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大気イオン濃度 兵庫、川西地区が異常に上昇
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/257.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2011 年 4 月 26 日 06:17:03: 9HcMfx8mclwmk
 

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/4285.gif
兵庫川西地点での大気イオン上昇が恐ろしいほどあがっている。
これほどあがっているのは見たことがない。

http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/hyogo_kawanishi.html
http://www.e-pisco.jp/

兵庫川西地区での異常値について
http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/110425a.html
http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/110425b.html
すごいのは、この大気イオン濃度のホームページも
次々と閲覧不能になっている点である。
前兆証言も閲覧不能になっている。
http://www.e-pisco.jp/r_koukan/ex/hansin/1519kennsaku.html

東北地方太平洋沖地震および中部・東日本の地震活動と大気イオン濃度変化について
http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/110408.html

東北から東海に目標を移動させたのだろうか?

 

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コメント
 
01. 2011年4月26日 08:22:54: gf3UKqlHJU
イオン濃度上昇が起きてる地点で地震が起こるのではなくて、

兵庫でイオン上昇なら東海で起きるってこと?


02. 2011年4月26日 13:04:09: ZodzTzy5JA
別にどうでもいいんだが,こんななんの根拠もない風評ばかり流してると誰も相手にしなくなって食いっぱぐれるぞ。

03. 2011年4月26日 18:21:44: Haq8e9gZIQ
結局いつどこで何が起きるの?

04. 2011年4月26日 18:53:05: Td0N6QHNrk

イオン濃度は、現場の観測体制が不分明な上、まったく関連性が認められない時があるので、保留付きの参考にとどまる。参考にしながら、関連性を調べる。

地震予知の件は、ここでは陰謀論からのものと政治闘争的なものと風評が目立っているが、元来は、大学等で都市防災や地質学を学んだ者の学習体験や就職での関係者が、仕事か趣味の一環としている。温暖化防止キャンペーンに似て、国策化した態勢もある。(先日、外人研究者に非難されたが。)

不思議なことに、311大震災の発生時、放送大学は防災の講義中だったらしい。

民間で、防災の観点から地震予知を主題としているサイトは、以下などである。

アキラの地震予報
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
地震関連メニュー
http://homepage2.nifty.com/h-shioi/Earthquake/Equake_menu.htm


05. 2011年4月26日 19:08:42: cqRnZH2CUM
まあ、どう考えても、あてにはなりそうもないな

http://www.e-pisco.jp/npo/pr/pr110418.pdf
 、このプレスリリースはhttp://www.e-pisco.jp/npo/pr.html からカラーでご
覧になれます。
【お願い】掲載・放送後、記事またはDVD を弊会事務局まで郵送くださいますよう、
お願い申し上げます。
本リリースの問い合わせ先・記事送付先(事務局)
Tel/Fax:06-6444-3781 E-mail:npo@e-pisco.jp
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1 丁目4-21
日宝肥後橋中央ビル304 号
- 2 -
@東北地方太平洋沖地震および誘発地震と
大気イオン濃度変化についての見解
【見解】
われわれe-PISCO では、全国7 か所の正規測定点(および10 か所の補助測定点)にて24 時間大
気イオン濃度の変動を測定することで、地震の予知を目指している。これらの測定点のうち長野・
松本測定点および金沢測定点では、2010 年12 月下旬から2011 年3 月下旬までの約3 か月間に
わたって大気イオン濃度異常が頻発するという同測定点では過去に例を見ない現象が測定された。
e-PISCO では正会員向けの「週刊大気イオン変動ニュース」(1 月21 日号)で「北陸信越地方で
M5 クラス」の地震が発生するという予測を発表した。この予測は、最初の異常から約2 か月経
過した2 月27 日、岐阜県飛騨地方を震源とするM5.5 の地震が発生したことで、予測成功と考え
た。しかし、この地震の後も松本や金沢では大気イオン濃度異常がつづいたこと、さらに先行時
間(大気イオンの異常から地震発生までの期間)が長い割には地震の規模が小さかったことを踏ま
え、飛騨地方の地震にとどまらず、同程度かさらに大きな地震が発生するおそれがあるものと考
え、「週刊大気イオン変動ニュース」においても地震に対して警戒を継続するように、注意を促し
ていた。
松本、金沢の大気イオン異常が収まらない状況で、3 月11 日14 時46 分頃、太平洋プレートと
北米プレートの境界でM9.0 の東北地方太平洋沖地震が発生した。その後、北米プレートの西側
に存在するユーラシアプレートとの境界に近い地域で、M6 以上の規模の大きな地震が相次いだ。
12 日03 時59 分には長野県北部でM6.7、12 日04 時46 分に秋田県沖でM6.4、15 日22 時31
分には静岡県東部でM6.4 が発生している。これらの地震は、いわゆる東北地方太平洋沖地震の
余震域とは離れた地域で発生しているが、本震で生じた北米プレートのひずみを解消すべく発生
したものと考えられ、広い意味では余震(正確には誘発地震)と考えるべき地震である。
今回のM9.0 巨大地震は想像を絶する規模であったため、前兆現象も思わぬところで発現した
可能性がある。すなわち、本来ならば震源に近い測定点で大気イオンの異常が起きると考えられ
るが、実際には震源に近い岩手・金ケ崎町などの補助測定点よりも松本、金沢で前兆と思われる
異常が現れている。
M9.0 のエネルギーが解放される前には、東北地方が乗っている北米プレート先端部に非常に大
きな圧力がかかっていたのは間違いない。北米プレート先端部は細長くなっていることから、太
平洋プレートとは反対側のユーラシアプレート側の境界付近にも相当な圧力がかかっていたもの
と考えられる。その前提に立てば、2 月末の飛騨地方の地震や松本および金沢測定点の異常値も、
巨大地震との関連性を否定できない。また、1 月9 日と2 月27 日の静岡・沼津測定点、2 月14
日の神奈川・厚木測定点の異常値も巨大地震および周辺の地震と関連するものと思われる。ただ
し、2011 年1 月から 3 月にかけての期間において、あまりにも多くの大気イオン濃度異常と地
震活動があったため、地震前兆としての大気イオン濃度異常を捉え、会員の皆様に注意を促すこ
とはできたものの、東北地方太平洋沖地震やそれに誘発されて発生したと考えられる地震活動を
- 3 -
地震予知の三要素(日時、場所、規模)に即して的確に予測することはできなかった。
地震予知を研究テーマに選び、震災による被害の減災を目的に掲げながら、このような未曾有
な大震災(大地震)を事前に予測できなかった点は、本法人として関係者一同が深く反省していると
ころである。大気イオンによる地震予知については、海域で発生する地震についてはその予測精
度が低下することや測定点の不足が指摘されており、今回の地震によって新たに判明した点も踏
まえた上で、今後の活動に生かしていきたいと考えている。
主な地震
(2011 年1 月1 日〜3 月17 日のM5.5 以上。ただし、東北地方太平洋沖地震の震源域はM7.0 以上)
震央距離(km)
No. 日時 震央 M
深さ
(km)
最大
震度 金沢 松本 沼津 厚木
1 2011/02/27 05:38:02.6 岐阜県飛騨地方 5.5 4.3 4 85.1 45.9 167.1 186.1
2 2011/03/09 11:45:12.9 三陸沖 7.3 8.3 5 弱 610.5 524.9 530.8 471.5
3 2011/03/11 14:46:18.1 三陸沖 9.0 23.7 7 568.5 481.3 486.7 427.5
4 2011/03/11 15:08:53.5 岩手県沖 7.4 31.7 5 弱 639.9 581.7 626.8 570.8
5 2011/03/11 15:15:34.4 茨城県沖 7.7 43.2 6 弱 412.5 297.3 244.3 186.6
6 2011/03/11 15:25:44.4 三陸沖 7.5 34.0 4 737.4 640.6 618.5 559.7
7 2011/03/12 03:59:15.6 長野県北部 6.7 8.4 6 強 173.6 100.8 205.1 180.0
8 2011/03/12 04:31:55.6 長野県北部 5.9 0.8 6 弱 170.5 96.1 201.2 177.1
9 2011/03/12 04:46:47.6 秋田県沖 6.4 24.0 4 469.4 474.4 585.8 549.1
10 2011/03/15 22:31:46.3 静岡県東部 6.4 14.3 6 強 232.7 124.0 20.5 60.4


06. 2011年4月27日 11:34:15: Hvih25WADw
>>2
この情報が根拠がなく風評である証拠を教えてください。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1303832114/l50


07. 2011年4月27日 14:35:27: 36ogYyuwLw
イオン濃度ってなんなのですか。
何イオンの濃度なんですか。
さっぱりわからん。

08. 2011年4月27日 18:11:29: pweVYzooeU
>すごいのは、この大気イオン濃度のホームページも
>次々と閲覧不能になっている点である。
>前兆証言も閲覧不能になっている。

これはふつうに考えて、みなさんのアクセスが集中しサーバーダウンしたと
思われますが、いかがでしょう。


09. 2011年4月28日 10:32:40: F8SqNop2wM
まあ、所謂B層と言われる人間層は、新しい事象や知識についていけないので、
何でも否定したがるというか、そういう習性のレベルであることをよく認識
しておいたほうがよい。掛る層とつまらぬ議論をしても時間の無駄である。
日本が地球がどうかなってから後悔しても遅いだけである。
かって大日本帝国陸軍・海軍は太平洋において連戦連勝であるという報道を
信じていたほとんどの国民は、敗戦を経て戦後やっと全てが大本営発表の虚偽
報道であったと思い知らされることになる。しかし一方で関東軍の石井細菌部隊
ですら、戦後ずっと隠されてきた事実であり今でもうやむやな感じであるが、
この日本の細菌部隊の研究データやナチスの細菌兵器研究が、米国のフォートデトリックにある細菌兵器研究所における枯葉剤(ベトナム戦争),AIDS,エボラ出血熱、鳥インフルエンザの研究開発につながっている。ナチスですらシオニズムに利用されたと言われている。世の中の底流に蠢く動きを何も考えないB層とは
いくら話してもせん無いことであろう。

10. 2011年4月28日 19:24:44: S0MSyxA1l0
イオン濃度は、岩石が割れる時にピエゾ効果とともに放出されるラドンイオン(プラス電荷)のこと。
地震の前兆現象として、ラドンイオン濃度が増えることは科学的によく知られていること。
http://www.geocities.jp/semsweb/Uyeda_070309.html
を読め。

11. 2011年4月30日 13:54:25: OfGgJ0gobc
このサイトのアラーとは警戒した方がいいです。
過去のデータなどもみて、研究しましょう。

太陽地球環境情報チャート
http://hirweb.nict.go.jp/sedoss/solact3-j
geomagnetic activity の 赤い警報は 良くないです。(警戒して下さい!)
electron flux の 値が 高くなったら、地震が来ると思います。

Space Weather Alert
http://www.swpc.noaa.gov/alerts/alerts_timeline.html

2,3日前のアメリカ南部の竜巻はかなりの被害を受けたようですね。
sunspot and solar flare の影響かも....


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