もうこの一言で十分。現代の社会の元凶！　判っている人には判る。無視するしかない。

朝日新聞は東京新聞の子会社になったん？？？

軍人が戦争を立身出世の道具にし、赤新聞が社運隆盛の拡販に利用し、
重税に苦しむ国民を”儲かる戦争、小作人にタダで手に入る王道楽土”と世論操作した。
鳩山一郎文部大臣は石橋地下足袋商人の小銭で、京大滝川教授言論弾圧事件を引き起こした。
朝日新聞社はその元戦争屋に”平和主義者偽装”に手を貸した。

朝日新聞社の悪行三昧は高校日本史、近代をよく読めばバカでもわかる。

何で気付かないのだろうか？

地元紙購読が多数な中、少しばかりの優越感を感じていたような・・

今考えると、非常に恥ずかしい。

さらに、いまだに読んでる人を見ると、これまた恥ずかしい。

09さん同様、ただでも、お金もらっても要りませ〜ん。

東京新聞と浅し新聞の紙面を並べて、見よ！

何も言わん。

それ位の判断付かないら、

自己責任の今の世、

生きて行けないでしょう？

浅し新聞の話、聞いていたら、

消費税増税賛成、ＴＰＰ参加賛成、アジア防衛日本が肩代わり賛成、原発再稼動賛

成……、貧乏人は殺されるよ！

意味分からん内に、

貧乏人は身包み剥がされ、

路傍に放り出せれる。

これが、浅し新聞だな。

浅し新聞とって

一族郎党、餓死するか？

浅し新聞止めて、まだ、貧乏人は助け合い、生きることを選択した方が良い。

それとも、大浅し新聞購読、ステータス！やるか？

どうぞ、どうぞ、どうぞ、

ご臨終、お悔やみ申し上げます。

としか………

　新聞の言論は、「社名が入った紙袋を被った輩の暴力」だろうが！
　我が身を省みろ！
　反省もロクにできない猿が!!

時代の流れです。腐った商品を売り続ければお客はいなくなる。自然の摂理です。
しかし、「馬鹿は死ななきゃ直らない」のでしょう。
冷戦時代はアメリカの便宜供与によって繁栄を享受してきたが、冷戦終結後は世界は再び帝国主義の時代に入り、日本はアメリカの敵国の一つだ。
その変化を明確に洞察できた政治家は唯一小沢一郎だけだ。
政治家は勿論、官僚や経済人もそれに気づかず、まさに茹で蛙の二十年であった。
最初に津網が押し寄せたのは金融界だ、銀行員の凋落は目をおおうばかりだ。次に航空界、それがいよいよメディアの世界に迫ってきている。手垢まみれの情報ばかり得っていては産地直送のネット情報に太刀打ちできず、あがいても無駄だ。
考えたくないのだろうな。誰も自分に都合の悪いことは見たくないから。
まあ、せいぜい頑張って下さい。全く私は応援していませんから。

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wikipediaの解説によれば――

命名者は杉村楚人冠（明治30年以来大阪朝日の主筆であった西村天囚だとする説もある[1]）で、「天に声あり、人をして語らしむ」という中国の古典に由来し、「民の声、庶民の声こそ天の声」という意味とされるが、この古典が何であるかは高島俊男によれば不明であるという。

天聲人語は大阪朝日で初めて紙面に現れた。東京朝日では1913年に天声人語に相当するコラム「東人西人」が1940年8月末まで続き、翌日両新聞とも「有題無題」に統一され、1943年1月1日 軍国調の「神風賦」に改題された。天声人語が復活したのは1945年9月6日である。[2]

ラテン語の“Vox populi vox dei.”が元になっているという説もある。直訳は、『民衆の声は神の声である』。 この題で、Asahi Evening Newsに天声人語の英訳が掲載されている。
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戦時中は「神風賦」なんていう思い上がった名前を名乗ってたんですね。
ただの「紙」の分際で。（笑）

「天に声あり、人をして語らしむ」ってのも、文字どおり、巫山戯（ふざけ）た
話ですよね。　今どきこんなことを名乗ってるのは、降伏の科学の教祖の
形態模写しかできないイモ兄ちゃんとか、テレビドラマ「トリック」に出てくる
インチキ宗教団体の教祖さまとか、伊丹十三の「マルサの女２」に出てくる
大がかりな脱税カルト教団くらいなもんだ。（笑）

……あ、そうそう、堕サヒ新聞社も脱税してたんでしたっけ。　
じゃあ、マルサの女のカルト教団と同じかよ。（笑）

もう、「天声人語」などという思い上がった名前をドヤ顔で名乗るのは
恥ずかしいからやめちまえばいいのにね。　その恥ずかしさたるや、
たとえば、勃起時に５センチしかないようなチンコを、思い切り勃起させながら
「天性チンコ！」と叫んで街頭をのし歩くような恥ずかしさですわ。（笑）

堕サヒ新聞のきょうびの堕落ぶりをみれば、「天声人語」でなく「犬声人誤」
とでも名乗るのがふさわしいワ。（笑）

新聞記者は羽織ゴロとよばれてた。脅迫するごろつきだ。

もともと金儲けなんだからね。新聞は。木鐸ではないよ。

そろそろ新聞は最初の赤新聞にもどるか廃刊か廃業すればいい。

「インターネットの言論を、形を変えて横行する「覆面の暴力」」なんて、自分達が絶対正しいと言わんばかりの独善的で傲慢な正体見たりっていう感じ。

辛坊が、マスゴミが批判されると、狂ったように逆切れする幼児性を発揮するが、これとも共通するものがある。
まあ、朝日って言うまでもなく低レベルだな。

まったくだ。タダでもいらん。
浅卑、媚び売り、惨刑、命日、憎刑、狂徒珍糞みたいな棄捨クラブ加盟の地方紙。

それは、堕サヒ新聞社が、新聞販売店に「押し神」、もとい、「押し紙」を
行なっているからでしょうね。その結果であり、犯罪の証拠でもありますね。

新聞というのは「メディア」です。「メディア」というのは「媒体」のことですが、
広告業界や出版業界では「メディア」といえば、すなわち「広告媒体」という意味です。
文化や思想を伝える、という意味の「媒体」とは認識されていません。
あくまでも「広告をのせて大衆に送りつける容器」なのです。
だけど、「広告を載せる容器」に広告しか盛っていなければ、客は目もかけて
くれません。そこで美味しそうな釣り餌をメディアに抱き合わせて、その餌で
客を釣ります。　これが商業メディアの本質です。

だから新聞も、広告を載せている以上は、「報道」というのは客を釣るための
オマケにすぎません。　商業メディアの「報道」が「社会の木鐸」ではあり得ない
原理的な理由がそこにあります。

さて、広告を載せている新聞や雑誌の本質は、広告の掲載です。たとえ
そんなチンドン紙のために購読者から月刊数千円の「購読料」を得ていても、
それはそんなものに金を払っている購読者がバカでお目出度いだけの話であり、
本当の報道に接したいのであれば、広告をあてにせずに、購読者からの
支援金だけで活動している個人ジャーナリストなどのニュース報道を
見ればいいわけです。　逆に、文字がならんでいる新聞や雑誌をどうしても
読みたければ、駅やコンビニなどで、タダで配布している雑誌のたぐいを
入手すればいいわけです。それらはほとんどが広告ですが、雑文もはさまって
いますからね。

で、新聞や雑誌は、広告掲載が生命線ですから、広告を出してくれるお店
などに営業をかけるときに、「うちの媒体は全国で１０００万部出てますから
広告効果は抜群です」とかハッタリを言って、なかば騙して、広告を出させる
わけです。広告代理店というのは、そうやって市井の企業や店主を騙す
プロの詐欺集団であり、本質的に、新聞雑誌放送などの媒体屋と、
広告を出してくれるスポンサーとの間に入って話をまとめる「ブローカー」
いわばゴロツキなわけです。　詐欺を本職とするゴロツキ。最低ですよね。（笑）

新聞雑誌や放送媒体は、スポンサーに誇大なホラを吹いてだまして
広告を出させているのだから、たとえば新聞が３００万部しか読まれていなくても
「うちの媒体は１０００万部でていますから」とい嘘を持続させるには、
購読契約されておらず読まれるあてのない新聞紙を、７００万部ぶん、
新聞販売店にむりやり押し付ける、という横暴なことをやります。
これが「押し紙」です。

「押し紙」で日々、販売店に配送されてくる大量の新聞紙は、読まれる
あてもないただの粗大ゴミですから、封も解かれずに古紙回収に
まわされます。　つまり壮大な資源の浪費をしているわけで、新聞社は
これだけでも、とほうもない森林破壊者であり、環境汚染者なのです。

新聞社が販売店に「押し紙」をするものだから、販売店は当然、経営が
圧迫されます。無駄な新聞紙を刷って、販売店に配送するという体裁を
整えて、それを捨てているわけで、この日々繰り返されるペテン芝居には
膨大なコストが掛かっているわけですが、それは当然、新聞社が、
馬鹿な新聞購読者と、だまされて広告を出しているスポンサーに、転嫁しています。

けっきょく、というか本質的に、「押し紙」は新聞社が日常的に行なっている
大規模な詐欺行為であり、環境テロでもあります。

東京新聞のおまけで堕サヒ新聞をつけてくる、というのは、「押し紙で
持ち込まれて捨てるしかない朝日新聞でも、アサヒというだけで喜ぶ
馬鹿な年寄り連中の世帯に“オマケ”だと言って配ってやれば、ジジババが
喜ぶだろう。あいつら馬鹿だし貧乏だからな」くらいの気持ちで、オマケ扱い
で購読者世帯の郵便受けに「捨てられている」に過ぎないのです。

そして、堕サヒ新聞が、こういう「オマケ」のかたちで、他紙に寄生して
他紙の購読者世帯に配られているなんて、広告主は知らないことですから、
あからさまな広告主だましの詐欺行為だということです。　もし広告主が、
東京新聞のオマケとして堕サヒ新聞がタダで配られていることを知ったら。
馬鹿馬鹿しいから出稿先を、ダサヒ新聞から東京新聞に切り替えるでしょう。
あたりまえの話です。

「オリーブの声」に報じられていた「東京新聞を3ヶ月購読したら、
朝日新聞がお試しで3ヶ月無料で付いてきたというお話」は、
まさに堕サヒ新聞の詐欺犯罪の現場リポートであり、これこそ
新聞社が報じることのできない、正真正銘の「報道」でしょうね。

堕サヒ新聞の広告スポンサーがこれを知ったら、そんな新聞に
高いカネを払って広告なんて出さなくなりますよ。（笑）

コンビニに東京新聞を買いに行くと、残り一部だけとかが多いよな。
売れている？
他の新聞はぎっしり詰まっているのに。

以来・・・、

「一番良いもの」が「一番悪いもの」と成った。

今、財務省がやるべきは・・・、来年度予算のプライマリーバランス、税収３０兆円でやれ。「７割減」がジャーなリズムだろう。

ユダヤアサヒnews紙くずが言うのは・・・「わが社は憎税派だから・・・」。

大本営やってろ。

もうじき「つぶれて、路頭に迷え!!!」。

以上

ただでもいらない朝日新聞。

朝日がいやで東京新聞に替えた家には迷惑だわな。

地下鉄の無料雑誌にも負けてる朝日。

情報源も厳しい眼で選ばれる時代ですね。

でさぁ、新聞販売店ってのは元来が、新聞社とは何等の資本関係も無いし、商品の品質に対する責任を負う義務も無い、郵便屋さんみたいなもんなの。
だから、＜浅卑貧文＞系列の新聞販売店は、＜東京＞が売れて＜浅卑＞が売れなくなっても殆ど大勢に影響は無い。より深刻なのは、“新聞離れ現象”なんっすよ。

問題点は、二つ。
先ず第一に、この“オマケ”が所謂“押し紙”にカウントされてるかどうか？って問題。これは、販売店と新聞社営業部との“お話し合い＝談合”だから、何とも言えないが、おそらく単に「タダでもいいからとにかく配ってくれ」って＜浅卑＞の泣きつきに販売店が応じているだけものと、私は睨んでいる。つまり、＜浅卑＞の売り上げ＝発行部数にはカラクリ連動していないってこと。

第二に、“押し紙＝捏造発行部数”と重要な関連を持つのが、＜折り込みチラシ＞問題なのである。で、＜折り込みチラシ＞は＜新聞社＞広告部＆各地営業部のドル箱である。販売店は送られてきた“チラシ”を折り込むだけの業務委託をされているってのが現状なのである。
つまり、新聞社としては、“押し紙”が通用しなくなった今、なんとしても＜折り込みチラシ＞権益（部数）だけは死守しないと、“押し紙＝捏造発行部数”が“天に唾するブーメラン”の如く自らの身に降りかかってきたのである。

私達「読者＝消費者」はこの辺りのカラクリと経緯を冷静沈着に見守る必要がある…って私は思う。
一つだけ、言っておきたいことは、＜新聞販売店＞には、新聞の品質や犯罪的行為に対する責任は無いということである。

っていうことは、・・・・・？

菊池太陽（反TPP/反原発/沖縄連帯） ‏ @uppekk
こういうケースは我々に出来る応援や支援はないのですか？

さて「小沢復権」ほど恐ろしいものはない。
最後のとどめもあるのだが、野田はやらんだろーな。

もはや情報のない文字列。

　だったら、朝日新聞は「電子版」など、辞めたら？

「朝日新聞」が癌で、テレビ朝日とか週刊朝日などはマトモさを取り戻しているのかもしれませんね。
ここでも地域主権が功を奏しているのかもしれません。