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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_29.html
米株、実力通りに崩落中。葬送曲が聞こえてきました
<< 作成日時 : 2011/09/23 09:28 >>
米株式市場、順調に崩落中。米ドルのトイレットペーパー化、基軸通貨失墜までもう少し。ユダ金の終わり=世界平和。
本当はこのタイミングで死蔵している米国債を一気に売り払って、崖から突き落としてやるのが一番なのだが、それが無理だとしても少なくともTPPは圧力を振り払って連中が死を迎えるまで決定を先延ばしにすべき。
そのためだったら、今までよりももっとめまぐるしく総理大臣を変えても良いくらいだ。
NYダウ一時520ドル下落 世界経済への不安膨らみ
http://www.asahi.com/business/update/0923/TKY201109230001.html
22日のニューヨーク株式市場は、世界経済の先行きへの不安が膨らんで急落した。ダウ工業株平均の終値は、前日比391.01ドル(3.51%)安い1万0733.83ドルで、8月10日以来約1カ月半ぶりの安値水準となった。取引時間中には一時、前日終値比で520ドル超下落した。
前日、米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)の決定に合わせて発表した声明で、米経済の先行きについて「著しい下降の懸念がある」と表現。欧州の債務問題への不安も膨らみ、リスクのある資産である株式が激しく売られた。(ニューヨーク=山川一基)
(新世紀人コメント)
今の時代、糞紙に相応しいのはマスコミ紙の方だな。ドル紙幣は米国が破綻したら信用の裏打ちが無くなるわけであり、徳川幕府の消滅と似た様相になるだろうが、国際会議が開かれて、そこで要領よく立ち回らないと日本の債権は何も返ってこない事になる。
そこで問題は、我が国の財務省と外務省という二つの売国手先官僚勢力だ。
彼等二人は債務者の米国を護るべく、名目の主人である日本国家に対して債務放棄に至るように誘導するであろう。彼等の口先であるマスコミ(糟塵)が大々的に債務放棄を宣伝煽動するだろう。
その事態に対し対応策を整えて反撃を目指して備えておく必要があるだろう。
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