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1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたったの18.1%しかなかったのだ。JCASTニュース
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/387.html
投稿者 TORA 日時 2011 年 10 月 13 日 14:40:51: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu249.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたった
の18.1%しかなかったのだ。現場では、「番組作りへの熱の低さ」が蔓延。

2011年10月13日 木曜日

◆「テレビの時代」はもう終わった 視聴率トップたった18.1%と「史上最低」 10月12日 JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2011/10/12109785.html?p=all

1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたったの18.1%しかなかったのだ。テレビ離れは、どこまで深刻化しているのだろうか。

産経新聞は、ビデオリサーチの数字(関東地区)をもとに「週間視聴率トップ30」を毎週まとめている。2011年10月3〜9日の1位の視聴率は、「史上最低」の18.1%(笑点、日本テレビ)だった。

産経記事(10月12日付)によると、「18.1%」は、2009年4月末から5月頭の週の18.9%を下回るワースト記録だ。「週間1位が17%台」が目の前に迫っている形だ。

また今回は、ほかにも「前代未聞」の低い数字が相次いだ。2位(連続テレビ小説カーネーション、NHK)が17%台で、4位が16%台という低さだった。

今の時期は、多くの新番組のスタートを控えた「特番週」ではあるが、それは例年のことだ。

前週(9月26日〜10月2日)も「前代未聞」の低い数字があった。12%台の番組がトップ30に入ってしまった。記事担当者は「ついにその日がきた、という感じだ」と書いた。

直近4週のトップ30を見比べると、20%台が上位6位(トップは25.9%、首都圏ネットワーク、NHK)まで続く週もあれば、1位は21.3%とかろうじて20%台で、2位は17.6%の週もある。「1位が17%台」は現実味を帯びているようだ。

6月中旬には、ゴールデンタイムの入り口、19時台の民放全局の視聴率(関東地区)が1ケタになったことがネットで話題になったこともある。

こうした数字をどうみるか。「テレビのゆくえ」などの著書がある同志社女子大の影山貴彦教授(メディア・エンターテインメント論)に聞いた。影山教授は、元毎日放送プロデューサーだ。

「保身や惰性で番組を作っている」
影山教授によると、経済的理由から「番組を安く作り、かつすぐに視聴率を求める」という傾向がしばらく続いたため、最近のテレビ局の現場では、「番組作りへの熱の低さ」や「あきらめ」が蔓延しているそうだ。

「保身や惰性で番組を作っている」のが画面を通じて視聴者に伝わるほどのレベルに達しており、「低視聴率が話題になることが続くのは、不思議ではない」と指摘する。

一方で影山教授はエールも送る。

現場も「上司」も、「当たりそうな番組」ではなく、「本当に作りたい番組」を視聴者にぶつけてほしい。最初の視聴率は低いかもしれないが、情熱が伝われば結果的には視聴率につながるのではないか。

「視聴率をいったんは捨てる開き直りが必要な時期に来ている」。目先の視聴率を追うばかりでは、じり貧傾向に歯止めはかからないだろう、というわけだ。

テレビの地上波は、インターネット利用の増加だけでなく、テレビ番組の録画視聴や衛星放送との競争にもさらされている。

また、7月の地上デジタル放送への完全移行(被災東北3県は除く)に伴い、NHK受信契約の解約件数は、9月末までに9万8000件にのぼった。

対応型テレビへの買い換えに伴い、一端解約して再度契約するケースも少なくないため、9万8000件の内、どの程度が「テレビなし生活」を選んだ人なのかはまだはっきりしないが、テレビの世界に異変が起きているのは間違いない。

(私のコメント)


最近のテレビ業界では、番組作りへの情熱がすっかり冷めてしまって、朝から晩まで韓国ドラマばかり放送されるようになりました。これはBS放送ばかりでなく地上デジタルまで及んできている。番組を作るよりも韓国ドラマを買って放送したほうが手間が省けると言うことなのでしょうが、テレビ業界にも「例の法則」が働き始めたようだ。

テレビ業界にしてみれば、電波の割り当てさえもらえればいいのであり、タダ同然で電波が割り当てられている。後は韓国ドラマやバラエティー番組を朝から晩までやっていれば数パーセントの視聴率が稼げるからCM収入が入ってくる。7月からデジタル放送化されたのだから、地上波でも100チャンネルくらいできるのですが新規参入は制限されているから殿様商売が出来る。

在京のテレビ放送局の職員ともなれば平均年収は1400万円を超えますが、彼らはそれだけの仕事をしているのだろうか? ドラマ作りや報道取材など専門職的な能力が要求されますが、今ではそれらは下請けのプロダクションに発注されて、テレビ局はピン撥ねしているだけだ。それが一番はなはだしいのはフジテレビであり8月には抗議デモが起きた。

テレビ局側は文化人を使って「韓国ドラマのどこが悪い」と反論して来ていますが、それは問題のすり替えであり、テレビ局が番組制作の意欲を失い韓国ドラマで間に合わすような経営姿勢が問題なのだ。タレントの中には「嫌なら見なければいい」と言う人もいますが、その結果が週の最高視聴率18%という数字が物語っている。

もはや日本ではゴールデンタイムでもテレビを見ている人は半分にも満たないだろう。おそらく見ている人はお年寄りか子供くらいだ。忙しくてもぜひ見たいと言った番組がないから視聴率は軒並み一桁ばかりの番組になる。テレビ局がヤクザと関係のある島田紳助を使い続けたのは、島田紳助に任せれば視聴率が取れたからですが、番組作りまでタレントに丸投げしている。

最近ではテレビ業界に入ってくる人は、テレビ番組が作りたいから入ってくるのではなく、コネや高収入だから一流大卒が入ってくるから面白くなくなるのだろう。テレビのニュースにしても土日ともなると交通事故や火災ばかりがニュースとして報道される。ニュースがないのではなく報道記者が週末は休むからそうなるのだ。

福島第一原発の事故にしても民放では科学部の記者がいないから適切な解説も出来ない。政府や中央官庁からの情報の締め付けもあるから「直ちに健康に影響がない」と言った政府発表を繰り返すばかりになり、テレビ報道は信用を失ってしまった。東京の世田谷でもホットスポットがあることで今朝のワイドショーなどでは大騒ぎですが、以前から東京にもホットスポットがあることは「株式日記」でも書いた。

政府は不都合な情報は極力報道をさせずに来たから、今日のような大騒ぎになるのでしょうが、中央官庁は何の対策も打つことが出来ない。放射能汚染土壌をどう処分するのかは政府でも決められないのではないだろうか? 専門家ですらこの答を出せていない。武田邦彦教授は「国、自治体、専門家、NHKは全く頼りになりません」と断言している。テレビを見るよりも「株式日記」読んだほうが時間の節約になる。


◆世田谷の高線量率と福島の新米(緊急) 10月13日 武田邦彦
http://takedanet.com/2011/10/post_242c.html

哀しい事実と、国や自治体のウソがまだ続いています。

もともと、原発事故というのは「原子炉からの放射線で被曝する」のではなく「自分の身の周りに飛んできた死の灰」によって被曝するのですから、「距離には関係が少ない」と覚えた方が被曝を減らせます。

それを、事故が起こった直後、政府、NHK、東大教授の連合軍が「遠くに逃げろ、距離の二乗に反比例する」、「直ちに健康に影響がない」と科学的に間違ったことを言ったので、多くの人が「余計な被曝」をしました。またかつては言論が自由だったので「死の灰」と呼んでいた放射性物質を「言葉狩り」が流行しているので使えずに綺麗な言葉を使ったために分かりにくく、これも「余計な被曝」につながりました。

世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、道路の脇の藪の傍で、当然、死の灰の性質からいって予想されることです。毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのに、「できるだけ事故を小さく見せたい」ということで公園の真ん中など意味のないところを測定していたのです。

だれでもわかるように「毒物が飛散した」というと道路の真ん中や公園の広場を調べるのではなく、丹念に「どこに行ったか?」を調べるのですが、今までは「なさそうなところ」を測るというとんでもないことをやっていたのです。

さらに、1年は1日が24時間、1年が365日ですから、それをかけて8760時間ですから、今回の汚染は1年24ミリに相当します。しかし世田谷区は5000時間ぐらいで計算し「年間14ミリシーベルトだから20ミリより少ない」と説明しています。国の言い分としては「そこに24時間いないから」と言いますが、その人は残りの時間は「放射線が全くないところ」にいるのでしょうか? そこはどこでしょうか?

このトリックは禁手です。もし1日14時間とするなら、後の10時間をどこでどのように過ごすかを決めて、そこでの被曝を計算に入れなければならないのです。つまり「被曝側の立場」に立つことが安全の基礎中の基礎です。世田谷区の人のうちもっとも被曝を受ける人を決めて、その人を基準にすることはできないので、普通は「24時間」とするのです。

この事件の教訓は、「細かくマップを作れば危険なところを避けることができる」ということですから、早速、東京の人は高性能の線量計を使って付近をくまなく測り、マップで被曝から子供の健康を守りましょう。国、自治体、専門家、NHKはまったく頼りになりません。被曝させるのに一所懸命ですから。災いを転じて福となすためには、測定すること、自治体やNHKを排除することがポイントです。

福島の新米を買うことができなくなりました。それは「二本松のお米が400ベクレルていど汚れている」からではありません。「ベクレル表示せずに販売する」からです。国の暫定基準である500ベクレルというのは1年間に5ミリシーベルト程度の被曝になりますから、労災適応ギリギリということです。明らかなダブルスタンダードですから、子供たちに福島のお米を食べさせることはできません。

残念です。もし福島の新米を出荷するときに福島が「ベクレル表示をする」と決めてくれれば、安心して買うことができたのですが、「ベクレル表示をせず、食べる人を被曝させます」という宣言ではとうてい、信用することができないからです。

福島県が「1年100ミリまで大丈夫」という違法学者を雇用した理由が少しずつわかってきました。それは福島の人が決めることですから良いのですが、福島のお米を絶対に他県に出さないでください。法を守ることは国民の大切な義務です。

ある道路を走っていて制限速度が60キロなのに「おれは運転がうまいから100キロでも大丈夫だ」などというのは誠意ある大人とは言えません。

最近、食材はますますひどい状態になってきました。無理矢理、関東、福島の野菜を食べさせるために、汚染されていない各地の野菜を出荷しないように圧力がかかっています。こんなことが起こるなんて、自由で明るい国、日本とは思えないですね。

 

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コメント
 
01. 2011年10月14日 03:58:14: rWmc8odQao
三宅雪子氏
「なんだかんだいって私は新聞好き。活字が好きともいえる。ふと、思う。私がテレビ局にいたとき恐ろしい勢いで地上波を見る人が減っているのに気がつかなかったように、新聞社も近いうちに紙媒体の時代が終わることを実感していないだろう。記事が問題になっているうちが花である。」
https://twitter.com/#!/miyake_yukiko35/status/123767282945097730

ラジオのようにテレビも紙媒体も生き残るのでしょうが、「読者層・視聴者層」「読者数・視聴者数」「広告主」「影響力」が好ましくない方向に変化していくことは必至でしょう。


02. 2011年10月14日 12:32:59: tzmi4UKous
新聞読まない、購読しない!
TV見ない、TV持たない!
が普通の時代になってくる(笑)

記事を批判するより購読止めるほうが新聞社に打撃が大きい!
ので京都新聞止めました(笑)

今後の物価高や税金上がるの考えたら新聞代4000弱でもそっちに充てられる!


03. 2011年10月14日 20:56:34: BaFY4rJzTQ
国民の敵=マスゴミの必然の帰結!

04. 2011年10月15日 03:23:32: iGxLtcvUr2
  ふん、ざまあみやがれい みんなで広げよう不視聴の輪、NHKボイコット!!!

05. 2011年10月15日 06:54:33: 8H9nIxVLIY
最近、当方が家電製品を買っている小売店の主人と世間話(政治や経済、国際問題)をしていた時に出た話題だが、かつては地上デジタルテレビ放送への切り替えで大画面テレビが売れたものの、この秋からは全然売れなくなったと言う。かつて普通だった2台目以降の需要が盛り上がらないと言うのだ。世間の動きについていくために取り敢えず購入したものの、あまりの番組のつまらなさに、B層と呼ばれる人たちもテレビ離れを起こしていると見ていい。

この動きについて小売店の主人は、日立に続いてテレビ事業からの撤退を決断するメーカーが続くと予測している。具体的には書けないが、どこの家電メーカーもテレビ事業は赤字であり、家電メーカーの面子に拘って事業を続けているだけなのだ。自動車メーカーでも、現在はトラック・バス専業になっている、いすゞ自動車、日野自動車が、かつては乗用車も生産していたことと同じであろう。三菱自動車が、三菱グループの経営陣のために高級車デボネアをつくっていたのも、財閥の面子にかけてもカタログに載せる必要があったためである。

家電各社は何とかテレビの需要を盛り上げようと画期的な商品を投入しているが、消費者がついてこない状況にある。例えばPanasonicの、お風呂で見られる防水テレビ。最初はワンセグ専用だったが、これが売れない。そこで最新機では、無線LANでインターネットやYoutubeが見られるようになった。しかし、これは違った目で見ると、家電業界がテレビ放送に頼っていては、自らの将来も危ないと認めているようなものである。

大画面テレビがインターネット対応を表に出してきている。これは明らかに家電業界がテレビ放送に頼っていられないと考えている証拠である。テレビは段々とネット動画視聴のための機器に変貌していくだろう。このままでは第二の日立が出てくる。これの危機感は強い。だが当方に言わせると、インターネットを見るのに何も大画面テレビである必要はない訳で、近い将来に日立に続くメーカーが出るだろう。そうなった時に困るのはテレビ放送局だ。

韓国の出先機関と化したフジテレビは、いずれサムスンに日本向けのテレビをつくってくれと頼み込むのではないか。


06. 2011年10月15日 10:58:05: b0Tn3zsELE
日本の映画産業と同じ運命にあると思う、娯楽の多様化・俳優の貸し借りや引き抜きの禁止によるワンパターン化・TVの出現などで斜陽産業になってしまった。

そのテレビも、情報伝達手段の多様化・どのチャンネルを見ても同じような企画・出演者。まだまだ続く偏向報道で、情報収集の優先度からは確実に落ちている。

日本テレビでストがあったり、TBSがアナウンサーを子会社に出向させたりするのも経費節約が大きいと思われる。最初に大映(倒産)になる局はどこだろう。そういえば、映画会社がプロ野球チームを保有してた時期もあった、「松竹ロビンス」「東映フライヤーズ」なんかがそうだろう、これも、日本テレビやTBSと同一視してしまう。


07. 2011年10月15日 14:06:07: dpp0eXCVak
原発事故で発生した御用学者を国民はTVから追い出しました!
マスゴミの権力よりな報道が国民に飽きられ
真実をネットに求めるようになった!

その流れで視聴率が落ちると新聞購読数が減少するのは
当たり前の現象!
もっともっと国民の力を見せつけないといけない!


08. 2011年10月15日 17:52:27: Ft2PATzpQc
今の若い子は、テレビよりもにこにこ動画やSNS、2ch等に入り浸ってますね
番組や音楽も一方的に受け取るのではなく、自分達で作って配信する時代に
なって来てるんじゃないですか

09. 2011年10月16日 11:24:23: EyN3zz0NF2
 TV番組が本当につまらなくなって10年が経過した。そして、報道番組すら、軽くなって、内容もあまり信用できなくなった。なぜだろう。どの番組を見てもやっつけ仕事のように見える。番組作成に対する意欲が薄れている。制作側のしらけたムードすら漂っている。

レストランに例えると

 どこから仕入れたか、品質最低の食材。
 やる気が全くない素人シェフ。おぞましいような乱雑な厨房。
 バイトレベルの無愛想なウェイター。

でも、
 他店に比べると、ちょっとだけ安い値段。
 見た目だけ豪華な店内装飾。
 集客のためだけの派手なイベント。
 客を見下すような高慢なプライド。
 そして、何より大切なのは、「自称!一流レストラン!」

これでもB層の客なら入るのですね。B層の常連も一杯いるのですね。
でも、本当に大丈夫でしょうか? 少しずつ客は消えていませんか?

そういえば、テレビ漬けでB層だった母も、大型テレビを購入した頃
だけ、熱心に見ていましたが、最近は全く見なくなりました。見てい
ると疲れるらしい。

テレビをつけない日々は、けっこう時間がゆっくりと流れていきます。
テレビって時間泥棒だったんですね。


10. 2011年10月16日 16:50:25: X5wD6kAaFo

>09テレビって時間泥棒だったんですね。
 
 まったく同感です。

11. 2011年10月18日 20:38:44: roaBypcaXo
そうだね。そう言えば家も以前はほとんど各部屋だったよね。今回壊れてもいないTVを何台ゴミに出したのかな〜。
そして買ったのは1台。
もう買わない。
ニュースはほとんど見ないし。
VDだからCMも全部飛ばし、当然見ない。
昔見た「おしん」が懐かしい。
もうあれ以来朝のNHKドラマは見た事がない。
NHKの大河ドラマもこの何十年見た事無い。
V


12. 2011年10月19日 23:32:44: J2KpA12wqI
ウルトラマンみたいに秀逸なコンテンツは半世紀ちかく経っても鑑賞にたえ、世界中で評価されているのに。映像は技術は格段に進歩しながら、人材は逆行して劣化している。

13. 2011年11月10日 18:53:09: FAZiXAlgu5
10数年前からかな、何故かテレビを見ていると、無性に腹が立つ事が増えてきて、見ている途中で電源を切る習慣が、いつの間にか身に付いた。
 
今はテレビのコンセントが外れていても、全く気にしなくなった。

テレビは落ち目の三度笠。
テレビは利権製造機。
テレビはおバカ量産機。
テレビは真の売国奴を生み出すもの。

きりが無いので、一応、此処まで。


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