http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/719.html
Tweet |
http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323
今度のユーロ各国の国債格下げによって、米ドル崩壊の引き金にはならないと・・・・
ではユーロの国債格下げの真意とは?
そして、中川昭一元財務大臣の怪死の真相についてちょっと触れている。
迷走日本、何処へ行くんだ・・・・・日本丸!
**************************************************
■アメリカン・ジャスティス(不正義) 悪神計画実行中
http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323/36804036.html
金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ぞ !!
皆さん、ブレてはいけない。
悪神計画の米ドル崩壊への準備は、未だ続行中である。
米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ユーロ圏9か国の国債格付けを引き下げた。
ユーロ圏9か国の国債格付けを引き下げた真意とは何だろうか?
今度のユーロ各国の国債格下げによって、米ドル崩壊の引き金とはならないだろう。
この格下げの真意は、EUに属する一般国民へのメッセージである。
つまり、EU体制は経済的に脆いとの一般国民への意識付けである。
このことによって、米ドル崩壊後の体制作りが容易に出来るのだ。
ようするにEUがあっては世界統一政府は作れないのだ。
時間をかけて悪党達の計画は、一歩一歩着実に進んでいる。
因みに、米ドル崩壊の引き金は、白人社会以外の国によって始まるだろう。
そして、その最右翼候補は神国・日本である。
ところで、米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)??
皆さん、どこかで聞き覚えがないだろうか・・
そう、あのサブプライムローン問題を惹き起こした張本人の片割れだ。
あれほどの大きな問題を惹き起こして、何故倒産しないのだろうか?
あれほどの大きな問題を惹き起こした会社なのに、世界は何故簡単に信用するのだろうか?
また世界のマスメディアは、何故張本人である事柄に、一切触れていないのだろうか?
どうかしている。本当に今の世の中、どうかしているぜ!
どうやらマスメディアは完全に悪党達に牛耳られているようだ。
******************************
★以前このブログで紹介したが、「13兆円米国債偽造事件 」をご存知だろうか?
この事件でも日本のマスメディアは、ほとんど一般国民に伝えていない。
この事件で中川昭一元財務大臣の怪死の真相が垣間見えるのだが・・・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323/33529682.html
アメリカは、何の躊躇いもなく日本にお金の無心をしてきた。
「 我が国の国債を購入しろ! 」と
当時、日本の財務大臣であった故中川氏は断固拒否したのだ。
そしてアメリカは報復に動いた。
イタリアのローマで開催されたG7での、もうろう記者会見。
事前に、ある薬を飲まされたのではないだろうか。
酩酊状態になるまで、お酒を飲める時間などあるわけがない。
ちょっと考えればわかることだ。
日本人(アメリカの手先)の誰かが、お酒に薬を盛ったと思われる。
また、あのような状態で記者会見させた事にも異常さを感じる。
こうして故中川氏は、財務大臣の職を辞したのである。
G7から2週間後、米国債の入札が不調となり、利率が事前の予想を上回る結果となった。
市場に衝撃が走ったのは言うまでもない。
高い金利を付けないと、米国債が売れない事を証明したのである。
さて、財務大臣であった頃の中川氏には、もう一つアメリカにキバを向けた事がある。
日本が過去に買わされた大量の米国債の一部を、内密に処分(売りさばく)しようと画策したのだ。
この行為自体は日本国のためと言うよりも、自民党政権を維持するための金策であったと思われる。
しかし、ご存知のようにイタリアで事が発覚してしまうのである。
事とは、国民にはまったく伝えようとしない「 13兆円米国債偽造事件 」である。
米国債は偽造ではなく、もちろん本物である。
アメリカは誰の指示によって米国債を売ろうとしたのかを突き止めた。
これ知ったアメリカの怒りは凄まじいものであっただろう。
この時、アメリカは決意したはずだ。
「 おのれ中川、 許さん! 」
そして売国奴が、
中川氏の体内にそっとボロニウムを、何かの飲物と一緒に飲ましたのではないだろうか。
日が経つにつれボロニウム効果が現れ、中川氏の体は弱まっていった。
侑子夫人は夫の容体に、ただならぬものを感じたはずだ。
そして、夫の最後を看取ったにちがいない。
侑子夫人の嘘の理由がわかった気がする。
殺された動機が13兆円であるなら、日本は真実を言えない。
何故なら、国民は13兆円事件そのものを知らないからだ。
だからと言って、夫を病死として済まさせたくない。
ならばちょっとした嘘を言う事によって、
夫は病死などではないと、世間が勘ぐる事を願ったのかもしれない。
アメリカは証拠をまったく残さずに人を殺す事もできたはずだ。
だが今回は、敢えて証拠が残る薬品を使用した。
これは、日本への暗黙の脅しであろう。
だが、いつまでも正義は黙ってはいない。
いずれ、正義がアメリカン・ジャスティス(不正義)を打ちのめす
*****さて話が変わるが、
先日、諏訪大社の下社春宮で「筒粥(つつがゆ)神事」が行われた。
「世の中」占いについて、厳しい結果が出たようだ。
厳しい結果の詳細には触れないが残念である。
今年も、辛い1年になりそうである。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。