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株式会社東京穀物商品取引所
関東産コシヒカリ(茨城県産・栃木県産・千葉県産の平均値)
受渡供用品
コシヒカリ(茨城県産、栃木県産、千葉県産、福島県産[会津]、福島県産[中通り]、福島県産[浜通り]、新潟県産、富山県産、石川県産、福井県産、長野県産)
ひとめぼれ(岩手県産、宮城県産)、あきたこまち(秋田県産)、山形県産はえぬき、
北海道産ななつぼし・きらら397、青森県産つがるロマン・まっしぐら<計19銘柄>
受渡供用品について、等級、年産、包装の異なるものの範囲及びその格差については価格調整表において別途定める。
「用途限定米穀」及び「食用不適米穀」を受渡しに供することはできないことを価格調整表で規定。
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県に所在する取引所が指定した営業倉庫(当事者間の合意に基づく受渡場所も可)
受渡方法/受渡手段指定倉荷証券による置き場渡し(当事者間の合意に基づく手段、方法も可)
http://www.tge.or.jp/japanese/whats/news/pdf/kikaku/110804kome_specification.pdf
価格調整表?詳細は不明だが、現物を買い占められた時の逃げ道を最初から用意してあるようだ。
(予想、茨城・栃木・千葉コシは売れないので下がる。
本来、上がるなんか買わないので取引にならない。でも誰かが少し買ってくれる。
ある日、大量に上がるが買われて下がるを買えるように成る。
その後、なぜか茨城・栃木・千葉コシの取引値段が上がる。
バイヤーに高値で現物の買い占め依頼だろう。
今度は、下げるを買う人がいなくなるので下げるを買い占める。
すると上げるが買えるようになる。
バイヤーに安値で買い依頼もしくは「買わない」で下げる。
金銭魔族のお約束のパターンにより、世間知らずの欲張りがババを引く。
茨城・栃木・千葉コシが産地偽装されて庶民の腹に消える。
もちろん、金銭魔族に便乗すれば儲けられるでしょうが、
汚らわしい金銭魔族と彼らに汚染されたゴミどものように成らないようにしましょう。)
関西商品取引所より抜粋
新潟一般、千葉、茨城、栃木、富山のコシヒカリ
秋田あきたこまち
ひとめぼれ宮城
はえぬき山形
以上8産地品種銘柄の平均値(関東産コシヒカリ+5銘柄とも言う )
放射能汚染されてないのは富山と新潟と、微妙な秋田と山形
最初は福井、石川だったのに全て東日本の米だよ。
関西なのに東日本の米で相場が決る。
個人で出来る対策
今すぐ3ヶ月分ぐらい22年度産を買いましょう。(すでに、買ってる人が多い)
10月までにマトモに成ってくれる事を祈りましょう。
(涼しくて湿気の少ない所に保管すれば白米でも3ヶ月ぐらいは持つよ。)
10月からはパン食に変えましょう。国産小麦にも注意。どこかのブログで汚染が酷くて田植えを禁止されたので小麦を植えた。だってさ。以上。
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