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http://jp.reuters.com/article/jp_eurocrisis/idJPTJE80N00F20120124
[ニューヨーク24日ロイター] 米格付け機関スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)幹部は24日、ギリシャの債務再編がまとまった際、S&Pは同国の格付けを「選択的デフォルト(債務不履行)」に引き下げる可能性があることを明らかにした。
ただ、これにより欧州連合(EU)の信頼が必ずしも損なわれるわけではないとの見方を示した。
S&Pのソブリン格付け委員会のジョン・チャンバーズ委員長は、ブルームバーグ・リンクが主催した会合に出席し、「ギリシャのデフォルトが必ずしもユーロ圏に対する連鎖反応を引き起こすわけではない」と述べた。
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■銀行間金利の低下続く、ギリシャ協議難航も流動性は潤沢=欧州市場
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE81K0DA20120124
[ロンドン24日ロイター]24日の欧州短期金融市場では、銀行間金利が引き続き低下した。ギリシャの債務交換協議をめぐり、ユーロ圏財務相は民間債権者の提案を拒否し再交渉を求めたものの、金融市場の緊張を示す指標に悪化の兆しは見られていない。潤沢な流動性が市場を支援しているためで、銀行間金利は今後も低下傾向が継続する公算が大きいとみられている。
金融市場の緊張を示すLIBORとOIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)のスプレッドは、2bp縮小の76bp。同スプレッドは昨年12月につけた2009年3月以来のワイドな水準となる93bpから20bp近く縮小している。
3カ月物欧州銀行間取引金利(EURIBOR)は1.168%から1.158%に低下し、約10カ月ぶりの低水準となった。
バークレイズ・キャピタルのストラテジスト、ジュゼッペ・マラフィーノ氏は「市場は、ギリシャ債務交換協議よりも、金融システムに潤沢な流動性が存在するとともに銀行の借り換えリスクが後退している点に注目している」と指摘。「ギリシャに関する最悪のシナリオでは、信頼感の点で金融市場が緊張すると予想しているが、向こう3年の銀行の資金繰りに問題がないということは、金融市場にとって非常に明るい材料だ」と述べた。
次の焦点は25日に実施される3カ月物オペで、期限を迎える440億ユーロのうち、銀行がどの程度借り替えるかが注目点だ。3カ月物資金への需要が低下した場合には、銀行は2月29日に実施される次回の3年物オペに差し出す担保を確保するため、資金調達を超短期の資金に絞っている可能性が高い。(中略)
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