私も同じ感想を持ちました。ゲスト2人のまともな意見の後にテレビ局が視聴者に押し付けたい岸井氏の発言をまとめの形で述べさせています。

　後に述べる人の発言の方が視聴者の心に残るので、この番組は比較的まともな人を先に発言させ、最後に岸井氏に押し付けの発言をさせるように仕組んでいるのだと思っています。

　発言の順番を逆にして想像してみてください。まず、岸井氏が、つぎに、2人のゲストにすると、あの判決はおかしい、民主主義の危機だという印象が残ると思います。

　それにしても、岸井氏も、自民党の石原氏、石破氏など野党の人たちも、あの判決を利用して小沢たたきをするのだけれど、「そういう貴方たちこそ怪しい人なのだ、気に入らないやつを追い落とすことができれば、正義などどうでもいいと考える人たちなのだ」ということを、この裁判の内容をよく分かっている人たちに印象づけることになっているのではないでしょうか。

　私たち庶民は、あの判決から裁判所は正義の味方ではないということが明確になり、怖さを感じ、そのことを国会議員は問題にして欲しいと願っているのですから。　

アニメのほうがまだ為になる。

Ｋ氏の見解は正しい。

まだ、視聴者数の少ないＢＳやＣＳは黙認されているのか、社によって偽陸山会事件の洗脳役が指定されているのか、地上波以外は本音が発言できるみたいだし、あるツイートでは、地上波は相当気を使う所そうだ。ちなみに、”モーニング”は、江川さんが謎の降板されてから見てましぇ〜ん。

※ＢＳ１１の主要株主の一つに毎日新聞があります。

　↑　上記の採点は正しい。

戦前の方がまだマシとさえ思えるわ

ｗ

記事にしてみて「金にならない」ではなく、
記事を書いても「金をくれない」

ではないんだよね

ｗ

まともです。

今回の判決についての記事も≪こちら特捜部（見開き２面分）≫では判決に肯定的コメントと批判的コメントをほぼ半々で掲載していました。
読売・朝日・毎日では今回の判決に批判的なコメントは一つも掲載していませんでしたから。。。。。
親小沢ではありませんが反小沢でもない数少ない新聞です。

原発については反対姿勢は明確ですが、偏らないようにたまに原発推進派の識者のインタビュー記事なども掲載しています。

東京新聞は凄いのではなく、今の世では希少価値の≪普通≫の新聞ということです。

中日新聞、東京新聞を積極的に取ることで大手３誌を潰しましょう！

年寄りが巾をきかせて行う番組はどうも見聞きしたくない。

最近は「シュウ1」の中山（秀）さんがMCをしている悪名高き日テレ
の番組を見ている。この方がよっぽど馬鹿になって見れる。

それから一言。

民間で言う社長はその社の方針等社長が決めた事に逆らえば即首になるが、

日本の総理大臣や各大臣等政治家がこれからの国の方針出しても官僚等

公務員組織がそれに逆らっても首にはには成らない。

だからこの国は何時まで立っても頭でっかちが運営する官僚等公務員政治である。

ところが小沢氏には秘書軍団という政治家の手足と成って働く者が沢山いる。

他の政治家にはほとんど見られない光景である。

他の政治家は、官僚等公務員組織がないと働けないのである。

それだからこそ官僚等公務員組織は小沢軍団が怖いのである。

官僚等公務員組織はその権力で小沢軍団を叩きたいのである。

国家国民の為ではなく保身のためにである。

最後に一言、誠心誠意を込めた真実報道をマスメディアが行えば

小沢氏がもし首相になったとしても、その不正が明らかになれば、

それは自ずから一般国民が判断をし是正を加えるだろう。

先ずはこの国にとって一般平民による無血革命は必要である。

と思えるのは、
彼ら（小澤憎しの悪徳ペンタゴン）は、｛秘書逮捕｝とか｛秘書起訴｝とか｛本人起訴｝とか｛秘書有罪｝とかを、単なる攻め手のイベント（彼らの好きそうな言い回しとして「厳然たる事実」とかね）としてしか見ておらず、内容について吟味して考えようという気が全くない（言葉尻を取られない程度には中身をなぞるのでしょうが）様に見えることです。
そんなことを積み重ねているから、それらの手続きが持つ意味や重要性が失われていく（嫌いな言い回しだが「形骸化」というやつ）というのに。

「証人喚問」という言葉を見ていて（万が一それが行われることになったとして）、
小澤さんが口を開くが早いか「責任！」「責任！」と（喜び勇んで）騒ぎ立てる彼らの姿が目に浮かびましたよ。

それにしても、この岸井は実に情けなく卑劣卑屈な輩だ。彼は権力側の単なる「番犬」だ。イッチョライに髭をはやしているが、発言の中身は実にくだらない。こんなのが論説委員やっているとは！

なるほど彼にそういう役割分担があったのですね。
そう言われれば腑に落ちますね。

閑話休題、今回の東京地裁の憲法違反に該当する判決は三権分立など糞食らえで、検察行政と司法が癒着しているとしか思えない。宗主国と守旧官僚に牛耳られていることが、またしても如実にわかる事例だ。日本の現状は未だ米国と守旧派官僚に支配されており、国民の意向を反映した議会制民主主義など、まともに機能しているとは思えない。しかし、ここまで立法、行政、司法を悪くしたのは長期政権時代の自民党である。自民党時代の負の遺産を引継いだ民主党政治家の力量不足でどんどん官僚主導に戻ってしまっていることが悔やまれる。

力量ある豪腕の小沢氏が政治の表舞台に再登壇し、日本丸の舵を正しく切ってもらいたいと思う今日この頃。

話はそれるが、原発の耐震安全基準を見直した新耐震安全基準を早々に公開せよと言いたい。新基準に合格できない炉は廃炉、核燃料サイクルは凍結、原発新規建設は凍結、原発事業の今後は廃炉ビジネスと高レベル放射性廃棄物処分事業へ移行させるしか道はない。

一瞬、呆れたような表情をして、その後、憐憫したような薄笑いをしていましたね。

この瞬間の映像のU-tubeでもあればね・・・・

「各電力会社と地方経済の関係は道州制を具現化している」式のトンデモ発言は
露骨に集中砲火を食らっていたしｗ

いつも〆で放言しまくりの岸井も
コレなら面白いのだが

ｗ

大手３紙から東京新聞に変えると月１０００円ほど安くなりますからその分で自分の応援する議員さんの支援にまわしましょう。

私も数年前に大手新聞から東京新聞にきりかえ自分の支援する議員の会員登録をしました。月１０００円の支援会費です。

誰が、どんな阿呆がどのようなゴミ発言をして誘導洗脳報道をしているのかを確認するために見ている。それで腹を立てながら見ているため健康にはよくないが必要と感じて見てやっているのだ。

当然ＮＨＫ受信料の必要性は認めらないし宣伝スポンサーの製品など買う気もしない。

そうだ。Ｋ氏は正しいことしか言わない。

マスコミは、小沢公判の予想世論調査をやってほしい。

１．小沢派無罪か　２．小沢は無期懲役がふさわしいか

世論は２が９０％であろう。

ＴＢＳは岸井氏が自己の政談・相撲談義を思い通りに吐き出せる、彼自身が仕切れる番組（人気出るかな）を別に用意し、サンデーモーニングの他の識者の意見に近い毎日新聞幹部を後釜に据えた方が、みのさん問題の繰り返しを避けられると思う次第です。

さすがに同席していた他のコメンテーターたちも、発生直後で死者の弔いすら
出来てない状態での発言として酷いという憮然とした表情をしていたが何故か
問題にならなかった。

とかくコイツの発言は軽くて、本人はインパクトを与えて注目とウイットを
得たいつもりだろうが、結果は場の空気を冷やすだけ。

それは文章でも、発言でも共通する。つまりは表現力すらない無能な馬鹿だ。

「K氏」とやらがどう正しいのか、きちんと説明なさい

ｗ

国民の権利としてスポンサー企業の商品は買わないこと。

地上波をタダ同然で使用し、揚句政治不信をあおる腐れ既存メディア。

大本営発表的な世論誘導。主権者国民を無視したど腐れメディア。

復興増税なんか　糞くらえ。　

増税分は腐ったテレビ番組のスポンサー商品を買わないことにしました。

東海テレビ　ぴーかんのせしーむさん。スポンサー企業の強烈な

怒りを買い　潰れました。　サンデーモーニングも同様に・・期待します。

岸井某が降板すればまだ期待しますけど。。。

佐高は「検察は犯罪者を取り調べるところではなく、取り調べた人間を犯罪者にするところという印象」といった内容を簡潔に話しており、視聴者には強く印象に残ったのではないか。後は無表情を通したのもインパクトがあった。

神保は「客観的な証拠に基づかずに推定、推論で事実認定しており、これではどんな事件でも有罪にできてしまう。そのことの方が恐ろしい」といった内容だったが、少し訥弁のせいか理解しづらかったかも知れない。

最後に岸井「常識的に見て妥当な判決だった。政治資金規正法はザル法ですからね。そこを常識で有罪にした。」こんな内容だったかな。最初の佐高の発言の印象をなんとか消したいという意思が強く働いたのではないか。

それにしても岸井さん、常識で裁判するなら法律なんかいらないんじゃないかね。難しい司法試験なんて無用の長物だ。

罪刑法定主義なんて言葉は日本の刑事司法から消えてしまったのかね。

罪刑法定主義とは法律学の辞書によれば『行為のときに，その行為を犯罪とし，刑罰を科する旨を定めた成文の法律がなければ，その行為を処罰することはできないとする原則。フランス革命の人権宣言，アメリカ独立宣言，三権分立の思想等に基づき，刑罰権の恣意（しい）的行使から国民の人権を保障することを目的とする。世界人権宣言にも採用され，文明国の刑法の基本原則をなしている。』とされている。

岸井さん、日本は文明国ではないということかね。

そもそも、政治資金規正法がザル法なら、そのことを厳しく非難しキャンペーンを張るのがジャーナリズムじゃないのかね。

企業団体献金を廃止すべしという論調になぜ行かないのかね。結局、政治記者として多くの国会議員が困ることを知っているからだろうね。

この番組で、先輩の元毎日新聞記者の西山太吉の沖縄密約開示訴訟の控訴審判決について尋ねられると、岸井は適当な解説をしていた。

結局、沖縄密約開示訴訟の控訴審判決のでたらめぶりを非難すれば、陸山会事件に対しての自身の発言が矛盾してしまうと直感的に気づいたんだろうね。だから言葉を濁した。そう感じたね。

ジャーナリズムも司法も確実に劣化していると感じた。その先に見えるものを考えると恐ろしくなる。

信じられない　日本国の　劣化

にもかかわらずあそこまで岸井が暴走するとは驚いた。
秋田「天の声」が認定された関係上、他紙の上級待遇編集委員は全面肯定はできなくなったはず。でも今の小沢事件はかなり社会部が書いてるんだよね。

>そもそも、政治資金規正法がザル法なら、
週刊ポストなんかも「小沢を収賄でパクれ」的な見出しが出てたのをどう読むかだな。その裏金を探し出すのがブンヤの仕事のクセに。

後から責められたときには「誉め殺しです」みたいな言い方で逃げるんだろうなｗ

今日の同局早朝番組で「中ミノ無い人」が、朝霞公務員宿舎の件に関して民主党は詐欺師と同じであると憤慨してみせました。「民主党はなぜマニフェストを実行しない、官僚の言いなりになるのか。」と言うことでした。

マニフェストを実行し、官僚支配を打破ようとした小澤氏を、既得権益者(官僚)に加担し、座敷牢に追いやり妨害した張本人が自分であることに、まったく気づかぬようでした。

「中ミノ無い人」を始め、訳の分からぬコメンテーターが増えるばかりで、マスメディアが劣化が目立ちます。これがこの国の改革を10年以上遅らせています。

経営危機の後、収入源として聖教新聞の印刷を一部請け負う。特定の宗教団体を巡る記事を掲載するに際して、編集の独立性に対する萎縮的効果を生じているのではないかという指摘がある（週刊ダイヤモンド2004年8月7日号に詳述）。創価新報や公明新聞といった創価学会関連紙の印刷請負は、毎日新聞に限らず、読売・朝日・日経の全国紙および中日（東京）・北海道・西日本新聞等のブロック紙・地方紙など34紙がする。公明党の2001年分の政治資金収支報告書を元に受注金額が最も多いのは毎日新聞社の印刷子会社である東日印刷の約3億円で、2位の日刊オフセット（朝日新聞社系）は1億3000万円であるほか、毎日新聞社グループの毎日北海道・毎日旭川・東日オフセット・福島民報社・毎日新聞北関東コア・エスティトーニチなどで印刷受注する[56]。池田大作（聖教新聞名誉社主）が東日印刷幹部（元毎日新聞取締役含む）に、「東日と　家族の如き　聖教は　共に栄えむ　歴史を築きて」という句と共に「SGI(創価学会インターナショナル)勲章」を贈呈する。また、2009年3月1日の紙面オピニオンの欄に名誉会長である池田大作の寄稿「危機の打開へ若き活力を」を掲載する。

「聖教新聞」の印刷委託で読売新聞社が毎日新聞社を猛追

聖教新聞と公明新聞の受託印刷で、年間一〇〇億円超が新聞社へ流れていると見るのは妥当である。
　公明新聞の発行に関して、材料代（記事や写真の対価）が共同通信社と時事通信社へ支出されている。前者が一四〇八万七三二五円、後者が五九七六万五〇五五円だ。頁数や発行部数からして、聖教新聞が公明新聞の数倍の材料代を両通信社へ支出していることは間違いない。

http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/476.html

糞朝日、読売が10軒配る間に1軒配るのが毎日の実態だし、
その総合パイは限りなく縮小してる。

マスゴミの存在価値以前に、糞マスゴミの中でも弱小だったのが
毎日とか、産経みたいなタブロイド誌同然のみかけ全国紙だろ？

同じ毎日でも
今週号のサンデー毎日とは大違いですな

ｗ

金まみれの小沢＝親英米の国賊

といったところでしょうか？

ｗ

土曜１１時―１３時、日曜１４時―１６時(再放送)ーそのほか再放送アリ。

欣也さん、せっかくの良いゲストなのに、割って入ったり、さえぎったり司会者としては最低。何度かメール、ファクスでクレーム入れたが＜僕はそいうの見ません＞と番組の中で宣言。
今までかなりマイナーで＜皆さん言いたいことここではどんどん言って大丈夫、誰も見てやしません＞‐しかし最近ちょっと切れ味にぶってきてる気がする。

‐誰も見てやしません‐から言いたいことどんどん行って大丈夫、というのが状況を物語る。ｃｓは視聴者の金で放送してるので、コマーシャルからの影響は基本ないが、それなり発言をチェックしてるところがありそう。
最近朝日新聞からの出席者が変わり、そっと？発言バランスを取ろうとしてるような印象。しかし地デジ民法ニュースは見たくない。

後で良いから抗議の電話を入れた方がいいと思います。

日本国民の爲とか、日本国の独立のためとか、日本国民の
誇りなど微塵も感じられない。

毎日新聞の論説委員などこの程度で務まるのである。
如何にレベルが低いか嘆かわしい。

岸井にジャーナリストのモラルを求めるのは
ゴキブリにモラルを求めるのに等しい。

同級生の佐高も岸井がゴキブリである事を確信している。
岸井は日本国民の恥部である。

　異常な古い体質により、硬化している大新聞テレビ局の、新しい免許制度による　再構成を望む　公正な競争ルールに立たずに向上を喪失している。
　新しい世界への対応として、はなはだ不十分である。
　全く国民の要求に応えない独占企業体
　そもそも客観報道者としての国家的理想を担う使命の甚だしい堕落がある。
　国民がそうした仕事に何時までも付き合わされる正しい理由など無い。
　双方向の交流機能を喪失、大本営発表などという評価を受けて痛痒を感じない使　命喪失向上心喪失の企業には相応しい対応が有るべき。

　独裁報道を行う状態そのものが、公平さ破壊の真犯人　
　テレビ裁判所　大新聞裁判所　　公正な競争による向上を喪失している
　国民のマスコミュニケーションの独占状態の大きな弊害
　一方的報道に対しての弁護機能の不在状態　国民の選択権の自由の障害
　国民の知る権利の障害　国民への大衆操作のチェック機能の不在　
　既得権益者管理の硬化した秩序の旧弊の、自由な報道への不当な干渉が、他者の　正当な報道業務の妨害となっており顕著である。
　国民は、マスコミの解体、民主的再構築を希望している。
　正しい法律の上に、自由な報道が存在する。管理された自由など、あり得ない。　国民の権利の自由への抵触が甚だしい。そもそも言論関係報道者が大資本と一体　であることが大きな間違いだ。
　御用記事宣伝記事のどこに、客観報道が認められるというのか。
　現在の甚だしい一律主観報道の自由干渉状態の危険を憂う。
　管理報道者に、国民の自由な要求に応えることは不可能。
　
　日本の魔女狩りは　検察→裁判所　であろうか。
　マスコミがワイドショーで、ケース使い分け口調で、数千万人に、公共の電波の　映像に乗せて｢この人が犯人でした｣と他の局と日テレの読売、電通の筋書きどお　りに口裏を合わせたら、もう、｢犯罪人｣のできあがり。
　この一方的情報発信者は、視聴率が10パーセントならば一千万人の人口に繰り返　し繰り返し、刷り込める。
　検察→裁判所のこれに比べたら小規模、小所帯。
　テレビと大新聞が何故か同じひとつのベクトル記事。
　昔は、様々な立場があったよね。
　この報道独占スクラムに、独占禁止法の抵触や、恣意的報道の教唆を認めるね。
　だって、そもそも別会社が通じていなかったら、偶然のいっちなんて続くはずが　ないだろう。
　にらまれたら最後だぞ、という縄張りのために報道があるのではないだろう。
　日本のテレビと大新聞の暴走は、最後の最後のどん詰まりまで、突き進むと予　　想。
　公正な報道という存在の正当性の根拠を喪失して、限りなく本物に似せているだ　け。実名が常に人目に触れない仕事で有り続ける無責任体質は、他の業者との権　利の不平等が甚だしい。
　冤罪作りの大組織として、動いている罪はもう国民は気付いている。
　正しい仕事を捨てた会社は、多くの人々の反感を長いこと買い続けている。
　自由の中に含まれる正しさ、国民の重要情報発信が制約を受ける状態を憂い危険　視するのだ。
　例えば、自由な報道者が政治利用を受けてはならない。それは報道に似せた宣伝　車だ。古い閉鎖的体質のテレビ新聞が新しい国民の要求に応えていない。
　そんな権利がどこに？国民の自由な要求の覆いになれるという法的な正しさがど　こに存在するのか？国民の知る権利に対しての要求に応えない政府と全く同じ動　きをとっていること自体が独立を失った異常な姿だ。
　将来的には、この旧態依然のマスコミ独占企業体の継承を次世代の日本には全く　求めない。世界情勢は急変している。日本は新しい事態に必ず直面する。情報の　後出し政府に同調しているような新聞テレビ、無罪の人間を判決以前に、印象刷　り込みを行う企業体企業トラスト？には、とても困難な事態に対応しきれない。
　解体から、国民の要求に添えるマスコミ企業業界再編を希望する。新規参入者の　後援を国民の立場から国に求める。日本が新しい状態に対応するために。古い閉　鎖的体質からの脱却が必要だ。大きな時間の自然な流れには逆らえない。

この人アホ！
１．小沢派無罪か　

だって！
小沢派？
何で小沢”派”が有罪とか無罪って、意味が分らん！フン、無能がしゃらくさい！

＞この判決は素晴らしい。まさに司法の進化だ。（岸井）

　証拠が無くても推論で事実が判るエスパー登石裁判長「千里眼」による判決。
（喫茶店のレシートからその日の出来事を正確に認定することが出来る。）

　岸井＝「テレパス」＝司法記者クラブでリークが無くても顔色で相手
　の心を読み取り正確な記事を書き主筆にまでのぼりつめたエスパー記者。
　（大手新聞社の記者クラブ記者の殆どはテレパスである。）

　この２人は、年末のたけしの番組で大槻教授の前で能力を実証してほしい。
　（韮澤さんはこの２人の味方だと思う。）

　登石裁判長には、福島第一の当日の作業日報から、メルトスルーした
　核燃料の現在の行方も是非認定してほしい。

　もし上記を全部、クリア出来てそれが真実だったら２人に土下座して謝る。

だから発言もバカなんだ。

ーーー馬鹿なこと書いちゃったけどアホらしくて他に言葉ないわ・・・

そのアホから突っ込みが入る前に老婆心の解説だが
たぶんそれは変換ミス（小沢は〜）だと思う

ま、>>44の場合は
思考回路そのものもミスサーキットな訳だけど

ｗ

TBS　サンデーモーニングの皆様へ　
１０月２日の放送で、小沢一郎氏元秘書3人への東京地裁での有罪判決について取り上げられました。見過ごすことができないところがありましたので一筆したためました。

○コメンテーターの論点は事実をどのように認定したのかという点で

A氏「検察は犯罪者を取り調べるところではなく、取り調べた人間を犯罪者にするところという印象」

B氏「客観的な証拠に基づかずに推定、推論で事実認定しており、これではどんな事件でも有罪にできてしまう。そのことの方が恐ろしい」
といった、まさに視聴者と共通の思いを表現したものだったと思います。ところが、最後に発言したC氏は、
「常識的に見て妥当な判決だった。政治資金規正法はザル法ですからね。そこを常識・国民目線で有罪にした。」
と発言しました。この発言に自分の耳を疑い、そしてあいた口がふさがりませんでした。
何としたことでしょうか。法治国家であり、罪刑法定主義を原則とする現代の日本国が、常識・国民目線という実態がなく責任を負うべき者もいないムードにより、確たる証拠もない人間を有罪にすることを是認する発言です。これが知識人としての論評だとすれば、あまりにもひどい論評です。　この発言に、そしてこの発言者には、この上のないほど失望しました。
C氏が最後に論評するということは、「サンデーモーニング」という番組の姿勢がC氏の発言に集約されているということでしょうか。また、C氏を長年にわたって出演を依頼しているということは、TBSの姿勢はC氏と同じであるということでしょうか。
サンデーモーニングは、長年にわたって楽しみにしていた番組でした。　関口宏さんの視点と語り口は、視聴者としてとても興味深く、安心できるものでした。また、サブキャスターの皆さんが、手作りのプレゼンを用意して説明して下さるのがとてもわかりやすく楽しみでした。　
しかし、今回の放送・発言を機にもう見たいと思わなくなってしまいました。とても残念です。また、多くの人が私と同じ思いをしています。ぜひ以下をご覧ください。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/368.html

○あまりにも明白な「小沢一郎のみ裁判」
そもそも陸山会事件は、小沢事務所に捜査が入る時点で報道陣が待ち構えていることその後の報道などを考えると、検察とマスコミの共謀が強く疑われます。秘書3人が逮捕された時期は国会の開会直前であり一部の有識者は「何年も前のことを立件するのにいまさら議員逮捕の必要性があるのか」と逮捕を問題視する声もありました。また、当時捜査に関わった検察官の違法な取り調べや証拠改ざんが明らかとなり、現在は起訴され裁判になっています。警察・検察は必ずしも正義ではありません。
この年は選挙の年であり、参議院で民主党が過半数の議席をとれるかどうか、そして本格的な民主党政権が実現するか、という重要な時期でした。今まで「政治的な影響に配慮する」という暗黙の慣例を破っての逮捕でした。また、西松建設に関わる捜査については漆間巌官房副長官（秘密警察担当？）の「捜査は自民党には及ばない」というオフレコでの発言がありました。これは、検察権力が民主党を標的にして打撃を与えることを意味しています。国策捜査と言われた時期もあります。故田中角栄元総理が逮捕・起訴され、政治的に葬られたことと通じるものではないでしょうか。

多くのマスコミ各社は「政治と金」「小沢やめろ」を連発していました。NHKは「大久保被告が自白した」とのデマを流したこともありました。サンケイ、ヨミウリ、マイニチなどは連日のように電波・紙面で大きく取り上げ、「小沢一郎は悪」というイメージを植え付けていました。しかし結局のところ、東京地検は小沢氏の起訴を断念しました。しかしこの間、民主党と小沢氏は政治的に大きなダメージを受けました。そのことに関してマスコミに責任はないのでしょうか。一部マスコミは今なお小沢氏を悪と決め付けている向きがあります。不起訴になったにもかかわらずです。マスコミは法を越えて小沢氏を断罪する権限を持っているとでも言うのでしょうか。信じられないことです。

その後、検察審査会なるものが2度の起訴相当を判断したとされます。しかし、森裕子議員が報告しているように、委員は無作為の抽選のはずであるのに平均年齢が異常に若いこと、そして半数が改選されたにもかかわらず年齢平均が全く同一であること、検察官役の弁護士が指定されてから2回目の審査の決定に至る期間が異常に短いことなど、本当に正当な手続きで審査されたのか極めて疑問であると考えられます。

冤罪事件は数多く知られるようになりました。最近では、栃木県の足利事件、厚労省村木厚子氏事件などなど。また冤罪が強く疑われる事件として、高知スクールバス事件（刑期を終え出所）、飯塚事件（最新準備中に死刑執行）など、枚挙にいとまがないという現状です。司法改革が叫ばれておりますが、取り調べの可視化を始めとする人権に配慮した改革はあまり進んでいないようです。

元福島県知事の佐藤栄佐久氏によれば、取り調べは長期にわたって拘留し、暴言、甘言を織り交ぜ、絶望に導くことによって自白調書に署名させる、というような手法がなされたようです。ちなみに、佐藤氏は収賄罪で有罪の判決を受けましたが、収賄金額は0円とのことです。そんなことがあり得るのでしょうか。当時彼は福島原発に関する疑問を持っていて、原発の推進側にとって問題とみなされている知事でした。　

石川知裕氏を始めとする3名の元秘書の方々そして小沢一郎氏は、今後も裁判闘争を続けることでしょう。お２人とも多くの有権者に支持され、国政にかかわることを託された議員です。裁判は長きにわたるかも知れません。その間、政治的には大きな制約を受けることになります。たとえ無罪になったとしても、それまでに受けた本人や支持者の不利益、そして彼らが政治活動を大きく制限されたことによる国民の不利益については誰がどのように購うのでしょうか。

『推定により有罪』がまかり通るような裁判は決してあってはならないと思います。3人の元秘書に有罪の判決を下した登石郁郎裁判長は、東京高等裁判所に栄転されたそうです。まさに不条理と言わざるを得ません。
　
　上記のそれぞれについて、報道機関の使命として真相の究明を願って止みません。[END]

サンデーモーニングが好き、という視聴者の傾向があるはずで、製作側はそうしたニーズに応える番組づくりを目指すべき。岸井氏はセットを別にして、独立したミニコーナーを設け、そこで１０分間、言いたい放談の時間を設けた方がむしろ人気・共感も集まるのではないか。岸井氏は本人ピンのミニコーナーと大相撲解説のいに出番を限定し、コメンテーター席には番組カラーに見合う、別の毎日新聞記者を座らせるべきである。岸井氏が余りにも浮いていて、目障りなんだよ！　岸井氏の意見に全面賛成の人間は最初からサンデーモーニングなど見ないのだ。わかる？