(回答先: 米貧困者4600万人＝過去最多、人口比15％―2010年 投稿者 めっちゃホリディ 日時 2011 年 9 月 14 日 05:29:35)

貧困へのスパイラル アメリカ格差社会の実態 (前編)
http://player.youku.com/player.php/sid/null/v.swf

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http://kencarter.exblog.jp/4674741/

NHKBS　アメリカの超格差社会
２００６年１１月１２日

アメリカに関するドキュメンタリーのなかの「貧困へのスパイラル　　 アメリカ格差社会の実態」に引き続いて、「地球特派員２００６　アメリカの超格差社会」という番組が放送された。

まあこの番組は、今の日本、あるいは将来の日本の方向を問う番組でもあった。まあ、やはり今では機能しなくなって健全な発展を阻害する！？一億総中流みたいな社会もノーだけど、アメリカのような超格差社会にもノーと個人的には思う。まあ難しいところで・・・・

☆ＮＨＫのサイトより
地球特派員２００６「アメリカの超格差社会」
ＮＨＫ衛星第一 2006年11月12日 22時10分
　アメリカで、働く意欲がありフルタイムで働いても貧困から抜け出せない”ワーキングプア”とされる人々が増えている。企業がリストラを徹底し低賃金の非正規雇用を増やした結果、新たな階級社会が出現した。貯金ゼロの生活をする貧困層の人々は、医療保険に加入することもできない。ジャーナリストの江川紹子が”ワーキングプア”の実態を取材し、スタジオでは慶応大学の金子勝教授とともに議論を進める。
　

コメント
01. 2011年9月14日 15:00:12: Pj82T22SRI バブル崩壊前の5年前のアメリカでこれだからな 大学卒の高い賃金では逆に雇用がないくらいで 今は、遥かに悪い やけに太った看護助手女性は、途上国の中産階級よりも 実態としては遥かに豊かな生活をしているが 子どもが病気で、親が豊かだった記憶があるから 精神的に追い込まれているのだな アメリカの離婚法制度や社会保障制度は日本並みに遅れているから 養育費の徴収などを強制したり改革が必須だが 低所得層も、生活スタイルを、郊外の広い家に住み、車を乗り回しベビーシッターを雇う これまでの過食スタイルから、途上国のように、身の丈に合った助け合い型に変えるしかないだろう しかし、でてくる人は皆、太っているし、考え方が甘いな
02. 2011年9月14日 23:59:04: EyFfrHrH3A 「一億総中流みたいな社会もノーだけど」 意外！　gataro氏はどんな社会を望むのか。
03. kjkjkjkj 2012年8月28日 15:36:19 : cXm6wBry6ndnw : 2pJnYxTtao >>01 あまり自分の考えだけで邪推しない方がいい。 貧困層の人間になるほど肥満・高血圧・アルコール依存症を患ってる割合が多い。 これはアメリカの調査結果でてる。

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