★阿修羅♪ > 経世済民72 > 825.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「世界はこれから地獄を見る」リーマンショックを予想したエコノミストの見立て (ちきゅう座)
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/825.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 8 月 23 日 11:47:31: uj2zhYZWUUp16
 

http://chikyuza.net/n/archives/12907

「世界はこれから地獄を見る」リーマンショックを予想したエコノミストの見立て

2011年 8月 19日 時代をみる 「民衆反乱」欧州ソブリンリスク浅川 修史米国財政金融危機
<浅川 修史(在野研究者):あさかわ・しゅうし>

「これから世界は地獄を見ることになる」。2008年のリーマンショックを半年前に見事に予測したあるエコノミストは話す。欧州ソブリンリスク、米国財政金融危機、そして中国のかつての黄巾の乱を思わせる「民衆反乱」と世界中に異変が起こり、それらの危機が終息する見込みはない。
 「時限爆弾の信管ははずせない」とこのエコノミストは指摘する。
 リーマンショックはFRBなど世界の中央銀行が信用創造することで、民間金融機関のリスクを引き受け「克服」したかに見えた。実態経済も回復した。「リーマン前の80%から90%の生産水準に戻った」。多くの日本の自動車、電子機器関連部品メーカーは語る。「よくここまで戻ったな」というのが筆者の実感である。
 リーマンショック後の最悪期、日本の自動車メーカーの生産水準は半分以下になった。
 世界経済が回復した原因は、FRBの金融政策である。マネタリストのバーナンキ議長が量的金融緩和を大胆に行った。この結果、@金融経済が回復、A資源インフレと新興国バブルが起きた。
 BRICSと呼ばれる新興国の成長が日本経済にも波及して、自動車、電子機器などの消費財や、それらを生産する部品や生産財の輸出が急増した。

 ところが、量的金融緩和は当然基軸通貨であるドルの信認を低下させる。石油、金属、穀物など資源価格が暴騰する。国民の40%が一日購買力通貨ベースで5ドル以下で暮らすというエジプトでは、物価上昇が引き金になって、「民衆革命」が起きた。本場の米国ですら、金融経済は回復したが、実態経済の回復は鈍かった。生産、消費、雇用の改善は限定的なものにとどまり、量的金融緩和の副作用である物価上昇が米国や中国、インドなどの庶民を襲っている。

 この結果、米国でも茶会運動と呼ばれる保守的な草の根運動が盛り上がる。インフレリスクがFRBの量的金融緩和第3段階(QE3)の発動を抑制している。

 米国の議会と大統領が対立したデフォルトリスクは、世界中の人々がやがて妥協するプロレスごっこだと見ていたので本気に受け止めなかった。

 だが、今回は違う。「FRBはQE3を発動できない。発動しても半年から1年後に効果は消えて、もっと大きなリスクを抱え込むことになる」という。

 大げさにいうと、1971年のニクソンショック以来形成された、金から離脱したペーパーマネーのドルが変動相場制と海外からの資金還流をたくみに利用して維持してきた世界経済システムが崩壊しようとしている。

 こうなった大きな原因は、米国が1997年のアジア通貨危機以後、基軸通貨国の特権を乱用して、自国の利益追求したことにある。

 思い起こしてみよう。2000年以降、どれほどのバブルが演出されことか。ITバブル、住宅バブル、資源バブル、新興国バブル・・・・・。再生エネルギー、排出権取引という環境バブルもそこに入るかもしれない。

 しかし、奇妙な現象がある。世界恐慌になれば、日本も当然影響を受ける。だが、日本は先にバブル発生と崩壊を経験して地獄を見ているので、「時限爆弾がない」ということだ。国民も若い世代を中心に、「モノ離れ、不況慣れ」という状況だ。

 スペインの有名リゾート地であるコスタ・デル・ソル。熱海や伊豆とあまり変わらない景観だ。ここのリゾートマンションは、20年前には筆者の記憶では1000万円程度(当時のペセタと円で換算)だった。だが、欧州バブルの最盛期、ユーロ高の時期には2億円くらいに上昇した。

 コスタ・デル・ソル以上にインフラが整い、景観も豊かな伊豆の中古リゾートマンションは1000万円以下で買えるだろう。数百万以下かもしれない。

 「日本は世界経済の負け比べ競争の勝ち組になる」というのが、筆者の見立てだ。

 とはいえ、生活者にとってはさらに厳しい時期を迎える。インフレ、増税、年金・医療など社会保障の縮減などが容易に想像されるからだ。

 余談になるが、世界恐慌になっても、少なくとも日本では、団塊の世代の一部が期待するような革命運動は起こらないというのがこのエコノミストの見立てである。その理由は、就職氷河期や、ワーキングプアなどの経験で痛めつけられた若い世代が、「モノ離れ」「贅沢をしない」「他人やイデオロギーを受け付けない」ということで悟りを開き、解脱しているからだという。解脱とはノーリタンという意味である。

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔eye1554:110819〕

2011年 8月 19日 時代をみる 「民衆反乱」欧州ソブリンリスク浅川 修史米国財政金融危機

<浅川 修史(在野研究者):あさかわ・しゅうし>

「これから世界は地獄を見ることになる」。2008年のリーマンショックを半年前に見事に予測したあるエコノミストは話す。欧州ソブリンリスク、米国財政金融危機、そして中国のかつての黄巾の乱を思わせる「民衆反乱」と世界中に異変が起こり、それらの危機が終息する見込みはない。
 「時限爆弾の信管ははずせない」とこのエコノミストは指摘する。
 リーマンショックはFRBなど世界の中央銀行が信用創造することで、民間金融機関のリスクを引き受け「克服」したかに見えた。実態経済も回復した。「リーマン前の80%から90%の生産水準に戻った」。多くの日本の自動車、電子機器関連部品メーカーは語る。「よくここまで戻ったな」というのが筆者の実感である。
 リーマンショック後の最悪期、日本の自動車メーカーの生産水準は半分以下になった。
 世界経済が回復した原因は、FRBの金融政策である。マネタリストのバーナンキ議長が量的金融緩和を大胆に行った。この結果、@金融経済が回復、A資源インフレと新興国バブルが起きた。
 BRICSと呼ばれる新興国の成長が日本経済にも波及して、自動車、電子機器などの消費財や、それらを生産する部品や生産財の輸出が急増した。

 ところが、量的金融緩和は当然基軸通貨であるドルの信認を低下させる。石油、金属、穀物など資源価格が暴騰する。国民の40%が一日購買力通貨ベースで5ドル以下で暮らすというエジプトでは、物価上昇が引き金になって、「民衆革命」が起きた。本場の米国ですら、金融経済は回復したが、実態経済の回復は鈍かった。生産、消費、雇用の改善は限定的なものにとどまり、量的金融緩和の副作用である物価上昇が米国や中国、インドなどの庶民を襲っている。

 この結果、米国でも茶会運動と呼ばれる保守的な草の根運動が盛り上がる。インフレリスクがFRBの量的金融緩和第3段階(QE3)の発動を抑制している。

 米国の議会と大統領が対立したデフォルトリスクは、世界中の人々がやがて妥協するプロレスごっこだと見ていたので本気に受け止めなかった。

 だが、今回は違う。「FRBはQE3を発動できない。発動しても半年から1年後に効果は消えて、もっと大きなリスクを抱え込むことになる」という。

 大げさにいうと、1971年のニクソンショック以来形成された、金から離脱したペーパーマネーのドルが変動相場制と海外からの資金還流をたくみに利用して維持してきた世界経済システムが崩壊しようとしている。

 こうなった大きな原因は、米国が1997年のアジア通貨危機以後、基軸通貨国の特権を乱用して、自国の利益追求したことにある。

 思い起こしてみよう。2000年以降、どれほどのバブルが演出されことか。ITバブル、住宅バブル、資源バブル、新興国バブル・・・・・。再生エネルギー、排出権取引という環境バブルもそこに入るかもしれない。

 しかし、奇妙な現象がある。世界恐慌になれば、日本も当然影響を受ける。だが、日本は先にバブル発生と崩壊を経験して地獄を見ているので、「時限爆弾がない」ということだ。国民も若い世代を中心に、「モノ離れ、不況慣れ」という状況だ。

 スペインの有名リゾート地であるコスタ・デル・ソル。熱海や伊豆とあまり変わらない景観だ。ここのリゾートマンションは、20年前には筆者の記憶では1000万円程度(当時のペセタと円で換算)だった。だが、欧州バブルの最盛期、ユーロ高の時期には2億円くらいに上昇した。

 コスタ・デル・ソル以上にインフラが整い、景観も豊かな伊豆の中古リゾートマンションは1000万円以下で買えるだろう。数百万以下かもしれない。

 「日本は世界経済の負け比べ競争の勝ち組になる」というのが、筆者の見立てだ。

 とはいえ、生活者にとってはさらに厳しい時期を迎える。インフレ、増税、年金・医療など社会保障の縮減などが容易に想像されるからだ。

 余談になるが、世界恐慌になっても、少なくとも日本では、団塊の世代の一部が期待するような革命運動は起こらないというのがこのエコノミストの見立てである。その理由は、就職氷河期や、ワーキングプアなどの経験で痛めつけられた若い世代が、「モノ離れ」「贅沢をしない」「他人やイデオロギーを受け付けない」ということで悟りを開き、解脱しているからだという。解脱とはノーリタンという意味である。

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔eye1554:110819〕


 2 81 +−  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年8月23日 13:02:04: tkfiuK65LE
解脱とはノーリタンという意味である。

・・・・誰でも思ったろうが、
解脱とはノータリンという意味だよなあ。


02. 2011年8月23日 16:57:47: Pj82T22SRI
>「世界はこれから地獄を見る」

まるで世界が地獄でなかった時代があったように聞こえるなw


03. 2011年8月23日 17:09:44: y2UYF1WZ2I
2008年のリーマンショックを半年前に見事に予測したあるエコノミスト
-------------------------------------------------------------

年収300万の層に5000万円の住宅ローンを、それも米国版「ゆとり返済」で大規模に提供してたんだから、ああなることは小脳や脊髄で思考を司っていない限り誰でも予測できた話じゃないかい。(今の中国のバブルが米国以上に非道い崩壊になることもね)

それに処方箋は投機的デリバティブ取引の全面無効化・非合法化と最高税率(所得税+富裕税)の極端なアップによる富の再配分した亡いこともね。でも超富裕層の代弁者である各国政府は絶対にこれをやらないから、世界は非道いことになるのだろう。


04. 2011年8月23日 23:09:17: FXL0BQkaPc
>>日本は世界経済の負け比べ競争の勝ち組になる

なんとも倒錯したムシのいいナルシズムだな。自己愛だけはいつまでもしつこくこびりついているらしい。問題はその自覚があるかないかの症状だけ。


05. 2011年8月24日 01:26:46: z9xlzqvhhM
日本は元々、サムライ、百姓、町人がメインメンバーなので
我慢強い

武士は食わねど高楊枝、百姓一揆は直ぐに起こらない
町人の打ち壊しも直ぐに起こらない

我慢競争、貧乏競争に強い日本人


06. 2011年8月24日 06:57:37: 3Sz5bSNGFo
出涸らしの・・二番茶で阿修羅のお客を釣らないでください。
タイトル誇大・・内容空疎でした。

07. 2011年8月24日 13:12:50: 8qkp570kfE
この方の『世界』にイラクやアフガニスタンは含まれるのでしょうか。彼らが地獄を見ているのは、身の程知らずな住宅ローンを組んだからではありません。
彼らも世界の一員ですが、インターネットに触れられない方々が大勢います。。
彼らのもとへ出向いていってぜひ、警告してあげてください。お返しに『地獄』が何か教えてくれるのではないでしょうか。ソマリアでもいいですね。

08. 2011年8月24日 19:54:57: VOXgONqUAQ
こいつ、ゴミズミの関係者だよな。
本質的に米国隷従史観に依拠するやつらと云うのは、自分のことしか考えない自己中で強欲拝金主義者なわけだよ。
こんなやつらがほざいていることは、どうせマネーゲームの相場を動かそうと目論んでいるだけのこととチャウ!
「相場は悲観の中で生まれ、懐疑とともに育ち、楽観の中で天井を打ち、幸福感とともに消える」
多くの人に悲観を持たそうとしていますね。
これだねぇ〜!
これを仕掛けたいために書いた作文だよ!
本気にすることもねぇにゃ〜!
米国隷従史観に依拠するやつらと云うのは、自分のことしか考えない自己中で強欲拝金主義者なわけだよ。
本質は自分のことしか考えていない奴等だ!
ゴミズミ関係者らしいにゃ〜!!!

09. 2011年8月24日 21:27:05: aoiuaH7FWM
日本はこれから地獄を見る。

チェルノブイリ事故のときも何年後かに地獄を見た。

それと馬鹿な自民は竹島だの何だの言っておるが、愚策の原発推進で福島を失ったではないか売国奴どもめが。


10. 2011年8月24日 22:12:25: BV8MK3rpHY
興味深く読ませて頂きました。
読んでて泣けてきました。
団塊世代以降の信じてきたくだらないイデオロギーなどぶち壊してしまえ。
堪えて堪えて堪えるえ忍ぶこと。それは、日本人の美学でした。
若者がそれを取り戻そうとしている。

11. 2011年8月24日 22:31:48: n2oqI539fw
お〜〜〜い、1番さんに座布団1枚あげてくれ!

12. 2011年8月25日 00:52:34: o3mj4wbjTk
2番さんにも9番さんにも座布団一枚づつ。

13. 2011年8月25日 06:28:42: KfpGf0O59A
>>2
同意。これまでも地獄でありました。
これからは地獄を見る人が富裕層にも広がるということでしょう。
富裕層が危機に直面するときだけ、大騒ぎしますね。
歴史が教えるところでは、市井の庶民を大切にできない国は滅びています。


14. 2011年8月25日 12:29:15: PV9mgxFbAL
日本にも問題は山積み
政治では、帰化した管や小沢、仙石といった半島人が動かしており、
マスコミも在日勢力に乗っ取られている。
各企業に在日枠なるものがあり1960年代から、無試験で社員として
雇われた帰化人が、今じゃ出世をして、編集や局長クラスにまで
登りつめ、マスコミを動かしている。
広告代理店、電通のトップも韓国に表彰されるくらいズブズブだ。
世界各国で、他民族排他運動がおきているが、街宣右翼の正体が半島人
だと言う事実などしれば、デモから暴動になり、韓流ブームなど
吹き飛んでしまうだろう。
新聞、週刊誌など、いろんな所で半島人は活躍しているが、
その事実を押さえ込めなければ、世界同様、日本も他民族に対し右翼化していくだろう。

15. 2011年8月25日 15:04:45: Tp0PccMrd2
こちらも 酷い話。
メディアで喧伝すれば, 馬鹿な大衆など簡単に騙せると思っているのでしょうね。

----------------------------------------------------------------------------------
[CNN:アルカイダのことはしゃべるな、さもないと殺されるぞ] 2011年8月24日 / ROCKWAY EXPRESS
 http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/617/

昨日の記事で、ティアリー・メイサンのリビア報告を示したが、
そこで彼はアルカイダがNATOの将校に率いられて仕事をしていると報告していた。
そのような話は一般のメディアでは報じるところはどこにもない。

確かに報じたら、何が何だか分からなくなるから、という理由もあるかもしれない。
欧米が蛇蝎のごとく嫌っているアルカイダが、
リビア攻略で欧米勢力の軍事機構であるNATOの軍と一緒に、
というよりNATOの将校に率いられて仕事をしている事実を
世界の人々に知られては困るだろう。

そこで、リビアではアルカイダのことをジャーナリストは語ることはできないようだ。
語れば、身の危険が迫ることになるようだ。
CNNのジャーナリストも知ってはいるがしゃべることはできない。

このような秘密作戦の資金源が、
例えばCIAがアフガンでやっているアヘンの取引からの膨大な資金であると考えられる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【参照】
2011年8月22日 / Federal Jack
 http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=32765
 
独立ジャーナリストのマハディ・ナゼムロアヤは、
RTとのインタビューで以下のように語った。
  CNNで仕事をしている人々が 彼に、
  リビアの反政府勢力の一部はアルカイダであるということをしゃべるな、しゃべると殺されるだろう、
と彼に忠告したという。
ジャーナリストのティエリー・メイサンは
  これらのアルカイダ・メンバーらはCIAとMI6のために仕事をしている、
と報告している。

[CNN tells journalists in Libya “Don't mention al Qaeda or you'll get killed”]
http://www.youtube.com/watch?v=cPZIWokOqJA&feature=player_embedded (5分14秒)


16. 2011年8月26日 14:37:35: csKLJUt3Y2
地獄なんてキリスト教が言い出したシバリじゃないか。

お金から自己実現の代償としての価値を他のもの、あるいは事に移せば済むことだ。

ニーチェがいみじくも言ってるじゃないか。

二千年たっても新しい神が一人も生まれていないって。


17. 2011年8月26日 17:08:26: d7pLKfYvwY
「日本は世界経済の負け比べ競争の勝ち組になる」というのが、筆者の見立てだ。と
記載されているが、本当にそうだろうか?。
これからの日本は、福島原発の事故処理に必要な予算や、経済に与える影響を
考慮しているか?
また、世界恐慌になっても、少なくとも日本では、団塊の世代の一部が期待するような革命運動は起こらないとも記載されているがこれも疑問が残ります。3.11から
は世の中が変わりつつあります。何故なら暴力を行う事が革命だと、限りません。

18. 2011年8月27日 06:53:07: Pijo5v1olc
>日本は世界経済の負け比べ競争の勝ち組になる

負けてよその国に泣きつくことのない日本は勝ち組だ。中国も勝ち組といえるかもしれないが、為替操作で世界に迷惑をかけ続けているから負け組だろう。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民72掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民72掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧