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古今東西の戦争は、全て米英の金貸しと戦争屋が儲けるために起こしてきた事が明らかになってきている。
あのヒトラーですら、ロスチャイルドの隠し子だかジョージ5世の息子だか知らないが、イギリス人だった
事が明らかになり、世界を呆れさせている。
そんな時に、やれ軍部が暴走しただの、やれ作戦が悪かっただの、やれ生き残った上官が懺悔の日々を送った
だのという切り口のNHKスペシャルには、右翼でなくてもうんざりするだろう。
恐らくは、こういう番組は電通経由アメリカが検閲どころかストーリーを作り、国民がアメリカにではなく、
旧日本軍に怒りや呆れが向かうようになっているのだろう。
しかし、時はネットの双方向時代であり、過去に原爆を投下し、恐らく自作自演で911を起こし、恐らく311
も起こし、現在進行形でアフガン、イラク、リビア、シリアを侵略している国をどうして信じることができよう。
スポーツでもそうだが負けたチームの反省というのは、いつも本質がずれており、枝葉の反省ばかりを繰り返す、
だからいつまでたっても勝てない。
大戦から半世紀を経て、米英は奢る平家よろしく大借金を抱え、カツアゲを繰り返し、世界中から信用を失い、
性懲りもなく第三次世界大戦を目論んでいるようだ。
それを諌め諭すのが最年長国家である日本の役割であり、反省ザルみたいな番組はもう卒業して欲しい。
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