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@ 問題、、『関東と東北一部の4000万人を、直ちに、他地域に転出させよ』。
(資料)
『人口分布』(2010年現在。ただし資料により数値は異なる)
関東全県・・・4260万人。 宮城・福島・・・440万人。 (総合計4700万人)。
受け入れ可能地域合計・・・総人口12800万人−転出地域4700万人=8100万人
(受入れ地域の既存人口)
東海・・・1460万人。 北陸・・・850万人。
近畿・・・2180万人。 中国・・・760万人。 四国・・・400万人。 九州・・・1320万人。
沖縄・・・140万人。 北海道・・・550万人。 その他・・・440万人。
『都道府県別空き家率』
12%から14%程度で、各県により若干の違いが見られる。
(受け入れ可能地域合計8100万人分で計算して、およそ1000万人程度の受け入れ空き家が存在する)。
★ 受け入れ可能空き家が1000万人分しかないところへ、4000万人を移住させたい。妙案を求める。
A 現状、1000万人分の空き家しかないから、3000万人分の新規住宅の建設が行われることになる。
一つのニュータウン計画でも最大数万人規模の住宅にしかならないから、3000万人分であれば空前絶後の建設ラッシュが始まることになる。
そして、波及効果として、あらゆる産業が復活することになるだろうし、新たな雇用機会も生まれるだろう。
そして大事なところは、平野部は食料用地や工業用地に温存しておき、ゴルフ場や手付かずの山林を開発すれば土地は山ほどあるのだ。
★ 『不動産バブルよ再び』というのは『取らぬ狸の皮算用』に終わるか、はたまた淡雪のごとき初夢に終わるか。
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