ」は、観測されるでしょうか?
また、なぜか、べ星は極軸を太陽系に向けてない事も、
公表されています。不思議ですね。
何百光年先の可住惑星は発見できても、トリマンや内惑星、
ましてや月は見えないようです。


126. 2013年9月03日 02:53:28 : U2O4BofInk
今回は早い再登場で4ヶ月ぶりです。
「へぇ旦那!何しまほっ?」テなモンじゃなくて、
ここに書いてる方が「ネタ」増える・・・、なかなかのモンです。

積乱雲の中の浮動氷晶からご開帳?
ま、こいつは雲の中でブラウン運動を行っています。
さて、氷晶に成る前は雨滴です。
(その前の地面からの水蒸気は省略します。)
雨滴は水H2Oで出来ています。
H2Oは、電気的に分極しています。
雨滴の時に「静電気」に曝されますと、表面と内部に分極すると考えます。
次にそれがそのまま氷晶に成りますとその分極状態が固定されます。
上空はプラスの電荷100V/mが支配しているので、何ボルトでしょう?
氷晶の表面はプラスと成るはずです。
これで、キャパシターが生成しました。
これが、生成し続ければ巨大な電荷が溜まり続けます。
蓄積電荷は平衡化現象「雷」放電を引き起こし、
氷晶電荷を中和し、氷晶を成長させます。
ただ、最初期の雷は雲の中で発生しているので、
平衡化放電は雨滴と氷晶の間で発生しているのでしょう。
そして、地面と雲頂部との平衡化開始で、雲頂部の氷晶の成長が始まります。
ここからはオーディナリーです。
成長した重い氷晶(上昇気流に対して)は下降を開始し、
上昇中の雨滴を取り込みながら成長し、
10mmサイズの雨滴と成って地面に到達します。
その際、下降気流を生成し、(上昇気流の消滅)
また、雲も小さくなり電荷の蓄積も無くなります。
雲頂部の下部に強い雷雨が発生しているのは当然なのです・・・見りゃわかる?
雲中雷の頃に水蒸気が供給され続ければ、
巨大な積乱雲スーパーセルと成るでしょう。
これは、水蒸気供給源の上を移動し、横から風に拠って水蒸気と
運動エネルギーを獲得しているようです。
さて、南半球の冷気に押されて周回気流が大蛇行し、赤道高気圧が北上したのでしょうか?
なら、今年2013年の冬は寒そうです。
えぇ、押し上げれれた北半球の大気が下降を始めるでしょうから。


127. 2013年9月06日 03:17:55 : Kj2HymVDPQ
今回は、「北と深海と昔の生き物は大きい」の脳内世界バージョンです。
広大だったかカエルの遺伝子融合で巨大ガエルを作成いていたのを思いだしまして、
最近ついた知恵で論理化したいと思います。
ズバリ、「細胞核を支える磁圧が高い」につきるでしょう。
北は低温で電子運動量が小さく、深海はそのまま物質密度圧力が高く、
昔はどうも地球が小さく、重力が大きかった様です。
その為、細胞核が巨大であったと結論付けられます。
しかし、洪新世の巨大哺乳類の説明が難しいところです。
別の理由で磁気圧力が高かったのでしょうか。
深海にシーラカンスや巨大イカが存在することの理由付けにもなるでしょうか。
巨大イカとくれば、深海鮫でなくて、FAS・・・を含む細胞質です。
それは「汁」ではなくて、「コロイドゲル熱電子多層殻構造体」のようです。
殻の境界には各種酸回路の放出する「熱電子壁」が存在し、
細胞核を「磁気縮退」させ、「保持」しているように考えられます。
ここへの、電子供給圧が生物の大きさを決定するイメージでしょうか。
さて、FASに代表される高分子酸ですが、アイソスタシーの原理からも、
巨大な熱電子放射力を持つと考えられるでしょう。
これはDNA先端のクリプトン対のドリフトを保持するのに
役立っていると考えられます。
高分子酸の究極は脳酸でしょう。
脳下垂体のクリプトン群を駆動するエンジンのようです。
現在の我々には、「恐怖の汁」のようですが、「進むべき道」のようです。
脳下垂体と脳腔を焦点とする頭蓋骨(左右クライン図形)をレンズとして、
熱電子インパルスを強力に発生させるように、神経回路は最も発達しています。
これぞ脳内世界の中の脳内世界!脳内世界の脳内理論!
忘れとりました、>>103>>110で脳内理論化したように、
分子・高分子もτ粒子2乗量子値数列に支配され、それどころか
「熱電子インパルス」さえも「それ」に支配されているのでは無いでしょうか。
それなら、量子量が充分に集積すれば、縮退熱電子圧は充分に量子縮退量を
保持していると考えられるからです。
「生体核融合」も「ケツの穴ゾンデのHe」も夢でなさそうです。
題目から離れましたが、脳内世界は自由で在るべきでしょう?いや、違う?
題目に近づきます。
生物体とは、遺伝子を未来へ運ぶ箱舟でもありますが、
好奇心の満ちる喜びと恐怖と死のトラウマを1,0とする
情報集積体でもあるでしょう。
やり遂げた喜びのある死、これは、子孫、成果を残せた場合、
未知の恐怖によるトラウマ、4値理論です。
滅んだり死んだ生物は多いですが、
その「量子リポジトリ」はどうなったのでしょう?
全ての生物の量子値は等しく、増大した「量子リポジトリ」は
アイソスタシーの理論に従うと考えてください。
更新の際は14.5%縮退するそうです。
「普く銀河の星々は全ての生命とその進化の為のもの」
銀河女王はアニメのように気長でも無力でも無いようです。

128. 2013年9月07日 04:30:22 : okM4VXs1lU
火山ですか・・・う〜〜ん・・・。
まず大陸と海洋の地殻の成分が違う事から・・・。
これは、プレートテクトニクスの竹内博士が言っていた事なんですが、
大陸の地殻の成分は比重が軽く、海溝へは沈み込まないという事です。
しかし何でだという事は、私も最近10年前まで考えませんでした。
郡上八幡の街から来た遠藤先生の「ムー帝国の科学」のガスチャンバーを、
世界地図に転記している最中に気づきました、「大陸は動いてない」と・・・。
じゃあウェゲナーは何だ?!
とりあえず、皆さんミカンを食ってください、
ただし、カワは大事に取って置いてください。
ここからは脳内世界です。
大陸の地殻は何処から来たか?です。
まずウェゲナーの見つけた南アメリカとアフリカの海岸線をくっ付けてください。
まず第一のカワが出来ます。第二のカワは北米とユーラシアです。
こんなデカイカワの物を探しますと、近くに有りました!
ハイ火星と金星です。
火星の南半球は地殻が薄く膨張している様な姿をしています。
サイズ的にも似ていますので、第一のカワはこれでしょう。
金星の赤道付近はメクレタ様な姿をしています。
第二のカワはこれでしょう。
第一のカワはひび割れで真っ二つなので、モロ当たり!
第二のカワは転がってメクレタ様です。
地球の勝利です、「エ〜ドリア〜ン!」いえ、ミカンを食ってください。
残りのカワ、南極、オーストラリアです。
これは、チベットを火口する火山から噴出して弾けて落下したのでしょうか?
マレー・インドネシア、糸を引いた様に見えます。南極は飛距離は出た様です。
あっ!地球の「エ〜ドリア〜ン」、月がやってきました。
これは、一番最初にチベットから飛び出したようです。
圧力とアンコが充実していたようです。
しかし、月も南半球には異質地殻が存在します。
南中国の地殻が相当するようです。
中国のシンボルは月、誰が言いかけたのでしょう。
それは昔はオーストラリアと考えていましたが、
大き過ぎ、南極を説明できませんでした。
実は書いててヒラメキました。
ついでに、月はタクラマカンから出た、と言っていますが、
脳内論理化出来ていません。
さて、仏教世界の構造物「鉄輪山」、大シンアンリン山脈から、
イラン東部の山脈ですが、このサイズのモノは今は無いのですが、
第五惑星「マロン」の記念でしょうか、合掌・・・仏教の故郷?
さて核心に向かいます。
満身創痍で戦利品を身にまとった地球ですが、無傷そうに見えても、
自らの負の引力による発熱と、古傷の化膿から膨張を開始、
「エ〜ドリア〜ン」の同伴が有ってからは、(質心と合成重心の分離)
容態も安定したようで、現在に至るようです。何処が火山やネン!
とりあえず、崩落した火山のカルデラのガスチャンバーは、
カルデラの周囲に残存・再生し、変形圧により変形・連絡するようです。
シャッキー海台は、マーカス・ウェーク海山群、ウェーク・ネッカー海嶺、
北ハワイ海山嶺と連なる、古いカルデラの一部で、
再生ガスチャンバーによる最終噴火年月が、その年代と考えられます。
ガスチャンバーは古傷に何処でも発生しうるようです。
この惑星衝突の年代はもちろん太陽系創生のころのものです。
バウンド痕や転痕も存在しています。証拠を示せといわれても、
「メンド臭くてイヤ!」です。どんなにメンド臭いかと言うと、
今の学説が正しいと言われても、悔しくも苦しくもなんとも無い!
いや、全く!!  参照、>>53


129. 2013年9月10日 01:05:01 : PascUNYk52
友遠方より来る、いいですねぇ〜。
さて今回は、「先進波」の物理学的意義です。

  @Ψ = A_0 e^{i(k・x-ω t)}+A_1 e^{i(k x+ω t)}

  Aμ = e + νe

の2式を、にらめっこしてください。
下の式の前項は光速より遅く、後項は光速より速い「物(もはや)」で
構成されています。
Wikiると、いつものオッサンの名もありますが、
>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E9%80%B2%E6%B3%A2

〜球面波の場合を考える。球面波では原点に波動の原因があり、
遅延波は中心から外側へと広がる波である。
これに対して外側から中心へと向かう波が後項の波であるが、
この波は時間軸的に周囲から押し寄せて来て波の元となった時と
場所で一点に集約する波となる。
波動を起こす原因の中心の原点から広がっているとすると、
この波は時間を遡って過去へ向かっていると解釈しなければならない。
そのためこの波を先進波と呼ぶ。〜

と、成っており、まんざらでもありません。
しかし”@Ψ式”に振幅Åが二種類あっていいのでしょうか?
私のオツムじゃ解かりませんが、いつもの類似近接法で行きたいと思います。
@式は”総エネルギー=縮退エネルギー+放射エネルギー”と理解しやすく
書き換えます。
A式は、学生でも見飽きた上に縮みも放射もしていません。
はい、定常コヒーレントポテンシャルとレプトンです。違うのでしょうか?
はい、何か流れて、何か膨張しています。時間と空間ですね。
つまり、前項はつり合って「定常コヒーレントポテンシャル」として存在し、
電子はそのままに、「運動エネルギー」を獲得して運動しています。
いやぁ、善かった!よく似ていた!Alike it very much!
さて、「波動の波はどうして発生するのか」も、少し「類似」させてみましょう。
波のエネルギーの正の部分は後項により発生し、負の部分は前項で発生している、
とも意義付けが可能かも知れません。
戻ります、ニュートリノはネゲントロピー量子で、
時間の流れとつり合っているので、粒子的には時間は流れていない?
しかし、何故運動している?
時間が空間にゲージ変換しているのでしょうか?
後項はどうも、この世の時間の速度のようです。

>>127補追です。上も補追出来れば素晴らしいです。

〜分子・高分子もτ粒子2乗量子値数列に支配され、それどころか
「熱電子インパルス」さえも「それ」に支配されているのでは無いでしょうか。〜

高分子レーザー・メーザー現象の様に熱電子インパルスを
発生縮退させている様です。


130. 2013年9月15日 01:37:29 : ICuCs7ktwg
カラ風邪の症状が数ヶ月ぶり返しながら、
段々ひどくなり息も出来なくなるのは、
風邪では有りません。抗生物質をもらってください。
私はそれでスグに治りました。

さて今回も、「先進波」の物理学的意義です。

  @Ψ = A_0*e^{i*(k*x-ω*t)}+A_1*e^{i*(k*x+ω*t)}

  AN → P + e_− 

と、@はチョット違って、Aは簡略しました。
Aは遅行波としての電磁力代表の「電子」です。
で、電磁波の定常波を発生させると(現実世界ではサージ)、
球体の電場と磁場の積である、ローレンツ力が内向きに発生します。
つまり、遅行波を固定すると「先進波が出現する」とも解釈できます。
またAもPに充分なエネルギーを与えると(かなり大変ですが)
  BP → N + e_+
となり、Nが「冷める」とA式となります(知力衰退のためこの式で・・・)。
元に戻って、先進波による内向きのローレンツ力(別名ラプラース力)が、
天体規模では「重力」として、出現していると考えられます。
A式では電子は物質波(定常波)であるので、内向きの力をもち、
軌道スピンを形成しているという事でしょうか(水素原子)。
陽子は電荷を保有して、スピンしています。
これは、ある周波数の遅行波(即ち電磁波)を、
放射しているとも置き換えられます。
これも定常波と考えれば、正の振幅の位置には何も無く、
負の振幅の位置には、電子の物質波が存在していると考えるべきでしょうか。


131. 2013年9月18日 02:35:05 : o7UNnyQf0U
空の紫色は水素原子の色、青は窒素の色、赤錆色は酸素の色と考えられます。
因みに、黒い青空は水蒸気を多量に含んだ色です。水色は雲が生成して、
水蒸気の少ない状態と考えられます。これは、雲の下と上の色に対応しています。
太陽活動が低下している時、何で紫が多いのか?
太陽のニュートリノ放射が水素を励起していると考えられます。
さて太陽活動が低下して地球大気圏上層部が冷え、
地熱の冷却速度が遅いため地表温度が高く
水蒸気発生量が多いまま、強力な寒気が発生し、雨・雪が多い、
と書いたか書いてないかは、どうでもいいのです。忘れていたことは、

「大気圏は上層と地表で巨大な温度差を発生させ

 と大量の水蒸気を保有したまま、コリオリの力に曝されている」

という事でした。
大小問わず強烈な回転物が天然・任意問わず、多いのは当りまえ?

さて本題の『UFOの素材の脳内解析』です。
これは、反物質の貯蔵瓶の話からの類推です。
有名な(P_+)+(P_−)の反応からは、想像出来ませんが、
これは、高エネルギーの場合だけのようです。
つまり

 「低エネルギーの反物質は通常物質の電子殻に弾かれてしまう」

という結論に至りました。
これなら、トーラスシリンダーに封じ込めた反物質を用い、
それで強力な電磁音波を発生させることで、
宇宙船の外側に強力なフォースシールドを生成させ、
先行波の様な、縮退力を発生させ、

 「時空の遷移量を自由に発生させることが出来る」

と考えられます。
また、構造材自体も、外側電子の一部を、正確には熱や力を伝える部分を、
2000倍近い質量の反陽子に置き換えると

 「強度もその倍数に近くなる」

と考えられます。
つまり極端な例としては20000m級UFOなら、
現在の地球での10m級の技術レベルの強度と考えられます。
さて、トーラスの反物質の意味ですが、電荷的には「電子」で、
その軌道運動は「強力な磁力」を発生させると考えられます。
現在の地球の超伝導コイルでの電子の運動距離は案外小さいもので、
加速器を振動させる陰・陽のプラスマの密度より遥かに高密度と成るでしょう。
選択される物質は常温で流動性を保有し高密度の物質、
「水銀の反物質」が選択されるかも知れません。
いわゆる、いや今度こそ、

「それは水銀の力で飛行する」

でしょうか。
起動に反物質を使用し(ごく少量で可能)、
航行中の空間からのシールド反力で電子縮退核融合で無限に生成、
夢の無限機関ですね。
また、慣性力も制御されることは想像に難くありません。
フォースシールド内部も先行波で縮退され、メソン場も支持されるので、
更なる強度向上も可能でしょう。
また、反対に向ければメソン場を破壊する事も可能でしょう。
これは、武器として用いれば宇宙を陽子まで分解するでしょう。
ビルディングに似た岩山はどうやって出来たのでしょうか。
限定的に「放射能除去」だけに用いたいものです。


132. 2013年9月20日 18:44:46 : M5y3lZtB4U
この世から、80年代に消滅した画像処理理論に、
(1/f^n)を利用した「情報スペクトル解析」があるでしょう。
これは、風景の中の人工物、人工物の中の自然物を探す事に
すこぶる便利な為、色々な軍事利用をされている事は、
想像に難くありません。
これを利用してアラスカの北極圏で、
過去の文明の痕跡を探し出すのに使用されたと考えられます。
逆に考えれば、

  「nを大きく取ったデザインが設計できる」

と言うことでしょう。
つまり、「nを何処まで大きく取れるか」もまた、
「文明の(数学力の)指標」とも考えられます。


133. 2013年9月28日 00:48:44 : DIkJyO7V2k
最近「こって」いる、球体と遅行波・先進波です。(誰が?え?私ですか?)
まず球体ですが、オツムが混がらがる時には、デバイスを発明します。
観測マグニチュード球です。
これを単位元Eの様に用い、その他のマグニチュードの球体を、
これとの相対比で思考する為のものです。
例えば、三次元(x,y,z)を(R)の一次元で表現する様なものです。
さて、観測マグニチュードより小さい波は観測マグニチュードを加熱し、
大きい波はそれを動かします。
これは、小さい波を観測マグニチュードの「波」が加速(加重)し、
内部エネルギーと成ると考えられます。
また大きい波ですが、対比より外部エネルギーと想定され、
(そりゃぁ)外部からエネルギーが与えられれば物体は動きます。
なぜ、どうして?
ここで、遅行波・先進波の登場です。
まず、観測マグニチュードの「物」(存在しているので)が、
大きい遅行波・スカラー量で「物」(以下・・・)が励起縮退し
(先進波・ポテンシャル量)、もう一度そのエネルギーを同じ波長で、
反作用として放出し「移動する」と考えられます。
プラズマ球なら恒星、ガス・岩石球なら惑星、金属?球ならUFOでしょうか。
また、遅行波・先進波は、電場・磁場、電磁力・弱力、
弱力・強力の組合わせとして、双極的に軌道を成している様です。
電場の前は、空間輻射温度差による、熱電子放射でしょうか。
さて無限大のマグニチュードの遅行波を無限に重ね合わせ、
同じく無限大のマグニチュードの先進波を無限に発生させても面白いでしょう。
これは、パラレルワールドに良く似ていますね。

134. 2013年9月29日 21:09:27 : zU6eQBQxpE
〜さて無限大のマグニチュードの遅行波を無限に重ね合わせ、
 同じく無限大のマグニチュードの先進波を無限に発生させても面白いでしょう。〜

〜さて無限大のマグニチュードの遅行波を無限に重ね合わせ、
  無限のアンプリチュードを生成し、
  同じく無限大のマグニチュードの先進波を無限大アンプリチュード
  の球体を発生させても面白いでしょう。〜

の、寸足らずです。どうも、ごめんなさい。

シュレーディンガーでしたかの二つの電子の話と同じですが、
片方からもう片方へエネルギーが伝わるのではなく、
両方からエネルギーは放射されているのです。
つまり、エネルギーの高い方の電子のエネルギーを受け取るのです。
ただし、電子は多数存在しています。
一部を取り出し、その電子集団のみを考えると、
そこではエネルギーは平衡化してしまいます。
しかし、宇宙は平衡化していません。
無限熱源としてのホワイトホールも有れば、
無限冷却源のブラックホールも有ります。
対宇宙のプロトン流は、マイクロブラックホールの集合体として、
宇宙を冷却しています。対宇宙に存在するのでこちらの宇宙への作用は、
「冷える」だけです。

また、電子の軌道エネルギーの縮退がミューオニックなどの現象を、
引き起こしているので、K殻の軌道エネルギーを”e/1”と置いて見ても
いいと思います。


135. 2013年10月12日 19:48:54 : 9Y5l8kZOsX
e/1と書きましたが、”1”は電子K軌道殻内の物質波の振動数です。
これは、{A(n)=n^2;(n=1,2,3,・・・)}の振動数を取って行きます。
しかし、この板では{A(m)=m^−2;(m=1,2,3,・・・)}の縮退軌道の論評?です。
またこれは、振動数とスピン量のゲージ変換なのでしょうか?(便利な言葉です)。
振動数(ν)とスピン量(s)の積は、{(ν)*(s)=1}と成るでしょう。
ついでに、{(c^2)*(ε0)*(μ0)=(ν)*(s)=1}の線形式も書けるでしょう。
意味については判りませんが。
さて、観察主義に戻ります。K殻軌道から縮退してスピン量を自乗して行く電子は、
μ粒子、π粒子と変化して行きますが、電荷は(e-)のままです。
{ν(1/t)=const }で、s=x^2で増加して行きます。
つまり、スピン”パワー”が増大しています。
またこれは、磁力の増大であるとも類推出来るでしょう。
また、{(ν)*(s)=1}であるとして、

{(s)=1/(ν)}={(s)=1/(1/t)}

          ={(s)=(t)}

とも「式は変形」され、これは「『プレアデス・ミッション』における時間速度の表記」と一致します。

また、ローレンツ力{F=i*B*L}の”i”を、マックスウェルの方程式の”j”に置き換えても、
磁力線同士の反発力が計算できそうです。
そして、ニュートリノは縮退反転した”ファン・デル・ワールス力”の「アンコ無し」の
コヒーレントなソリトン波(私が意味わからん!)で、
「天体のエーテルカバーは巨大なニュートリノ粒子」ないでしょうか。



136. 2015年2月07日 20:53:34 : 9Y5l8kZOsX

さて、{F=i・B・l} ですが、

  (F=dF)、(i=dE),(B=dB),(l=λ) 

を代入いたしまして、

  {dF=dE・dB・λ}

と、変形します。

また、(dEの引きずりがdB)、(dBの引きずりがdE)

である事は『現代文明そのもの』が証明であります。

問題は、その『電場と磁場の位相のずれ』にあります。

つまり、『ずれ』が『半波長』なのか、『1/4波長』なのか、です。

私の脳内世界では、長いこと

『dEとdBの振幅どちらかが存在する事でエネルギー保存則を満たす』

事で『1/4』に成っていました。

しかし、低温核融合のミューオニック・物質波理論ならば、

1波長・1周回電磁波(+dE,+dB,−dE,−dB)が、

1/2波長・2周回(+dE−dE,+dB−dB)=(0,0){ミューオニック}

1/4波長・4周回(+dE・+dB,−dE・−dB)=(dF,dF){ミューオン}

これは、ピークの位置(位相)を見てもらえれば解かると思います。

1波長周回電磁波のモデルは、十字手裏剣と成り、1/2波長はそれの二つ折のうさぎの耳、

1/4波長はその二つ折りのドングリと成り、数値・公式を入れてもらえれば良いでしょう。

つまり、『位相のずれ』1/2波長ならば、1周回波長の時点で(−dF,−dF)と成り、

・・・・・・電磁波でしょうか水素原子!?それともブラックホール??

ただし、1/2波長、1/4波長、どちらも「縮退」として(λ=1)です。

暇な方はλも同期させては如何でしょうか?

さて、連続電磁波の波の順番ですが、前後を省略して、

  (dE0),(−dE1),(dE2),・・・

  (dB0),(−dB1),(dB2),・・・

といたします。いたしますと何が出来る?

はい、理解できます。何が?

とりあえず、

  ( dE0)の引きずりが( dB0)、( dB0)の引きずりが(−dE1)、

  (−dE1)の引きずりが(−dB1)、(−dB1)の引きずりが( dE2)・・・、

として、この次を理解して下さい。

{dF=dE・dB・λ}が、なんで電磁波に関係あるのか?です。

  (λ=1)として

 dF=( dE0)・( dB0)>0

 dF=( dB0)・(−dE1)<0

 dF=(−dE1)・(−dB1)>0

 dF=(−dB1)・( dE2)<0

  ただし、{(λ=1)ならば、(dE2)=(dE0)}

  ただし、{dF>0ならば、(dF,dF)=(ミューオン)}

  ならば、{dF>0は粒子性を示す}

  つまり、{dF<0なら粒子性を示さない}

  即ち、{電磁波は(dF>0),(dF<0)両方を保有している}

  即ち、{電磁波は『粒子性』と『そうでない性質』を保有している}

  即ち、{電磁波の『そうでない性質』は『波動性』である}

  即ち、{(dF<0)は『波動性』を示す}

と成りました。


137. 2015年2月07日 20:55:03 : 9Y5l8kZOsX

   E  = h ν

の式に、下の式を代入変形いたします。

   ν  = n/t ( n は振動回数 )

 ∴ E  = h・(n/t)

 ∴ E・t= h・n

すると、エネルギーと時間の積はプランク定数と振動回数の積に等しいと成りました。

こちらの宇宙の時間を(t1)、対宇宙の時間を(t2)と、設定いたします。

すると、

   E・(t1)=h・n

   E・(t2)=h・n

しかし、プランク定数以外は変数ですので合わせて、

   (E1)・(t1)=h・(n1)

   (E2)・(t2)=h・(n2)

と変形いたします。

ここで、

  ∵(E1)=(E2)=1

と、設定し、また宇宙人ユミットからの手紙の記述より、

こちらの宇宙と、対宇宙の時間速度の差を計算表記し易く1000万倍と仮定すれば、

  ∵(t2)=10M(t1)

これを使用しますと、

   (t1)=h・(n1)
10M(t1)=h・(n2)

となり、自明の解として、

   (n2)=10M(n1)

と成ります。つまり、

  『時間速度が一定ならば、振動回数が変化する』

  『振動回数が一定ならば、時間速度が変化する』

となり、もう一つの自明の解として、

  『振動回数・時間速度が一定ならば、エネルギーが変化する』

と成ります。

また、電荷の比は{ 10Me:e }と成り、

つまり、こちら側の宇宙に{10Me}以上の単位電荷を発生させると、

対宇宙での作用電荷は{ e }と成り、『対宇宙の陽子に作用』させる事が可能と考えられます。

そして『デザインされた作用電荷』を継続的に発生させると、

『対宇宙の陽子をコイル状に運動』させられる可能性が在ります。

その磁力は{ A:10MA }のレバー比で、『こちら側の宇宙に反作用』しないでしょうか。

また、『対宇宙のコイル状の陽子流』と『対宇宙の中性子星の放射する恒星電波』を共振させれば、

何が出来るでしょうか?


138. 2015年2月07日 20:56:31 : 9Y5l8kZOsX

対宇宙の陽子です。

上記の『対宇宙のコイル状の陽子流の作用』を閃きましたが、さて、

   Power = mass・ Verosity

は、運動力の公式です。また、

   V = L / t

は、速度を意味しています。

ここでも、こちらの宇宙の時間を(t1)、対宇宙の時間を(t2)と設定し、

しかも、時間の向きは逆向きなので、

 (t2)=−10M(t1)

でしたので、

   V = L / −10M (t1)

   P = m ・ L / −10M(t1)

と成り、『かなり小さな負の作用力を及ぼしている』結果となります。

つまり、『運動している対宇宙の陽子』は、

『こちらの宇宙の物体から、運動エネルギーを奪っている』事になるでしょう。

また慣性の法則も、『前から引かれて、後ろから押されている』事を

示しているようです。

 


陽子及び原子核は、もちろん『中性子星』と同じ密度を保有しています。

これは、対宇宙の陽子に作用できると考えられます。

 (t2)=−10M(t1)

でしたので、こちら側の陽子の周りを対宇宙で周回していても、

向こうでかなり遅く周回し、また、途中で入れ替わっても、

こちら側で観測していれば、充分高速で周回しているでしょう。

よく似ているものがありますね。

はい、電子です。

また、向こうでも電荷を持って周回しているので、自己周回電磁場に支配されるでしょう。

これらから、電子の寿命、物質波、ディラック場、

宇宙人の言う『力でエーテルが曲がる』などの事が、

すべて納得させる『実体』が見えて来ました。

クウォーク理論では、電子は( d )、陽子は( uud )で表記されます。

上記から、電子の( uu )は、何処へ行ったのでしょう?

因みに( u )の表記は、電子ニュートリノです。

 ”また、向こうでも電荷を持って周回しているので、自己周回電磁場に支配されるでしょう。”

対宇宙の周回電磁場の電荷・磁気はこちら側にコヒーレント波を作成することでしょう。

また、中性子は( udd )です。887±2sec で崩壊します。

こちら側と向こう側の陽子の、『結合している』ものが、『分離する』と考えると、

よく事象を表しているでしょう。何故でしょう?

対宇宙の陽子流がこの結合を破壊すると考えられるでしょう。

ただし対宇宙の陽子が、こちらの陽子の μ 粒子の半径以内(K殻の半径の1/4)

で分離・公転していても、崩壊しているようには、見えないでしょう。

クリプトン対のドリフト連環『他』です。

ユミットに拠れば、クリプトン 36Kr84 は、連環を生成しドリフトを行っているそうです。

この 36Kr84 の質量帯は、 τ 粒子2つのボゾンを形成しうる質量帯で、

{ ( 36Kr84 ) × 2 } ならば、 τ 粒子4つのボゾンを形成し得るでしょう。

では、何を中心軸にしているのでしょうか?

DNA二重螺旋の磁力では、長さが説明しづらそうです。

画田引水、 μ 粒子生成モデルのトーラスを引いて来ます。

 μ 粒子は、 τ 粒子と同様のレプトンです。期待出来そうです。

はい、36Kr84 核の自転軸をトーラス環と一致させると、

 μ 粒子生成モデルのトーラスの二倍体と成ります。

これは原子核の電子対の原子版でしょう。

  {例えば、 π 粒子( 140MeV )と μ 粒子( 105MeV )の 

   連環( 245MeV )2つで、 κ 粒子の質量( 490MeV )です。}

またそれは、 μ 粒子の16倍体の4倍体の質量帯・・・面倒ですが仕方ないです。

つまり、 μ 粒子半径の1/8の半径と推測されます。本当につまってるようです。

これなら、『引力』を保有しているので、いくつでもくっつけられそうです。

しかもこのトーラスは、誰も見たことない『2連中性子星モデル』と同一です。

はい、『重力波を放射している』事に成ります。

でも、重力波を考え無くても、対宇宙の陽子流を利用しましょう。

 (t2)=−10M(t1)

でした。

つまりこちらでどんなに高速でも、対宇宙では、ほとんど止まっている様な事に成ります。

そのエネルギーは、 −10Mc の超光速度で対宇宙を『遡って』、

光速 c の速度でこの宇宙を『戻って』来るのでしょうか。

でも、『対宇宙でも量子構造体が形成される』と考えると、

『すぐそこにある量子構造体』と『反射共鳴している』と考え得るでしょう。

また、それを使用すれば、┃−10Mc┃の速度で通信が可能かもしれません。

皆さん!『立派な対宇宙の量子構造体』を生成しましょう。


139. 2015年2月07日 20:57:54 : 9Y5l8kZOsX

昔、『 Γ 線は、超光速で移動したニュートリノが、空間の電磁場を励起する』と、

書きましたが、上記の事より、『何が何処を移動する』のか、のイメージが見えてきました。

現代文明は、dB/dt インパルスより、電磁波を発生していますが、

(ま、これが OYAGAA 、冷たい四角の惑星の根拠でしょう。)

これも、 dB を生成している物体の『対宇宙の量子構造体』が、

対宇宙の陽子流の中に波を発生させ、それがこちらの宇宙に減速される際、

  (t2)=−10M(t1)

  『振動回数・時間速度が一定ならば、エネルギーが変化する』

より、速度が振幅エネルギーにゲージ変換され、エネルギーが減衰する、

つまり、陽子流のエネルギーを下回るまで、こちらの宇宙に現れるとも考えられるでしょう。

また、宇宙起源の電磁波には、対宇宙の陽子流起源のものが考えられるでしょう。

多分、『4K°黒体輻射』が、当てはまると思います。

そしてまた、『ビッグバン理論の初期状態の光速度の変化』より、

『対宇宙は若く熱い宇宙』と類推されるので、

電荷の小さい陽子が、高密度(こちらの宇宙に比較して)に存在し、

そしてまた、メソン生成の敷居値も低くなるので、

『対宇宙量子構造体』は『生成し易い』と考えられます。

しかし、電子が無いのにメソンは生成するのでしょうか?

多分、

『ニュートリノが、電荷の小さい陽子(多分、崩壊途中のままの中性子)

       において、メソンの役割を果たす』

と、考えられます。

ということは、対宇宙の中性子星は、自らの重力場において、

『若く熱い対宇宙』内部に、『電子を保有』している、

つまり、『もう一つの対宇宙を保有している』事に成りますが、どうでしょうか。

これなら、対宇宙を航行する宇宙船も、

  『イキナリプロトンバクダン』

に成らなくても済みそうです。



140. 2015年2月07日 20:59:21 : 9Y5l8kZOsX

ムー帝国の科学より、カフンとジーです。シツコイですよ私。

いつぞやは、ヘリウムの核分裂と書きましたが、

今回は、酸素の核分裂です。

酸素 8O16 は、メソン η 粒子の結合質量帯の上にありますので、

比較的分裂し易いと考えられます。

分裂後は、二つに分裂しても、 κ 粒子の結合質量帯原子量14を

かなり下回り、次の結合質量帯は π 粒子まで存在しないので、

 2He4 まで一気に分裂すると考えられます。

ところが、エネルギー変化は 2He4 の π→μ 相転移のみですので、

  35MeV×4=140MeV

と、ちょうど π 粒子一つ分のエネルギーが放出される様です。

  {ほかにも、電子の L殻 2s 2p 軌道からの縮退放射も有りそうです。}

そして、希ガスですので、速やかに体外に排出されるでしょう。

水素でしたら、体内に留まってしまいます。記述どうりに成ったようです。

『仙人は霞を食って・・・』ならぬ、『酸素核動力ニンゲンモビルスーツ』?

が、何故書いたか?です。

『 禅 』の記述に、『頓悟すると、体が熱くなり・・・』、『病気なども一気に治った』

などの記述が必ず現れ、(多分これが頓悟の判定基準の一つでしょう)

まさに細菌・ウイルスなどには、2He4 の相転移は致命的でしょう。

分裂の仕組みですが、『座禅は体の重心と呼吸を安定させる』事から、

攻め込んでみましょう。しかし、相手は無敵の剣道九段範士です。

まず、呼吸・座ることによって、人体を負に帯電させます。

また、電荷を損なわないため、わさわさしないようにしましょう。

この際、帯電性を増すために、傍に物を置かない様にしましょう。

そして、呼吸を整えることにより、低周波の電磁音波を発生させます。

水平として左右足組を一つ、それと直交として胴腕を一つ、

そして、それの2つを一つとする、頭を用意しましょう。

左右の足組は、腰を要に逆三角、また胴腕も腰を要の逆三角をなし、

両手を組んで、両方の重心に配置しています。

また、頭頂部と両腕と下腹の接触部付近を垂直に『重心軸をとる』ことにしましょう。

しかし、肝心なのは、人体のヘリシティのようです。

右脚を左脚の上に置き、右手を左手の上に置きましょう。

これで、地球の自転の電磁音波も獲得できそうです。

左で吸って、右で吐く?

どうも、こいつと共振させるようです。

つまり、『呼吸を出来るだけユックリ』に合致しています。

いやぁ〜、黙って座っておれば、ニワカ者には見えない?

毎度お馴染みいつにはじまったことではなく、つまり、脱線!

で、元に戻って、

共振・蓄積した負の電荷を共通重心、正式名『臍下丹田』に集中させると、

酸素 8O16を支える質量結合粒子の

 η 粒子( 547MeV )を、電磁縮退させます。

するとどうも、η 粒子が、次の量子帯の ρ 粒子( 770MeV )付近まで、

ネオンNe核質量結合帯(700MeV)まで、相転移を起こす様です。

これは、酸素が−2価にイオン化する事と同じですが、

これを超越して行くと、相転移を起こすようです。

九段の先生も超越しています。

超越すると、十段の証書を放り・・・違います。

超越すると、原子核内部にもう一つ π 粒子を生成し、

それが酸素原子から、2He4核( 結合エネルギー 140MeV )を引き離します。

引き離しますと、炭素 6C12 核の質量結合帯( 420MeV )に、

エネルギーが加重され( 560MeV )のエネルギーとなり π 粒子を生成し、、

これも、2He4 核( 結合エネルギー 140MeV )を持ち出し、

次に、質量8 核の質量結合帯( 280MeV )に、

エネルギーが加重され( 420MeV )のエネルギーとなり π 粒子を生成し、

これも、2He4 核( 結合エネルギー 140MeV )を持ち出し、

残りの 2He4 核にエネルギーが加重され( 280MeV )のエネルギーとなります。

これは、2He4 核から、 π 粒子( 質量 140MeV )放出し、

2He4 核( 結合エネルギー 140MeV )と成ります。

これは、元の入力エネルギー・出力エネルギー00反応です。

エネルギーは 2He4 4原子の相転移の計( 140MeV )だけの様です。

で、これが何だ?

はい、『対宇宙の構造体と陽子流』を考慮いたします。

座禅・瞑想の効果で『対宇宙構造体の強化が成功』し、

他の発生源から流入する、無関係の情報エネルギーを超越し、

酸素核分裂の総計質量変動インパルスで、

対宇宙の陽子流にエネルギーを与える事に継続的に成功すれば、

『対宇宙構造体の強化が成功』と『対宇宙エネルギー放射』のコンビネーションを

複数回続ければ、『より大きな電磁音波インパルスを発生』させられ、核分裂も

  8O16 → 4 × 2He4

の、より強い反応を可能とし、(これが大悟でしょうか)

それは、より強い対宇宙の陽子流の放射を可能とするでしょう。

そしてそれは、『重心を軸として対宇宙に複雑な陽子流のスパイラルを生成』し、

その発生させる磁力と弱力Fは、こちらの宇宙に 10M のレバー比で反映させるでしょう。

仙人への道も有りそうですが、どうでしょう。


さて、『この世の苦は公案である』のでしょうか?

また、第二次大戦中にこの力を使って、戦意を高揚させたり、

その終了後、再びその力を別の目的に使っているそうです。

白村江の出兵とその後の倭の様です。

渡来以来、何をしてきたのでしょうか。


さて、ユミットは『蘊固』を『He』に変えるそうですが、この路線でしょうか?


また『私は、刀で人工衛星を打ち落とそうとは思わない』と、

剣術の大先生はおっしゃいましたが、

刀・鉄砲で人工衛星を打ち落とさん、と謂う

『腹の中で「しゃあしゃあ」と言う狂人の像』を

打立てタル者があるそうです。



141. 2015年2月17日 22:31:10 : 9Y5l8kZOsX
>136の、訂正です。


≪誤≫・・ 1波長・1周回電磁波(+dE,+dB,−dE,−dB)が、

・・・・・ 1/2波長・2周回(+dE−dE,+dB−dB)=(0,0){ミューオニック}

・・・・・ 1/4波長・4周回(+dE・+dB,−dE・−dB)=(dF,dF){ミューオン}


≪正≫・・ 1 波長・ 1 周回 { 電磁波 }

・・・・・   (+dE,+dB,−dE,−dB)が、

・・・・・ 1/2波長・ 2 周回{ ミューオニック }

☆@・・・   (+dE・−dE,+dB・−dB)=(−dF,−dF)

・・・・・ 1/4波長・ 4 周回{ ミューオン }

☆A・・・   (dF,dF)=(F^2∝α)

で、☆@、☆Aの説明です。

☆@は、某心霊研究家のモーレツアタックにより判明したものです。

 ( 彼のこの世にもたらした理論でこさえた記憶媒体は、ある事件故に

    CDの次に某国で不人気で、それが理由で商売替えしたのでしょうか? )

つまり、常温核融合理論の要、ミューオニックそのものです。

双方互いに負の力の積ですので、『 引力 』が発生いたします。

これなら、原子核に縮退水素原子が何故取り込まれるかが、

まがりなりにも、理論的に表記されています。

☆Aは、ローレンツ・ラプラース力( 弱い力 f )の荷乗が

量子 μ 粒子を生成させたことにより、( 強い力 α )に転換したと解釈しました。

また、 μ 粒子は『 寿命 』を持つので、時間進度の変化も発生したと考えられます。

それではまた、コメント欄に巧く転写出来るかどうか判りませんが、説明図です。

{K殻電子軌道物質波( 電磁場 )}

1波長・1周回 

(+dE,+dB,−dE,−dB)
                           
          +dE              
           ∩               
       −dB⊂○⊃+dB           
           ∪               
          −dE              
                           

{ミューオニック}

1/2波長・2周回 

(+dE・−dE,+dB・−dB)          
           =(−dF,−dF)      
                           
 +dE・−dE ⊂⊂◎⊃⊃ −dE・+dE     
           ↓               
      −dF ∈◎∋ −dF          
                           
{ミューオン}

1/4波長・4周回

  (−dF・−dF)=(F^2∝α)    
                       
            ∋ −dF      
           ◇∋ −dF      
           ↓           
           ◇∋∋ F^2∝α   
                       

ついでに、 τ ニュートリノです。

理科年表1990では質量 35 MeV、2001では < 31 MeVと成っています。

私は 35 MeV説で、ご覧の通り出来上がっています。

原因は何か?それは μ 粒子、 π 粒子の崩壊モードに起因すると、考えました。

と言うより、105MeVを 3 で割るか、4 で割るか、でした。

 3 で割ると 35 、 4 で割ると 26.25、その平均は 30.625、

つまり、< 31 と成りました。

これは μ 粒子が、偶数共振体ボゾンか、奇数共振体フェルミオンか、の解釈の違いだと考えます。

確かに『ボゾンの電子軌道物質波を、縮退させたらフェルミオンに成る』とは考えないですね。


さて我ら『ざこ』は、角を生やしたり、フレアパンツ姿(今どき?)も良いですが、

胸に『赤いもの』を、たぎらせていたいものです。


142. 2015年2月17日 22:32:21 : 9Y5l8kZOsX

さて、電子は磁力線の周りをドリフトします。

磁力線密度を時間空間軸いずれかでも増大させれば、つまり磁気圧縮を行えば、

『ドリフト軌道の半径が小さく』なる、つまり『縮退』する、と考えられるでしょう。

で、この磁気圧縮を行うと、気体と同様に発熱します。ところが、『アンコ』が在りません!

『アンコ』無しで、エネルギーのやりとりを行っているようです。

では、『何』が起こっているのでしょう?因みに私はここでは怒っていません。

少ない(居ない?)読者?の方なら、お分かりになるでしょう。

まず上にも書きました、『電子ドリフト軌道の縮退』です。

これは、素粒子加速器のアンコ『電子』でも見られる、

  『 質量の増大=メソンへの変化 』 

と、同じと考えられます。でないと、大型ニュートリノ( τ μ )の発生は無いですから。

これなら、厄介な『アンコ』封じ込めや中性子放射(一部金科玉条の方も)のリスクを犯さず、

 35MeV 振動帯や若しくは、それ以上の他の振動帯のエネルギーを

メソンを媒体として取り出せそうです。


143. 2015年2月17日 22:33:24 : 9Y5l8kZOsX
Oawlea−Idaa Uewa−Oemi

さて、「怒ってる」時の、10MSv放射能です。

「怒って無い」と、頭が冴えます。(二水ヘンは狼のヨダレでしょうか?)

  2^22<10M<2^23

200mmの直径で、人の目に認識できる最低時間は0.3sec

  C≒0.3Mkm/sec

0.33secとして、

  L=0.3Mkm/sec×0.33sec

   =99000km

   ≒100000km

  V≒2×π×10^2

   ≒2×3×100 (∵ π=3 )

   =600km^3

   =600×1000m^3

   =600Gm^3

で、こちらの宇宙の水素濃度は、

   1個/1m^3

よって陽子総数 煤@は、

   ∴ 煤@≡ V ( こちらの宇宙の比体積 )

ですので、とまあ、『 10MSv 』でなくて、『 最低600GSv保障 』の様です。

ところが対宇宙では、光速度は 10Mc ですので、

対宇宙から、『 ゲート 』を通って流入する陽子の総数は、

   ∴狽Q ≡ 10MV( 対宇宙の予想体積 )

また、対宇宙からこちら側に対しては、10M単位の位置エネルギーが存在するので、

位置エネルギーを圧力とみなして、

   ∴ E ≡ 1.0×10^7×1.0×10^7

            ×9.0×10^−31×6.0×10^11×c^2

       ≡ 5.4×10^−5×( 3.0×10^8)^2

       ≡ 5.0×10^11 〔 J 〕

       ≡ 0.5×10^12 〔 J 〕

       ≡ 0.5 〔 TJ 〕

   ∴ W ≡ 5.0×10^11 ÷ 0.33

       ≡ 1.5×10^12 〔 W 〕

       ≡ 1.5 〔 TW 〕

いわゆる、『 ・・・・・ 』ということで。

さて、『 何本見えた 』でしょう。ただし、光子でなくて、原子核を破壊できる陽子です。

またウンモには、『 電磁場を使用したクッキングナイフ 』があるそうです。


さてさて、s,p,d と来まして、” f ”は無いのか?となります。

探せば有ります。Fan Maanen、謎の赤方偏移の距離感です。

多分、” n ”は Nonmo、シリウスでしょう。

常識を超えた宇宙に一つしかない絶対光度です。主系列星・白色矮星の常識の距離に戻しましょう。



144. 2015年2月17日 22:34:35 : 9Y5l8kZOsX
またまた、ムー帝国の科学より、です。

この世には、「 結晶 」というものが存在しています。

その「 光学特性 」などにより、人をダマクラかすのに良く使われます。

また、青色発光ダイオードの窒化ガリウムの結晶や、iPS細胞の成長は、

桃太郎よろしく、「 どんぶらこ、どんぶらこ 」と、やってる映像を目にします。

桃から『 パッカァ〜〜ン、◯◯チャン、かすって・・・ 』と・・・? 戻りましょう。

( 「 一夫ちゃん 」じゃ無いですから )

窒化ガリウムの分子に、ガリウムの励起波長で、窒素分子二つ分の励起エネルギーを与えれば、

窒素の分光の一つ、「 青 」が放射される、てなもんでしょうか。

・・・水H2Oですが、21cm波長の電磁波が2個の水素と共振し、そのエネルギーが

・・・酸素原子に流れ込み、酸素電子殻の量子変動を引き起こし、それが中性子星と同じ密度の

・・・原子核のスピンの変動を引き起こしていると考えられます。

・・・スピンが戻る時何が放出されているかは、理解できるでしょう。

・・・また、水素の挟み角は、2個で一つの量子 π を保持している為、

・・・引力が存在し、また核同士反発するので発生すると考えられます。

・・・多分オルト結合トーラス連環状でしょう。

またまた脱線から戻って、結晶の成長です。

結晶には、またそれ以外のものにも、成長限界があります。

無重力の宇宙空間で結晶を成長させる、という話はよく聞きますが、

軍事機密という、その実はゼニゲバ理論の為に「 パイナップル缶 」の様に、

この宇宙から消えたモノも在ったでしょう。「 プロメテウス 」は、まだ存在してるのでしょうか?

さて何んで、ムー帝国の科学か?です。

はい、太陽磁気と地球磁気の干渉と、コリオリの力です。

半導体のシリコン結晶は、細長く下に成長させたので、余り影響を受けなくなった様ですが、

平面に成長させる必要がある、太陽電池などには、この方法は取れないようです。

まず、成長した結晶自身の慣性力で、自分自身を破壊しているようです。

次に、大体が電気素材なので、電磁場の影響を受け易いものです。

これが、地球の自転で太陽磁場内を運動すれば、当然誘電起動電流 ” i ”を発生し、

( 微弱でしょうが、結合力の弱い結晶の成長阻害には充分でしょう )

これが、『 成長する結晶が固定された 』地球磁場 ” B ”によって、

ローレンツ・ラプラース力に成る事は、 F=iBL の公式より明確です。

 L=1/2λ つまり、結晶のサイズが巨大であればあるほど、大きな力を受ける、

即ち、成長限界に至るでしょう。

また、電気素材でなくとも、太陽磁場内を運動すれば、静電分極 ” E ”を発生するので、

今度は、地球磁場 ” B ”に対して ” dE = i ”発生させ、

同じく、成長限界に至るでしょう。

ついでに、結晶が運動することで『 温度と静電荷が増大する 』、つまり、

   Kelvin × Coulomb / second

の式の根拠が、今度こそ『 出た! 』かな? 

細胞の成長限界の方は、成長に従って表面積が増え、温度磁気圧が下がっていく為では? 

子宮・卵・海の温度磁気圧は一定の様に考えます。


145. 2015年2月17日 22:37:20 : 9Y5l8kZOsX
細胞2と電磁場です。

『 細胞の成長限界の方は、成長に従って表面積が増え、温度磁気圧が下がっていく為では? 

 子宮・卵・海の温度磁気圧は一定の様に考えます。』

細胞の増加はどんな関数に従っているのか知りませんが、

面積増大型の電磁場は、順ケプラー面積関数に従いますね。

物理単位パズルクイズです。

    Coulomb = second ・ Ampere  

    Weber   = Volt   ・ second  
  
    Tesla   = Weber  / metre^2

    Entropy = Joule  / kelvin  


    Coulomb ・ Weber

            = Volt ・ Ampere ・ second^2

    Coulomb ・ Tesla

            = Volt ・ Ampere ・ second^2 / metre^2

    second^2 / metre^2

            = Coulomb ・ Tesla / ( Volt・Ampere )

ここから先は、毎度お馴染み堂々巡りですが、嗜好を変えて三重球体理論で攻めていきましょう。

まず観測マグニチュードより大きいマグニチュードで事象を発生させればどうなるでしょう。

因みに『 右辺前部 』は、観測マグニチュードより大きい外側のマグニチュードへの出力系、

『 右辺後部 』は、観測マグニチュードより小さい内側のマグニチュードからの機械入力系です。

そして『 左辺 』は、期待される真の出力結果です。

もちろんマグニチュード直径は F=iBL の L に相当するでしょう。

ここで、{ ミューオニック }

 ( +dE・−dE,+dB・−dB )=( −dF,−dF )      

及び再び、{ ナゾノシキ }

 second / metre

  = { Coulomb ・ Tesla / ( Volt・Ampere )} ^ −2

です。

まず外側の定常波を縮退させる事は、内側からの操作では不可能でしょう。

しかし、上式を利用して、外側の metre 当りの second を 2 倍にすれば、

如何なる周波数の定常波の 1/2 波長を生成する事が可能に成り、 

即ち{ ミューオニック }、即ち『 引力 』を発生し、

デヴァイスに力学的負荷を発生させずに、空間的移動を可能とするでしょう。

さらに引力を強めると『 中性子星 』と同様に、

『 対宇宙 』への次元的移動も可能と成るでしょう。

つまり、『 大きさ L の、人造ワームホール 』の生成です。

脳内世界に電磁推進機の雄姿が見えましたか?


・・・トーラス型の3Kの星雲ですが、メソン0度にマイスナー収縮した各分子が

・・・オルト連接したものと考えられます。また、定常波で構成されているとの事ですので、

・・・表面の電磁場が全てローレンツ・ラプラース力に転換した、巨大量子状のものと考えられます。

・・・即ち、ミューオニックで自分自身を保持していると考えられます。

・・・中心の円盤はトーラスの電磁トラップ( 通常、原子核の居場所 )により生成し、

・・・中心からの重力波の放射は、トーラスによる『 負の引力 』つまり『 正斥力 』が、

・・・観測されているのでは。もしくは、『 蒸発して小さくなった中性子星 』などと、

・・・想像してみるのもいいですね。しかし、ここ(〜ユミット〜U巻末資料1の2、

・・・「 宇宙のしくみ 」)で怪しまなければならないのは、

・・・直径0.00017光年=1・07AU!の星雲の空間歪曲と温度低下の

・・・相関関係の数値、『 0.4〜3.3XEE 』の小数値が

・・・地球時間では『 1ヶ月〜8ヶ月 』と、整数値!( 多分近似としても )をとることです。

・・・何処かにか、宇宙人の要塞でも有るのでしょうか。


・・・さて超新星ですが、対宇宙に先に移動したコアが、

・・・10M 近いレバー比の到達距離と冷斥力で、

・・・内側からこちらに残存した赤色巨星のボディを、

・・・縮退・極超低温核融合させながら弾き飛ばすと考えてはいかがでしょうか。

・・・しかしベデルギウスは、ますます赤くなった気がします。


さてさて、『 クリプトン36Kr84の連環 』と近似の質量の

『 68Er167 』を使用すれば、アングロサクソン名、パラライザー、

古代インド名、モハナスタが実用可能になるかも。


・・・イギリスは産業革命を100年独占できたので、脳の皺が伸びてしまったようだ。

・・・まだ、縮める事が出来ないでいる様だ。

・・・ビバルディ、バッハ、モーツァルト、生まれ変わって電気音楽機器を入手すれば、

・・・聞くに堪え・・・・・・・・。もう一度生まれ変わって、出てる映画は全部見た?

・・・Quean,Red Zepperin,Beatles,etc.


146. 2015年2月24日 23:10:15 : 9Y5l8kZOsX
〜〜結晶が運動することで『 温度と静電荷が増大する 』、つまり、

   Kelvin × Coulomb / second 〜〜

は、『 固定磁場の中を運動すると、静電誘導を発生させる 』でした。

我々地球では、高電圧はトランスコイルやヴァン・デ・グラーフ発電機などで用意されます。

そしてまた、天体はキャパシターでもあります。

KC/s なる単位に、伝家の宝刀 r=ct を代入いたしますと。


  KC/(r/c)= c( KC/r )(∵ s=t )


ええレバー比が出て来ナスって、温度・電荷の強度自体は大きく無くても良さそうです。

つまり、『 巨大な天体は、巨大な重力波を放射している 』、という事になります。

温度Kを変動させることは、得策ではありません。こちらは多分、C/sの引きずりでしょう。

ここで、式に頭を付けて 


  X=KC/t=c(KC/r)


と、いたします。

媒介式 r=ct は自画自賛するに相応しい、今回のイベントウェーヴの立役者です。

マクスウェルの電磁式の強度とサイクルを一致させ、二度手間を省くことを可能としました。

無論ライトコーン理論から無断で流用してます。


さて球体キャパシターの特徴は、量子縮退開始の臨界までは、

電荷を蓄積出来、その上、その表面の電位差は0である、という事です。

では量子反発臨界を超越すれば?縮退を始めて質量が増大して行きますね。

では、自転させますと、どうでしょう?電場の変動 dE が発生します。

これは、天体の発生する電波に相当するでしょう。

では、リアリティーを増しまして、固定磁場(相対的な)の中で自転させてみましょう。

自転軸からの距離により dE の速度差が発生し、

また、dE×B×球体半径 で 力F を発生させます。

これは以前にも書きました赤道反流・自転力に相当するでしょう。

これらは、キャパシターの電場に定常波を発生させ、表面に縞模様を発生させる事でしょう。

どうも、気象の原因でしょうか。衛星の影響の大きな惑星は、乱れがちの様です。

なおキャパシターの電場は、公転(恒星ならば、銀河腕を?)する事により、

供給され続けるようです。また、

  X=KC/t=c(KC/r)

の式より、電場Cの値が一定ならば、K/tより温度上昇が発生する事に成りますが、

むろん、天体の大きさに従った発熱は観測されています。

(?)

さて、量子反発臨界を超越し縮退を始めた球体キャパシターで、

(もちろん巨大な縮退圧を保有する為には、巨大な球体であるでしょう)

表面の赤道面に前進進行波を持ち、その境界で量子縮退面を崩壊させながら、

巨大なK/tを発生させる球体キャパシターを、この宇宙に捜す事は、容易ですね。


さて、この文章の中に

〜〜では量子反発臨界を超越すれば?

  縮退を始めて質量が増大して行きますね。〜〜

と書きましたが、

〜〜これもどうもdEを発生させている様です。これは、縮退ですので−dEです。

  また、球体キャパシターの電磁場は、最大帯電直径を1/2波長とする定常波で

  浸透距離は球体直径を超えると考えられる、ソリトン電場−dEとソリトン磁場Bと成り、

  その積はミューオニック条件なので 球面法線ベクトル −F/r と成り、

  ややっ!引力が発生しました。(これは今回の目玉でしょう)〜〜

などと、前回(?)の位置に書いたのですが、

風呂に入っていると、全く違うことが判明しました。

いやぁ〜〜、風呂には入る事は良い事です。(実は入る前に・・・。)

全く違うなら、書くな!ですが、パーツはいくつか使えるので比較の為に置いときます。

では、


球体キャパシターの電磁場は、最大帯電半径を高さとする円錐で構成されていると考えます。

また浸透距離は球体直径を超えると考えられる、ソリトン電場−dEとソリトン磁場Bの

最大帯電直径を1/2波長とする定常波で構成されていると考えられます。

電荷eが中心に向かうと円環磁力を発生いたします。

(これは球体キャパシターの物質波的共振帯を生成するでしょう。)

これは、『 縮退炉 』の概念と同じように断熱磁気圧縮が発生するでしょう。

円環磁力は定常電磁波と同じなので、量子反発臨界を超越して縮退されると

ミューオニック・アッパーレプトン・メソンに変化します。

これらはまた、球体キャパシターの物質波的共振帯と同じ様に球体共振帯の地平面を構成するでしょう。

そして、『 引力 』を発生させる、ミューオニック・メソンらの各々の

『 引力の集積した球体共振帯の地平面 』の球面法線ベクトルの方向は、スカラー放射の方向と成り、

『 球体キャパシター中心に向かう引力として観測される 』ものと考えられます。

(ムー帝国の『宇宙』科学にも、地底80kmに引力発生帯が存在する、と書いて在りました。)

またこれも、メソン球の直径を1/2波長とする引力ソリトン波を生成していると考えられます。

引力波動地平面の谷に、何やら転がっている天体を良く知っています。

なおまた、中心に向かうほど縮退圧が高いので、

中心に近いほど階級の高いメソン帯が存在すると考えられますが、

メソン球体は内側に斥力を生成、つまり中心からの引力を発生させているのでしょうか?

違いますね、当然球体内側にも引力を発生させているでしょうし、横にも引力を発生させて

がっちり形を保っていると考えられます。

また内側に向かった引力が、中心や天体の内部に何を引き起こしているかは、

以前記しました通りです。


『 風呂に入っているとコレダケ書ける 』のは、

                『 やっぱり私が考えてない証拠 』でしょう。


・・・小機能プログラムなどを一つの章としてパーツとして扱い、

・・・一つの高機能プログラムとして組み立てる理論を、

・・・『オブジェクト思考』と言うそうです。

・・・では、メン玉剥いて、くっつけて、全身青くなって、

・・・青筋膨らませて、トゲトゲしく、角立てて、鞭打ちながら、

・・・「 おぶじぇくとおぉ〜〜〜っ!すすめえぇ〜〜〜っ! 」

・・・いえね、よく、動かないことが・・・。


147. 2015年2月24日 23:11:40 : 9Y5l8kZOsX
アンチョコめぐりとネット閃きで、選ばれたる・・・。

vφvg=(ε0μ0)^(−1/2) 

これは、『 電磁波の位相速度と群速度の積は光速である 』事の、

デコレーティヴフォルムです。右辺は、単純に c 光速で良いです。

つまり、群速度 vg を『 真の出力としての電磁波 』で置き換えた場合、

位相速度 vφ は、『 素源波 』( 確かこの字だと・・・ )と考えうるものです。

・・・(εnμn)で規定される、波動伝播速度の遅いものは、

・・・フォノンの様に1波長未満を1単位、電磁波の様に速いものは、

・・・1波長を1単位とするのでしょうか。

つまり、『 素源波 』の数を多くする、即ち、発振素子数を多くすれば、

いくらでも長い波長の電磁波を合成できる事に成ります。

また、波動インパルスは、同じエネルギーでも発振時間を短くすれば、

単位時間/発振時間のレバー比計算の大きな比出力と成ります。

これが『 素源波 』の発振の方向性で、主に航空機のレーダーとして発達しています。

航空機用多素子型は発振密度と方向密度、受信利得を主眼として設計されているでしょう。

しかし、長い波長の電磁波は使い道が無いのでしょうか?

いえ、OTMや、対潜水艦用通信機、地中構造物レーダーなどの用途がありました。

有りました、とは、直接出力型は消費エネルギーの面から旧式化して、もはや使われなくなっています。

現在では、こちらも多素子型として多数建設・配備されています。

これは、素子数が多ければ多いほど、期待できる性能が良いものです。

OTMは対航空機用多素子型に置き換わっている様ですし、

地中・対潜レーダーも航空機・宇宙配備で同様でしょう。

さて、情報をやりとりする対潜水艦用通信機は、潜航中の水中に対して発振しなければならないので、

波長は出来るだけ長く、発振密度を上げる為に、より多くの発振素子数、

そして被受信強度を上げる為、指向性が必要となります。はい、当てはまる物が有ります。

しかし、巷で噂される能力を保有しているのでしょうか?

国家任務の戦略通信機として命令コードを発振、任務遂行後の艦船の艦橋が消滅・・・。

  X=KC/t=c(KC/r)

レバー比から、温度・電荷の強度自体は大きく無くても良さそうですので、

複数の『 最大帯電半径を高さとする縮退力円錐 』束の途中に割り込んで、

『 引力の集積した球体共振帯の地平面 』の一部に、

 C/t ではなく、 c のレバー比が期待できる C/r の電磁場を

群速度を遅くして生成し、変動を与えうる、『 可能性は在る 』とだけ、しておきます。

無論与えうるエネルギーは、vφvg=c より、ポテンシャルテンソルに相当している

『 位相速度が速くなる 』ので、つまり『 大きい変動の可能性がある 』でしょう。

・・・宇宙探査機行方不明率の高い火星のシリンダータイプのUFOも、

・・・直径を位相速度、全長を群速度とする重力波を使用しているのでしょうか。

オマケで、夜空を長時間照らしていると、

  X = KC/t =c・( KC/r )

           =( c・C )・( K/r )

と成り、熱光電放射で同様の効果が発生しそうです。また、

    Watt / Entropy

            = Kelvin / second

より、エントロピーの小さい( 位相速度の揃った )波動は、大きな比出力の様です。

・・・昼は熱光電子の放射と。夜の冷電子縮退で物質波を形作っているのでしょうか。

・・・メソン球も『 メソンを位相速度 』、『 引力を群速度 』として成り立っている様です。

つまり太陽系の地球以外の天体の夜の表面が暗いのは、

天体表面に地球外文明が存在しない理由には成らない様です。

また存在するとされる、天体の内部空洞は、

『 引力の集積した球体共振帯の地平面 』に影響を与えうる、

『 最大帯電半径を高さとする縮退力円錐 』が存在しないので、人工太陽でも大丈夫な様です。

宇宙人、隊伍を組んで何守る?

・・・しかし、HAARPを90年代に創れる頭脳は、ウィッテンでしょうか?

・・・それなら才能は、株価操作だけでは無い様です。

・・・株価も単銘柄・銘柄グループを位相速度、平均株価を群速度として成立していますし、

・・・HAARPの動いてない時は、アメリカの株価はいいでしょ。

・・・またヒモ理論も10次元のヒモが位相速度、測地線が群速度ですね。

・・・また、ヒモが光速を超えても、測地線が光速以上で縮退すれば一定です。

・・・また、ヒモが光速で縮退しても、測地線が光速で膨張すれば一定です。

・・・HAARPは、10チャンネルの統合アンテナの様ですね。


148. 2015年2月24日 23:12:45 : 9Y5l8kZOsX
アンチョコめぐりとネット閃きで、選ばれたる・・・。のAです。

磁力線のオルト・パラ接合です。ほっとする話題です。

磁力線はタワシの様に、磁石の周りに発生してます。

そして磁石同士がくっ付いたり、反発したりするのを媒介します。

ここで、オルト・パラ接合です。

磁石同士がくっ付く場合はオルト接合で、反発する場合互いの磁力線の接合はパラ接合の様です。

( 何事もほっと油断してはいけません。オルト・パラ逆に・・・訂正済みです。)

これをメソニックに考察して見ましょう。

なお、ローレンツ・ラプラース力は磁力線付近では、

電子を磁力線に近づけるように作用し、内向きのチューブの様な姿をしています。

まず先に、パラ接合の場合、磁力線を旋回する電子同士が正面衝突し、

電気的反発を発生させ、それが軌道縮退を引き起こし、より速く電子を旋回させ、

その戻ろうとする力と増加した電気的反発力で、磁石同士の反発が発生すると考えられます。

次にオルト接合の場合、磁力線を旋回する電子同士は正面衝突せず、

同一方向に旋回するので、電気的反発を発生させず、

異なった磁力線の旋回電子の軌道融合が発生し、

融合磁力線上の旋回電子数が増加(両方の和)し、

即ちローレンツ・ラプラース力の引力も増加するので、引き合う様に考えます。

また磁気は遠距離から作用するので、

磁力線を旋回する電子の軌道半径は比較的大きいとも考えられます。

とりあえず考えて見ましたが、引力・斥力同じだった様に記憶してます。

これは、磁力線上のローレンツ・ラプラース力と、旋回電子の運動エネルギーは一致するので、

等しいという事でしょう。

しかしこれも、私が書いたのでしょうか?謎です。


・・・しかし、ムー帝国の宇宙科学の著者と同姓の男が、

・・・テレビで悪魔の化身と共に『ワッカ』を示すと、それを喰えた客は、

・・・実は、この世の賞味期限切れの中国産加工肉を喰わずに済んだ?

・・・( 私は、『 渋いラード 』のラーメンを柏原で喰った。)

・・・やはり、Xファイルマンの眼前に出現した天使は息子か?

・・・しかし、私は無断で書き込み、巨大投稿を続けるのだ!

・・・(イオンのネスカフェ・エクセラ、炒り大豆くせぇ〜〜! GMO?)



149. 2015年2月24日 23:14:04 : 9Y5l8kZOsX
中性子反応断面積は、水素が最大であります。( 単に似てるだけを・・・ )

これは、単純に水素と中性子の保有レプトン・メソン帯が同じである為です。

でもレプトン・メソンは、全ての原子核に普遍に励起・存在するものです。

では中性子反応断面積の差位は、如何にして発生したか?です。

これも簡単です。『 レプトン・メソンの階級と大きさが反比例する 』からです。

K殻の電子軌道旋回エネルギーの逆ケプラー面積関数的エネルギー密度値と

τニュートリノ保有数が、高階級のレプトン・メソンのエネルギーと一致していました。

では、『 電子軌道旋回エネルギーの逆ケプラー面積関数的エネルギー密度値 』の

もう一つの面を見てみますと、そのまま文字列の真ん中付近、

『 旋回エネルギー密度値の逆ケプラー面積関数 』です。

くどいですが、『 エネルギー密度が上がると、軌道面積は小さく成る 』です。

つまり、『 レプトン・メソンの大きさが小さくなっている 』のです。

つまり、『 中性子反応断面積が小さくなっている 』、ということです。

水素の場合、励起・保有できるレプトン・メソンは、

K殻の1/4の理論半径の μ・π 粒子となります。

K殻の1/2の理論半径のミューオニックは、エネルギー密度値 26.25MeVとなり、

τニュートリノ保有数は 0 で、35MeVまでの残りのエネルギー値は 8.75MeV。

これは、 τ ニュートリノの 質量の 1/4 なので、

別のミューオニック核、もしくは原子核からエネルギーを得やすく、

引力と相まって、核融合を起こしやすい、という事でしょうか。

また、ニュートリノは『 位置エネルギーのソリトンもどき 』ですので、


  中性子(バリオン)の運動エネルギー ÷ τ ニュートリノの質量 

  ≡ τ ニュートリノ保有数


とも考えられるので、高エネルギーの中性子を捕らえることの出来る物質を、

計算上から選定できるかもしれません。


・・・2バリオン核で、35MeVまでの残りのエネルギー値は 17.5MeVと成り、

・・・2バリオン核×2で、35MeVまでの残りのエネルギー値は 0 MeV。

・・・とりあえず、2He4までの低温核融合のバージョンの理論再現ですね。

・・・次の3Li7の結合エネルギー量は 

・・・ 245MeV = μ 105MeV + π 140MeV 

・・・ですので、2He4までの低温核融合の倍近いエネルギー密度が

・・・必要と成りますし、次の κ 粒子は,更に倍の 493.7MeV ですね。

・・・これは、理論値 490MeV より 3.7MeV 重いので、

・・・空間歪曲度が大きい可能性があり、『 時間膨張効果 』が、確実に期待できるかも知れません。

・・・アナタの脳内世界に、『 もうちょっとリアルな 』 電磁推進機の雄姿が見えましたか?


私は、善い人間に成ろうと思ったことは、一度も無いっ!

私は、『( 放射脳 )』だっ!

私は、ネットに書き込む『( 放射脳 )』だっ!

紳士で無くなっても、やろうと思えばやれるのさ!


150. 2015年3月18日 19:46:19 : 9Y5l8kZOsX
各間違い、不適切、不明朗の説明です。

〜オルト水素は、互いの原子核のスピンの向きが平行で、パラ水素ではスピンの向きが反平行である。〜

と、言う事で、オルト・パラが逆に成って居りました。

>>144.  誤〜・・・多分オルト結合トーラス連環状でしょう。〜

 正〜・・・多分パラ結合トーラス連環状でしょう。〜

>>145. 誤〜・・・ オルト連接したものと〜

正〜・・・ パラ連接したものと〜

でも、〜パラ連接したものと〜でも、不足です。

『 パラ?”正接”の連接力線体が、おのおのがオルト”収縮”の連接力線束を構成している 』、

てのが近そうです。

>>146.

前〜球体キャパシターの電磁場は、最大帯電半径を高さと する円錐で構成されていると考えます。

  また浸透距離は球体直径を超えると考えられる、ソリトン電場−dEとソリトン磁場Bの

  最 大帯電直径を1/2波長とする定常波で構成されていると考えられます。

  電荷eが中心に向かうと円環磁力を発生いたします。


適〜球体キャパシターの電磁場は、最大帯電半径を高さ、最大帯電体積の表面を底面方向とする、

  逆円錐の集合体で構成されていると考えます。

  ( また浸透距離はキャパシター球体直径を超えると考えられ、

  ソリトン電場−dEとソリトン磁場Bの最 大帯電直径を1/2波長とする定常波で

  構成されていると考えられます。)

  さて、キャパシターの電荷は増大してゆきますので、

  底面電荷eがコーン中心に面積を縮小させながら向かい、円環磁力を発生いたします。


>>148. 誤〜磁石同士がくっ付く場合はオルト接合で、

      反発する場合互いの磁力線の接 合はパラ接合の様です。

     ( 何事もほっと油断してはいけません。オルト・パラ逆に・・・訂正済みです。)〜

正〜磁石同士がくっ付く場合はパラ接合で、

      反発する場合互いの磁力線の接 合はオルト接合の様です。

実は、『私が』修正する前が正しかった様です。

思い込みは駄目ですね。誰が書いてんでしょうね?

      重いぃ〜〜いいぃ昆陀羅あぁ〜担ついぃ〜ιδε〜〜未ぃ知いぃ〜〜おぉ〜〜っ!

戻して、リアルにいたしましょう。


??>>58.2011年6月22日 11:50:08

〜誰か、太陽のモデル作りませんか?〜

◯◯>>146. 2015年2月24日 23:10:15

〜量子反発臨界を超越し縮退を始めた球体キャパシターで、〜

      我々わぁっ!3年経ったあっ! ( いや、それ以上やから )


さて、何をしようとしていたのか?再び、

〜オルト水素は、互いの原子核のスピンの向きが平行で、パラ水素ではスピンの向きが反平行である。〜

これは無いと困るので、これが今回のタネです。

Wiki周期表より、

〜第4周期において、4s軌道は3d軌道よりも先に電子が満たされる傾向がある。〜

〜そのためカリウムからニッケルまでは、M殻に空席がある状態でN殻の4s軌道に電子が配置され、

 これが最外殻として元素の性質を形作る。〜

〜このような現象が起こる理由について、

 現在ではM殻内ので電子同士が負電荷で反発するために起こると説明されている〜

Wiki周期律より

〜各軌道のエネルギーの高さは低い方からおおまかには次のような順番になっている。

1s | 2s 2p | 3s 3p | 4s 3d 4p | 5s 4d 5p | 6s 4f 5d 6p | 7s 5f 6d 7p | …〜

自前の薬味、

〜フェルミオン電子対は、オルト結合の可能性。

 電子軌道の励起は、核と電子軌道の”パラ”結合から”オルト”結合への変化。〜

上記は、Wikiと発掘もの( NHKの発掘戦艦? )です。( 実は、私だけが化石化しています )

>>90.で触れて( 気も?)居ましたが、もう少しリアルに成ります。

・・・しかし、久方ぶりのWiki電子配置、すげえ!充実!

・・・質量の項目あれば便利だけど、電子配置じゃなくなるね。


・・・さてニンゲン、八方塞がると、観念して・・・?


では、気を取り直して、電子の空席の謎からです。

物質は最外殻の電子が物質の特性を確立していますが、

空席の下側の軌道から空席に電子が励起して磁力現象を引き起こしている、と成っていました。

これも、励起・縮退電子のオルト・パラ結合に対する、

核子の『オルト・パラ結合』の”オルト”結合と考えられるのです。

バリオン量子的には同じでも、核スピン量子量では異なっていると考えます。

核子量子量が変化することは、核子スピン量総計の核スピン量が変化することで、

やはり、磁気量子的に整合する様です。

気体レーザーの外殻励起も同じと考えられますし、

外殻固定の固体レーザーも、遷移元素の空席部の励起・縮退が同じと考えられるでしょう。

( いやぁ、機嫌が良いと智恵の出が良い様です。誰の? )

その2

水分子( H2O )としては、水素原子同士が引力を持つ、”パラ”結合( 105度 )であるものが、

水素化水酸基( HOH )として機能する時は、

”オルト”結合化、即ち励起状態( 180度 )に相転移し、

また、温度状態でも励起エネルギーを得ると( 超流動水など )各々”オルト”化し、

強力な酸化力を持つと考えられます。

・・・状態としては、水素1原子励起が水素化水酸基に良く似ています。

電子励起爆薬理論も、オルト励起+アルカリ化( 自由電子付加 )で、

水素を金属と似た原子状態にするようです。

パラ結合分子のままでは、磁気極性が発生しないようです。

・・・ミューオニックもある意味でアルカリ化の様です。

また原子核が閉殻すると、中性子のスピンの向きが変わるとも考えられます。

これは電磁場インパルスよる核のメソンの励起と成るでしょう。

その3

〜物質は最外殻の電子が物質の特性を確立していますが、

 空席の下側の軌道から空席に電子が励起して磁力現象を引き起こしている、と成っていました。〜

磁性導体は、遷移金属ですので、最外殻が自由電子で、空席が磁気特性を発生させています。

結晶半径も遷移金属は、アルカリ金属に比べて小さいことで、

体積を構成しているのは、一つ下の閉殻と考えられます。

閉殻のファン・デル・ワールス結合と、開殻の弱い共有結合が金属結合なのでしょうか。

これなら、電磁インパルス( ただの電圧 )の励起・縮退の波動伝播( ただの電流 )や、

熱電子放出で最外殻の弱い共有結合が損なわれた、もしくは無くなった、

ファン・デル・ワールス結合のみの流動状態( ただの熱溶融 )の

多重相転移( ただの固体・液体 )のモデル( ただのこの世 )も構成し得るでしょう。

インチキとされたスプーン曲げも、自由電子殻をオルト励起すれば、

金属結合を保ったまま、流動性を発生させられそうな気がしませんか?

その4

金属水素に室温超伝導の可能性が存在する、とされていましたが。

オルト縮退させるなら、もっと頑張って、

  ( +P )+( −π )+( −π ) 

 →( N )+( −π ) 

 →( −P )

として、これ自体を『 流体 』として、使用しましょう。

バリオン絶対保存なら、危険度は金属水素と同じで、事故時は、残存放射能どころか・・??

   ぶっ飛び、電磁推進機!(初期型は、これでいいっしょ!)


思いだしたぞ!

特に同じウラン核分裂でも、235と233では、極端に生成物が異なり・・・・・

んで、ニンゲン、八方塞がって、観念して・・・、機嫌を取り直して・・・?


??・・・パラライザー? パラをライズするもの? クリプトン・パラ連環を・・・?


151. 2015年3月18日 19:47:43 : 9Y5l8kZOsX
二ビルなるモノが、この世に在るという。

 あの様に光輝き!あの様に巨大なものが、見えないのか!!

   ( いやぁ、隣が、もっとデカクて眩しいんで、見たことねぇ〜〜っ! )

木星サイズのモノが、水星( 実はこれも )の内側の軌道を公転しているということですが、

天候不順が人為・計画的に、二ビルの見える範囲で引き起こされている可能性があります。

また、出現により太陽系に引き起こされる現象は、パラ軌道のオルト励起に考えられます。

二ビルの軌道自体は、ミューオニック引力軌道で、

臨界量以下ながら縮退メソン虹彩殻を保有していると考えられます。

それゆえに、引力バンドのパラ軌道においては、

縮退力を保持できず、虹彩殻を失うと考えられます。

またこれは、UFOの発光現象にも当てはまるでしょう。

つまり KC/s の内の C/s の部分に当てはまる光電放射です。

一昨年ぐらいには、近づきつつある二ビルが撮影されていましたが・・・。

昔の雑誌ムーでは軌道が小惑星帯(旧マロン)付近に設定されていましたが、

実際?は、かなり内側のようです。年月と共に、太陽赤道面が減衰してきたのでしょうか。

一度、太陽の中( 太陽の虹彩殻の内側 )に入って、出てきた様にも見えます。

巨大CMEと巨大黒点に整合性を与えます。(???)

とりあえず、太陽で運動エネルギーを極軌道から赤道軌道に転換したのなら、

宇宙人モノの説明の様に、永久にその軌道に安定しそうです。

また普通の2連星は、木星軌道付近に連星を保有しているそうです。

原子がミューオニック軌道からK軌道に縮退が解けるように、運動エネルギーを得ていたのでしょうか。

でも、私的には、IN DEEP さんの画像からでは、

「 太陽から、木星サイズの物体が『 バリアーを張って 』ワープして出てきた 」 

様にしか、見えませんでした。

「 対宇宙に物体( 質量 )が存在すれば、こちら側の宇宙は、急激に冷却される 」

との理論から、巨大黒点の発生原因も説明できそうです。

縮退圧の大きさによって、二ビルの引力が変化するかも知れません。

また引力中心・遠心力の合成として、分子のスピンの合成なども利用出来そうです。

引力の増大と遠心力の増大が比例するので、

二ビルの軌道は、螺旋を描きながら現在の木星軌道に広がる可能性はどうでしょうか。

その際、太陽の縮退圧を持ち出していると考えられます。

ああ、もう一つ、クラリオンの軌道は地球が磁心に対してパラ軌道とすれば、オルト軌道の様です。

現在は、クラリオンのオルトに対して地球がパラ、地球に対して月がパラ、

つまり、クラリオンのオルトに対して、月もオルトということです。

たしか、うろ覚えでは、水星・地球・木星がグループを造り、

金星・火星・月が別のグループを造ると書いて在りました。

現在の太陽系のオルト群とパラ群で、連星系を構成するのでしょうか。

クラリオン・土星は、オルト群なので、金星のグループですね。

多分、パラ群の主星二ビルの縮退圧も木星と分割されるでしょう。

三連星のようです。

・・・地球の内部空洞には巨大なクリスタルが存在するそうです。

・・・色々在り過ぎる現代、心の空虚に巨大な『 ○ロシタル 』がっ!



152. 2015年3月18日 19:49:13 : 9Y5l8kZOsX
『 不対電子 』てのが、引っかかりまして、

勿論、居るか居ないか分からない読者?被害者!の

「今頃かっ!」の声も無視して行きたいと思います。


1s | 2s 2p | 3s 3p | 4s 3d 4p | 5s 4d 5p | 6s 4f 5d 6p | 7s 5f 6d 7p | …


Q ±7p =2p×32
P ±6d =3d× 8
O ±5f=4f× 2
Q 7s =1s×64
P ±6p =2p×16
O ±5d =3d× 4
N ±4f
P 6s =1s×32
O ±5p =2p× 8
N ±4d=3d× 2
O 5s =1s×16
N ±4p =2p× 4
M ±3d
N 4s =1s× 8
M ±3p=2p× 2
M 3s =1s× 4
L ±2p
L 2s=1s× 2
K 1s
          
もっともらしく、無断改変です。不対電子の前に、対電子です。

まず物質波電子軌道がパラ結合で物質波電子軌道対を構成し、

それらもまた、物質波数で準位を構成しています。波動のボゾン結合です。

物質波の 1 波長ごとに位相角が発生するのか、

同波数同位相同士でパラ結合を構成していると考えられます。電子波動の雲です。

そして対電子は、電子のパラ連環であると考えれば、対電子連環もスピン軸を保有すると考えられます。

またそのスピン軸は荷電粒子の円環運動軸そのものですので、磁力線そのものと考えられます。

原子核と対電子連環のスピン軸が一致するものは、一つのスピン軸を持つと考えられ、

原子核とスピン軸( 磁力線 )の一致しないものは、

原子核を周回する磁力環を構成し、またそれも磁力環対を構成すると考えられます。

まず原子核と対電子連環のスピン軸が一致するものとしては、

一つのスピン軸の方向を示す正の方向と、磁力環数 0 を示す、磁気量子数 0 に当るでしょう。

磁気量子数 1 のものは、対電子連環のスピン軸が原子核と一致していない磁力環とすれば、

二つの対電子連環のスピン軸の向きとしての正負の方向と、物質波数 1 の準位の、

磁力環対 1 つを構成すると考えられます。磁気量子数 ±1 に当ります。

次に一つの磁力環の物質波数が 2 も取りうると考えれば、

同じく正負の方向と物質波数 1 と 2 の準位の、

磁力環対 2 つを構成すると考えられます。磁気量子数 ±2 に当ります。

また磁力環の物質波数 1,2,4 の 3 準位を取るものと考えれば、

これも同じく正負の方向を持ち、磁力環対 3 つを構成すると考えられます。

磁気量子数 ±3 に当ります。

磁気量子数 0 は、正の電荷の核のスピン軸と、負の電荷の対電子連環のスピン軸の、

二つの仮想磁力環の対を構成すると考えれば、対電子連環の数は 1 で、

磁気量子数に当る、磁力環対の数は 0 の様です。

磁力連環対の準位数は、方位量子数に当ると考えられます。

次に、磁力環の物質波数は、電子対連環の物質波数とも考えられ、

その積は一定と考えれば、主量子数と一致する様です。

各主量子数の基底 1s,2s,3s,4s,5s,6s,7s を

原子核とスピン軸の一致した、電子対連環とすれば、

電子対連環の物質波数も成立している様に考えられます。

またその基底の倍数を準位値( 主量子数 )とする、磁力環対グループを構成すると考えられます。

これは、この世の主量子数( 電子殻階級 )と、収容される軌道電子の数に当るでしょう。


テッペンの表から解かった事。

 As= (n−0)s 

 Ap=±(n−1)p

 Ad=±(n−2)d 

 Af=±(n−3)f

 n は主量子数で、Ax は数列です。す。何か、崩壊モードや系列に似ていますね。

もっと戻りまして、水素分子パラ結合です。

片側の原子が上向きオルトなら、もう片側は下向きパラです。

すると、負電荷の軌道電子は同じく上向きオルト、下向きパラで、

二つの陽子の中間で、対電子連環を生成し、

そのスピン軸に陽子のスピン軸が一致するのでしょうか?

体積が小さそうです。良く似ています。

ついでにオルト結合です。謎の結合です。

両方の核スピン軸と電子軌道スピン軸方向が一致する、フェルミオン対です。

図を描いてて勝手に出来上がったものを、文章で説明します。

とりあえず、2 × P1s1 を同軸でくっ付けます。

すると、片方の軌道電子がフェルミ力により励起し、P1s1 + P±2x1 となります。

多分、自家製理論から、核外磁力線を保有する ±2p1 と考えられます。

基底の P1s1 の核スピン軸と P±2p1 のどちらかの磁力環が、パラ結合すると考えます。

( ここも、オルトですと無限に励起しそうです。)

という事は、 −2p1 の軌道を取ると言えるでしょう。

という事は、核のスピンも励起し、ラディカルな励起核、分子スピン+1/2と考えられます。

確かに、かさ張って、動き回って、良く燃えそうです。

う〜〜ん!両方ラディカルなのでしょうか?

では、 P±2p1 の静的生成を考えて見ましょう。

これの原因には、温度励起が考えられます。

沸点から 300℃ の高温です。いかにもです。

これが、ボゾン化して安定するには、P−2p1の軌道を取るしかありません。

安定しても、核スピン・オルト軸と別にもう一つのスピン・パラ軸が存在し、

これなら、それぞれの磁力線も長いので、

オルト同士の反発力や、弱いファンデルワールス力に頼らなくても、

前記の片側モデルより 2 原子結合が発生し易く考えられます。

以上、

図を描いてて勝手に出来上がったものと、『 違うもの 』を文章で説明しました。

よくあることです。

あっ!不対電子ですか? 不対電子は在りま〜〜す!?

こういう事を言う事は、

阿修羅では、もう、駄目だな。



153. 2015年3月25日 17:26:27 : 9Y5l8kZOsX
自画自賛は、素晴らしく気持ちの良いものです。がっ!!

  ふっ、少し多いなっ!

はい、磁気量子数の 0 です。色んな所に出没しています。

ここまで仕上がっていたら( 実は半分以下? )、

行くしかねぇべぇ〜〜っ、と再出発を決意・・・しよう・・・かな・・・。

しなくても、進んで行きます。『 惰性の力 』は偉大です。

この↑気持ちの良さは、全てを贖います。

と、頑張って出来たのが、超巨大表です。( 付録3.にコンパクト高性能バージョン )

巨大投稿に超巨大表を合体させると、今度こそ投稿禁止です。(しかし、すり抜け・・・。)

ありがたそうな、M 殻 3d 軌道付近だけ転写いたします。

1s | 2s 2p | 3s 3p | 4s 3d 4p | 5s 4d 5p | 6s 4f 5d 6p | 7s 5f 6d 7p | …

主量子数 (電子殻) 物質波数 軌道名 実電子数/ 実電子数/
収容可能電子数 励起軌道収容可能電子数

4 (N殻) 8 4s0 2/16 2/16

3 (M殻) 4 3d0 2/ 8 2/16
4 3d± 4/ 8 4/16
4 3d±2 4/ 8 4/16

4 (N殻) 8 4p0 2/16 ↑(16/16)
8 4p± 4/16 4/32

これの超巨大なのが、延々と続くと嫌でしょう!

私も、嫌で「鳴り」ました。ローレンツ力のコンラート変換です。


とりあえず、軌道エネルギー準位と物質波数です。

3s0、3p0、3d0、と物質波数 4 の所に、核同軸スピン軌道が 3個 存在し得ます。

次に 3p± が存在するには、4s0 が充填されるまで 3d0 は存在しないので、

残りの物質波数 2個 のエネルギーを使用し、

核スピンと異軸の 4波長 電子軌道を生成すると考えられます。

ところで、その上の核同軸物質波数 8 の所は、

 4s0、4p0、4d0、4f0、の 4個 同軸軌道が存在し、残り物質波数は 4個 と成ります。

そしてそのまた上の核同軸物質波数 16 の所は、

 5s0、5p0、5d0、5f0、の 4個 が存在し、残り物質波数は 12個 と成ります。

もう一度、

1s | 2s 2p | 3s 3p | 4s 3d 4p | 5s 4d 5p | 6s 4f 5d 6p | 7s 5f 6d 7p | …

です。

実際に充填される 4番以降の軌道は、この順番に成ります。この世の常識です。

 4s0 の上に在る、3dx 軌道が、何故、物質波 8 なのかです。

物質波数が増加すればするほど、空きの軌道が増加するので、

 s 軌道だけ存在すればいいじゃねぇか!と、若い頃から思うのですが、

在るものは仕方がありません。電子数は1原子当り、最大173個説ですので、

観念しても限界は173個と見えてます。見たく無いでしょうが。

さて、 3p± の軌道は、

〜残りの物質波数 2個 のエネルギーを使用し、

 核スピンと異軸の 4波長 電子軌道を生成すると考えられます。〜

と書きました。目いっぱい使ってそうですが、使って無いようです。

はい、オルト不対電子軌道 2個 と考えられます。( やっと出た、本当に存在した様です。)

・・・化学を知らない私がヘンですが、

・・・ 2s0、2p0、2p+、2p− の各軌道が充填され、

・・・その電子対が生成するまで、軌道自由度が存在するので、

・・・その軌道は、オルト不対電子軌道を取り易いと考えられます。

4s0軌道が存在すると、オルト 3p± は減衰し、パラ電子対軌道と成ります。

( つまり、別軸 4 振動数磁力環対の生成です。)

これは、物質波長が同じであり、物質波数 8 が、

物質波数 4 に対して、負の曲率に当る事に起因します。

これで、物質波数 4 の内の 1 波長が空きました。

その上の核同軸物質波数 8 の所は、

 4s0、4p0、4d0、4f0、の 4個 同軸軌道が存在し、

残り物質波数は 4個 と成ります。

  〜| 4s 3d 4p | 5s 4d 5p | 6s 4f 5d 6p |〜

 4s0、3d0、3d±、3d±2、4p0、4p±、

 5s0、4d0、4d±、4d±2、5p0、5p±、

 6s0、4f±、4f±2、4f±3、5d0、5d±、5d±2、6p0、6p±

の関連と成ります

 4s0 が充填すると、空席の 4 波数の 1 の 3d0 軌道に、

この世の常識通り充填が始まります。

しかし、物質波数 8 の内、充填されているのは、

 4s0 のボゾン対電子軌道 1 波数だけです。残り 7 波数が空席です。

3d±、3d±2、4p0、4p±、が充填されれば、丁度 7 波数と成ります。

ただし、オルト不対電子軌道と成るでしょう。


ただ、何故 4 波数の 3d±、3d±2、が存在するのか?です。

〜これは、物質波長が同じであり、物質波数 8 が、

 物質波数 4 に対して、負の曲率に当る事に起因します。〜

と、書きました。何かいい事でもあるのでしょうか。

どうも、3d±、3d±2、は、4s0 軌道に『 引っ張られ 』て、

物質波数 8 に、軌道の一部が励起している様に、考えられるのです。

これならば、世間の楕円軌道解にも合致いたします。

もう一つは、物質波数 4 の軌道に存在する、

 3p± のパラ→オルト分裂抗力によっても、励起しているでしょう。

これらにより、3dx 軌道が空席であった場合、3s0〜3p± が、

空席の 3dx 軌道に励起し、軌道自由度も大きくなるので、オルト不対電子化し易いことも、

説明できた・・・のでしょうか。


・・・3d、4d軌道は、上位の物質波帯に存在します。しかし、自身の波数は半分です。

・・・ここで、電子連環軌道の物質波数も倍と考えます。

・・・そして物質波数が変調増加した場合、電子連環物質波数は、1波数減衰するとします。

・・・電子連環波長も軌道波長も同じならば、エネルギーのやりとりだけで、

・・・励起・縮退が可能と成るでしょう。

・・・4f、5f軌道は、二つ上位の軌道をとっています。

・・・これは、電子連環軌道も4倍数と考えられるでしょう。

・・・さて不対電子のオルト軌道は、楕円軌道をとり得るのかですが、

・・・電子自体のスピン量をダンパーに用いると( やっと出ました )、

・・・スピン軸の変換だけで、オルト・パラ・楕円軌道をとり得る様になります。

・・・それなら、電子自身のスピン量は、オルト:パラ= 2 : 1 と考えられます。

・・・ならば、電子自身の物質波長、電子連環の物質波長、軌道スピンの物質波長の三波長は、

・・・共に同一と考えられるものです。


前回のを見ずに書きましたが、良く似ていると思います。

が、付録や補記の方が確実に出来はいいです。


( ? の 2 )


 付録 2.一回やってみたかった事。

10Neの質量は 20 、総結合エネルギーは、

 20 × 35MeV = 700MeV

電子配置は、

 1s0,2s0,2p0,2p+,2p−,

の、パラ対電子軌道スピン 5 軸、

また、

 700MeV ÷ 5 = 140MeV

 140MeV は、 π 粒子の質量に一致するので、

 2P 軌道までの 1 パラ対電子軌道スピンの数は、

総結合エネルギーと π 粒子の質量の商に等しい、と考えられる。

ただし、振動数 5 のメソンが、閉殻 Ne の主量子である理由不明です。

ボゾン電子軌道エネルギーの縮退により、

フェルミオンのμ粒子生成の、逆の現象では無いでしょうか。


付録 3.コンパクト高性能バージョン


| 1s | 2s 2p | 3s 3p | 4s 3d 4p | 5s 4d 5p | 6s 4f 5d 6p | 7s 5f 6d 7p | …

1s0, (1s0),| 1s |
2s0, 2p0,2p-1,2d+1,| 2s 2p |
3s0, 3p0,3p-1,3p+1,| 3s 3p |
4s0, 3d0,3d-1,3d+1,3d-2,3d+2,4p0,4p-1,4p+1,| 4s 3d 4p |
5s0, 4d0,4d-1,4d+1,4d-2,4d+2,5p0,5p-1,5p+1,| 5s 4d 5p |
6s0,4f0,4f-1,4f+1,4f-2,4f+2,4f-3,4f+3,5d0,5d-1,5d+1,5d-2,5d+2,6p0,6p-1,6p+1,| 6s 4f 5d 6p |
7s0,5f0,5f-1,5f+1,5f-2,5f+2,5f-3,5f+3,6d0,6d-1,6d+1,6d-2,6d+2,7p0,7p+1,7d+1,| 7s 5f 6d 7p |
8s0,


154. 2015年3月25日 17:27:52 : 9Y5l8kZOsX

 付録 1.の改作

超出来の良かった、付録 1.の改作です。

それなりに、巨大です。

軌道自由度、物質波の変調、オルト軌道、パラ軌道の各々の軌道対、

軌道対の物質波数の、相対曲率比による軌道エネルギーの移動です。

まず、N殻以上は理論物質波数が、実電子軌道数に対して増大して行きます。

軌道自由度が高い場合、励起してオルト不対電子軌道を比較的取り易いと考えられます。

つまり O 殻以上の電子軌道は、全てがオルト不対電子軌道である、もしくは成り易く、

これが重原素の反応しやすさを裏付けている、と考えられます。

また6d0パラ軌道など上位の軌道の核スピンと同軸のものは、

5fx軌道など下位の軌道に縮退圧を掛けて、励起させていると考えられます。

・・・核スピンと異軸のものは、軌道自体が軌道をとって旋回しているとも考えられます。

そして、縮退圧を得た低位の軌道は、励起し上位の物質波数に跳躍する可能性も存在します。

次に軌道対です。オルト、パラにかかわらず、対を生成することにより、ボゾン化減衰するということです。

これらは、空席の軌道が充填されて行く際、ある電子数( 満杯電子数の半分 )で段が発生し、

上位の電子数が減少・安定化( 4s軌道〜, 3d軌道〜 )していることの説明などにしています。

・・・各s軌道の電子 1 個の状態も、s 軌道の擬似閉殻と考えられます。


〜 | 7s 5f 6d 7p | 〜

  6s0,5f0,5f±,5f±2,5f±3,6d0,6d±,7s0,  

  7s0以下は閉殻の為、省略。

左辺は予測されるべき量子状態で、右辺は実際の量子状態です。

  90Th (5f×1,6d×1)→(5f×0,6d×2)

  94Pu (5f×5,6d×1)→(5f×6,6d×0)

  95Am (5f×6,6d×1)→(5f×7,6d×0)5fオルト軌道擬似閉殻?

  96Cm (5f×7,6d×1)→(5f×7,6d×1)5fオルト軌道擬似閉殻?

  97Bk (5f×8,6d×1)→(5f×9,6d×0)


 110Ds (6d×8,7s×2)→(6d×9,7s×1)

 
7s0軌道の満杯と成った、89Acから、6d0軌道が充填されて行くのですが、

まず、 5fx・6d0 軌道の電子の充填です。

エネルギーは、5fxオルト 準位より 6d0パラ 準位の方が小さいとすれば、

 6d0パラ 軌道から、充填されて行くと考えられます。

さて、90Thだけ、5f0×1を励起させ、6d0電子対を生成しているのでしょうか。

ならば、Ac〜Cmの6d0軌道の予測される電子の状態は、オルトと考えられます。

5f0軌道が励起し、6d0が減衰する事により、軌道が一致すると考えるには、

元の軌道準位は、5f0はオルト、6f0もオルトと考えるべきと成ります。

しかし、94Puは、逆に6d0に電子を持たず、5fが6個と成っています。

これは、5fxオルト軌道より、6d0オルト軌道の方がエネルギー準位が高いと考えれば、

5fxオルト軌道から充填されて行く、と成ります。

( そして、オルト軌道の軌道対を生成しているのでしょうか。)

さて、95Am,96Cmの5fx、6d0の充填ですが、5f軌道が7個で段を作ってます。

 f 軌道は 14個 で満杯ですが、これはパラ電子対としての数で、

オルト不対電子は、軌道に一つずつ入っていると考えれば、

 5f 軌道は擬似閉殻と考えられ、6d0に電子の充填が見られる、と成ります。

 97Bk は、5f 軌道に 9 個の電子で、6d0 には電子を持ちません。

しかし、5fxオルト 軌道は 7個 で満杯とすれば、

電子は自ずと 6d0パラ 軌道に励起しようとする、と考えます。 

事実、96Cm は、6d0 軌道に 1個 の電子を持っています。

しかし、6d0パラ 軌道へ、その力で励起すれば、5fxオルト 軌道は、

減衰して 5fxパラ 軌道に成ると考えられます。

減衰した 5fxパラ 軌道は、電子対連環を生成して、空きの 5fx 軌道が生成します。

そこへ、減衰した電子が収まり、オルト化すると考えられます。

さて軌道対です。5fx 上でオルト電子軌道対は、上位の軌道のエネルギーを奪うと考えて見ます。

確かにこれならば、103Lr 以降の重原子の 6d 軌道の充填の順序良さを説明出来そうです。

91Pa は、2 個の電子がオルト軌道対で、6d0 オルトのエネルギーを奪っているので、

6d0 には電子は 1 個と考えられます。

94Pu 以降は、オルト電子軌道対は 2 個となり、完全に 6d0 を減衰させてしまい、

96Cm だけは、オルト擬似閉殻により、6d0 軌道に電子を見る、ということでしょうか。


110Ds の 7s0 の電子の減衰ですが、物質波の近い 6d 軌道の軌道対 4 個が、

存在していますので、7s0 の電子を完全に減衰させていると考えられます。

これは、パラ軌道対 4 個と考えられそうです。

これは d 軌道が、上位の軌道の物質波数に変調している可能性も考えられます。

つまり下位の d 軌道が、上位の s 軌道の物質波数に変調している可能性です。

変調し上位の軌道と成った d 軌道が、下位と成った s 軌道に対して、

上位の軌道が負の曲率に当る事によってエネルギーを吸い上げて、減衰させるという事です。

励起する事によって s 軌道オルト不対電子と成ると考えられます。

しかし、このエネルギー準位は、下位の d 軌道オルト不対電子より高いと考えれば、

安定しようとして、s 軌道パラ対電子軌道の上のエネルギー準位で、

下位の d 軌道オルト不対電子側に減衰し、下位の d 軌道を充填して行くと考えられます。

・・・上記のものは、同種の元素でも中性子の量によって核スピン量が変化するので、

・・・軌道エネルギーが異なる可能性が存在します。

・・・つまり、オルト・パラ変換が中性子の核スピンの影響を受けている可能性です。


〜| 4s 3d 4p | 5s 4d 5p | 6s 4f 5d 6p |〜

同じく、左辺は予測されるべき量子状態で、右辺は実際の量子状態です。

  4s0,3d0,3d±,3d±2,

  24Cr(3d×4,4s0×2)→(3d× 5,4s0×1)3dオルト軌道擬似閉殻?

  29Cu(3d×9,4s0×2)→(3d×10,4s0×1)


  5s0,4d0,4d±,4d±2,

  41Nb(4d×3,5s0×2)→(4d× 4,5s0×1)

  42Mo(4d×4,5s0×2)→(4d× 5,5s0×1)4dオルト軌道擬似閉殻?

  44Ru(4d×6,5s0×2)→(4d× 7,5s0×1)

  45Rh(4d×7,5s0×2)→(4d× 8,5s0×1)

  46Pd(4d×8,5s0×2)→(4d×10,5s0×0)

  47Ag(4d×9,5s0×2)→(4d×10,5s0×1)


  6s0,5d0,5d±,5d±2,

  78Pt(5d×8,6s0×2)→(5d× 9,6s0×1)

  79Au(5d×9,6s0×2)→(5d×10,6s0×1)


各 s 軌道のパラ対電子は、上位の軌道が充填されない内は、

軌道自由度が高く、励起されてオルト不対電子軌道を比較的取り易いと考えられます。

そして、下位の d 軌道が充填されて行く事によって、下位の d 軌道から押し上げられたり、

また、N 殻以上は理論物質波軌道数に対して、実電子軌道が減少して行くので、

軌道自由度が失われることは無いと考えられます。

つまり O 殻以上の電子軌道は、全てがオルト不対電子軌道である、もしくは成り易く、

これが重原素の反応しやすさを裏付けている、と考えられます。



155. 2015年4月06日 22:56:40 : 9Y5l8kZOsX

94Pu239 の核分裂モードモデル.

94Pu239 5f6,6d0 

P=94,N=145=94+51 

1/2+=1×+1/2 

38P38N,50P50N,6P6N,51N

1s2+〜+5s2=38

→38P38N

1s2+2s2+3s2+4s2+5s2=2P2N×5

2p6+3p6+4p6=6P6N×3  3d10=10P10N×1


→50P50N

6s2+7s2=2P2N×2  5p6+6p6=6P6N×2

4d10+5d10=10P10N×2  4f14=14P14N×1


また、5f6 に対応するクラスター 6P6N は、6/14 の占有率であるので

結合力は低いと考えられ、6P6N=2P2N×3 と、考えられる。

また、 51N 1/2+ は、+25N,−26N と分割すれば、

中性子スピン 1/2− × 1 を、核スピンに逆向きに置くことで

 5/2+ と出来るので、よって仮想クラスターは、

38P38N,50P50N,6P6N,25N,26N

と置けた。

しかし、この分解クラスターでは、生成物を構築できなかったので、

再度分割し直した。

32P32N,6P6N,40P40N,10P10N,2P2N×3,13N×3,12N

収束グラフより、心眼を以て、


@ 80:32P32N+2P2N+12N

A100:38P38N+2P2N+12N+8N

B103:38P38N+2P2N+12N+11N


C125:50P50N+2P2N×2+13N+4N

D134:50P50N+2P2N×2+13N+13N

E140:50P50N+6P6N+2P2N+13N+11N


@ @+E ,A A+D 〜 B+C 〜 B+D の組み合わせと考えられる。

@の場合、4個の内1個の中性子クラスターの破壊が完全に行われている。

Aの場合、破壊されたクラスターの残滓が見られる。反応のほとんどは、このタイプとなると考えられる。

これは、核内メソンが励起された為、破壊され切らなかったと考えられる。

放出中性子量は、励起したオルト結合の中性子クラスターの独立スピンが、

核スピンより各々 1/2+ を得る、即ち、各々中性子1個を放出すると考えられる。

また次に分裂後、メインクラスターの独立スピンに移動した核スピン量 1/2+ を、

励起オルト中性子クラスターが得る事に成る。即ち、再び中性子を放出する。

また、1s2,〜 5f6 より、s軌道×7、p軌道×5、d軌道×3、f軌道×2 

の数の電子軌道が存在する。これらより、

2P2N×7、6P6N×5、10P10N×3、14P14N×1、6P6N

の、仮想クラスターを想定したのであるが、

各々の電子軌道の楕円軌道の面積に比例する質量を保有しているように見える。

また、仮想クラスターの独立スピン軸が、楕円軌道のもう一つの焦点に一致している可能性が存在する。

そして、 13N×3、12N のオルト中性子クラスターは、d軌道・f軌道に相当する

10P10N×3、14P14N×1 のパラ結合陽子中性子クラスターと、

スピン軸が一致している可能性も存在する。

これらの高エネルギーの長大楕円軌道を支える為には、

更なる巨大なテンションが必要なのは明白であるからである。

磁気素材なども、パラ結合陽子中性子クラスターが電磁インパルスで励起し、

オルト中性子クラスターとメソン融合し、より大きな磁力を発生し、

より安定した軌道を取っている可能性がある。


92U233の核分裂モードモデル.

92U 233 5f3,6d1  5/2+=5×+1/2 

P=92、N=141=92+49 → 92P92N,49N

1s2+〜+5s2=38

92−38−( 5f3+6d1 )= 50

→ 38P38N,50P50N,4P4N,49N

また、 52N 5/2+ は、+22N,−27N と分割すれば、

中性子スピン 1/2− × 5 を

核スピンに逆向きに置くことで 5/2+ と出来るので、

よって仮想クラスターは、

→ 38P38N,50P50N,4P4N,+22N,−27N

と、置ける。


収束率グラフより( 無論心眼で )

@ 85〜 90: F76  +9〜+14 = F76+N22−13〜 −8
                   
A 93〜 96: F76 +17〜+20 = F76+N22 −5〜 −2

B    135:R108+N27

C139〜142:R108 +31〜+34 = R108+N27 +4〜 +7

であると見えたので、

38P38N,50P50N,4P4N,52N,+22N,−27N

→38P38N

1s2+2s2+3s2+4s2+5s2=2P2N×5

2p6+3p6+4p6=6P6N×3  3d10=10P10N×1


→50P50N

6s2+7s2=2P2N×2  5p6+6p6=6P6N×2

4d10+5d10=10P10N×2  4f14=14P14N×1


5f3/14=3P3N,6d1/2=1P1N は、結合力から、

2P2N×2 と置けるので、

→( 5f3,6d1 ) 2P2N×2

よって、クラスター構成は、

38P38N,50P50N,4P4N,52N,22N,27N

しかし、これも生成物を構成できなかったので、再度分割し、

32P32N,6P6N,40P40N,10P10N,2P2N×3,11N×4,5N


無理やり当てはめて、

@ 85:34P34N+11N+5N+ N 

A 90:36P36N+11N+5N+2N

B 93:36P36N+11N+5N+5N 

C 96:38P38N+11N+5N+4N


D135:50P50N+4P4N     +11N+11N+ 5N

E139:50P50N+6P6N     +11N+11N+ 5N 

F142:50P50N+6P6N+2P2N+11N+11N+ 4N


組み合わせとしては、

@@+F,AA〜B+E,BC+D,と成り、合計中性子数は、

@135/143,A137〜141/143,B139/143

と成った。また、残留中性子クラスターから、崩壊したクラスターは、

@ 11N→4N+N, A 11N→5N+5N〜2N, B 11N→5N+4N

反応エネルギーは全て中性子が持ち出すとして、

@ 9N×35=210,A N〜4N×35=35〜140,B 2N×35=70

の数値が導き出された。

次に、残留・移動した中性子クラスターのメソン構成は

(11N+11N+ 5N〜4N)×35=26N〜27N×35

=910〜945≒η’粒子−

(11N+4N〜9N)×35 =15N〜20N×35

=525〜700≒K粒子+〜ρ粒子−

元の92U233の中性子のクラスターのメソン構成は

27N:(11N+11N+ 5N)×35=27N×35=945≒η’粒子−

22N:(11N+11N)×35    =22N×35=770=ρ粒子

と成る。

見解としては、このモードではクラスターの破壊は大きくは発生していないと考えられる。


次にまた、電子軌道より、

1s2,2s2,2p6,3s2,3p6,4s2,”3d10”,4p6,5s2

”4d10”,5p6,6s2,”4f14”,”5d10”,6p6,7s2,

5f3,6d1

であるので、メソンに相当する電子軌道群は、

11N+11N+5N≒η’粒子=958:4f14+5d10

11N+11N   = ρ粒子=770:3d10+4d10

これは、メソンの縮退力で、電子軌道が励起していると考え得るものである。

***4f4の電子軌道を活用する、ネオジム磁石を冷却すれば磁力を回復する事も、

***これで説明出来るかも知れません。

また核分裂の際、電子軌道の縮退圧によって、中性子が弾き出されるとも考えられる。

そして次に、連結部分に相当するクラスターは、”4d10”と考えられ、

このクラスターの破壊が核分裂反応の中心と考えられる。

また次に電子軌道やクラスターの再構成が発生するのは明白であるので、

その最中のエネルギー・質量放出が、放射能として観測されるのだろうと類推しうるものである。

核軌道的には、d軌道の4クラスターがp軌道2クラスター、s軌道1クラスターに分裂し、

光子放出に相当する中性子放出を行うイメージであろうか。


ウラン235の核分裂モードモデル.


92U 235 5f3,6d1 7/2− = −7 × 1/2 

P=92,N=143=92+51 → 92P92N,51N


ここで、1s2+〜+5s2=38 なので、


92−38−( 5f3+6d1 )= 50

→ 38P38N,50P50N,4P4N,51N


また、 51N 7/2− は、+22N,−29N と分割すれば、

中性子スピン 1/2− × 7 を、核スピン向きに置くことで 7/2− と出来るので、

よって仮想クラスターは、

→ 38P38N,50P50N,4P4N,+29N,−22N

と、置ける。


収束率グラフより( 無論心眼で )

@ 80〜 95: F76+ 4〜+19= F76+N22−18〜 +3

A 98〜100: F76+22〜+24= F76+N22+ 0〜 +2

B125〜134:R108+17〜+26=R108+N29−12〜 +3

C138〜143:R108+30〜+35=R108+N29+ 1〜 +6


であると見えたので、

38P38N,50P50N,4P4N,52N,+29N,−22N

→38P38N

1s2+2s2+3s2+4s2+5s2=2P2N×5

2p6+3p6+4p6=6P6N×3  3d10=10P10N×1


→50P50N

6s2+7s2=2P2N×2  5p6+6p6=6P6N×2

4d10+5d10=10P10N×2  4f14=14P14N×1


5f3/14=3P3N,6d1=1P1N は、結合力から、

2P2N×2 である。

→( 5f3,6d1 )=2P2N×2

よって、クラスター構成は、

38P38N,50P50N,4P4N,52N,29N,22N

しかし、これも生成物を構成できなかったので、再度分割し、

32P32N,6P6N,40P40N,10P10N,2P2N×3,11N×4,7N

@ 80:32P32N+2P2N  +11N+ N

A 95:38P38N       +11N+8N

B 98:38P38N+2P2N  +11N+7N

C100:38P38N+2P2N×2+11N+5N


D125:50P50N+           +11N+11N+3N

E134:50P50N+2P2N       +11N+11N+8N

F138:50P50N+2P2N×2     +11N+11N+8N

G143:50P50N+6P6N+2P2N×2+11N+11N+N

@@+G,AA+F,BB+E,CC+D の組み合わせとなる。

合計中性子数は 

 @129/143 A141/143 B140/143 C129/143

となり、エネルギーを全て中性子が持ち出したとして、

 @14×35=490 A2×35=70 B3×35=105 C14×35=490

の数値を得たが、極端に反応モードによると出力エネルギーの差が存在する様である。

また次に、残存中性子クラスターの構成は、

30N=30×35=1050=φ粒子+ 27N=27×35=945=η’粒子−

23N=23×35=805=ρ粒子+τニュートリノ

19N=14N+4N+N=490+140+35

   =K粒子+π粒子+τニュートリノ

18N=19N−N=K粒子+π粒子 16N=16×35=560=η粒子+

12N=4N× 3=140×3=π粒子×3

11N=8N+3N=140×2+105=π粒子×2+μ粒子

に成ると考えられる。

このモードでもオルト中性子クラスターは4分割を示しており、

オルト中性子クラスターの核軌道は、d軌道と考えられる。

残存クラスターの結合エネルギーは、一つを除きほとんどがメソン質量を上回っており、

これがU233とのスピンの大きさと向きの差と考えるべきなのだろうか。


付録 核分裂性物質のスピン量による、中性子オルト結合クラスター予測.


93Np237 5f4,6d1  5/2+=5×+1/2

  P=93,N=144=93+51

→ 93P93N,+22N,−27N


94Pu239 5f6,6d0  1/2+=1×+1/2 

  P=94,N=145=94+51 

→ 94P94N,+25N,−26N


95Am241 5f7,6d0  5/2−=5×−1/2 

  P=95,N=146=95+51 

→ 95P95N,+28N,−23N


96Cm244 5f7,6d1  0+=0×+1/2 

  P=96,N=148=96+52 

→ 96P96N,+26N,26N


156. 2015年5月04日 21:07:14 : 9Y5l8kZOsX

仮想原子核を考えます。、

質量は、

 1 × 16 × 16 = 256

と分かり易く定め、また、原子番号も、

 1 × 10 × 10 = 100

とします。これは、100Fm256 0+ と成ります。

157.613 分で崩壊しますが、ここでは無限に居てもらいます。


次に、この仮想原子核100Fm256について考えます。

これが表面に陽子100個だけの原子核とすれば、

  A=4・π・r^2=100

  r≒2.89

と、半径は水素の 2.89 倍と成ります。

逆に、r=2.89 の球体の体積=質量は

  V=4/3・π・2.89^3≒96.55

で、100Fm256より小さく成りました。

次に体積256の球体の半径は

  256=4/3・π・r(256)^3

    r(256)≒4

よって、100Fm256の半径は充分に水素原子の4倍と断言できます。

さてミューオニックは、

『 過重荷電配位子力で、軌道電子がフェルミ半径まで縮退した水素原子核の

  電子捕獲 ε の一種 』

という、「外の世界の言葉」で表現でき得るでしょう。

また、常温核融合現象としては、

『 縮退軌道電子の変化した μ 粒子が、

  ボゾン π 粒子化する為に必要な35MeV のエネルギーを、

  26.25MeVのミューオニック水素原子を取り込むことにより充足させ、

  35×4=140MeVのπ粒子の支えるクラスター量まで成長させる。』

と考えられるものです。


***対宇宙の陽子流は、此方の宇宙の配位子として機能している可能性が在りますね。

***ウンルー効果と、天体の帯電半径と、対宇宙配位子による天体電磁場の縮退です。


***「零点振動」の観測機材を「干渉計」の様に用いては?

***加速器のニュートリノ場の変化も観測できるのでは?

ランタノイド収縮です。

 O 殻以上は軌道自由度が高く、オルト不対電子軌道対を生成していると考えられます。

また、原子核の引力の影響の縮退効果は 1 波長未満でミューオニックは、起さないと考えられます。

しかし、上位の軌道に対しては、ミューオニック効果が発生し、

小さな縮退を起していると考えられます。

『 引力により内部殻より外部殻の方が時間進度が速くなり、軌道縮退力が増幅される 』

とも考えられます。

しかし、核自体の陽子の電気的反発力が大きいので、核融合を起さないでいると考えられます。

この効果は、パラ対電子軌道対をオルト不対電子軌道対の波長・振幅比に

空間的に縮退させていると考えられ、これらの反発力により、

 O 殻以上は常に不対電子化していると考えられます。

また同一地平面で比較すれば、オルト不対電子軌道対に対して円周が小さいことは明白で、

次に同一径に置き換えるならば、円周が小さい分、角度が不足している事に成るでしょう。


言葉を変えるなら、原子半径の縮退は逆ケプラー角度の一回転未満の変化とも取れ、

その空間的減衰量をもう一度観測地平線に戻して比較すれば、

円周は小さくなり、よって径も小さくなる、という事です。

これは、ミューオニックの変形といえば変形であろうし、

中性子星と同一密度の原子核故の重力縮退とも言えるでしょう。

また角度欠落は、マグニチュードの概念が必要です。

例えば、恒星の引力圏における惑星であり、

 M( 256 ) 仮想原子核のランタノイド収縮の角度欠落圏と、

ミューオニック直径などです。

つまり、軌道直径と角度欠落圏です。また、恒星の角度欠落圏と惑星の軌道径です。


・・・測地線の形状を次元として考えるべき。

・・・ミンコフスキー 4 次元空間を 1 次元に縮退すれば、より単純化できるでしょう。

・・・ありゃ、結局、 r = ct → r − ct = 0 で、階級 0 のテンソル!

・・・つまり、階級の増えたテンソルの増減に成ってしまいました。


・・・ある意味、宇宙は、『 群速度の測地線が縮退し位相速度の時間が膨張している 』

・・・と考えられます。 M < vφ・vg < 10Mを置き換えて、

・・・ M < tφ・rg < 10M 

・・・ tφ;位相速度としての時間 rg;群速度としての空間


********92u238 0+ **************************

1s,2s,3s,4s,5s,6s,7s

・・・2p,3p,4p,5p,6p

・・・・・・3d,4d,5d(6d1)

・・・・・・・・・4f(5f3)・・o‐54N

********************************************

1s,2s,3s,4s,5s・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・,6s,7s
・・・2p,3p,4p
・・・・・・・・・・・,5p,6p
・・・・・・3d
・・・・・・・・,4d,5d(6d1)
・・・・・・・・
・・・・・・・・・4f(5f3) 

54N→14N+14N+13N+13N

********************************************

1s,2s,3s,4s,5s

・・・2p,3p,4p

・・・・・・3d

総電子量;38

14N or 13N

********************************************

・・・・・・・,6s,7s

・・・・・,5p,6p

・・・4d,5d(6d1)

・・・4f(5f3) 

電子総量;54

14N+14N+13N or 14N+13N+13N

********************************************

1s〜5s,2P〜4p,3dまでを、インナーコア、

6s,7s,5p,6p,4d〜6d,4f,5fをアウターコアと名づけます。

上記の表は、アウターコアの電子軌道群を配位子として、

インナーコアの陽子群をミューオニック化し、中性子化クラスターとして放出させる、

いわゆる「 爆縮核分裂モデル 」でした。

********************************************

 ∵ M 殻がミューオニック半径の可能性。

 92U238 として、

余剰中性子数 ; 238B − 92P − p‐92N = o‐54N

陽子ミューオニック化中性子数

       ; 1s2 + 〜 + 5s2 = 38M

残存陽子数  ; 92 − 38 = 54

合計中性子化粒子数 

       ; p‐92N + o‐54N + 38 = 184

 τ ニュートリノ不足による合体核子数 

       ; 38M + p‐38N = 76B

残存質量   ;全質量 238B − 76B = 162B


引きずりによる陽子分割数生成物

 92 ×  76 / 238 ≒ 29.38 ( Cu 〜 Zn )

 92 × 184 / 238 ≒ 71.12 ( Lu 〜 Hf )

現実生成物

 38Srxxx 〜 39Yxxx  ; Kr 核種

 54Xexxx 〜 57Laxxx ; Xe 核種

 34Krxxx 〜 53Ixxx  ; Kr 核種


陽子数は引きずりに拠らずに成立する。


・・・86Rn( 222 )は、92U238 − ( 16B;η量子付近 )で

・・・クラスターで出現する可能性。

********************************************

原子核コア核種

78Pt核 39Y ×2 26Fe×3      M((36Kr+10Ne)×2)
68Er核 34Se×2 17Cl×4      M(36Kr×2)M(18Ar×4)
46Pd核 23V ×2 36Kr+10Ne   M(36Kr+10Ne)
54Xe核 27Co×2             M(18Ar×3)
36Kr核 18Ar×2 12Mg×3 9F×4 M(10Ne×4)M(18Ar×2)

78Pt核種は下記の様にも分解出来ます。

78Pt核 39Y × 2 or 26Fe × 3 

しかし、この様にも分解できます。

78Pt 核 ( 36Kr + 10Ne ) × 2 

 =  36Kr × 2 + 18Ar 

なので、結合部分の 18Ar40 のみを破壊すれば、望む結果と成るでしょう。

 36Kr84 ; 2940MeV ≡ ηc

 18Ar40 ; 1400MeV ≡ K × 3

 この辺は、4f軌道のクラスターの破壊と同じです。

 K = 490MeV

( μ + π ) × 2 = ( 105 + 140 ) × 2

故に、引力を発生させるπ量子量を減衰すれば良い事に成りますが、

ならば、中性子に乗ずるエネルギーは、再励起させないと量と考えられます。

故に、中性子に乗ずるエネルギーは、τ 量子量の半分以下のエネルギーと考えられ、

それは 35 ÷ 2〜4 = 17.5 〜 8.75MeV のエネルギーで

その分類は高速中性子となる。

故に 92U238 の核分裂モデルと一致する、・・のか?

********************************************

(ツブレた表の訂正と「起し」です。)

付録.コンパクト高性能バージョンver2.

*1s0,・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1s0),| 1s |
*2s0,・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2p0,2p-1,2p+1,| 2s 2p |
*3s0,・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3p0,3p-1,3p+1,| 3s 3p |
*4s0,・・・・・・・・・・・・・・・・・3d0,3d-1,3d+1,3d-2,3d+2,4p0,4p-1,4p+1,| 4s 3d 4p |
*5s0,・・・・・・・・・・・・・・・・・4d0,4d-1,4d+1,4d-2,4d+2,5p0,5p-1,5p+1,| 5s 4d 5p |
*6s0,4f0,4f-1,4f+1,4f-2,4f+2,4f-3,4f+3,5d0,5d-1,5d+1,5d-2,5d+2,6p0,6p-1,6p+1,| 6s 4f 5d 6p |
*7s0,5f0,5f-1,5f+1,5f-2,5f+2,5f-3,5f+3,6d0,6d-1,6d+1,6d-2,6d+2,7p0,7p-1,7p+1,| 7s 5f 6d 7p |


157. 2015年5月04日 21:09:00 : 9Y5l8kZOsX

電子小軌道の支えるクラスター
********************************************

1s2;4〜3→2He4〜3

2s2;5→4Be9−2He4

3s2;4→12Mg24〜26−10Ne20〜22

4s1;1〜5→30Zn64〜70−29Cu63〜65
       →25Mn55−24Cr50〜54
    1〜7→20Ca40〜48−19K39〜41
4s2;4〜8→20Ca40〜48−18Ar36〜40

5s2;6〜2→38Sr84〜88−36Kr78〜86

6s2;6〜2→56Ba130〜138−54Xe124〜136

7s2;4:5〜6→88Ra226:202〜234−86Rn222:195〜228

********************************************

平均して、s軌道の保持するクラスター量は4であるが、4s〜は、分散が大きく、

その下の物質波数の似たd軌道と、エネルギーのやりとりが存在するようである。

s軌道の不対電子の保持するクラスターが、一電子当りの保持量が最大値7をとると考えられる。

平均のクラスター量は、1s;3.5/2e,2s;5/2e,3,5,6,7s;4/2e,

となる。また一電子当りの保持量はそれぞれ、1s;1.75/e,2s;2.5/e,

3,5,6,7s;2.5e,2/eである。

次に、平均値として4s1;3〜4/e,4s2;6/2eが考えられ、

4s1の外殻に電子殻が存在する場合は平均3、存在しない場合は4となり、

一電子当りの支持量は、4s1;3.5/e,4s2;3/eとなる。

これは外殻を持つ場合はパラ電子軌道で、

持たない場合はオルト電子軌道を取っていると考えられる。

これはまた、3Li,4Beの2s軌道電子がオルト軌道、

若しくは、2p0軌道に励起している可能性も示している。

*******************************************

2p0,1±;11〜13→10Ne20〜22−4Be9

3p0,1±;12〜14→18Ar36〜40−12Mg24〜26

4p0,1±;14〜16→36Kr78〜86−30Zn64〜70


5p0,1±;18〜20→54Xe124〜136−48Cd106〜116

6p0,1±;26〜18:24〜18
       →86Rn222:195〜228−80Hg196〜204:171〜210

7p0,1±;10〜9→118Uuo293〜294−112Cn283〜285

********************************************

p軌道の保持するクラスターの平均値は、

2p;12/6e,3p;13/6e,4p;15/6e,

5p;19/6e,6p;21.5/6e,7p;9.5/6e

で、7pだけは、他の約半分となる。これは、外側に電子殻を持たない為であろうか。

得てして、3p〜6pのクラスター量は、量子数に比例して増加している様である。

支持量はそれぞれ、2/e,2.12/e,2.5/e,3.12/e,3.58/e,

1.58/eと成る。

********************************************

3d0,1±,2±;24〜22→30Zn64〜70−20Ca40〜48

4d0,1±,2±;24〜22→46Pd102〜108−36Kr78〜86

5d0,1±,2±;28〜28→50Hg196〜204−70Yb168〜176

6d0,1±,2±;29〜21→112Cn277〜285−102No248〜264

********************************************

d軌道は、3,4d軌道のクラスター量は、23/10e、5d軌道は28/10e、

6d軌道は25/10eである、

支持量はそれぞれ、2.3/e,2.8/e,2.5/eである。

********************************************

4f0,1±,2±,3±
      ;38〜38→70Yb168〜176−56Ba130〜138

5f0,1±,2±,3±
      ;39〜26→102No248〜264−90Th209〜238

********************************************

f軌道は、現在観測されているのは、4f,5fの2種類だけである。

4f;38/14e,5f;32.5/14eのクラスター量と成る。

それぞれ2.7431/e,2.321/eの支持量と成る。

********************************************


158. 2015年5月04日 21:44:14 : 9Y5l8kZOsX

ウラン系列 タイプU

*************************************************
-------------------------------------------------------------------------------------------------
-------P:/64---------Q:/128----------------------------------------------------------------------
----6s-4f-5d-6p---7s-5f-6d-7p--------------------------------------------------------------------
----+2+14+10+6----+2+14+10-+6--------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------------------
******92u238:4.468×10^9y*************************

・・・・・・・92u238・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s,7s・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p,6p・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d(6d1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・4f(5f3)・・・o‐54N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・α崩壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*******90Th234:24.10d****************************

・・・・・・・90Th234・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s,(7s2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p,6p・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d(6d2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・4f(5f0)・・・o‐54N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・β崩壊 91Pa234m・99.84%・・・・・β崩壊 91Pa234・0.16%・・・・・・

******91Pa234m:1.17m**********91Pa234:6.70h******

・・・・・・91Pa234m・0−・・・・・・・・・・・・・91Pa234・4+・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s,7s・・・・1s,2s,3s,4s,5s,6s,7s・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p,6p・・・・・・・・・・2p,3p,4p,5p,6p・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d(6d1)・・・・・・・・・・・3d,4d,5d(6d1)・・・・・・

・・・・・・・・・4f(5f2)・・o‐52N・・・・・・・・・・4f(5f2)・・o‐52N・・

・・β崩壊 92U234・・・・・・・・・・・・・・β崩壊 92U234・・・・・・・・・・・・・

******92U234:2.455×10^5y*************************

・・・・・・92U234・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s,7s・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p,6p・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d(6d1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・4f(5f3)・・o‐50N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・α崩壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

******90Th230:7.738×10^4y************************

・・・・・・90Th230・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p,6p・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d(6d2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・4f・・・・・o‐50N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・α崩壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

******88Ra226:1.600×10^3y************************

・・・・・・88Ra226・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p,6p・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐50N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・α崩壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*************************************************
-------------------------------------------------------------------------------------------------
------P:/64-------------------------------------------------------------------------------------- ----6s-4f-5d-6p----------------------------------------------------------------------------------
----+2+14+10-+6----------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------------------
******86Rn222:3.824d*****************************

・・・・・・86Rn222・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p6)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐50N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・α崩壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

******84Po218:3.10m******************************

・・・・・・84Po218・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐50N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・α崩壊 82Pb214・99.98%・・・・・・・β崩壊 85At218・0.02%・・・・・

******82Pb214:26.8m************85At218:1.6s******

・・・・・・82Pb214・0+・・・・・・・・・・・・・・・85At218・1−#・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p2)・・・・・・・・2p,3p,4p,5p(6p5)・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐50N・・・・・・・・・・・・4f・・・・・・o‐48N・・・  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・α崩壊 83Bi214・99.9%・・・・・   
・・β崩壊 83Bi214・99.9%・・・・・・・・β崩壊 86Rn218・・0.1%・・・・・       
******83Bi214:19.9m************86Rn218:35ms******

・・・・・・83Bi214・1−・・・・・・・・・・・・・・・86Rn218・0+・・・・・・・・      
1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p3)・・・・・・・・・2p,3p,4p,5p(6p6)・・・・・  
・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・       
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐50N・・・・・・・・・・・・・4f・・・・・o‐46N・・・
       
・・α崩壊 81Tl210・・・0.021%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・β崩壊 84Po214・・99.979%・・・・・α崩壊 84Po214・100%・・・・・・

******84Po214:164.3μs**************************** 
・・・・・・84Po214・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐46N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・α崩壊 82Pb210・100%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

******82Pb214・β崩壊:85At218・α崩壊より******************
******83Bi214:19.9m****************************** 
・・・・・・83Bi214・1−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p3)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐48N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・β崩壊・84Po214・99+%・・・・・・・・α崩壊・81Tl210・・0.021%・・・・

****************************及び83Bi214 α崩壊より******
****再び84Po214:164.3μs*********81Tl210:1.30m******

・・・・・・84Po214・0+・・・・・・・・・・・・・・81Tl210・5+#・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p4)・・・・・・・・2p,3p,4p,5p(6p1)・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐46N・・・・・・・・・・・・4f・・・・・o‐48N・・・・

・・α崩壊・82Pb210・100%・・・・・・・・β崩壊・82Pb210・100%・・・・・・・

******82Pb210:22.3y******************************

・・・・・・82Pb210・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐46N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・β崩壊・83Bi210・99+%・・・・・・・・α崩壊・80Hg206・1.9×10^−6%・

******83Bi210:5.013d**********80Hg206:8.15m******

・・・・・・83Bi210・1−・・・・・・・・・・・・・・80Hg206・0+・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p3)・・・・・・・・2p,3p,4p,5p(6p0)・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐44N・・・・・・・・・・・・4f・・・・・o‐46N・・・・

・・α崩壊・81Tl206・1.32×10^−4%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・β崩壊・84Po210・99+%・・・・・・・β崩壊・81Tl206・1.32×10^−4%・

******84Po210:138.4d*****************************

・・・・・・84Po210・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐42N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・α崩壊・82Pb206・100%・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

******83Bi210・α崩壊:80Hg206・β崩壊より******************
******81Tl206:4.199m***************************** 
・・・・・・81Tl206・0−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・4f・・・・・o‐44N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・β崩壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

******82Pb206:‐∞‐********************************  
・・・・・・82Pb206・0+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1s,2s,3s,4s,5s,6s(7s0)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・2p,3p,4p,5p(6p2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・3d,4d,5d・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・4f・・・・・o‐42N・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*************************************************

崩壊するクラスターは、電子軌道が一致しているとすれば、5f→6d→7s→6pの順である。

また、娘核の核スピンは 0+ 〜 1− がほとんどである。これも系列の特徴と考えられる。

質量変化は 238 → 206 の 32B で、陽子量変化は 92 → 82 で 10P である。

オルト中性子クラスターは、54→42 の o‐12N が減少していた。

中性子総量変化は 146 → 124 の 22N であるので、

 22N −(o‐12N)= p‐10N で、10 個の中性子がパラ結合であった模様である。

また β 崩壊の一回でオルト中性子 o‐2N を p‐1P1N のパラ結合に変化させているので、

必要最低 β 崩壊回数は 6 回と考えられる。

また、α 崩壊の際には、オルト中性子クラスター量の変化は見られなかった。

次に減少陽子量 10P と、減少パラ中性子 p‐10N の質量数は一致しているので、

 α 粒子が He4 核で、核スピン 0+ のパラ結合体である事から、

必要最低 α 崩壊回数は、5 回と考えられる。

しかし、 p‐2P2N × 5 + o‐2N × 6 = 32B より、

結局 α・β 崩壊に関わったクラスターは α 粒子として、放出されたと考えられる。


159. 2015年5月04日 21:47:06 : 9Y5l8kZOsX

空間歪曲体積を計算の便宜の為、計算し易い「三角錐の体積公式」で代用し、

高さを表面重力F、底辺半径を−1G(Gは重力定数)の重力到達距離Lと置き、

π=3、原子核の直径をR、バリオン質量を1で代用します。

また次に公式より、

    F=−G・M/r

条件より、

  −1G=−G・M/L  ∴ L=M  

また、三角錐の体積公式より、

    V=1/3・π・r^2・h

    V=L^2・F 

   ∴V=M^2・F 


次に100Fm256について、表面に陽子100個だけの原子核とすれば、

  A=4・π・r^2=100

  r≒2.89

逆に、r=2.89の球体の体積は

  V=4/3・π・2.89^3≒96.55


次に体積256の球体の半径は

  256=4/3・π・r(256)^3

    r(256)≒4

よって、100Fm256の半径は充分に水素原子の4倍と断言できる。


@.水素原子の場合

表面の重力

 r(1)=1/2・R

 F(1)=−G・1/r1=−G・1/(R/2)

     =−2G/R

空間歪曲体積

 V=1^2・F1=−2G/R

A U236と生成物など

体積236の球体の半径

  236=4/3・π・r(236)^3

    r(236)≒3.9


同じく、体積80,140の球体の半径

  80=4/3・π・r(80)^3

    r( 80)≒2.7

 140=4/3・π・r(140)^3

    r(140)≒3.27
  
失われた質量16の原子核としての球体半径

  16=4/3・π・r(16)^3

    r( 16)≒1.59

質量236の原子核の重力

 F(236)=−G・236/3.9/(R/2)

       ≒−121G/R

質量80の原子核の重力

 F( 80)=−G・80/2.7/(R/2)

       ≒−59.2G/R

質量140の原子核の重力

 F(140)=−G・140/3.27/(R/2)

       ≒−85.6G/R


失われた質量16の原子核としての表面重力

 F( 16)=−G・16/1.59/(R/2)

       ≒−50.1G/R


それぞれの空間歪曲体積 V=M^2×F より、 


 質量236:V(236)=236^2・(−121G/R)

             =−6739216G/R


 質量 80: V(80)=80^2・(−59.2G/R)

             =−378880G/R


 質量140:V(140)=140^2・(−85.6G/R)

             =−1677760G/R

 失われた質量16:

        V(16)=16^2・(−50.1G/R)

             =−1282565.6G/R

  V236−V80−V140−V16

             =−6739216G/R−(−378880G/R)

               −(−1677760G/R)−(−1282565.6G/R)

             =−3500010.4G/R
  
よって歪曲していて、行方不明になった空間歪曲体積は

            ∴ −3500010.4G/R

また、元のU236の位置エネルギーの変動とすれば、

             (−3500010.4G/R)/(236R/2)^2

             =−251.36GR

の値を得る。また、空間歪曲体積を各パーティクルに分配すると、

  ( −3500010.4G/R : 80,140,16 )

 =( −1186444.2G/R ,−2076277.4G/R ,−237288.8G/R )


  F(N,J/L)=m・a=−G・m/R より、

  a(L/T^2)=−G/R


       −GR=(−G/R)・R^2

          =(L/T^2)・L^2

          =L^3/T^2

          =Δx・Δy・Δz/T^2


宇宙人ユミットからの手紙V.巻末資料1.プラズマ兵器の(7)ページ、

プランク定数の立方体の公式に代入してみる。

∵       Δx・Δy・Δz・ΔPx・ΔPy・ΔPz=h^3

     ( −GR/T^2 )・ΔPx・ΔPy・ΔPz=h^3

∴    ( −GR/h^3 )・ΔPx・ΔPy・ΔPz=T^2

∵P=F・T

∴( −GR/h^3 )・ΔFx・ΔFy・ΔFz・T^3=T^2
 
∴          −GR・ΔFx・ΔFy・ΔFz・T=h^3


∴        T=−h^3/GR・ΔFx・ΔFy・ΔFz

宇宙は、リガンドで満ち溢れた「リガンダム」である。

「 リガンダム、次の目標に向かって下さい。」

「 了解。」

「 あぁ、僕は『 天災 』だぁ〜〜っ! 誰よりも凄いんだぁ〜〜っ! 」


160. 2015年5月04日 23:00:25 : 9Y5l8kZOsX
β崩壊
********************************************

測地線としての、核スピン軸に対して同じ向きを、

@ para‐(N+)→(P+)+(μ−)

逆向きを

Aortho‐(N−)→(P+)−(μ+)

と定めます。

@+A

(N+)+(N−)→2(P+)+(μ−)−(μ+)

実質のβ崩壊は、次の様に省略できます。

γ・β崩壊⇒(μ−)→(νμ)+(γ0)+(e−)

また、@+A の中性子対の片方が崩壊したとして、

B(N+)+(N−)→ (P+)+(Nx)+(μ−)

同じく @+A より、

(N+)+(N−)→2(P+)+(μ−)−(μ+)

@+A−B    →(P+)+(μ−)+(Nx)

@+A      →(P+)+(μ−)+(P+)−(μ+)

比較すれば、

(Nx)=(P+)−(μ+)

(Nx)=(N−)

    =ortho‐N

γ・β崩壊⇒(μ−)→(νμ)+(γ0)+(e−)

より(μ−)を保有するのは、

(P+)+(μ−)→para‐(N+)

の、para‐Nと成り、β 崩壊した中性子は、パラ中性子と結論できる。


161. 2015年5月26日 23:31:55 : 9Y5l8kZOsX

1.ラーモア歳差運動は、外部磁場により素粒子の磁気モーメントが

  歳差運動を発生させる事である。

2.内トロコロイド楕円の内円の短径。


p−PNクラスターのスピン軸を基準とすれば、外部磁場に相当するものは、

オルト中性子クラスターと考えられ、その合成のラーモア角の軌跡が、

電子軌道d,fである可能性。


例によって、似てりゃ最後で一致する?として進行いたします。

para‐Proton‐Neutronクラスター原子核の電子軌道は、

s,p と成ってます。

スピン量は、H,D,Tクラスターの組み合わせにより決定されています。

つまり、He4 0+ = 4n として、 H 1/2+ , D 1+ ,

 T 1/2+ 
 
の質量数を 1, 2, 3 として、4n + 1, 2, 3 でしょう。

そして、d,f軌道が見られる原子核から、

オルト中性子クラスターが出現しています。

基本的に、陽子のスピン軸s軌道に対する「外部磁場」として、

中性子のスピン軸がp軌道を成立させている様です。

では、内トロコロイドの外部円は何が該当するのでしょうか?

考えられるのは、質量数を全て陽子とした場合のs軌道の主量子数を長径、

実際の陽子数を主量子数を短径とする、楕円軌道が当てはまると思います。

***水素のスペクトル系列も、ええ量子数まで励起してますので、

***H,D,T,He3も、当てはまりそうです。

***各0軌道は双円錐の接点をxyz軸方向に切断すれば似て居そうです。

***各軸+1,−1の距離を双円錐の接点から取れば、リアルでしょう。

さて、各d,f軌道ごとに、オルト中性子クラスターが存在しています。

これは、オルト中性子クラスターがさらに分裂し、

お互いがパラ結合をしていますので、

2^0,2^1,2^2=1,2,4のボゾン数をとり、

核分裂で3の数に成ったものは破壊され、

結合エネルギーのメソン値毎にクラスター分割され、

結合エネルギーを失ったものは、

原子核外へ放出されてしまう事に成ります。

***TもHe3もスピン1/2+なので、

***T=(P,1/2+)+(N,1/2−)×2=1/2−

***He3=(P,1/2+)×2+(N,1/2−)=1/2+

***から、Tは陽子のスピン方向は逆向きで、2個の中性子は同方向を向い

***ているので、これはオルト中性子と考えられ、

***やはりβ崩壊を引き起こしています。

***その後、原子核の向き自体が反転すると考えられます。

付録.
************************************

1s00,↑α線
2s00,
2p00,↑C12クラスター
2p-1,↑O16クラスター
2p+1,
3s00,3p00,3p-1,3p+1,
4s00,3d00,3d-1,3d+1,
3d-2,3d+2,4p00,4p-1,4p+1,5s00,↑インナーコア
4d00,4d-1,4d+1,4d-2,4d+2,5p00,↓アウターコア
5p-1,5p+1,6s00,4f00,4f-1,4f+1,4f-2,4f+2,4f-3,4f+3,5d00,
5d-1,5d+1,5d-2,5d+2,6p00,6p-1,6p+1,7s00,5f00,5f-1,5f+1,
5f-2,5f+2,5f-3,5f+3,6d00,6d-1,6d+1,6d-2,6d+2,7p00,7p-1,7p+1,
8s00,
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これが、『 お〜〜!REGANDUM!! 』だぁ〜っ!!

************************************

1s00,↑α線
2s00,
2p00,↑C12クラスター
2p-1,↑O16クラスター

2p+1,
3s00,
3p00,3p-1,
3p+1,
4s00,3d00,
3d-1,3d+1,3d-2,
3d+2,4p00,4p-1,4p+1,5s00,
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑インナーコア
『 あぁ、これはクーロンの力さぁっ!』
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓アウターコア
4d00,4d-1,4d+1,4d-2,4d+2,
5p00,5p-1,5p+1,
6s00,
4f00,4f-1,4f+1,4f-2,4f+2,4f-3,4f+3,
5d00,5d-1,5d+1,5d-2,5d+2,
6p00,6p-1,6p+1,
7s00,
5f00,5f-1,5f+1,5f-2,5f+2,5f-3,5f+3,
6d00,6d-1,6d+1,6d-2,6d+2,
7p00,7p-1,7p+1,
8s00,

***********************************************

と、まぁ、α線・C12クラスター放出対応?の脳内モデルです。

α線・C12クラスターは、既に出来ている新型に不可欠なものです。

O16クラスターは、後で追加したので、チト、いびつです。

また、”‐UM”は、配位子”REGAND”のラテン語中性複数形で、

( ↑ これ )が「 だぁ〜っ 」と、多いことを示す、のか? 

何でこんなに上手く行くのか?

元々コンピューターが「これ」を表計算する為の物と考えます。

************************************

電子軌道電子位置情報表示モデル.

1s00-00,

2s00-00,
2p00-00,2p-1-00,2p+1-00,

3s00-00,
3p00-00,3p-1-00,3p+1-00,

4s00-00,
3d00-00,3d-1-00,3d+1-00,3d-2-00,3d+2-00,
4p00-00,4p-1-00,4p+1-00,

5s00-00,
4d00-00,4d-1-00,4d+1-00,4d-2-00,4d+2-00,
5p00-00,5p-1-00,5p+1-00,

6s00-00,
4f00-00,4f-1-00,4f+1-00,4f-2-00,4f+2-00,4f-3-00,4f+3-00,
5d00-00,5d-1-00,5d+1-00,5d-2-00,5d+2-00,
6p00-00,6p-1-00,6p+1-00,

7s00-00,
5f00-00,5f-1-00,5f+1-00,5f-2-00,5f+2-00,5f-3-00,5f+3-00,
6d00-00,6d-1-00,6d+1-00,6d-2-00,6d+2-00,
7p00-00,7p-1-00,7p+1-00,

8s00-00,

************************************


162. 2015年6月17日 21:49:11 : 9Y5l8kZOsX
月刊誌ムー’15年7月号コラムで、

秋山氏の、

「 ウルトラ兄弟の中では、セヴンが一番頭が切れる。」

の言葉は、納得・感動出来るものです。

では、「 宇宙人の良い赤紫ビーム 」と、

「 地球人の悪い青ビーム 」の違いが解かりかけた、

様な気で行きたいと思います。

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まず、昔よく出回った「 未臨界核実験 」の「 一つの可能性 」です。

いわゆる、「 原子炉の片側が開放されたタイプ 」と成ります。

原子炉から熱・位置エネルギーを得た「 内部の流体 」は、

片側からそれを運動エネルギーに変えて放出し、

「 流体 」は閉じたもう片側から供給され続けます。

無重力では熱対流は発生しませんので、熱交換器は強制型と成るでしょう。

中性子遮蔽デバイスは、質量を要求するので、

中性子放射球体の生命維持部分の角度分だけでしょうか。

これでは、大規模には運用できませんね。

次のタイプは、リアクターを一次中性子源としての機能を主とし、

熱源としては二次的な運用のモノでしょうか。

「 流体 」に軽原子の中性子原因核分裂を引き起こす

ベリリウムなどを混入させ、

その分裂の発生二次中性子をリアクターの運転に使用し、

そしてその中性子放射をリアクター自体で遮蔽するのでしょうか。

これらの正体は、「 原子力ロケットブースター 」なのは明白ですが、

あまり賛同出来るものではありませんね。

「 流体 」は、磁性を保有し、宇宙船内部で循環して、

強力なフォースフィールドを発生させるものであって欲しいものです。

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続いて、フォースフィールドの発生させる空間歪曲と図形です。

これは昔、ニュートン誌で、空間歪曲率と観測される図形の見え方の特集?

をしていたと思います。

これを逆に考え、ある一定の曲率では、

別の図形に見える地形・ランドマークが存在するのでは、と考えた次第です。

実際、気が付いて調べた勢力もあるかもしれません。

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最近の火星の画像は、赤と青のコントラストがきつ過ぎる理由は何でしょうか?

火星は風積地形と考えられ、岩石にサンドブラスト痕の見られない画像は、

フェイクの可能性もありそうです。

もしかしたら、シベリアの旧?永久凍土の様に、

風積土砂の下は巨大な氷床の可能性もありそうです。

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地中レーダーは無論、地中を走査出来ます。ならば、水中も走査出来るでしょう。

これも逆に考えれば、水中から地中を走査できる、と成るでしょう。

無論、波長より大きなスケールマグニチュードをその一部に保有する、

地上の運動物体も走査できるでしょう。

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ポールシフトネタのカブリです。

クロタン氏の板では、次の自転極の一つは、インド沿岸と成っていました。

で、月を失い、ポールシフトした地球の赤道は、

「 大西洋大海嶺 」と一致してしまう事に成ります。

多分、イエローストーンを完全に凌駕するどころか、

地球最大の活火山?のフィリピン海プレートから、

シベリア楯状地〜大西洋大海嶺〜南極大陸の活動が再開する可能性が、

浮かび上がって来ました。

( アマゾン河口付近に首都を持った、アトランティスも浮上するのでしょうか。)

つまり、月を失い、重心と質心が一致し、膨張帯が赤道と成った惑星の将来です。

考えて見ましょう。

えぇっ?脳みそ止まった?そうでしょう、そうでしょうとも!

何?女神様の声が聞こえる?

「 も〜〜いぃ〜〜のよぉ〜〜〜 」

誰か辞めたがって居ませんか?

フィリピン海プレートが持ち上がれば、160mの津波も実現・・・?

破壊不可能な「 対宇宙陽子構造体 」に成るしか・・・?

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で、有名なシベリア・宇宙人地底基地?です。

これは、上記のガスチャンバーの流れを、北極方向から、

西ユーラシア方向に曲げている管制センターの可能性があります。

( もう一つは、五台山の地下に在りそうです。)

これも多分、地球各地に存在していると考えられます。

ポールシフト後のガスチャンバーの圧力に対応して居るのでしょうか?

( 何故彼らは、原発目指すテロリストを殺す様に、地球人を扱うのでしょうか?)

ま、モンゴル高原の巨大コロニーは、中ロの人間用と考えれば、

仲良くするのも道理です。ただし私は、オカラ工法の建物は嫌いです。

人間用○キブリホイホイ、確かにホイホイ入りそうです。

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エルニーニョは、パナマ運河太平洋出口のコロンビア沖から始まっています。

昔ここへ向かったロシアの潜水艦が水深3000mの海底で

バラバラで発見されました。

原子炉はキセノンオーバーライドの為、常時運転でならないとすれば、

数十隻の原潜の「 熱排水 」は、巨大な熱量と成るでしょう。

一次系に金属を使用する現在のタイプは、より高熱量を伝達出来るでしょう。

私の脳内世界では、パナマ運河軍事制御と、

社会主義中南米に対する気象制御の為のものです。

北・南極の氷も解けるでしょうし、エルニーニョが弱まったら、

インド洋の温海水塊は、ディエゴガルシア島近海から西太平洋に移動します。

さて大都市に囲まれた港のドックで解体・交換した

原子力潜水艦・空母の大量の原子炉は、

陸路「 自由な 」街中・国内を「 自由に 」鉱山まで、

トレーラーで運んだのでしょうか。

数千メートルの海底で、熱水を吹き上げているような気がします。

マンガンや、ウランが豊富でしょう。発見された時期もエルニーニョと同時期です。

深海探査船の寿命は短い様です。

また、ACARに当時最速のスーパーコンピューター「クレイ1」が

納入された時期でもあります。

***********************************************

水素1H1のスピンは1/2−、重水素1D2のスピンは1+、

三重水素1T3は1/2−と成っています。

水分子H2Oにおける水素のオルト・パラ結合解離率と水酸比の考察を、

何度目でしょうかやります。

1H1;1/2−は、安定核ですがフェルミオンです。

そのため、水分子内部でも結合・安定しようとして104.45度の挟み角を成す、

と考えられます。

しかし、重水素Dはスピン1+のボゾンで単原子で安定する可能性があります。

つまりD2Oは、オルト水素状態と考えられます。

重水素Dは結合力が大きい為、これは水酸基としては影響は少ないと考えられますが、

高確率でHDOが存在し、これは常にオルト水素状態の上に、

{(H+)+(OD−)}に、解離しやすいと考えられます。

また逆に(OD−)水酸基は、重水素の大きな結合力故に、

より大きなアルカリ度数を成すと考えられるものです。

T2OはフェルミオンのT;1/2−とその核力で、

H2Oの様に挟み角を成すと考えられますが、より狭い挟み角の可能性があります。

三重水素Tが存在する場合、HTO、DTOの存在が考えられます。

この場合オルト状態のものはDTOのみで、Tのさらなる結合力で、

水酸基には成りにくいと考えられます。

しかし三重水素Tは、12.322yの半減期を持つ放射性物質で、

放射線を別とすれば崩壊後、OH−、OD−を作り出すと考えられます。


***気体水素Hの2個分子は、電子結合と陽子反発でしょうか、

***D^2はその上に核力で引っ張り合い、T^2は人工元素で電子結合、

***陽子反発、核力、フェルミ反発力の4つで構成されていそうです。

***フェルミオンHとTは結合することで、スピン0+のHeと成り、

***ボゾンDはもう一つのDと結合する事により、

***やはりスピン0+のHeと成るという事でしょう、

***Mシフト半径はEシフト半径より小さいと考えられます。

***電磁気力と強い力でしょうか。



163. 2015年7月14日 22:41:54 : 9Y5l8kZOsX

天智天皇と持統天皇、1000年の愛。持統天皇は、亡き夫、天智天皇の為に、

宮殿向いの見果てぬ遠くに、総石葺きの陵を建造し、夫を偲んで会話をしていたという。


〜1000年後それより遠いが、その時期には近くの夫と〜


えっ?岩山が好き?若い○ンナ?国内?低い岩山?

へぇ〜〜〜っ、「そうなん?」えっ?帰った?ちぃ〜〜〜っ!

○〜〜ミソ、アフリカに忘れたぁ〜〜っ?


てな、気持ちで行きましょう!どこも同じ様です。よく分かりません。

*********************************************

宇宙の加速的膨張説ですが、

『 遠くの銀河の超新星を観測する事で唱え始められた 』

と成っています。しかし、ユミットの宇宙論の延長では、

遠くの銀河の観測しうる超新星は、より巨大であり、より大量の星間物質を、

対宇宙にぶちまけるでしょう。つまり、より多くの対宇宙の星間物質は、向こう側の光を、

『 より赤方変移させうる 』、

という事に成りますが、さて、どうでしょうか。


しかし、公に対宇宙の特性・由来を公言できない中でも、

『 空間を物質は光速を越えて移動出来ないが、空間自体はこの制約は受けない 』

という理論の宣言は、まことに素晴らしいものです。

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Wikiやらネットを見ていると、ある系統の情報が消えたり現れたりする事があります。

内部転換自体やそれで中性子が放出される事やハローなどであります。

また、替わりに出戻って来るものも存在します。

今回見つけたのは、大気圏上空の中性子放射です。

886.7±1.9秒【約15分】で崩壊しますが、何処から来るのでしょう?

太陽からだと光速の約50%の速度です。焼け死にますねぇ。え?太陽系無くなる?

( 約174.48MeVです。μ粒子;105MeV+ντ;35MeV×2 )

多分、上層大気が陽子線により核破壊された際の生成物と考えられます。

若しくは、フォースフィールドのポテンシャル変動が発生させている可能性です。

これなら、未来の資源不足・品質公差の解消にも役立つでしょう。

後は、これを集めてくっ付けるだけです。

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シンクホールと、地球軌道小惑星の謎と行きます。

イトカワ、ハートレー彗星など、画像の伸縮・着色まがいのものが見られます。

とりあえず、ベースはシリンダー状の氷・バラスと見えます。

で、ジョン・タイターのタイムトラベルの描写では、

過去向きは「 ゲキ暑 」なので、逆に考えると、

未来向きは「 ゲキ寒 」で、「 巨大体積の物体も凍り付く 」と、考えられます。

シンクホールより、小惑星は後から発見されているようです。

中央アメリカのシンクホール起因でしょうか、

近くにいくつも在ったので、同様なミテクレのものが幾つもあった、とも考えられます。

ナニは地球の成分である事を確認しに行ったのでしょうか、

第一回目は不明朗な回収映像でしたね。ピカピカの・・・。

また、1999.July.3などと言う、思わせぶりなネーミングの小惑星と、

カザフスタンの巨大シンクホールを比較してみては?返却要求はするなよ!

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磁気光学のWikiページを漁っていると、光の楕円偏向てのが在りまして、

コレクションに加え、目を通していると、3重に・・・、

で無くて、楕円偏向にも準位がある様に感じました。

 p,d,f 軌道に対応していそうです。

 s 軌道が Eシフト、p d f 軌道が Mシフト ならば、

軌道を決定しているものは、中性子と考えられそうです。

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元素合成で、r過程・p過程など色々ありますが、常温核融合グループは、

ミューオン触媒の様に、タウオン触媒核融合も考えられるので、コチラで行きましょう。

タウオンの倍数ごとの、Sc、Tc、Pm、Hgなどのコア物質の前後に、

影響をうける元素が広がっており、

また、その後部と次の倍数の前部は、重なっていると考えられます。

つまり理論的には、一気に解決です。タウオンの準位が上昇すればいいだけになりました。

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アダムスキーの金星人の足跡の模様の解読が一部出来ました。


左側足跡の左上の点一つが「1」を表し、その上の二本線の交差する所の点二つが「2」、

右側の踵の部分の点三つが「3」を表すでしょう。

銀河模様と踊る折れ線カラスは、

円柱を流れる電流の発生させる磁場の強度グラフの断面の半分と、

類似しているので、目標出力次元パラメーターのグラフ、

また銀河模様の腕の一番曲がった所が臨界条件強度グラフ、次にその踵部分が、

右側のつま先の八の字に繋がり、その上の花模様は直角の楕円葉っぱ部分が、

電場と磁場のスピンと対応し、茎と花が、力Fのゲインとスピンと考えられます。

そして、右踵のカラスの変動がレンズに至り、レンズは左つま先のレンズと再び一致します。

両踵の横二本線は、左の花模様の下の三段の各二本線と一致し、

それは、循環回数と考えられます。

そしてまた、右のレンズ模様と大きく伸びる二本線は、


 ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ!


因みに、模様は上下逆のようです。

REGANDAMは、「 のびるぅ〜、あ〜〜も〜〜 」と苦戦中。


164. 2015年7月23日 21:51:29 : 9Y5l8kZOsX
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天草四郎がぁ〜〜っ、現代にぃ〜〜っ、生まれ変わってぇ〜〜っ、

マイクを持ってぇ〜〜っ、


『 ワシはぁ〜〜っ、合気道の大先生じゃぁ〜〜〜っ 』


とぉ〜〜っ、宣言してぇ〜〜っ、

地面から生えて来てぇ〜〜っ、怒りぃ〜〜っ、回るぅ〜〜っ。


ほぇほぇほぇほぇ〜〜、ほえぇ〜〜〜〜〜っ!


( 確かに彼の言うとおり、偽キリストにはお似合いだが・・・・。)

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さて、

@世界は神が6000年前に6日で創った。

A神の一日は、1万年。

B神は10倍偉大である。

6000×6×10000×10=3600000000

とまぁ、こんな感じで決まった36億年か?

彼↑もこんなのがイヤだった?

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>>156.は、次から次へと出て来る、インスピレーション?

の犠牲の上に成り立った、謎のコメントです。

( あの頃のコメントは、書く方も読まされる方も

 『核の冬』に生きる未来人の様です。)

まず、最初に電子殻理論だけで書こうとしたコメントでは、

爆縮させると陽子数54と成り、元気よく、大きい方のコアが放出され・・・。

という事で放置!( 大体、>>152.あたりの頃・・・ )

その後、電子軌道を観念して突進すること数ヶ月、

ややっ!自ずから現る!陽子量38!

しかし、陽子量38を導き出す根拠もいるやろ、と再開するも、( >>155.のあと )

全部書き直すことは、2〜3回目で諦め、( 文章どころか性格・・・は既に・・ )

出来上がりのコピペ書き足しの合体変形物となりました。

( 大体、書き始めと終わりが、あれ程異なったモノも珍しい。惜しいことをした。)

今では、無理やり成立させた『収率』も、8O16クラスター移動などを用い、

自然に 61Pm147 、62Sm149 などの生成物、

( これは従来型では出なかった。現実に基づいたデータこそ最良の教科書! )

また、 94Pu239・92U233・235 の

爆縮ミューオニック・フェルミ力核分裂と、

中性子インパルス・クーロン核分裂の収率の相違などが、

冗談の様に導出が出来る?と楽しいですね。

『 はい、ホントに楽しいです。』


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アカート人もサムジーラを導入したようだ。

 夜のそら まあるく浮かぶ 葛餅が雲

コッチも?


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同一時間軸上で、空間は色々な姿を見せている。

ならば、同一空間内で、時間は色々な姿を見せるのか?


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電荷リガンドによる重原子のミューオニック半径が拡大することは、

ミューオニック半径の重力勾配量の存在する半径が、拡大する事と同値である。

なら、電荷リガンド無しでも、その重力勾配量だけ存在すれば、

ミューオニック化するとも考えられる。

また、核融合の重力勾配量も同様と考えられる。


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WindowsXPのコントロールパネル、画面のプロパティ、デスクトップで、

『月面』を選んで使っていますが、画面中央左の小クレーターのすぐ右上付近、

画面輝度最大で見てもらいますと、やたら長い影が・・・・・。

何枚かの画像を合成したのか、はたまた、シャッター時間の間に移動したのか?

ばらばらに、模様のパーツが曲がって写っています。

この『模様』は太陽系のあちこち、水星のクレーターや月のツィオルコフスキークレーター、

土星の衛星のクレーターの中に存在する画像が見られ、よく動く『 模様 』です。

アンドロメダ星雲まで2週間で動くのでしょうか?

脳内世界は楽しいものです?脳内世界でしょうか?

( 地球ドラマチックの宇宙飛行士への道で、前の方の宇宙からの地球の風景に、

  直線上・等間隔に強く光る3つの小さな<(雲)>が見えたが。)


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In Deep さんの記事に、

@太陽の磁極が4つに成っている.

A・電力送電網の崩壊(永続的な停電)
 ・通信システムの崩壊
 ・放送網インターネットシステムの停止
 ・コンピュータシステム(軍事、医療、政治含めて)の停止
 ・移動手段の停止
 ・物流とインフラの停止
 ・食料供給へのダメージ

と在りました。

Aの上から4つは、自由電子が失われることで発現するでしょう。

よく知られているEMP現象ですね。

下3つは、それが引き起こした二次災害とも考えられます。

自由電子に拠らない新しいエネルギー伝導システムの構築・・・と、

口で言う事は、何て容易いのでしょう。

ハードディスクに使用される相転移も入力は電磁気力に拠っています。

Force = i・B・L 

Joule = Newton・metre

      = i・B・L^2

  i・B = Joule/L^2

  ”i” is caused by Solar.


CMEの体積V、CMEの平均電荷密度ρ、よってCMEの電気量V・ρ

地球大気上空のCME接触面積S、CMEの速度v、地球上層大気接触時間t、

CMEと地球上層大気の理論接触距離 L = V/S = v・t

CMEが地球上層大気と地表間に発生させる電圧 E = ρ・L = ρ・v・t

Coulomb = V・ρ = second ・ Ampere なので、

地表と上層大気との間に流れる電流量 I = V・ρ/t として、

  I = V・ρ・v・L ( ∵ 1/t = v/L )

磁束 Weber = E・t = ρ・L・t = ρ・v・t^2

磁束密度 Tesla = Weber / metre^2 

( 大体、加速運動の結果量と見なせるものは、平均勾配定数1/2をかけるべきであるが。)


CMEの規模と速度と電荷密度から、EMP強度が解かっても、どうしようもねぇな。


さて@ですが、

太陽の4磁極2軸に、二ビルの2磁極1軸を合計すれば6磁極3軸となり、

核分裂後の生成物のオルト中性子の残存比率 1:2 に類似いたします。

また、太陽の磁極が8磁極4軸になれば、核分裂性物質の持つ

核分裂生成物のオルト中性子量・対軽量側倍数4倍に類似いたします。


  『 えぇ、核分裂性物質と類似するのです。』


( 太陽から惑星、木星の大赤斑からガリレオ衛星などの誕生説は、

  原子核のクラスター放出・中性子放出などとの類似を感じます。)


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類似性を感じたら、勝手に追加するのが流儀と進めます。

現在、太陽系には、岩石内惑星が4つ、ガス惑星4つ、

そして多数の準惑星・デブリの構成です。

しかし、第一アステロイド(勝手に名前が!)は、元は岩石惑星マロンで、

ニビルにより破壊されたと伝わって(何処から)います。

つまり岩石惑星は5つでした。

しかし、第一アステロイドより巨大な第二アステロイドは、

同様に考えると、やはり何か在りそうです。ガス惑星1つ分でしょうか。

また、化合物の様に外殻電子に相当する天体を、

他の原子に相当する近隣の恒星系とやりとりしていると考えると、楽しそうですね。


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フロンティア理論てのが、久方ぶりに脳内世界のセンサーに引っかかりまして、

これも、ノーベル化学賞受賞理論なので、ワカンネ〜〜〜ッ、と放置してましたが、

最近の向上脳内世界のリポジトリに類似パターンを見つけられたら素晴らしいですね。


『 はい、すばらしいです。』


半導体の電子とホール、電磁波の共振に類似していると考えられます。

『 反応元軌道電子の軌道エネルギー 』と同じように、

『 反応先陽子量も同じように軌道エネルギーを保有 』し、

『 それらが共振する事により、エネルギーをやりとりをする 』、

つまり、化学結合のいずれかのモードを取ると考えられます。

原子軌道と電子軌道は一致するのでしょうか?

もしくは、(μ−)と(μ+)との対消滅の類似性でしょうか。

発熱化学反応の燃焼では、熱エネルギーの浅いけれども広い空間歪曲量が、

酸と塩基の両質量を近づけるリガンドとも考えられます。

反応による合計質量数の空間歪曲振動が、効率よく酸化剤・還元剤を引き寄せ、

効率よく反応を引き起こすと考えられます。

両質量は完全非弾性衝突の運動エネルギー形態をしています。

電子はそこに減衰し、陽電子も減衰して陽子に戻るとも考えられます。

反応エネルギーは生成物全体から放出されている様です。


( などとまあ、脳内世界で何らかの理論化を行う事が出来れば、心は平穏なのです。)


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@劣化ウランなどを海に散布させるとどうなる?

 水と水圧を反射材にして自発核分裂が早まる?

 即ち、表層海水温が・・・? 地球最大のコルダーホール型?

A地表の塩湖などから採取したリチウム化合物を同じく散布すると?

 つまり、ケムトレイルの反応剤の一つ。

光核分裂性なら宇宙放射線で、どうなる?


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まあその昔、車に血道をあげてスッカラカンGTに成りまして、ひでえ話を一つ。

車の電装系は、整備書にはボルトV表示、ダイアグノーシスのディスプレイには、

アンペアA表示と成っており、結局電装部品の計算は出力W表示かと思いきや、

電圧は一定15Vなので、抵抗Ωだったという、それだけの話。

しかし、抵抗Ωを慣性力Iに置き換えて見ると、電圧Vが力F、

仕事量Wが運動エネルギーEによく類似している様です。


(インジェクターの噴射時間制御は、当時のはベースB制御で、

 いわゆる、装置自体の出力で電圧降下を行い、

 制御系に負担を掛けないので、成るほどと感心しましたが、

 ABSは逆で、謎は深まるばかりでした。)


 わし(俺)は、もう降りた!

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7月上旬に接近するはずの冥王星探査機は、

三連台風に吹き飛ばされたのか、所在不明のヨーダ。



165. 2015年8月06日 22:13:06 : 9Y5l8kZOsX

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ああぁ〜〜っ、今っはっあぁ〜〜っ、歩きぃいぃ〜〜続ぅ〜け・・・んでも、日南海岸。

コマ〜〜シャルのオッサンみたいな、顔色して、皆で何を見上げる?

CT掛ければ、エンジンが?これを当てて、リニア初期実験線?


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天草四郎がぁ〜〜っ、現代にぃ〜〜っ、生まれ変わってぇ〜〜っ、( の2 )

八段教○の5倍のゲインで、いきなり怒ったぁ〜〜っ!

「 わえは、あほかえぇ〜〜〜っ!!!!! 」


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「ニンゲン」を「ニンゲン」足らしめるのは、プロティン。

「人間」を「人間」足らしめるのは、DNA。

また禅用語で「人の道の在るべき姿を捜し求める者」を「道人」といふ。

さて「脳細胞の発達後、獲得される脳作用」について、自家製理論をちょろっと。

まず「脳細胞の発達後、獲得される脳作用」は、

各生物脂肪酸回路で行われていると考えられています。

何で人間だけ自称高等知能が存在しているのか?で、あります。

ここで人間特有の巨大脂肪酸としてFASが有名です。

巨大脂肪酸故に、励起必要リガンド圧も大きく、逆に放射電子圧も高いと考えられます。

( ここでは励起を無視して、放射パワーに限定して進めます。)

で、放射パワーが大きいと電子跳躍力が大きく、

回路が「太い」と跳躍量が多い、と考えられます。

(まあ、脂肪酸は水素が多いので、ポンピングは、21cm波長でしょうか)

で、E=Δx・ΔPxが成立(しとるのか?)しそうに考えられます。

電子放射の反作用として、陽電荷縮退圧が発生(しとるのか?)します。

これが分子内部の炭素に向かうと、トリプルアルファ反応生成物故に、

内部の三つのHe核を僅かに励起すると考えられます。

lim(n→x)ΣΔE(He)→π(140MeV)

140MeV×21=2940MeV≒ηc−ντ≒36Kr84

パラ連環として、36Kr84×2≒2940MeV×2≒π×21×2=[42π]

これが、複数だそうですので、かなりのエネルギー量が必要と考えられます。

しかし高分子ゆえ、放射量は保有する炭素の個数に倍化されると考えられます。

可能性として、クリプトン連環の数とFASなどの脂肪酸分子量に

比例関係が見られる可能性があり、各脂肪酸回路生物も、

各々の脂肪酸の分子量に応じた希ガス連環量のシステムを、保有すると考えられます。

逆に、希ガス連環システムを持たない生物は、脂肪酸回路を保有していないとも言えそうです。


@*水素は21cmで共振する「軽水素」であるべきでしょう。

**水は、自身の水素からHe4個構造体の酸素へエネルギーを供給すると考えられます。

**酸素から炭素へは4個ボゾン構造体から3個フェルミオン構造体への

**エネルギーの移動と成り、脂肪酸の水素の電子軌道励起エネルギーと成っているようです。


A*クリプトン連環もパラ・オルトの位相振動を、とっているのでしょうか?


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WindowsXPの『月面』の、やたら長い影ですが、

ばらばらに、模様のパーツが曲がって写っている説明?です。

『模様』の左上の巨大な二等辺三角形の影がミソです。

(註;本当にミソをつけると何が出て来るか?)

その先の月面のヌメ〜〜ッとしたところの終わるところから、

同じく、中央右下クレーター辺りを底辺とする二等辺三角形を考えれば、

「三角形穴あき月面写真」と類似いたします。

また、雲を引く葉巻型UFOの写真も存在しています。

つまり、「月面のヌメ〜〜ッとした二等辺三角形のところ」は、

地球方向だけの立体映像か、「重力シート」にティクサントロピックの粉末の層、

などと、考えは一人で走って行きます。

変な見え方をしているのは、肩まで風呂に浸かってくつろいでいる様です。

脳内世界は楽しく行きたいものです。


**ビューフェルト・ブラウン効果でのコールド・プラズマシールドの可能性もあります。


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ロズウェル事件の可能性ですが、対宇宙人交渉に応じるとして、

偽の大統領他を用意、核兵器を埋蔵した着陸地点におびき出し、

撃破・入手を画策するも、先行偵察機に察知され、やむなくそれに対して実行、

しかし、母船の反撃に遭い第一次遭遇戦の完全敗北と相成った、

との可能性も考えられます。( 映画の様に上手く行くはずだった? )

つまり、自身の核戦争の傷が癒えかけ、惑星再生の道を歩み始めた、

アカート人の古傷を大きく広げる、「 勇気あるアングロ・アメリカ人 」は、

ゴルバチョフと共に、対宇宙人戦争を呼びかける!?

まあ、フリー・メソンのバベルの塔のシリーズ絵と同じで、

いつの設計・材料の基礎・土台の上の楼閣であるのか、考えるべきでしょう。


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地球人、ヒカリモノ比較?


P−51DからF−15Cまで、

P−51D

M0.7×2t×5G×1.5Mm×30km×0.6km=189

F−15C

M2.7×13t×12G×4Mm×200km×150km=22608000


22608000÷189≒120000


アングロ・アメリカ陣営は、

第一次遭遇戦当時の12万倍以上の進歩を遂げたので安心!?

それ聞いて、日本のオッサンも「 安晋 」して対宇宙人戦出兵・・・・。


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鳴いたら、出てきたが・・・。

しかし、地球の10万分の1の引力しかないナンチャラ彗星の一個しかない、

「 真円で、中ほど明るい、とても深いクレーター 」

から延びる正三角柱のガスやら、それで吹き飛ばされず、周りに同じ距離で漂う、

同じ大きさの氷片やら、地球の10万分の1でバウンド3回可能だった・・・やら・・・。


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冥王星の盗って着けた様な、ハートの氷原・・・。

火星やら木星・土星の衛星の隠さなきゃ成らんものが、大きく在った・・・。

氷原の上は黄色く無いわけがワカンネェ〜〜ッ!ウ〜〜ン、「 氷原の自由!?」

( 実は番組途中で黄色く成ったり、白く成ったり・・・。)

小さいが惑星全土に黄色い化合物の生成するための、

大規模な気象現象・火山活動のエネルギー源は・・・。


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アメリカの冥王星探査機は、冥王星の未知の衛星と衝突する可能性が在った・・・。

ロシアの探査機は、火星の超光速衛星( 快速衛星 )と衝突した訳だ!ウム。

しかし、あの騒ぎようは、ポリュースがヤラレタ?


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166. 2015年8月11日 22:56:05 : 9Y5l8kZOsX
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「 四郎どん!四郎どん! 」

「 おおようかい!わぇがドンじゃぁっ! 」

「 奈良の大仏が、石垣登ってきよるバイっ! 」

「 なんやとぉ!奈良の大仏が倍になって登って来よるやとぉ? 」

「 ???なんじゃぇ、この臭いは?・・・・・・。」

「 われ何蟹みたいに嵩張っトン度ぇ〜〜〜っ! 」

( さすがに、この頃は14歳のガ○んちょ!、トンは無理やった? )

これ以来、横に嵩張っとるヤツは・・・・。

註.昔、三十三間○の和尚呼び出して、自分の頭叩き割ったり・・・散々な人生の・・・?

註2.ニンゲン、低恩超憎で闘分が増加する・・・?

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「 喬子の○く家 」より「 ○の怒る道場 」?


ある先生が、

「 ケンコウ○ツを・・・・ 」

と始めると、そこへ『 しかるべき先生 』が、

「 われまだケンコウとクッついトンカェ〜〜ッ 」

と、来られまして・・・。

・・・中略・・・

「 せやから、ワシがコマイ頃から叱っとるやろぅ! 」

・・・てなもんで。


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不適.それ聞いて、日本のオッサンも「 安晋 」して対宇宙人戦出兵・・・・。

適正.それ聞いて、日本のオッサンも「 三倍安晋 」して対宇宙人戦出兵・・・・。


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『 葛餅 』の呼び名では、古臭いので、

『 リゾチーム・ジェル・スキン 』なら、

『 あぁっ、何て近代的な呼び名 』なんだろう!

てなもんで、皆で改名しましょう!?

『 バーナード星から来た「 宇宙人 」』!?らしい呼び名だっ!

『 板 』も一枚出来そう!?

ナンかコンナ名前の板あったな・・・。


註.リゾチームは「 ちち 」のプロトタイプ。


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超新星と対宇宙に移動した中性子星と、爆縮核分裂との類似です。

爆縮核分裂では、原子番号38付近を中心に、

ミューオニック化されたインナークラスターが、フェルミ力により核外に放出されます。

また、超新星爆発は中性子星の分の質量を対宇宙に移動させ、元来の重力勾配を失い、

また時間方向が逆で、時間速度が数百万倍速い対宇宙の中性子星の斥力との合成力で、

こちらの宇宙に衝撃波放射を発生させていると考えられます。

どこが似ているのか、と考える方も多いと思います。

私もです。でも、頑張って進めたいと思います。

はい、赤色巨星の一部が対宇宙に移動している点です。

原子核も質量を加重してゆけば、対宇宙へ移動するのでしょうか。

中性子の反発力はフェルミ力と考えられ、これはフロンティア軌道電子の反応から類推するに、

同準位のもの同士が、反発・誘引すると考えられます。

時間膨張技術、つまり >>145. の『 大きさ L の、人造ワームホール 』の生成の力は、

この力であろうと考えられます。


〜同準位のもの同士が、反発・誘引すると考えられます。〜

ですが、恒星系も主星が各s軌道を占有し、各惑星が各p軌道をとっていると仮定すれば、

引力・斥力・軌道の現れ方も、違って見えそうです。

電荷はキャパシターとしての惑星で、スピンは自転でしょうか。

では軌道要素は、温度変化?でしょうか、彗星の温度変化は大きいようです。

 温度K × 電気量C × 自転速度ν = KC/s( ∵ ν = 1/s )

再び強固?に成って登場してきました。しかし、どう「似ているのか」よく分かりません。


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 >>140. は、逆トリプルアルファ反応と考えられます。いやぁ〜、大変でした。

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電磁場は、真空中に電子・陽子関係なしに発生しています。

怪しげな伝達量子を発明するより、空間の基本的性質として認識しても良いと考えます。

全く以て、『 ユミットのからの手紙 V 』の、電光掲示板のたとえは素晴らしいものです。

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167. 2016年3月30日 21:58:32 : WoIYxW63v6 : ghcknRrdrfA[8]
パスワード貰ってたお礼です。でも、いらん?!

軽原子核の陽子結合の可能性.

1s00,   ↑α線 
2s00,2p00,↑C12クラスター
2p-1,   ↑O16クラスター
2p+1,3s00,↑Ne20クラスター

フロンティア理論的解釈では、次の閉殻のNe20;3s00までの軌道は、
6C12なら陽電荷軌道が多く、8O16なら陰電荷軌道が多いとなる。
前の閉殻の2He4;2s00から、6C12なら陽電荷軌道が不対軌道に励起し、
次の閉殻のNe20;3s00まで8O16なら陰電荷軌道が不対軌道に励起する。

メソン的には、ρ;770MeVが励起すれば、
残り電子軌道が発生する事が説明できるし、核保持力も存在する。
しかし、6C12の場合、2He4まで電子軌道は失われ、
核保持力が喪失した様に見えるが、結合している事は明白である。
ではなぜ?ここで、陽子結合を考えてみる。
P+E→N+(π+)と、陽子が励起すれば、
π+を分離し中性子に変化すると考えられる。
これは、人造元素合成や高温核融合の主反応と考えられる。
また、ヘリウム核とα粒子の相違も、通常メソン結合と、
核クーロン反発力由来の反メソン結合との差とも言えるだろう。
この、反応理論を利用すれば、炭素6C12の荷電メソン構造は、

[2He4;0+,π‐]×3
    ⇔[2He4;0+,π‐]+[2He4;0+,π+]×2

と、理論構成しうるものであろう。つまり、炭素の荷電エネルギーは、

|π‐|×2+|π+|×2=|π±|×4=560MeV

の数値となった。実際はどうだろうか。
また、軽原子のスピン量の+偏向も、陽子結合の結果と考えれば、
素直にモデル化が出来るのである。つまり、1H1〜2He3ならば、

1P  ;1/2+,
  →P   →[p‐N;1/2+]  +[π+]

1P1N; 1 +,
  →P+ N→[p‐N;1/2+]×2+[π+]

1P2N;1/2+,
  →P+2N→[p‐N;1/2+]×2+[π+]  +[o‐N;1/2−]

2P1N;1/2+,
  →2P+N→[p‐N;1/2+]×2+[π+]×2+[o‐N;1/2−]

と、構造を設定しうるものである。何しろ本来、3重水素Tは中性子リッチの為、
スピン量は、1/2−と考えられるものであるのだ。
また、3重水素などの核内のパラ中性子は陽子に崩壊し易いし、
ヘリウム3はπ+を2個持っているので、高温核融合し易いと説明し易い。
また、高温核融合のヘリウム4の吸熱反応も、

[p‐N;1/2+]×2+[π+]×2+[o‐N;1/2−]×2

 →[p‐N;1/2+]×2+[o‐N;1/2−]×2+[π−]×2

の、α粒子⇔2He4の位相の転移は、
このパイオン反転に原因を求められそうである。


さて、陽子結合における縮退軌道や、
ミューオニック半径・フェルミ面は、どうなっているのだろうか。
考えてみる必要が在る。
まず、反粒子の電荷は正粒子とは逆ということである。
しかし反粒子の性質は、電荷以外は正粒子と同じなので、
やはり、フロンティア理論の陽電荷軌道準位と同じで、
陽電荷リガンダム以外は、同じ準位をとると考えられるものである。


リチウム・ベリリウム・バリウム・炭素・窒素の構造の可能性.

3Li 3P 3N;1+, =[2P2N;0+]+[1P1N;1+]
    3P 4N;3/2−=[2P2N;0+]+o−[N;1/2−]
                        +p‐[1P1N;1−]

この場合はLi6は、陽子結合1P1Nとメソン反転Heコアとで
メソン分極しイオン電荷は、1P1Nが受け持つと考えられる。
しかしLi7は、その1P1Nが中性子1個とパラ結合し、
ハロー軌道にいると考えられ、その結合エネルギーが、
イオン化エネルギーを増加させていると考えられる。

4Be 4P 5N;3/2−
      =[2P2N;0+]
         +p‐〔[1P1N;1+]+[1P2N;1/2+]〕

これは、重水素・3重水素・メソン反転ヘリウムの陽子結合と考えられるが、
1P1Nと1P2Nのオルト陽子結合体がパラ軌道準位に存在し、
メソン反転の2P2Nは、コア軌道にあると考えられる。
またイオン電荷が出現する時、
1P1N・1P2N水素の反メソン陽子結合体コアが開殻、
反転ヘリウムコアが閉殻し、陽電荷2つにイオン化する可能性も考えられる。

5B  5P 5N;3+,
      =[2P2N;0+]+[1P1N;1+]×3
    5P 6N;3/2−
      =[2P2N;0+]+[N;1/2−]
            +[2P2N;0+]+p‐[1P1N;1+]

この場合イオン電荷は、5B10が陽子結合の1P1N3個、
5B11がのメソン反転の2P2Nと1P1Nの
反メソン陽子結合体コアが受け持っていると考えられる。

6C  6P 6N;0+,=[2P2N;0+]+[2P2N;0+]×2
    6P 7N;1/2−,
    =[2P2N;0+]+[N;1/2−]+[2P2N;0+]×2
   (6P8N;0+)
       =[2P2N;0+]+p‐[N;1/2+]+o‐[N;1/2−]
         +[2P2N;0+]×2

この場合イオン電荷は、2P2N2個の反メソン陽子結合体コアが受け持つ。
6C14の崩壊は、準位の低いパラ中性子起せば、合理的である。


窒素のメソン分極と励起π+2p1+軌道電子との融合の可能性.

7N 7P 7N;1+,
     =[2P2N;0+]×2+[2P2N;0+]+[1P1N;1+]
   7P 8N;1/2−
     =[2P2N;0+]×2+[N;1/2−]
                 +[2P2N;0+]+[1P1N;1+]

この場合イオン電荷は、陽子結合の2P2Nと1P1Nの、
反メソン陽子結合体コアが受け持つと考えられる。
さて、もう一つの可能性として、
[2P2N;0+]×2が陽子結合体として、励起・メソン分極を起し、
陽電荷4個と軌道電子1個が軌道融合し、
ミューオニック軌道まで縮退させられている可能性である。
これは、2p1+の軌道電子の縮退圧が存在する事と、
ヘリウム2個が陽子励起しなければ成らない可能性が発見されたからである。
それは、窒素より軽い元素3〜6が常温で固体で、
7,8,10が気体である事である。
また、炭素の化合物のCO,CO2が気体である事も
メソン反転分極で説明出来そうである。
これは、ヘリウム核2個が陽子励起すれば、
陽子結合体と中性子結合体の分極比率が逆転し、
気体元素のみ、陽子結合体の核内比率が上回っている可能性である。
また、炭素の化合物のCO,CO2は、4荷の陽電荷を保有し、
まさに、綺麗に別れている事実の可能性を示唆している。
そしてまさに、メソン分極していない炭素自体は常温で固体であるのだ。

8O16〜18;0+,17;5/2+
9F19;1/2+
17Cl35〜37;3/2+,36;2+

次にこの辺は、希ガスの結合メソン軌道準位が高いので、
軌道電子を上位メソンの力で生成し、
正メソン励起を、中性子結合体の不足のまま行い、
結果として核内の分極比が、陽子結合体側にシフトし、
気体として存在していると考えられそうである。

希ガス自体は、アルゴン以上は中性子余剰核であるが、
ヘリウムの結合体と余剰中性子・各水素原子に分けると、
ヘリウム結合体と考えられ、
当然上位メソンのエネルギー準位によりメソン分極し、
陽子結合体側にシフトするので、気体として存在していると考えられる。
ただ減衰しやすいのは、構造上当然である。

その他の陽イオン元素の考察.

陽イオンになる元素は、イオン電荷を受け持つ、
反メソン陽子結合体がメインコアをオルト軌道に構成し、
パラ軌道準位に正メソン中性子結合体が存在していると考えられる。

またこれらが、イオン化エネルギーを支配していると考えられる。
d軌道の発生する原子量以下では、ns0±〜np1+までの軌道で、
np0±までは開殻の1〜4電荷で、np1+以降は別記の通りである。
しかし、原子量が増加してゆけば、
陽子結合体の比率は下がって行くと考えられ、どの時点かで、
正メソン中性子結合体と、反メソン陽子結合体の構成する、
メインコアがオルト・パラ転換し、入れ替わると考えられる。
また、余剰中性子量と電子ミューオニック軌道・フェルミ面準位は、
一致していると考えられるので、それ以上の電子軌道相当分は、
ヘリウム核単位や、下位メソン単位で、メソン分極を引き起こし、
反メソン陽子結合体と正メソン中性子結合体が混在し、
正メソン中性子結合体が余剰中性子群とボゾン結合して、
固体・液体の位相で存在していると考えられる。



[32初期非表示理由]:担当:内容が薄い長文多数により全部処理

168. 2016年8月07日 22:49:15 : WoIYxW63v6 : ghcknRrdrfA[21]

 ∇ ,rot,[F,P,E,W,〜]であるが、

 ∇ がスピン軸を保有し、湧き出しを別の力にゲージ変換させる場合、

円柱の電流・磁場のエジプトグラフと同じで、最外部円柱が力の根源ならば、

惑星のエーテルカバーなども同様と考えられる。

惑星ならば重力場は僅かな遠心力の影響を受ける程度である。

重力と遠心・コリオリ力は伝播速度に極端な差が存在しているからだろう。

だが、近似している場合はどうだろう?。

ジェットのマグニチュードは、降着円盤のマグニチュードに比例しているだろう。

しかしまた、∇dV/dtの縮退球体電流の最外部球面は、どう表現されるのだろう?


羅列ではイカンと思ったが・・・。

ローレンツ変換 

γ={1−(v/c)^2}^(−1/2)

楕円の形状は離心率e

e={1−(b/a)^2}^(−1/2)

ならば、楕円の離心率とローレンツ変換の類似が認められる。

なお楕円のaは長辺、bは短辺でa>bの関係である。

ローレンツ変換のvのベクトル方向は湧き出し速度cに対する、

テンソル・ポテンシャルのパラメーターの可能性がある。

これは加速器で電子・バリオンを加速していけば、

光速付近で位置エネルギーを増大させてゆき、

素粒子の崩壊モードを遡上してゆくことで、証明されているだろう。

つまり、電荷の湧き出しは、素粒子の崩壊と同様の現象と考えられる。

なぜなら電荷が湧き出す為には、集積しなければならないからである。

これはエネルギー的には、素粒子の崩壊モード遡上と同じなのは明白である。


さて、何が偏心しているのだろうか?2次元上を伝播する波動には、素源波が設定されている。

媒体の温度粘性・音速などにより、波長と含まれる質量が決定される。

これは、モーメントでは無いだろうか?だが、素源波は歪まない。

歪めばモーメントが伝達されないからである。

海洋では波高・波間の拡大となって、波の形を巨大化している。

これは、素源波の径・波長を増大させていると推論できる。

たぶん、素源波が実在波より巨大化、多分2倍になっている可能性である。

重力子のスピン2+であるのだろうか?これの解明は後世の人に任せて、元に還ると、

素源波の回転軸方向は2次元の媒体なら伝播平面と水平で、

伝播方向と回転軸は伝播中心からの進行方向とは、直交している。

また、同心円が拡大して行く姿は、

直交スピン軸の素源波の様な物が崩壊して行く様にも見える。


中断理由; やはり壮大であるが、他の人には分岐地点が見えるだろう。


縦波・横波。

媒体の伝播速度を越えた、縦波・衝撃波と素源波の重ね合わせ。

2次元の波動の伝播後の面積・振幅とケプラー面積関数の比較。

3次元の波動の伝播後の体積・ポテンシャルは、何と比較される?


電流と磁力線ベクトルの関係は、降着円盤とジェットの関係に似ているので、

量子反転現象の可能性が存在する。


ローレンツ楕円の長半径の c は不変で、テンソル・ポテンシャルの短半径vが変数である。

この場合、やはり c はユミットの言うとおり「電磁平衡速度」と考えるべきだろう。

だが、「素源波」が存在する場合、「縦波」も存在する事は明白である。


あぁ、電磁波は進行方向軸にもスピン量を保有していた。

再び還って、〜 ∇ ,rot,[F,P,E,W,〜]であるが、〜

[F,P,E,W,〜]は1次元量であるが、波動なら進行方向軸のスピン量は存在する。

スピン量の無い線形運動でも波長を ∞ と考えれば、スピン量が在るとも考えられる。

だがこれは逆に、測地線のスピン量に一致していないか?

他の運動粒子も反応場の準位に支配されているのは明白である。

反応場のスピン量とも考えられないか?


******************************************


デアミナーゼゲノム編集が、放射線障害の治療に使える可能性がある。

また、DNA鑑定の増幅剤をつかえば、編集後のDNAを簡単に増殖できる可能性も。

逆に破損したDNAを増殖させない減衰剤も必要だろう。

また、潜伏レトロウィルスの除去も行なうデウィローゼゲノム編集も考えられる。

癌細胞のタイプと同数以上の種類の遺伝潜伏レトロウィルスが存在するだろう。

また癌細胞もゲノム解析を行なえば、タイプ別の対応が出来そうで、

ナニの癌化で悩むオッサンも、遺伝潜伏レトロウィルスは、どうしょ〜もないやろ!

う〜ん、本人のノ〜ミソに原因は無さゲなのは明白!て、オレの脳内治療?

細胞分化因子を目標に、ナノカプセルで編集剤を各組織に送り込み作用させる。


2016.08.07、サイエンスZERO再放送ドラッグ・リポジショニング。

乳癌とアルツの共通項は、脂肪酸・不正蛋白質入れ替わりであろう。

重水素、放射性鉛が疑わしい。前立腺癌とC型肝炎の共通項はウィルス、となろう。

抗癌剤が突然効かない、ならウィルスではと仮定すれば、

休眠モードでは作用先因子が存在しない、と推論しうる。

活性化剤で起せば作用先因子が出現し、抗癌剤が効く、と仮定はできる。

また、細胞iPS化因子をナノカプセルで目的の組織に送り込み、

一旦iPS化させる事も出来そうである。何をするかは出来てから。

培養の手間が省けそう?ゲキ癌化?

不正脂肪酸・蛋白質破壊、適正脂肪酸・蛋白質再生、骨破壊・再生細胞を活性化させ、

蓄積性放射性物質を高速排出させる技術も考えられそうである。

初期単細胞生命、熱水鉱床発生として、生命エネルギーの補給として、

熱水の熱イオン水の発生・放射する、熱電磁音波・微小重力波を利用している可能性。

PS.ローマ時代、皇帝は雄叫びを揚げ、

            後は(己の運命をも)神に任せておれば、支配は完璧だったのだ。



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169. 2016年8月18日 22:50:38 : WoIYxW63v6 : ghcknRrdrfA[30]

フロンティア理論より、空軌道対は存在しないだろうか?


フロンティア理論では、捕捉励起電子軌道と反応先の陽電荷にも陽電荷励起軌道を設定し、

双方が同準位ならば、素粒子の対消滅のように軌道と電子のやり取りを行なうと解釈できた。

実はこれは何も無いはずの所に、計算に便利なように創られた演算子ではなく、

本当に「軌道だけ」が存在しているからでは無いだろうか?

常温核融合的に軌道電子を縮退させれば、電子と無関係に「質量」が増大し、粒子性を獲得した。

ならば同様に、この軌道を縮退させば、電荷と無関係に「質量」が増大し、

粒子性を獲得するのでは無いだろうか?

無論それは、良く知られた「ニュートリノ」では無いだろうか?

遠い未来、誰かが証明し、ニュートリノは、「オービトロン」と呼ばれるかも知れない。


さて、実在性が理論化が存在している「この場合」、これを「空軌道」と名付ければ、

電子軌道の実験・観測・理論化された事実が、この「空軌道」にも当てはめ得ると考える。

つまり題目の空軌道対や、空軌道の粒子・反粒子性である。

だがこれは、素粒子・核子と空軌道との粒子・反粒子性にも拡大できないだろうか?

@.崩壊性の[T3;1/2+]は、空軌道に対してオルト結合?

A.安定性の[He3;1/2+]は、空軌道に対してパラ結合?

B.ならば、空軌道は[2N;1−]に対してオルト、[2P;1+]はパラ?

C.空軌道には、地平電荷が存在すると仮定する。ディラック場電位。


フロンティア理論の考え方でディラック場電位を想定してみれば、

崩壊核種のT;1/2+にはオルト、

安定核種のHe3;1/2+にはパラの位相にあると仮定できる。

次に地平電荷が励起して空軌道を生成する、あるいは励起したと仮定すると、

空軌道に比較する為、2個の仮想量子体を設定すれば、

o‐[2N;1−]は空軌道に対してオルト、o‐[2P;1+]はパラの位相になると考えられる。

また空軌道が、地平電荷により励起され続けられずに減衰した場合、

o‐[2N;1−]も減衰し、p‐[2N;0−]となると考えられ、

さらに減衰すればp‐[NP;1−]とパラ中性子が崩壊しスピン量が回復するが、

不安定なのでp‐「PN;1+]と反転し、空軌道と結合し安定すると考えられる。

また空軌道が、地平電荷により励起され続ければo‐[2P;1+]は、

陽子[P;1/2+]と空軌道の地平電荷と結合・縮退し、o‐[PN;0+]となり、

空軌道より高い準位の核内部のオルト結合は、パラ結合に減衰すると考えられるので、

o‐[PN;0+]はp‐[PN;1±]などに内部転換すると考えられる。

またそれは空軌道・地平電荷ともパラ結合すると考えられるので、

やはりp‐[PN;1+]と空軌道・地平電荷が、パラ結合で安定し崩壊しないと考えられる。


何故、重水素[D;1+]なのか?全く証明出来なかったからである。未だ、違和感はあるが。

何故、重水素[D;1+]が出てきたのか?全く証明出来ない。ごく自然に、である。

これで電荷の秘密が解けたと感じる人だけ、脳内巣食われる?




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170. 2017年5月23日 22:24:43 : WoIYxW63v6 : ghcknRrdrfA[-27]

電子の運動速度はI・μ粒子軌道ではK軌道の16倍の軌道速度。
H・G・F・E軌道と4倍に成って行く。そして、トーラスの外周長も正比例して4倍化して行く。
K軌道で電子の運動速度は光速の100分の一。ならば電子の反転粒子の陽電子の励起体も、
同様と考えられる。また、R=ct とする。

スピン量;対K軌道比
K;1      J;4      I;16    H;64
G;256    F;1024   E;4096  D;16384
C;65536  B;262144         A;1048576

電子運動速度;対c比
K;0.01c    J;0.04c    I;0.16c   H;0.64c
G;2.56c    F;10.24c   E;40.96c  D;163.84c
C;655.36c  B;2621.44c           A;10485.76c

R=1 として 1=ct → c=1/t を電子運動速度に代入

K;0.01/t   J;0.04/t   I;0.16/t  H;0.64/t
G;2.56/t   F;10.24/t  E;40.96/t D;163.84/t
C;655.36/t B;2621.44/t          A;10485.76/t

これは、時間当たりの倍力率と考えられる。

**原子核で浮遊中性子のハローなどが出現する軌道はG軌道からで、
**電子の理論運動速度が光速を超える軌道以上に浮遊中性子が存在するとなっている。
**G軌道未満は浮遊中性子を持たない、H〜T,He3,Heなどのコアの、
**陽子結合と中性子結合の相転移を引き起こす軽原子類と考えられる。

また、宇宙船の周囲を半波長の電磁シールドで覆い、
その位相速度を各軌道速度で量子化すれば、群速度である宇宙船のシールド全てが、
パウリ力により斥力を受け、縮退・反転など1個の量子化し、
また斥力は電子の運動速度に比例していると考えると、

T.α・Centauri・Proximaから4.3光年.

@=4.3×365.25=1570.575 A=4.3×366.25=1574.875
これを2週間=14日で航行すると (@,A)÷14=112.184〜112.491
で約112倍。

U.Wolf424から14.5光年.

14.5光年×12ヶ月=174ヶ月 174ヶ月÷6ヶ月=29
で約30倍。

スピン量からは、I=16K,H=64K なので、
T.は H×2、U.はI×2の軌道2倍体の位相変換放射を行っていると考えられる。

スピン速度からは、F;10.24c,E;40.96c,D;163.84c なので、

T.(112.184〜112.491)÷163.84≒0.685〜0.687
  (112.184〜112.491)÷ 40.96≒2.739〜2.746
U.29÷40.96≒0.71 29÷10.24≒2.83

T.はE軌道の3倍体、U.はF軌道の3倍体のフェルミオンの崩壊放射と考えられる。
また、崩壊させる為の3倍体化は、宇宙船の船体の軌道準位を保持する為のシールド自体に、
順軌道のE,F軌道の2倍体を用いれば、メイン放射軌道のD,E軌道が、
以下の軌道の3倍体へ崩壊し放射化すると考えられる。
スピン量からは、F;1024,E;4096なので、その3倍体からの放射は、

E×3=4096×3=12288 12288÷[g;2+]=6144
F×3=1024×3= 3072  3072÷[g;2+]=1536

の位相速度当りの重力波を放射すると考えられる。

またエンジンは、ジェット機の出力理論では、
機体速度より機関出力噴射速度が速い事が求められるので、
T.はD軌道以上の曲率のアカモノ、U.はE軌道以上のシロモノと考えられる。

また、対宇宙への時空遷移を用いる場合は、中性子星・惑星状星雲と同様に、
反転させず順軌道方向に軌道励起放射させると考えられる。
この場合、遷移速度を考えなければ、順G〜H×3軌道の準位で時空遷移は可能と考えられる。
この場合、機体保持シールド軌道はH×2軌道で、エンジンはG軌道以上となる。
また倍力率からも宇宙船として成立するには、
H×2以上の軌道準位の維持・生成能力が必要であると考えられる。


PS.間違いなく、中国をアメリカと同等に扱うだろう。
   いや、人類史へのワクチンとして弱毒化のみか?

PS2.宇宙「法」の「厳」しい顔をした「女」は言う、

   「 これって、『 ”岩溜り”の中の”岩止め”』ですよね? 」

PS3.あぁ、愛が足りないのか?



171. 2017年8月22日 22:03:00 : A3vi7f7MBE : QE04zZM_hPo[7]

In Deep
http://indeep.jp/violent-clash-of-india-china-border-and-phoenix-arizona-33-prallel/
の、フェニックスの翼のある人の写真から。

   〜オヌシですか?

   はい、〜オヌシです。


”超巨大「宇宙文明」の真相 P169 ”より、サイコスフィア。

 〜光速の7倍で回転する〜

スピン速度;/c

K;   0.01c   J;  0.04c I;    0.16c
H;   0.64c   G;  2.56c F;   10.24c
E;  40.96c   D;163.84c C;  655.36c
B;2621.44c             A;10485.76c

F;10.24c−G;2.56c−H;0.64c−J;0.04c=7.00c

このF,G,H,Jの順・反軌道の集合体が、
クリプトン連環や、他の希ガスのバンドに比例している可能性が存在する。
無論、順軌道のF軌道がメイン軌道で、サイコスフィア自体にエネルギー蓄積・維持作用をもたらし、
G・H・J軌道の反軌道が、F軌道に蓄積されたエネルギーを変調・放出し、
地球・惑星環境の生命エネルギーの供給をもたらし、
生命活動の各”進化レベル”での霊エネルギーを供給する、量子波動バンドに相当していると考えられる。
また、観測エネルギー準位がF軌道の量子準位速度を超えると、幾つか在るF軌道の選択が可能に成るだろう。
クリプトン以上の重希ガスは、惑星磁気圏での核融合作用で地表に降下するのか、
地殻から核分裂で生成するのか判らないが、生命体が取り込む方法は、呼吸によると考えられる。
生体核融合の可能性も考えられるが、τ×1を超えているので難しいと考えられる。
また、人類・哺乳類などは、クリプトン連環の力で、
F軌道自体に同調・共振し、F軌道から霊エネルギーを得ていると考えられる。
つまり、F軌道に・同調共振させないと、惑星のサイコスフィア自体が減衰してしまう事になる。
減衰すると惑星の生命環境を維持出来なくなると、上記より予測し得るものである。

Wikiでキセノンには麻酔作用が在るとされているので、
”超巨大「宇宙文明」の真相 ”の文章各所に散見される、〜気絶しそうな〜・〜気絶した〜などは、
キセノン濃度が高い「証拠」とも考えられる。キセノン連環レベルに到達した、「生命体」の可能性である。

**陸(オカ)に上がって、肺呼吸をしよう、と同様に、
**宇宙に上がって、霊の呼吸をしよう。しかし、コスミック・”えら”?
**In Deepを見ると生き返るのはその為?

人体の構造。
構造は、精子の合体に似た、古代生物のフラクタルに類似。
経絡は、内臓器官として取り込んできたレトロ生物のなごり?
生物進化がレトロウイルスに拠るなら、
それは惑星全てに拡散するので、内臓器官・レトロ生物も、同時に進化して行ったはず。
生物種の分化が、レトロウイルスで発生しているなら、
以前の種とのギャップは、レトロウイルスの保有・非保有・活性・不活性に求められるだろう。
またこれが、各生物種同士のDNA類似率の由縁と考えうるものである。
経絡。
経絡は擬似神経系?魚類の側線の様な器官のなごり?
サイコスフィアからのG〜J軌道、宇宙空間からのK軌道の内臓などの受信装置?
F軌道を随意・任意の動作系と考えれば、G〜K軌道は不随意・反射系に対応か?
星座の宿・惑星等にも類似はしている。う〜ん、サイエンス・ジーク?


火星のハートに蛇のマークは、、ハート外周径が半波長のフォースシールドで、
トグロを巻いた蛇が、対になるもう半波長で、中央部分で縮退して折りたたまれた部分、
ハートの上部のくぼみと下部の突起は、下方向へ発生する力のベクトル方向で、
実質は変形した球体のイメージか?
エネルギーを集積すれば、巨大化するのは当然で、翼を持っている蛇のシンボルに対応か?

トーラス磁気リングを生成する為には、トロイダル・コイルに、その共振周波数の交流電流を流す?
再びの定常電磁場。周回磁場Bとビーフェルト電流i、ローレンツ力F=iBl。
惑星状星雲(ブラックホール)のハローと降着円盤。
ビーフェルト電流iは、内側向きのベクトルなら、火星の紋章の如き、中心部での中性子縮退。
現代・近未来に於ける、ガソリン・ディーゼル内燃機関の行程・空燃費?


しかし彼らを、電信柱とか、宇宙戦闘生命体とか、プリャールの様な事を言う者が居るとは。


陽子結合の励起量は、まず直近反ハドロン準位まで励起し、
その後は反ハドロン準位に沿って励起して行くと考えるのが妥当である。
(陽子砲弾は、アルヴェーン縮退励起結合体として、いくらでもエネルギーを加乗しうる可能性がある。)
高温核融合、太陽風のα線・陽子線なども、同様にエネルギーの加乗が存在する可能性がある。
黒点は、アルヴェーン縮退励起結合反応の増進により、−G軌道以上に縮退励起し、
場のスピン速度が光速を超えている可能性はどうだろうか。
つまりプロミネンスは、アルヴェーン縮退励起結合体の崩壊現象の可能性がある。
そして、プロミネンスの生成は、ブラックホールのジェットと同じ理論と考えられる。
プロミネンスによる、黒点同士の結合は、逆回転する黒点同士に見られると考えられる。
また、黒点周囲の虹彩の渦が、ブラックホールの降着円盤に比定されると考えられる。
プロミネンスの崩壊体である太陽風CMEは、陽子・α粒子であるので、
太陽風の初期の縮退準位は、−I〜−H軌道までと考えられる。
プロミネンス自体は、姿の見えない領域からいきなりループが出現するので、
−G軌道以上の黒点の構成体が黒点同士で環流しているものが、
何らかの原因(冷却などエントロピーの低下)で崩壊すると考えれば、
最初に見えていないなど、観測と理論の整合性は発生する。
また、彗星程度の質量の太陽表面への落下で、巨大CMEが発生するのも、
虹彩が陽子縮退軌道構造なら、中性子縮退軌道構造体の通常の物質とは、
ハドロン・反ハドロン対消滅現象を引き起こし、また中性子は高速で陽子に崩壊し、
そのクーロン力で陽子結合に至らない質量・陽子結合から分離した質量を、
宇宙空間に弾き出すと考えられる。


黙凄専念、え〜留守(亭主元気で・・・)の、輪をかけて物凄い勤続生命体。
一見堅い姿が、瞬間には、頭を光らせ烏賊牙鷲ィ姿に成る。
「何か」の大爆発で(あれから30年・・・)、大目玉で丸坊主。しかし、ビクともしない。

神林長平(シンリンチャンピョン)の本の表紙の黒い尖った頭のモデルの物凄い上昇速度。
領食うチンパンはどうなる?

知らない間に、削除モードが、解除に。誰か知らないけど、感謝。


172. 2017年8月31日 01:15:04 : A3vi7f7MBE : QE04zZM_hPo[8]
訂正。

G;2.56c
H;0.64c→2H;1.28c 1c=1.5625H

黒点の反転軌道準位が 1c=1.5625H 以上に励起すれば、充分に非放射化しうるので、
それゆえ、中性子の崩壊するG軌道の反転減衰までは、到って居ないと考えられる。
しかし、中性子の存在が、陽電子崩壊に拠るものかどうかで、軌道の理論経路は異なってくる。
また反転軌道方向の場合、光速度が遅くなってゆくと考えれば、光速度不変の法則も守られ、
核融合など縮退反応での、光速度が速くなる方向では、斥力が大きく成って行く事の説明にもなる。
しかし、核融合は発生し、重ハドロンは存在しているので、光速不変の法則は破られており、
いや、術は存在しておらず、実光速度は、反応場のエネルギー勾配に支配されていると考えられる。


二ビルと古代インド伝説の次元宇宙機動要塞艦群。

ユミット関連本では、二ビルの軌道には、隕石・小惑星群が存在しているだけと記載。
二ビルは5000〜3500年前、ピラミッド再建前に、機動要塞艦群により破壊された可能性。
(ラーマヤーナなどの戦術兵器群は、この際無視。つ〜より、その程度じゃ、だるまじゃろ!)
ピラミッド再建は、それを記念した記念碑の可能性。
また、地球での文明活動再開を「神々」が決定した時期と推測できる。
現在、要塞艦群は、地球内部空洞(内殻側)に存在?老朽化で解体?

In Deep

の火星の風景。

〜緑がかった黄色の空・・・青緑の湖・・・バラ色の岩・・・
            赤い壁で白い窓枠の家・・・うーん・・・。〜

で、〜緑がかった黄色の空〜 は、「火星大ミミズの外皮」でなく、
ゴルジュ帯に被せられたアーケードの様な巨大半地下構造物の、
材料の透過光線の色彩、もしくは、オゾン濃度が高い大気の可能性。
構造物内部の人造コロニーならば、地表砂漠地帯と異なり、
透視再現画像のような環境建設は可能と考えられる。
(ここに攻撃を行うと、寸詰まりの巨大勤続ミミズが出現し、投入威力の数百万倍の反撃が・・・。)

〜ヘレン・スミスさんが描く火星の様子〜
こちらの方は、地表砂漠地帯と考えられ、
空の色も、最近の「現在の火星」の夕暮れのものに類似している。
また、昼間は上空からは判らないよう偽装された日よけの下に、家畜?を避難させ、
(いわゆる、地球からは昼間側しか見えない。)
夜間に放牧していると考えられる。牧者はコロニー内部の人間で、色が白いのが目立つ。
杖が物語るように、地球の、上半身素っ裸で、釣った魚を掲げるオッサンの様な者では。
北極の反対側の、オッサンの対抗者も、馬乗ってるやつほど・・・。

〜火星の家々・火星の木々と山々〜
空力の悪い建物ばかり大きく目立って、木々、山々は小さく、公園・庭園の様であるので、
正にコロニー内部の風景と考えても差し支え無いだろう。
雨の替わりに、霧を定期的に発生・循環させて、湿潤化している可能性。
〜ヘレン・スミスさんが描く火星の様子〜の地表の日よけシェルターや、
周りの風景のゴツ苦しい巨大な岩々(残骸?)の様子と比較すれば、彼女の表現力が理解出来よう。
空気の薄い高山の風景との類推から、日よけシェルターなどは巨大な可能性がある。

〜現在の火星の風景〜
の戦車は、かなり過去の遺物と考えられえる。
マハーバーラータ時代には、宇宙連合加盟(約9000年前、”大船 ”一万年前。)との話。
また隕鉄は、ほぼステンレスと成分が同一との話も。
旧ソ連や北朝鮮に「信じろ」と渡された写真のようなものか。現在のアメリカ?!
砲身?が溶けてないので、丸っこいのは高熱には曝されたからでは無いだろう。
地球のに類似しているのは、核実験場でのフェイクでなければ、
「したかったら(何を?)、地球でして来い!?」


アメリカの地底レプテリアン基地への核攻撃の動画が在ったが、、
実は地下基地の純粋原爆による拡張工事の可能性は?
記憶から消すためには?パナマグループの隠匿資金の安全な隠し場所?


173. 2018年9月10日 22:47:06 : A3vi7f7MBE : QE04zZM_hPo[59] 報告
黒点とプロミネンス。
黒点上?に縮退励起した重ハドロンフィラメントが、
対宇宙に量子到達すると、対宇宙の陽子流と対消滅減衰し、
巻き込んだ大量の陽子をこちら側の宇宙に爆散させると考えられる。
しかし、爆散速度が充分大きいと、後追い励起により核融合(陽子結合)が発生し、
ヘリウムなどいくつかの軽元素が合成されて居そうである。
また、ブラックホール・中性子星も、天体全てが縮退励起してしまったと考える事も出来そうである。
この場合、天体(恒星)自身は陽子励起体なので、対宇宙の陽子流とは対消滅しないと考えられる。
しかし、プロミネンスの行方をこちらの宇宙にとると、
敷居値が低くなった上に数百万倍の時間速度での爆散力で、
かなりの後追い励起現象が見られると考えれば、超新星現象の説明も出来そうである。
また、惑星の反転層でも小規模に発生している可能性もありそうである。
更に時間方向とプロミネンスの元の励起ハドロン・フィラメントの励起方向の考察は、
双方が陽子励起体であるが、対宇宙とこちらの宇宙の時間方向が逆なので、
対消滅現象が成立するとも考えられそうである。
さて、ブラックホール・中性子星の対宇宙への遷移は、両極に黒点が生成し、
超光速フィラメントで天体全てが覆われてしまった結果と考える事も出来る。
また、プラズマ虹彩球表面の赤道反流と中緯度地帯の境界地帯に黒点が生成しているので、
黒点の両極への生成は、赤道反流自体の拡大も考えられる。
あるいは旧来通り、赤色巨星などの保有自転速度が増大した結果と考えれば、
赤色巨星の縮退による、角運動量保存則で、説明できそうである。
つまり、旧来の質量・重力系のエネルギー量とは、異なった敷居値の可能性が高そうである。

例えば、水素原子を縮退させてゆくと、中性子になるが、
更に縮退励起させると、中性子とハドロンの質量比が逆転し、
ハドロンの周りを中性子が旋回するモデルが生成するが、
どうもこれが、太陽系の姿の様である。

水分子の水素は、酸素の電子と結合しているので、
フロンティア理論によると、2p1軌道まで軌道励起していると考えられる。
また、酸素と反応すればエネルギーを出すので、それ以上の軌道に励起していると考えると、
3s軌道まで励起しており、より軌道の低い2p1軌道と入れ替わり結合して減衰し、
エネルギーを放出していると考えるべきだろう。

私は真っ赤なビンボです。お国は、さもしく、汚くて、
ビンボだらけになった日にゃ、とうとう、頭が汽車ポッポ、とうとう、頭が汽車ポッポ、
ビンボ、ビンボ、ビンボ、ビンボ楽しい独り言。

神さん、連れて来たんだな。
悩んでたら、道で出会って、窮状話したら、
おお、お前らのとこじゃ、探しとったんじゃ!よっしゃ!直ぐ行く!、
と快く来てくれたんだな。


林崎甚助重信。姿は、太短い。
400年前に剣技を極めている。課題は、踏み込み。
踏み込みを極めると、相手の体に、手の内が届く。
一刀流から無刀流然り。又は剣道の小太刀。
例によって、刀を離れて、無刀の世界とする。
東北が好き。腹いっぱい食べたい。白くて柔らかいものが好き。
白くて柔らかいものを腹いっぱい食おうとすると、豆腐?
豆腐+無刀の世界。しかし、豆は満ち溢れている。
小具足・腰廻り+小太刀。魚屋?

174. 2018年10月13日 23:52:56 : A3vi7f7MBE : QE04zZM_hPo[74] 報告

太陽の5分振動についての縮退軌道論的考察.


太陽の自転周期;25.38日=25.38×24×60=36547.2分.

及び5分周期の回数;36547.2分÷5=7309.44回.

軌道スピン速度.
K;    0.01c,J;  0.04c,I;   0.16c,
H;    0.64c,
(ウラシマ効果開始)
G;    2.56c,F; 10.24c,E;  40.96c,
D;  163.84c,C;655.36c,B;2621.44c,
A;10485.76c,

1×ν(振動数)=v(速度)として、演算次元を一致させ、

B<7309.44<A

7309.44÷2621.44≧2.78033

コア部の物体は、B軌道の2倍体の励起体が、3倍体に励起し減衰している、と考える事も出来る。

7309.44−2621.44×2=2066.56;2B
2066.56− 655.36×3= 100.48;3C
 100.48−  40.96×2=  18.56;2E
  18.56−  10.24  =   8.32;F
   8.32−   2.56×3=   0.64;3G+H

∴2B+3C+2E+F+3G+H・・・@

また減衰して放出される電荷が陽電荷であるので、コアの物体は陽子励起体と推論できる。

そして、中性子星パルサー並みのスピン周期なので、
陽子励起でも時間膨張効果が発生していると考えられる。

三倍体からの想定速度減衰量.

2621.44−2066.56  =554.88
 554.88− 163.84×3= 63.36;3D
  63.36−  40.96  = 22.4 ;E
  22.4 −  10.24×2=  1.92;2F
   1.92−   0.64×3=  0   ;3H

三倍体との差による実速度量.

∴3B−3D−E−2F−3H・・・A

@Aの等式からの整理

2B+3C+2E+ F+3G+ H=3B−3D−E−2F−3H
   3C+3E+3F+3G+4H= B−3D

  ∴B−4H=3(C+D+E+F+G)

*********************************************

イオンとは、陰陽メソン励起状態であるが、気体の二原子分子は、メソン励起していない。
@相互に励起していると考えれば、振動状態である。
A逆に、中心に仮想の励起メソンを想定すると、その周りを回転していると考えても良いだろう。
B片側が重たい陰メソン励起で、もう片方が軽い陰メソン励起、電子の不足する方が、
 残りの陽電荷で陽メソン励起を行っている。三重構造体の可能性。

U235がニュートロン・フリントなら、UD弾は、石器の石鏃のニッチ?

*********************************************

175. 2018年11月09日 02:23:16 : A3vi7f7MBE : QE04zZM_hPo[78] 報告

***********************************************

K;0.01c,J;0.04c,I;0.16c,H;0.64c,
(ウラシマ効果開始)G;2.56c,F;10.24c,E;40.96c,
D;163.84c,C;655.36c,B;2621.44c,A;10485.76c,

中性子縮退軌道系列で、F〜G軌道でウラシマ効果が発生するなら、
陽子励起軌道系列なら、−F〜−G軌道準位で、逆ウラシマ効果、時間膨張が発生しそうである。
(人気アニメの名称から、便宜上、ユスキュダル効果とめいめい。)

       −C;      655.36c≒     0.66kc,
       −B;     2621.44c≒     2.6kc,
       −A;    10485.76c≒    10.5kc,
      −A+;    41943.04c≒    42.0kc,
     −A++;   167772.16c≒   168.0kc,
    −A+++;   671088.64c≒   671.1kc,
   −A++++;  2684354.56c≒  2684.4kc≒ 2.7Mc,
  −A+++++; 10737418.24c≒ 10737.4kc≒10.7Mc,
 −A++++++; 42949672.96c≒ 42949.7kc≒ 43.0Mc,
−A+++++++;171798691.80c≒171798.7kc≒172.0Mc,

42949672.96c×3≒128849018.1c≒128.85Mc,

***********************************************

F=ma,v=at,E=(1/2)・m・v^2,v=a・t

∵F/a=m,
∴E=(1/2)・(F/a)・(a・t)^2
 E=(1/2)・F・a・t^2
t^2=E/(1/2)・F・a=2E/F・a
∴±t={2E/F・a}^(−1/2)

***********************************************

電荷と軌道スピン速度.

陽電荷を増大、陰電荷を減少させると、結合力が減少し、物体の電荷群の軌道スピン径が増大する。
物体の電荷群の軌道スピン速度の平衡化は、熱現象と一致する。

第一宇宙速度と軌道電子速度.
K(1s)≒0.01c          ≒3000     km/s
L(2s)≒0.0025c        ≒ 750     km/s
M(3s)≒0.000625c      ≒ 187.5   km/s
N(4s)≒0.00015625c    ≒  46.875 km/s
O(5s)≒0.000039062c   ≒  11.7186km/s(≒第2宇宙速度)
P(6s)≒0.000009765c   ≒   2.9295km/s
         2.9295km/s×3=   8.7885km/s(≒第1宇宙速度)

Q(7s)≒732.375m/s(≒M2+;航空機熱の壁)
(う〜ん、この辺からは、静電気)
R(8s)≒183.09375m/s≒659.16km/h
S(10s)≒45.773437m/s≒164.784km/h(昔のアメリカの車男の壁?!)
T(11s)≒11.443359m/s≒41.1km/h(いつまで経っても着かねえ!?)
U(12s)≒2.86083975m/s≒10.23km/h(一昨年迄は走れた!)

5s以上の電子を剥ぎ取れば、自然に第2宇宙速度に成る?
若しくは、第2宇宙速度を物体の電荷群に与えると、5s軌道以上の電子が剥ぎ取られる?
物体に、基点となるコアに相対する、運動エネルギーを与えると、
軌道スピンと同値の効果をもたらし、理論電子速度と、物体の運動速度の差が、
物体の電子軌道スピン速度に加乗され、物体の温度の増大をもたらす?
高速度の運動物体に電子が急激に供給されると、ジュール熱により更に高温化する?

***********************************************

中性子温度と同様に、陽子温度も考察するべき。高温陽子プラズマなど。
空間の質量を単位元1としての、光速・電磁平衡速度との弾性衝突。

***********************************************

しかし、夜泣き小娘を転がし、来さす博打を楽しむ、ニワカ・ニューヨーカーの根性はどうか。
夜泣き小娘の値段、国民何千万人の犠牲に値する?

***********************************************

176. 2023年3月07日 20:51:56 : 4LjlCFB42c : QnR0SjJtMERsQUU=[2] 報告

ポールシフトですが、前々回が約280万年前、前回が約77万年前だそうです。

ここ数万年で発生すると考えると、約1/4周期化になっていると考えられ、

縮退関係の法則を当てはめると、地球の縮退反転球が励起跳躍し、

この空間から遷移、磁気方向が反転したと考えられます。

新しい磁気圏は、跳躍球の引きずりとして新たに発生する可能性があります。

この際、跳躍球の磁力が生成球の磁力を上回っているので磁極が反転していると考えられます。

また跳躍縮退球・生成磁気球の周波数は、増大しているとも考えられます。(アセンション?)


さらに縮退球の励起は、対宇宙の陽子波動流によって発生すると考えられ、

正解は、「D宇宙のパワー」と考えられます。

また極移動は、跳躍縮退球と引きずり生成球の、ラーモア角運動によるものでしょうか。

次回は約20万年先と考えられます。

177. ねこにゃん1[91] gsuCsYLJguGC8YJQ 2023年4月03日 22:09:34 : eds2IAWXak :TOR YzloRE1jMmVXRWM=[12] 報告
>176
(ΦωΦ)ねこだよ
みんな、久しぶり

>縮退球
ってなんですか?
中性子星の縮退圧から発想した言葉ですか?

>ラーモア角運動
ラーモア歳差のことかな?
何を言っているのか、ねこにはよくよく分からないよ

>ポールシフト
については全く無知だよねこは
でもさ、ポールシフトという惑星規模の物理現象が、「遷移」といったミクロな量子現象や、「対宇宙の陽子波動流」といったものすごくビッグな現象と関係があるとは、ねこには思えないんだけど・・・
(上の中性子星の話はややこしくなるから別)

[12初期非表示理由]:管理人:アラシ

178. 電磁推進機研究者談[351] k2SOpZCEkGmLQIyki4aO0pJr 2024年5月05日 22:40:21 : PaRWY0LrRg : VlZJWHRCTG5IS00=[14] 報告
<△27行くらい>

ありゃ?入れてくれてた人居たんネ!どうもです。

縮退球は、質量体の中心が周りの質量から引かれる力と、
表面近くの質量が引っ張る、外部への引力との釣り合う球体みたいなもんです。
円柱に流れる電流の断面の流量分布の球体バージョンの方がしっくりです。

久方ぶりの本題。

太陽活動が活発化すると、気温が上昇して平均大気圏高度が高くなり、
同じく湿度が増して、大気が重く、同時に、含有熱量が増す。
地球の遠心力で、赤道地帯は更に平均高度が増す。
大気圏のスタンディン・グウェーブが発生し易くなり、
スタンディングウェーブに因って、極端な断熱膨張・圧縮の偏在が発生する。
大型高気圧帯、低気圧帯の発生。
またハリケーンなど大規模気象現象が発生し易くなると考えられる。
更にハリケーンなどに巻き込まれる大気量が増す、
即ち、ハリケーンなどの大きさ、質量、熱量が増す。

大規模山火事が低層大気圏にエアロゾルを供給する。
増大した含有水分が、エアロゾルによって断熱膨張帯に析出し易くなる。
大規模低気圧での長期豪雨、大規模高気圧での長期高温の発生。

平均高度を増した大気圏が歳差運動で冬側では冷やされ縮退し下降気流となり、
夏側では膨張し高度が増し、上昇気流となって、大気圧力差が発生する。

大規模火山噴火が、高層大気圏にマイクロ・パーティクル、
イオン・ガスを供給し長期周回させる。
高層大気圏に温度低下を引き起こし、
高層大気圏の上記生成物周回軌道下に下降気流を発生させる。
成層圏以下の大気圏に下降気流を引き起こす。巨大高気圧帯の発生。
断熱圧縮帯を押し出そうとする時、ゲートとなり、
低層大気流にポテンシャルを与える。
ポテンシャルを超えて大陸に流れ出した断熱圧縮帯は高温のまま、
フェーン現象で更に高温になる。山火事の発生が容易になる。


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