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<オリンパス>「自分は正しい」ウッドフォード元社長が来日 - BIGLOBEニュース
オリンパスの損失隠し問題で、不透明な資金の流れを内部告発した後、10月に解任された元社長の英国人、マイケル・ウッドフォード氏が23日、ロンドンから成田空港に到着した。到着ゲートで取材に応じた同氏は「自分は正しいと信じている。真実は必ず明らかになる」と述べた。
24日以降、証券取引等監視委員会や東京地検、警視庁の担当者と面会する予定で、同氏は「英国や米国の当局に先に話をしたが、オリンパスは日本の企業。日本でも話すのが当然」と語った。
自分を解任した経営陣に対しては、「会社に巨額の損失を負わせたことは覆らない事実。社員を裏切り、日本を欺いた」と厳しく批判。その一方で、「望まれるのであれば、会社を正しい方向へ導きたい」とし、経営に関与する意欲を見せた。
社長解任後、英国に帰国したことについては「暗殺されないかと身の危険を感じていたが、日本の捜査当局が身の安全を保証してくれる状況になった」と説明した。
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今回のオリンパス騒動は、ゴールド・マンサックスが仕掛けた罠だと言う事はお見通しです。
90年代のバブル崩壊時に、米国金融マフィアにより、騙されて行った、なんちゃって損失隠しでした。他の企業も同じ詐欺にあっていると思われるのでこれから要注意でしょう。
今回は、マイケル・ウッドフォード氏のオリンパス損失隠し発言の前に、当然の事ながら、ゴールドマン・サックスを初めとする、米国金融マフィアは、空売りを仕込んでいました。大儲けです。
また、外資は最低価格でオリンパス株を取得したところで、上場廃止回避の報道です。外資が日本の一流企業を乗っ取る為のいつもの手口です。毎回ワンパターンですね。
当然、マイケル・ウッドフォード氏も1枚噛んでます。
社長解任後、英国に帰国したことについては「暗殺されないかと身の危険を感じていたが、日本の捜査当局が身の安全を保証してくれる状況になった」???ハリウット俳優も真っ青なほど演技がとてもお上手で。
これが正義の味方と報じられ、日本国民も正義の味方と思い込んでいる、いや、思い込まされているからどうしようもないですね。
BIGLOBEのコメントを見ると、何も分かっていない人がコメントしているのか?またはあちら側の人間の工作活動なのか??
日本国民のいい加減に目が覚めないと!!!!
http://36558704.at.webry.info/201111/article_13.html
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