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「成長論」から「分配論」を巡る2つの危機感 自力で生活できない人を政府が助ける必要はない!?  日経BP
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/216.html
投稿者 ダイナモ 日時 2011 年 11 月 19 日 00:19:44: mY9T/8MdR98ug
 

 前回のコラムでは、これからの日本が「分配論」を軸に据えた政策を展開していかなければならない状況と必然性について説明した。本連載の前半で縷々解説して来たように、経済構造の変化によって、「成長論」に則った政策は効力を失ってしまっている。加えて、2000年代に採用したトリクルダウン型政策の副作用で、深刻な格差と貧困が既に現実問題として発生している。さらに、現行の政策や制度を続けていると、格差と貧困は解決されないばかりか、重大な社会問題に発展してしまうのは明らかである。

 私が格差と貧困の問題を深刻だと感じる具体的論点を2つ挙げておこう。


「自力で生活できない人を政府が助ける必要はない」が約4割

 1つは、日本では「自力で生活できない人を政府が助けてあげる必要はない」と考える人が世界中で最も多くなっている点である(出典:「What the World Thinks in 2007」The Pew Global Attitudes Project)。「助けてあげる必要はない」と答えた人の割合は日本が38%で、世界中で断トツである。第2位はアメリカで28%。アメリカは毎年多数の移民が流入する多民族、多文化の国家であり、自由と自己責任の原則を社会運営の基軸に置いている。この比率が高くなるのは自然なことだ。そのアメリカよりも、日本は10%も高いのである。

 日米以外の国におけるこの値は、どこも8%〜10%くらいである。イギリスでもフランスでもドイツでも、中国でもインドでもブラジルでも同様で、洋の東西、南北を問わない。経済水準が高かろうが低かろうが、文化や宗教や政治体制がいかようであろうが、大きな差はない。つまり“人”が社会を営む中で、自分の力だけでは生活することすらできない人を見捨てるべきではない、助けてあげなければならないと感じる人が9割くらいいるのが“人間社会の相場”なのである。

 にもかかわらず日本では、助けてあげる必要はないと判断する人の割合が約4割にも達している。日本は、“人の心”か“社会の仕組み”かのどちらかが明らかに健全/正常ではないと言わざるを得ない。この場合、政治の制度や仕組みと比べて人の心はずっと普遍的であるはずなので、問題は日本の政治の仕組みや政策にあると考えるのが妥当である。言い換えるなら、人の心をここまで荒んだものにしてしまうほどに、現行の日本の政策や制度は正しくないということになる。


格差と貧困は後回し?

 もう1つの危機感は、格差と貧困を生み出している政策、特に分配政策に関する国民意識と改革の気運があまり高まっていないように感じられることにある。

 前回のコラムで紹介したように、格差も貧困も悪化の一途をたどっている。相対的貧困率は16.0%と史上最悪、生活保護支給者の数も200万人と史上最悪に達している。にもかかわらず、社会問題化するほどには話題にならない。改善アクションにもつながっていかない。

 昨今の政治の話題と言えば、原発、環太平洋経済連携協定(TPP)、円高の話がほとんどで、社会保障関係の話題と言えば年金の話が少し出るくらいである。しかも、その内容は、支給開始年齢を65才から68才に遅らせるという、社会保障を削る話だ。国民も政治家も、格差や貧困や高齢化社会到来の重大さを知らないわけではない。だとすれば、無意識のうちに回避、後回しにしているのであろう(年金支給開始年齢の引き上げによる対応など、その典型例である)。


その日は確実にやって来る

 気づかないふりをしたり後回しにしていても、決して問題は解決しない。夏休みの宿題や借金の返済と同じである。「その日」は確実にやって来るし、その到来は意外に早いものである。そして後回しにしていればしているほど、手の打ちようがなくなってしまっている確率は高い。「破綻」と「破局」しか選択肢はなくなる。

 夏休みの宿題であれば、先生にこっぴどく叱られて終わりか、せいぜい劣等生の称号を献呈されるだけですむだろう。だが、格差や貧困、高齢化社会の問題がもたらすであろう事態は非常に深刻かつ悲惨である。世の中にいさかいが増え、奪い合いが起こり、身近な人同士が憎み合ったり、人が死んだりする。何より他人と社会に対する不信感が蔓延した中での生活は不幸そのものである。

 つまり、「生活できない人がいても助けてあげる必要はない」という人が4割にも達しているほどに日本人の心性が人間社会の標準から逸脱してしまっているというのが第1の危機感。それにもかかわらず現状では、国を挙げて何とか改善・改革しようという気運もアクションも本格化していない、というのが、私が感じている第2の危機感である。


金の問題よりも意識の問題

 では、どうするのか。

 本コラムで提示してきた「国民の誰もが医・食・住を保証される社会」、すなわち、普通に食べることができ、病気になったら医者にかかることができる、寝起きするための住む所の心配もいらないということが保証されていれば、無用ないさかいや奪い合いは大幅に減る。

 しかし、このゴールをどのようにして実現するかとなると意外に難しい。もちろん、先のコラムで試算を示したように、日本の現在の経済力をもってすれば財政的には決して不可能ではない。問題は、年金支給を遅らせながら、「TPPだ」「円高だ」といまだに成長論的なイシューばかり追いかけている政治と国民意識を、いかにして社会保障と福祉に向けさせ、分配論重視の政策に転換させるかだ。

問題は悪化の一途をたどっている

 格差と貧困が拡大する道に踏み込むきっかけになったのは、長引く不況に追いつめられて、小泉政権が選んでしまったトリクルダウン政策の採用であった。だが、その小泉政治が2006年で終わり、そうしたトレンドに対する見直しの気運もあって2009年には「国民の生活が第一」とうたう民主党政権が誕生した。しかし、それ以降国民の生活が良くなってきているのかというと、全くそうではない。小泉政権以降も格差は拡大し、貧困は増え続け、年金の支給年齢は後ろ倒しにされようとしているのが現実である。

 イギリスで起きたような暴動も今のところはまだ発生していないし、ウォールストリートのような占拠デモも起きていない。しかし、貧困や格差や高齢化社会の問題は、イギリスでもアメリカでもなく、日本において深刻かつ喫緊のテーマであることに覚醒すべきである。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111114/223822/
 

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コメント
 
01. 2011年11月19日 03:09:57: v9I0GzB2Vc
生活保護受給者を攻撃するキャンペーンが効果をあげている。

貧乏人、恵まれない人の怒りが生活保護受給者に行くように宣伝されている。


02. 2011年11月19日 05:34:00: OIxNYWfJog
ゲー!!!
本当に38%もいるの
下の者が、さらに下の者を貶める卑しい社会になってるの???
ヤフーのコメント欄なんか見ると、そういう人間が大勢いるのは知ってたけど、
まさか実社会までもとは、、、、

学校でいじめが横行する理由も分かるね。


03. 2011年11月19日 07:59:54: VbWAbFllIA
日本は何かおかしい。
公務員を初めとする既得権益集団は狂ったように
自分達の権益を主張する。
大阪市役所などはその典型。一方で生活保護者を蔑視する。
世界一の金持ち国がこのザマでは将来は暗い。
日本は滅亡に向かっているのかもしれない。
 

04. 2011年11月19日 09:12:10: rH8IEn8tiw
これは小室直樹翁がいっていたアノミー(無連帯)ですよ。

05. 佐助 2011年11月19日 13:31:04: YZ1JBFFO77mpI : FHT6T6dWVU
玄葉マスク大臣の発言は「海外での評価が第一で人命は二の次でいい。」とも読み取れる。そうだろう。そして世界信用収縮恐慌を促進させるためにTPPで貿易・外資増加させ古今未曾有のパニックを引き起こすつもりなのだろう。

日本の総理や財務大臣や官僚も「貧乏人や中小企業は首をつって死ね(そうすれば淘汰され景気は早く回復する)」と、常々思っているために、ついついホンネの失言をしてしまうものだ。

そして日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は政治家や経済界の指導者の多数派である。戦争なくして景気は回復しないと妄想しているのである。そんな政治家に国民はたまったものではない。

問題は政府やマスコミが大ウソ報道することにある。まずいのは大マスコミの口先声明に騙されるのである。経済鎖国はとんでもない自由主義経済だとなんか意味も分からんことをに抽象的に叫び国民を洗脳に導くのである。アメリカはTPPで他国に関税ゼロを強制して自分たちは関税保護主義をするのである。

そして日本には「盗人の上米取る」奸悪な政権,上には上がある,官僚に大泥棒がいるのである。

政治指導者は人民に我慢を強制するだけで,金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない。思いやりや善政は偽りなのであるそして、政府や経済界の指導者と大マスコミの口先声明に騙されるのである。

今回の世界恐慌で金融商品や日常生活商品のバブルに巻き込まれて損しなかった貧乏人も、あらゆる経済指数(生産・販売・雇用・投資・貿易)が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。そして国家予算の二倍もの150兆円の個人資産は、山頂から崩落する溶岩のように、一気に流出する。

日本は80年代のバブルの崩壊では、日本の企業は売上を三年間で半減させた。そして、不動産価値は十分の一以下になった。だから、不動産暴落の打撃が軽微だった企業は、輸出入を拡大し、店舗を拡大して成長することが可能だった。今回の世界恐慌で政府のてこ入れにもかかわらず、消滅する。生き残った企業も、既存店の売上や国内販売の売上高の低下を解消できないまま、経済指数三分の一以下という長期不況に突入しなければならない。そして貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きで回復する時間を長期化させるのである。

欧米では普通「全国の銀行が閉鎖されると、米国民はハダカになって榔子の木にのぼり、実を投げ合って嬉々と笑うろう」と思われる。
日本は過去幾多の震災でも落ち着きもくもくと行動するしパニックにならない。日本人は平等感の心理に支配されるため、暴動はなかなか発生しない。また取付け騒ぎは絶対に発生しないと錯覚してしまう。銀行や証券会社が倒産すれば、短期間でも、死に金(引き出せない預金)を発生させる。死に金はビジネスを破産させる。そして、150兆円の国民資産は、投信に傾斜すると、投信の解約は、早い者勝ちとなるため、今回は取り付け騒ぎの発生は絶対に不可避となる。


06. あっしら 2011年11月19日 18:14:58: Mo7ApAlflbQ6s : DvLZNEv2EI

 1980年代(サッチャー・レーガンを契機)から30年近くにわたって吹き込まれ続けた「新自由主義思想」や露骨な「分断&支配」の“成果”なのかもしれない。

 ただ、建前と本音は違うから、「助けてあげる必要はない」38%は建前(理屈)に寄り添った回答が反映した可能性もある。

 どうであれ、日本人の精神情況が驚くべき“変貌”を遂げていることは確かなようだ。


07. 2011年11月19日 19:27:07: OIxNYWfJog
人間は人間を助けたいと思うのが、本能的な心です。
また本音と違うと言っても、とんでもない思想で洗脳されたということです。

人の喜びが自分の喜びとなる
何にもすることが無いなら、人の助けになることをしなさい。
とも昔から考えられています。

この調査結果は、たまげた、の一言でしか言えません。


08. 2011年11月19日 21:15:03: rzbiIm2YCY
OIxNYWfJog さん

ヤフーのコメント欄にも工作員が大量にいるでしょう。

そもそも、この統計って正しいのですか? 


09. エテ公 2011年11月19日 22:53:55: .XQ.mNI0RTQBI : GjKToKsPZA
私も統計結果がにわかに信じられません。

「日本人は助け合い精神の農耕民族^^」というイメージが崩されたことの拒否反応かもしれませんが・・・。

それでも「政府が」助けてあげる必要はない、という設問だったのが唯一の救いです。

しかしどういう統計のとり方だったのかが知りたいですね。
2chの「ニュース速報版」でも、38%はないと思うんですが。。。


10. 2011年11月19日 23:20:59: OIxNYWfJog
>>08>>09さん

実はね、世論調査とか信用できないので、別な観点から調べたことがあります。

原発事故以後の住宅着工件数(首都圏)不動産売買件数などを見てみました。
普通、放射能が怖ければローンを組んで、住宅を建てたり買ったりしないでしょう。
ところがほとんど原発事故の影響が見られない。
ということは一般社会は政府の説明を信じ、放射能を危険と思ってないということになる。

これなら野田政権の支持率が60%とか40%とか出ても、えーと思いながら、そうなのかなーと思います。
何か洗脳が激しくて乖離が甚だしいみたいです。


11. 2011年11月20日 01:15:59: rzbiIm2YCY
>10
「普通、放射能が怖ければローンを組んで、住宅を建てたり買ったりしないでしょう。
ところがほとんど原発事故の影響が見られない。
ということは一般社会は政府の説明を信じ、放射能を危険と思ってないということになる。」

生活の基盤が日本にあれば、地震と原発事故の可能性はどこにおいても高いのだから、諦めて覚悟を決めているだけではないのですか?
住宅展示場にいるお客にそれとなく聞いてみたらどうですか?
うちの町内会でも「政府は放射能の真相を隠しているのではないか?」と話し会っていましたよ。


12. 2011年11月20日 01:48:32: OIxNYWfJog
>>11

>生活の基盤が日本にあれば、地震と原発事故の可能性はどこにおいても高いのだから、諦めて覚悟を決めているだけではないのですか?

現実に起きた事故ですよ。
もし被害が大きいのなら、これ以上汚染が酷くなるなら、西日本に避難しようとか考えません?私なら片足逃げ体制。


13. 2011年11月20日 02:33:33: rzbiIm2YCY
>12
OIxNYWfJogさんは現在の生活の基盤を捨てても、やっていけるだけの資産と才覚があるから、あっさりとそんなことが言えるんです。

あと他には、カネのことしか頭にない政・財・官・情・米の悪徳ペンタゴンのトップがまだ東京にいるからじゃないですか。
天皇家は「連中」にとってどうでもいい存在だから、那須の御用邸のそばに福島第一原発とかあるんでしょうけど。


14. 2011年11月20日 02:37:56: ABPDYn3JQg
「成長」か「分配」かは正しくない。
「成長」も「分配」もが正しい。

「経済成長の追求」と「低所得者への再配分」は、両立可能。
というか両立して当たり前。
経済成長して、税収増分を再分配強化の原資とすべし。

■雨宮処凜・飯田泰之『脱貧困の経済学 日本はまだ変えられる』 経済学者の飯田氏は、2%のインフレを目指すべきと主張
(前略)飯田さんは、以上の8つの質問の中で、実現が可能だと考えられるのが、
生活保護の水際作戦の停止と宣伝活動によるカバー率の向上(4兆円)、無条件の月2.5万円の育児給付(5.4兆円)だとし、
これらの政策を実行する財源をどう捻出するかと、論をすすめます。
 まずは増税について。
消費税は増税1%で2兆円の税収が得られるので5%増税によって財源はできるが、
所得が低いほどきつい税制度である消費税で低所得者対策では釈然としない。
消費税以外の財源として、所得税の累進を90年代初頭の水準に戻せば3〜4兆円の財源となる。
また、相続税は、控除枠が大きいことにより相続の5%にしか課税されていないにもかかわらず、
毎年1.5兆円の税収を上げているので、相続税改革によって財源を得ることができる。
 次に考えられるのは再分配の見直し。
増税とともに、地方の財源(地方行成交付金15兆円)、年金(国庫負担10兆円)を削って、低所得者を支援することには抵抗がある。
そこで必要になるのが経済成長。 
2%のインフレと実質2%成長をあわせて、毎年のGDPの金額が4%伸びると国税収入は4.4%程度上昇する。
さらに所得税の累進課税をかつての水準に戻せば、経済成長による税収の向上はより大きくなる。
4%の名目成長は、毎年の国の税収を2.2〜2.5兆円増加させるので、
早ければ5年後、遅くとも10年後には、現在の税制に手をつけなくても10兆円の財源をつくることができる。
 そして、<日本の経済成長を取り戻すための必要な政策と、低所得者への再分配は両立しうる>とし、
当初は10兆円の生活保護拡大・育児手当支給を、政府による紙幣発行や国債発行によって行い、
インフレの発生と税収増に従って、徐々に税収へと財源の軸足を移していく。
このようなプロセスを経ることにで、10年後には税収によってよりよいセーフティーネットを用意する準備が整う、と主張しています。
http://civilesocietyforum.com/?eid=2335


15. 2011年11月20日 14:26:44: OIxNYWfJog
>>13さん

「私なら片足逃げ体制。」

↑これは家を建てる立場、買う立場として言ったこと。

福島原発が再爆発するかも知れないと言われているとき、家など建てたり買ったり出来ないでしょう。
新築した、爆発した、でお終いですよ。首都圏に広範囲に被害が及んだら政府の補償能力を超えているので補償されない。
ローンを抱えて避難しなければならなくなる。

爆発しないまでも放射能の影響を見定めるまでは、身軽でいた方が良いに決まっているでしょう。
福島の人で住宅ローンを抱えているので、避難したくても避難出来ないという人は一杯居るのでは。

ということで原発事故が危険と考えた人は、家を建てたり買ったりしないはずなんだけど。
そこまで考えが回らないのかなー?


16. 2011年11月22日 07:30:22: OIxNYWfJog
自力で生活できない人を政府が助ける必要が無い。日本38%
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111114/223822/

「コーラン第1章 アル・ファーティハ章 開端 第1節 慈悲深く、慈愛あまねき、アッラーの御名において ...」

だいたい世界の宗教って、慈悲と慈愛を大切にするんじゃない。
それが普通の人間の心だと思っていたら
日本は異常すぎる。


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