http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/448.html
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***** ゴミ売帝国崩壊の始まり*****
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/11/post-ab1c.html
以下天狗のささやきより
今、日本は改革し独立国家になれるか、旧態通りのアメリカ依存、隷属の自民党政治に戻るのか分水嶺に立たされている!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/10/post-e384.html
清武の乱は大塩平八郎の乱のように正力読売帝国、王国も終わりの始まりだね。
2011年11月18日18:52
【巨人】清武GM解任!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1817498&media_id=8
今のナベツネの読売新聞、巨人の体制を見ておれば清武GMの解任は判っていたことです、がーー
清武の乱は大塩平八郎の乱のように正力読売帝国も終わりの始まりだね。
江戸末期の大塩の乱が各藩に影響を与え、明治維新に繋がったように鹿児島、阿久根市竹原信一市長、河村たかし名古屋市長、橋下徹大阪府知事らとか、民主党の政権交代が起こったように どうでも良いようなスポーツの世界、読売、巨人軍にまで時代の変革の影響を与えて来ているのが時代の趨勢です。
コードネーム、ポダムのあの正力松太郎から続いたGHQの日本人の愚民化政策、3S(スポーツ、セックス、スクリーン)政策の一つ、読売、巨人もーー
正力松太郎の残滓、ナベツネのワンマンもこの清武の反乱で以下の意の通り、崩壊が始まり、時代の変わり目の現象が生じたに過ぎません。
蟻の穴から堤も崩れるの意味
小さな欠陥やちょっとした油断がもととなって、大きな失敗や損害を引き起こすということのたとえ。堅固に築いた堤も、蟻の作った小さな穴から崩れることから。
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同意のことわざ
千丈の堤も螻蟻の穴を以って潰ゆ
蟻の一穴、天下の破れ
大山も蟻穴より崩る
油断大敵
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似た意味を持つ英語のことわざ
For want of nail the shoe is lost, for want of shoe the horse is lost, for want of a horse the rider is lost.
(釘一本がないために蹄鉄がなくなり、蹄鉄が無い為に馬が使えず、馬が駄目になった為に乗っていた人が駄目になる。)
と書いたように、歴史が動いているのに歩調を合わしただけのことです。
以下のようなことがどの世界でも起こって来ているのです。
クロノスとカイロス、カイロスの時代に大変化に気付かない人は取り残される!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/08/post-af72.html
と書いたように、時代は敗戦の戦後の大変化、明治維新の激変、否、律令制度から武家政治の鎌倉幕府の大変化の位の大変化が起こっているのだから清武の乱など小さい、小さい問題、そのようにすべてが時代は大きく変わって来ているのです。
幻想、虚構だった日米同盟(安保)から日本が解き放たれる日は近い!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/11/post-2537-1.html
戰後のGHQに據る日本洗腦政策、これを見直ししないと政権交代の意味がない! http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/11/post-0270.html
1)2010年11月19日 (金)
「TTP,TPPはあの不平等な日米通商条約や日米安保らと同様に郵政民営化より酷い従米隷属政策となる!」
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/11/tpp-ab06.html
と書く以前に、日本人って戦後のGHQの占領政策の植民地化、愚民化に洗脳され、《戰後のGHQに據る日本洗腦政策、これを見直ししないと政権交代の意味がない! http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/11/post-0270.html と書いている通り戦後のGHQ、CIAの占領政策の日本弱体化政策や歴史を知って、戦後の政治を、(日本、日本人を)見ていけば見えることだが戦後のGHQの教育改革での戦後教育で国民はブラインド(盲目)にされている。》 と書いた通り、アメリカからの呪縛から解き放たれ、戦後のGHQの占領政策の呪縛、3R、5D、3S政策を見直すことが必要ではないだろうか?
戦後のGHQの占領政策の呪縛、3R、5D、3S政策を見直さないと日本は未来永劫、アメリカの属国、植民地のまま、弱体化だけでなくモルモットにされ玩具にされる。
とかを書き、また
2)2010年1月10日 (日)
日米安保はあの江戸末期の不平等な日米(修好)通商条約と同じだ!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/01/post-519f.html
『今、明治維新前の歴史の転換点と同じ状況で日米通称不平等条約と同様に日米安保条約50周年で歴史が動き、パラダムシフトするところです。』
(今の日本には不平等な日米通商条約<ロシア、オランダ、フランス、英国>などを国益を考え、改正した寺島宗則、陸奥宗光、小村寿太郎のような外交官はいないのだろうか?
アメリカ追随の売国奴や腑抜けばかりで、今の日本には不平等な日米安保条約<日米同盟>を改正をすると言う先人のような気概のある国会議員や外務省の官僚、役人はいないのだろうか?、)
3)抑止力などという甘い言葉に騙されるな!日米同盟(安保)の本質とは?
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/04/post-b192.html
の通り、狩猟(収奪)民族のアメリカは農耕民族の日本を護ってくれません。 自国は自国で護る、その気概を養わないと戦後の新円切り替えで多くの人が自殺したり気が狂った人が続出したように、また同じことが繰り返されそうだ。
続くーーー
など、これらを書く以前から私が文句勇太郎の時代からパラダイムシフトが、地殻変動が起こり、カイロスの時代が来たと言い、書いていたが以下の転載記事のようにやっと公然と憲法改正とか、日米安保とかの見直し、不要と言う人が増えて来ました。
転載開始
続くーーー
とかいたように今、戦後政治、社会ーー
戰後のGHQに據る日本洗腦政策、これを見直ししないと政権交代の意味がない! http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/11/post-0270.html の通り、戦後のGHQの占領政策の政治、社会の変革が起こっているのです。
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