http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/208.html
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韓国政府による捏造工作を暴いた木村太郎を干したフジテレビの言論封殺
http://d.hatena.ne.jp/warabidani/20110808/p1
2011-8-8 世相両断
≪2010年4月から「スーパーニュース」の金曜に出演していない。これは高齢・予算削減による。同年7月より「Mr.サンデー」に不定期で出演している。同番組内で2011年2月26日、韓流ブームについて「韓国政府のブランド委員会というものがある。このブランド委員会がK-POPを国家ブランドとして育てるため広告代理店にお金を払ってYouTubeなどにある動画の照会数を上げる手法で操作している。これは詐欺まがいのものだ」と発言。中央日報の報道により発言は韓国内で知られるところとなり、フジテレビはそのような事実はないとの指摘を同委員会から受け、3月6日の放送で謝罪声明を発する騒ぎになる。≫
数あるマスゴミの中でも言論封殺にとりわけ熱心なのはフジ・産経グループである。
失礼ながら新聞の方は特定のマニアしか購読していないので、どんなトンデモ記事を書こうがその影響力はたかが知れている。
しかし、テレビとなると事情は違う。特に捏造や洗脳工作に抵抗力がない「情弱」連中も無作為に視聴しているので、いくら視聴率が低下している昨今といえども、その影響力は計り知れないものがある。
フジテレビは以前鹿内親子というトンデモ経営者に支配され、長い間暗黒時代が続いた。
産経クーデター
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%86%85%E5%AE%8F%E6%98%8E
産経クーデターを経て、経営健全化に乗り出したフジテレビだったが…。
フジテレビに限らずどのマスゴミもアメリカさんの支配下にあるので、そこからの命令には従わなければならない。
韓流ブーム捏造の背景には、表向きの経費節減策以前の問題として、属国支配を強化するアメリカの意向が色濃く反映している。
木村太郎「韓流発言」が原因で干される? 動画再生数の真実は
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1312760745/-100
木村太郎氏のテレビ露出が激減したのは、2月下旬に放送された「Mr.サンデー」というフジテレビ系列番組にその原因があったことが判明している。
宮根誠司氏が司会を務めるこの番組で組まれた特集、“K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ”という提灯コーナーで、木村太郎氏は「広告会社に言って、YouTubeなどに載っている動画の再生回数を増やしている」と本当のことをバラしてしまったのである。
御用コメンテーターのくせにこんなチョンボをやらかしては干されても仕方あるまい。
加齢によって焼きが回ったのだろう。
この失言でフジテレビが韓国の国家ブランド委員会から猛抗議を受けたのは言うまでもない。
国民の税金を投入してフジテレビに工作資金を払っているのに、逆にこき下ろされたら、怒るのは当然である。
私の推測だが、契約不履行でフジテレビは韓国政府に「反省謝罪と賠償」を請求されているものと思われる。
その要求を受けたと思われる番組の中で、謝罪を終えた宮根氏は、「国家ブランド委員会というのがあるんですね」と驚いて見せた。
しかし、宮根氏は韓国の観光親善大使であり、本人自身もそのことを2008年9月12日付けのオフィシャルブログにて「実は韓国観光大使です。」と銘打ってブログの記事にもしている。
(参照)
木村太郎、心労で激ヤセ!? ベテランキャスターの干された理由
http://npn.co.jp/article/detail/53517442/
国家ブランド委員会はお役所なので、自身では何もしない。日本の天下り特殊法人と似たようなところがある。しかし、実績があるだけ韓国の方がマシだ。
捏造工作は韓国の民間会社に下請けさせているようだが、この手の工作は未熟である。ネットでは、2000万回以上再生されているにもかかわらずコメントが1件しか付いていないお粗末な動画もある
(参照)
「K-POP人気操作、木村太郎氏の発言不適切」 フジテレビ、「韓国から指摘」と番組で謝罪
http://www.j-cast.com/2011/03/07089839.html
工作活動の常習的手口は以下の通り。
≪統計の初めのリンク先は全て韓国系のリンク先でここでIPを変えながらスクリプトで再生回数を増やす。≫
これなどは人気blogRankingの政治部門上位に連ねているバカウヨブログと同じ手法である。
ということは、これらのブログを経営しているのは韓国系である疑いが強い。
≪また韓国系のIT関連企業はyoutube対策する会社がたくさんあってそこの下請けに頼む。もちろん工作用の各国のアカウントを持っているからこれでコメントなどで自演したりお気に入りに入れたり評価数を伸ばす。≫
あらま!これもバカウヨブログと同じ手法。
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