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2012年1月 2日 (月)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/kcia_7230.html
ここまで来ると、何が偽物で、本物はどれか、なんてまったく意味をなさなくなります。要するに奴らはそれほど腐っているという事です。本来、FRBそのものがそういうものなのです。CIAが国家機関なら、FRBも国家機関であり、流通する紙幣はアメリカの憲法に違反しているのです。
アメリカと言う国は、既にメチャクチャなのです。それを奉じている日本はもっとメチャクチャですが…。
※という事は、北朝鮮もCIAもグルだという事です。
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〔転載始め〕
偽ドル札(スーパーK)はCIAの作品・・・間違いない!! (飄(つむじ風)
2012-01-02
偽ドル札(スーパーK)はCIAの作品・・・間違いない!!
何故、偽ドル札をCIAが作るのか?! 前者であるとの認識は浅はかだ。 偽札に関する記事です。 北朝鮮で2011年3月、薬物絡みの容疑で拘束された日本人3人のうち1人が、2、3年前に北朝鮮から持ち込まれた偽100ドル紙幣を日本国内で換金したと関係者に話していたことが分かった。 3人が3月に北朝鮮に渡ったのは、日本円で7000万円相当分の偽100ドル紙幣を日本に密輸するためで、3人のうち唯一4月に帰国できた札幌市在住の 男性(80)は北海道警の任意の事情聴取に計画の詳細を供述している。密輸を図ったのは、極めて精巧な偽100ドル紙幣のスーパーノートとみられ、警察当 局は外交筋などと情報交換を進め、実態解明を急いでいる。 北朝鮮で現在も拘束されているのは、東京都在住の男性(42)と千葉県在住の男性(32)の2人。このうち都内の男性は2、3年前、神奈川県在住の男性(54)が北朝鮮の経済特区・羅先(ラソン)近くで兵士から入手した偽100ドル紙幣10枚のうち、3枚を受け取った。 読売CIA新聞は、北朝鮮が偽ドル札を刷っていると印象付け スーパーKを印刷するには、特殊な印刷機、メーカーが決まっているインク・薬剤・原紙などが必要であり、世界最貧国北朝鮮にはそんなものはございません。 〈偽ドル札製造には高いコストがかかり、現在流通していると見られるスーパーK程度の量では採算が取れないとも言われています。)では、偽札を刷る能力を 有しているのは?はい、米国ユダヤCIAです。 北朝鮮国内にスーパーKがあるとすれば、CIAが作ったものが流入したと考えるべきでしょう。北朝鮮は、統一教会が政権中枢に介入を始めてから麻薬事業を 拡大しており、麻薬ビジネスには見せ金としての「偽札」がつき物ですので、麻薬生産国北朝鮮で日本人が入手できても不思議はありません。ちなみにユダヤ CIAは世界最強の麻薬密輸機関です。 【転載終了】 日時 2012-01-02 11:12
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麻薬取引、謀略資金に足が付かない為だ・・・?!
しかも、暗黙で金融機関も黙殺している!
日本で換金出来たということは、日本の偽札識別能力が劣っているか、暗黙で黙認しているかのいずれかである。
というと選択肢は後者しかない訳だが、おそらく、換金可能と言うことは金融機関であると言うことは黙認がなくては出来ない相談だ。市場ならいざ知らず、無能力のそしりを免れまい。
そう言うことは考えられない。
そう考えていたら、信頼出来る筋から、面白い情報がもたらされた。事情通の内部情報だ。
記事の中で、銀行の偽札鑑別機をすり抜けた可能性がある、とあります。
私は、すべてがそうだとは思いません。
実は、銀行に勤めていた時に、外国為替に関連した業務もしていましたので、偽札鑑別機を触っていたことがあります。
持ち込まれた札が、偽札かどうか?
何点かポイントがありまして、分厚い、日銀か銀行協会発行の本に見分け方が記述されています。その記述どおりの紙幣でしたら、鑑別機がハネてしまっても、銀行側はその紙幣を偽札と扱いません。
ですので、持ち込まれた札の半分くらいが、仮に機械を通らなかったとしましても、それらの札は本物として両替されます。
といいますのは、銀行が偽札だと判断してしまえば、預かった札すべてが、没収になりまして、客にも銀行側にも損害がでて、複雑な手続きが待っているだけですから、銀行職員は、よほどでないかぎり、精巧な偽札は本物と見做してしまいます。
前にも書いたことですが、職員によっては、大きさをそろえるために預かったドル札の端っこをハサミで切り、幅を小さくして機械に通すこともありました。
そういうことは、客に見えないところでされておりますので、一般の人が聞くとびっくりすることかと思います。
まあ、元々、通貨というものは無から有に創造されたものであるから、そちら側の人間にとっては、偽札であろうと関係ないのである。システムが運用される限りは、オッケーと考える向きがある。
寧ろ、粗雑品はすぐにばれるので、手間がかかる厄介者だが、そうでない以上は黙認する。そう言う土場があるに違いない。権力側に立てば、そういう風に考えているに違いない。
そう言う雰囲気が、金融機関側にも伝わっている訳だ。
【転載開始】北で偽ドル入手、「日本で換金できた」
読売新聞 1月1日(日)14時10分配信
札幌市の男性らが昨年11月から複数回、読売新聞の取材に応じ明らかにした。
神奈川県の男性によると、都内の男性は「日本で換金することができた」と話したが、詳しい換金方法などは説明しなかった。偽100ドル紙幣は色や手触りなど本物そっくりで、金融機関の紙幣鑑別機などをくぐり抜けた可能性もある。
最終更新:1月1日(日)14時10分【転載終了】
そう言う雰囲気の中で、自作自演の謀略が仕組まれる訳である。
【転載開始】
読売CIA新聞は、北朝鮮が偽ドル札を刷っていると印象付けたいのでしょうが、世界最後進国北朝鮮風情には無理な話です。騙せるB層だけを騙してみてください。がんばれ、ポダム新聞。
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