http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/423.html
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野田政経塾政権のナチス的正体を批判している対談が、歴史家の藤原肇博士と政治評論家の本澤二郎氏の間で行われて、注目を集めたことは本澤氏がホームページに書いている。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/557.html
注目すべき点は、野田内閣を支える松下政経塾が、ナチスの思想を信奉する全体主義とホモ人脈と密着しているということだ。その対談は実に強い衝撃波を生んでいて、松下政経塾に乗っ取られた日本の政治が暴走しているので、日本の民主政治は滅亡の危機に瀕していることは間違いないと警告している。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111102.html
このような危機を継承する藤原博士の抹殺作戦が動いているらしく、博士のホームページに撹乱の分裂工作が行われており、壮絶な中傷合戦が仕掛けられて大荒れ状態が続いているようだ。このことはいかに日本の極右勢力と米国の軍国主義勢力が、野田政権に対する批判に危機感を強め、米国に盲従してTPPを推進する野田政権を助けて、日本政府を批判する者を抹殺しようとしているかという証拠になっている。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2491/1318525859/-100
本澤氏は元東京タイムスの政治部長であるのに対して、アメリカで国際政治記者として活躍して来た藤原氏は多くの政治批判の著書を持ち、その代表は自公体制崩壊に導いた『さらば暴政』のベストセラーがある。そして、対談する二人の言論人は権力者にとって、まったく嫌な批判者として良く知られているので、撃破したい日本の正義の言論人だ。
http://mainichi.jp/enta/book/review/archive/news/2009/12/20091208org00m040020000c.html
日本は福島原発の爆発で放射能の汚染が広まっており、国家滅亡の危機に瀕しているこの時期に政経塾政権が登場したことで、最後のとどめをさすためのTPPを使った殲滅作戦が発動されているのに、マスコミは真実を伝えないで政経塾政権を支持する宣伝をしているのは、松下電器や東京電力の巨大な広告費に中毒しているからだ。そしてTPPは対日宣戦布告のハルノートに等しいのに、野田売国政権は日本を叩き潰そうとしている米国の言うままになり、もはや絶体絶命の状態になっている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/566.html
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