警察でどやしつけられたんだろ。

おそらく刑事被告人になるだろーね

競争相手のいないインフラ企業ははたして民間企業と云えるのでしょうか。

原発事故ではこれから１０年、２０年の長きにわたって　どれだけの被害者が出てくるのやら。

クソ菅、エダノ、東電の清水などの犯罪者一派は　一生土下座を続けても　償えないだろうな。

それに引き換え電力系とか玉遊び系といったら･･･

非常に怪しいニオイが。

昨夜の３号機の黒煙は一切取り上げず
ユッケ事件一色のメディアには脱帽。

こりない、めげない姿勢には、ある意味脱帽です。

決して味が良いとか、経営手法が素晴らしいというのではなく、
広告代理店とTV局の癒着にまんまと仕組まれて、食べに行く客という図式なのでしょう。

後世の歴史家より
大日本帝国陸軍が日中戦争時　数十万人を虐殺したとされる南京大虐殺
シナ畜とあかひ新聞の捏造といわれていた。
しかし2011年福島原子炉爆発で大量の放射性物質が関東に降り注いだにもかかわらず
安心安全とほざき大量の被曝者を出した。5年以上経ち癌白血病多発しだした。
後にトンキン大虐殺と呼ばれる極左テロリスト民主幕府官僚による大量殺戮である。

ひとりごと

2011年6月22日水曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2011/06/blog-post_22.html

ユッケ集団訴訟に僕は協力しますよ

食中毒には一時的被害と二次的被害がある。
一時的被害は身体への苦しみである。
七転八倒する苦しみは凄まじい。

二次的被害は精神への苦痛である。
肉を見るだけで吐き気を感じてしまう。
熱を出したりすることが長期間続くのだ。

味覚は舌で味わっているわけではない。
本当は脳で感じているのである。
脳に記憶された苦しみ。
消す事はできない。

焼いても舌を通して肉を脳が感じると・・
脳から危険信号が出て体が食べる事を拒否する。
吐き気や熱を出す事で毒の体への進入を防ぐのだ。

生食用の牛肉による食中毒。
精神的な苦痛に対する賠償も認められる。
認められる可能性が高い事例になるだろう。

食中毒による死亡事故？
体の弱い人や子供に食べさせると必ず死ぬ。
毒性が高い事が認知されていた。

自動車運転でも飲酒の危険行為が認められた。
飲酒をして人を殺した場合の危険行為が認められたのだ。
食中毒による危険行為も認められる可能性が高い。

事前に危険行為だと認知できていたのか？
この部分が争点になるだろう。

はっきり言おう。
ユッケが流行る前から危険行為は認知できていた。
子供や体の弱い人が食べると必ず死ぬ。
そう言われて来た食べ物である。

僕は焼肉屋さんにはっきりと言われた。

この事実は焼肉酒家えびすの社長も知っている。
日本放送で番宣を行なった吉本興業や芸人の島田紳助。
この者達もその事実を知っていたのである。
僕と焼肉屋との会話を聞いていたのだ。
盗聴していたのだ。

知っていて危険を知らせないで番宣した。

「人殺しである」

車の運転で言えば・・
酒を飲んだ者に運転して帰れと進めたようなものだ。
事故を起こした場合に連帯責任を求められるだろう。

その可能性が高い事件である。

沢山の方が食中毒の被害者になっている。
幼い子供を含め4人も亡くなった方がいるのだ。
単なる食中毒で終わらせられるとは考えにくい。

危険行為を認知していたかが争点となり・・
新しい法律が作られる可能性が高い。
　
賠償金も焼肉酒家だけでは払えないだろう。
焼肉酒家えびすは営業を続けられない状態に陥った。
賠償金の支払いが不足する可能性がある。

吉本興業と芸人の島田紳助と番組の制作会社と日本TV。
生食用の牛肉の危険性の認知を知っていたか？
知っていて番宣したのかが問われる。

事前認知が確認されると・・
知っていて止めなかったことになる。
車の飲酒運転と同じで共犯罪が成立するのだ。
足りない賠償金を求められる事になる。

裁判の争点は２つである。
単なる食中毒事件による死亡事故扱いなのか？
危険を認知して出していたなら傷害致死にするのか？
自動車運転と同じように新しい法律を作るのか？

もうひとつの争点は・・
危険を知っていた事が確認された場合。
番組宣伝に関わった者達の責任が問われる事である。

・・・。

なんと僕はこの事を証明する鍵を握っている。

鍵を握る男である。

「むふ」

松本清張先生が黒皮の手帳を書いたことを思い出す。。
僕の事務所にいらして黒皮の手帳の許可を求めた。
僕が通信に抑止力として書いていた文章だ。
その中で使われていた言葉である。

先生の黒皮の手帳も面白かったが・・
現実の展開はもっと面白いようである。

ユッケの集団訴訟に関わる弁護士の方々。
僕は事前に彼らが危険を認知していたことを知る者です。

必用なら法廷で証言しましょう。

僕のことは総務大臣の片山さんが知っています。
必用なら聞いて連絡してください。

食中毒被害者の多い富山県。
富山県の隣の知事をしていた方です。
きっと協力してくれるでしょう。

( - ゛-)　ね。

投稿者 kokoro

2012年2月1日水曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2012/02/blog-post_8044.html

またユッケの食中毒で入院？

以前は食中毒を出す店は潰れた。
食べ物を扱う資格が無いと思われたのだ。
食中毒と言うのは店側に取っても怖いことだった。

金儲けのためなら毒をも出す焼肉屋の姿が見える。
子供を含めて５人も亡くなったユッケの事件。
焼肉屋さんでは他人事なのだろう。

( - ゛-)　普通は出せない。

未だに新基準を守らずユッケを出し続ける店がある。
加熱用肉を生食用で提供したようである。　←←「加熱用肉を生食用で提供」情報元削除
懲りずにまた食中毒を出している。

３日間入院って・・重症じゃないか。

ズルをした奴が得をする社会だから続く。
たかが食中毒でしょと思っているから出せるのだ。

吉本興業にいた島田紳助の引退会見。
こいつが言った言葉を思い出す。

「これだけで引退ですから」

考え方が同じである。

山口組との関係が表に出て引退した。
こいつはずぶずぶもいい所の共生者である。
それだけではない犯罪も犯している。

そのひとつがなんとユッケに関係することだ。
１０年前にユッケを食べる日本人は多くはいなかった。
焼肉屋さん自体も出さない店が多かった。

生食用の牛肉の危険は知られていた。
自分の子供にユッケを出す焼肉屋はいない。
僕ははっきりと焼肉屋さんからそう言われたのである。

１０年前に僕は焼肉酒家えびすの社長と会っている。　　　←←大注目
僕と焼肉屋との会話の内容に対する抗議に来たのだ。

僕が書く文章を読む人たちが当時沢山いた。
余計なことを書かれないように抗議に来たのである。　　　←←大注目

僕の事務所には盗聴器が仕掛けられていた。
盗聴情報を悪用したのは九条の会の者達である。　　　　←←大注目
反原発運動を行う者達でありニセ平和団体だ。

盗聴情報は吉本興業にも流れていた。
吉本興業は盗聴情報から営業を行なっていた。　　　　　←←大注目
僕との対立を演出してＣＭの売込みをしていたのだ。
焼肉酒家えびすの番組宣伝はこの年からだ。
実行の中心にいたのが島田紳助である。　　　　　　　　←←大注目

２００２年の番組を調べるとすぐ分かる。
焼肉をネタをしているお笑いタレントが見えるはずだ。
吉本興業のたむらけんじや寺門ジモンである。
こいつらの２００２年の発言を調べるといい。
ユッケは安全だと言っている。　　　　　　　　　←←大注目

公共の電波を使い誰に言っていたのか？
こいつらは僕に対して言っていたのである。　　←←大注目
邪魔するなと言うことである。

ぜひ国民の皆さんには検証してもらいたい。

焼肉ネタが番組で盛んに行なわれた背景がある。
狂牛病の風評被害から起死回生を図りたい業界団体。　←←大注目
ＴＶ局と繋がったのだ。　　　　　　　　　　　　　　←←大注目

業界団体と言うのは在日が多い。
僕と敵対していた九条の会は在日との繋がりが強い。　←←大注目
九条の会・吉本興業・ＴＶ局・焼肉業界団体・・　　　←←大注目
ユッケの流行を起こした構図である。

金の為に子供を含め５人を殺した構図である。　　　　←←大注目

僕が行なっていた障害者の施設。
手伝いできていたボランティアの女性にまで・・
ユッケは安全だと僕の所に送り込んだほどである。

国民のみなさん。
ズルをした奴が得をする社会。　　　　　　　←←大注目
この問題の背景に見える日本の姿です。

５人の人が亡くなり後遺症で苦しむ人が未だにいます。　←←大注目
毒で肝臓を傷めれば一生回復しないでしょう。
透析を受け続けなければならない。　　　　　　←←大注目

なぜ危険と指摘されていたのに流行らせたのか？
真実を全て国民の前に出すべきでしょう。

吉本興業社長の大崎の年初の言葉。　　　　　
島田紳助は犯罪をしたわけではない。　　←←大注目（万死に値する言葉）
復帰に言及しました。

「カスめ」

すっとぼけ野郎どもめ。
山口組との関係だけではありません。
盗聴は犯罪行為ではないと言うのでしょうか？　　　←←大注目
ユッケの危険を指摘されているのに宣伝した行為。
社会的に許される行為なのでしょうか？

「こいつらは人殺し野郎どもである」　　　　←←←←←←大注目！！！

「国民の審判を受けさせてやる」

僕が書いた文章が違うなら告訴してコイ。　←←大注目
法廷で国民の前に真実を見せてやる。

ﾐ(((((￣○￣)　カモーン。

投稿者 kokoro

。。。。。。。。。。。。。。

その他ユッケ関連記事

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8%E3%80%80%E3%83%A6%E3%83%83%E3%82%B1&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=fjpciec1&x=wrt

ひとりごと
2013年4月30日火曜日
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2013/04/blog-post_5076.html

ユッケ事件とドン浅田満３

竹中平蔵は騙されたのだ　　　　←←注目
確か間に入った役人がいたはず
僕の名前を使われ役人も騙された

( - ゛-)　ぱふ　

この事件って・・
国政に関わる大事件である
時の大臣が騙されてしまったのだ

やったのは詐欺師の桂だろう
島田紳助らとつるんでやったのだ
こいつら何度もやってるからね

この時の録画
なんと警察と公安が記録してた　　　　←←注目
この録画を竹中さんは知らなかった

困ったのは公安である
隠すしかない事情がこの辺にもある　　←←注目（買収の可能性は？）

日本は警察を使わない
警察沙汰を嫌がる人が多い
この思いを利用され連続して詐欺

ユッケの被害者たち
この人たちは力のない普通の人たち
この事件の真相は消されたのです
被害者は捨てられたのです

ユッケの被害者の方たち
危険は厚生労働省も指摘してた
このことが隠されています　　　　　　←←注目　　　

焼肉酒家えびすが起こした事件
直接的には堪坂の責任である

子供やお年寄りに食べさせる
この流れを作った関係者たちの責任
結果的には国が放置した事実　　　　　←←大注目
この責任を僕は指摘してる

僕はこの事件の関係者だ
事実を知ってるのです

ユッケの事件は闇に隠される
日本は一部の者たちの都合で隠せる　　　←←大注目
この事件は力関係があり過ぎる

中坊公平みたいな弁護士
戦える弁護士見つけんと無理だ
九条の会が関わってるのがやっかい　　　←←←←大大注目
リベラル系の弁護士も避ける

日本はしがらみの国である
本格的に追求すると嫌がらせがある
それでも戦いますか？

戦える弁護士が見つかったら
僕に連絡すれば証言する　　　　←←大注目

僕はさいたま市の障害者団体
ＯＭＩＹＡばりあフリー研究会
元事務局長をしてた斉藤と申します

（※元産経新聞記者 斉藤吉智　さいたま市見沼区島町1236-2）

僕の書いたことは信じられんでしょ
信じる必要なんてありません
真実を求めればイイ

僕の書いた内容の真偽が分かる

(｡-_-｡)　まる

投稿者 kokoro

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裸族のたわごと（下村博文文部科学相閲覧規制中！）
http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-date-201105-19.html

焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」焼き肉用の肉を生食で提供し男児２人目の死亡〔富山/福井〕
別の焼き肉店でも男児死亡…加熱用肉を生食提供

読売新聞 5月1日(日)3時3分配信
　富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で、生肉のユッケを食べた同県高岡市の男児（６）が腸管出血性大腸菌「Ｏ(オー)１１１」に感染して死亡した集団食中毒で、福井市の同チェーン店で食事をした未就学の男児もＯ１１１に感染し、死亡していたことが３０日、厚生労働省などへの取材でわかった。

　同チェーンを経営するフーズ・フォーラス社（金沢市）が、厚労省の基準で生食用にできない肉をユッケとして客に提供したことも判明。富山、福井両県でさらに調査している。

　厚労省などによると、男児は下痢、血便などの症状で４月２１日に入院。Ｏ１１１が検出され、腎臓障害などを引き起こす溶血性尿毒症症候群（ＨＵＳ）の疑いで重症となり、同２７日に死亡した。男児は発症前、福井市内の同チェーン店で食事をしていたことがわかり、福井県が従業員に事情を聞くなどして、同店での食事が原因かを確認している。

　同チェーン全２０店舗に肉を卸販売している東京都板橋区の食肉販売業者は本紙の取材に対し、「そもそも生食用の肉は扱っていない。焼き肉など加熱用の肉のみ」と説明。卸した肉の包装などにも生食用とは記載しておらず、フォーラス社も「生食用でないことはわかっていた」と認めた。

全店で無期限営業自粛「焼肉酒家えびす」会見で謝罪

焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店（富山県砺波市）で食事をした１０歳未満の男児が死亡した集団食中毒で、チェーンを展開する「フーズ・フォーラス」（金沢市）は２９日夜、本社で記者会見し、勘坂康弘社長が「心よりおわび申し上げます」と謝罪、石川県内７店を含む全店を無期限で営業自粛すると発表した。

　同社によると、県内の７店では食中毒は発生していないというが「信頼、安全確保が出来ることを最優先に、衛生管理面などの問題がないと判断できた時点で営業を再開したい」として、全店の営業停止を決めた。

　食中毒の原因については、「（患者に）共通している食材はユッケ。唯一の生食」と述べ、「店の衛生管理が原因」との認識を示した。

　同社は、今回の食中毒を受け、緊急対策本部を設置。本部長を務める石野浩平マネジャーによると、同チェーンで提供しているユッケは、東京都内の食肉販売業者から、５００〜６００グラムのブロックごとに真空パックに詰めて納入される。砺波店では、１９〜２６日に計７３７食を提供。死亡した男児が４月２１日に食べたユッケは、１６日か１９日の納入分で、同社は「２０日か２１日の朝に真空パックから出したもの」としている。

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　同社は１９９９年９月に創業し、現在は北陸３県と神奈川県で２０店舗を展開している。

（2011年5月1日 読売新聞）

「未必の故意」と「認識ある過失」

「痛い目にあわせてやる！」と相手に向かって自動車で突進し、重傷を負わせたら...。

　いきなり、血生ぐさい話で恐縮ですが、こんな場合、傷害罪（刑法204条）に問われることは、法律に明るくない方でもわかりますよね。

　明らかに、傷害の故意がありますから。

　では、狭い道路のわきを子供が歩いているとして、「このまま走り抜けたら、ひょっとして、子供に接触するかも。」と思いつつ、道路を走り抜けたところ、子供と接触して怪我を負わせてしまったら...。

　そういう場合は、業務上過失致傷罪（刑法211条前段）として、過失犯なのでは、とも思えます。

　しかし、この場合にも故意が認められ、傷害罪が成立する場合があるのです。

　それが、「未必の故意」なのです。

　上の事例で、「子供に接触するかも。でも、仕方ない。」と、子供が場合によっては怪我をしてもやむをえない、と結果の発生を認めてしまうと、「未必の故意」として、故意が認定されるのです。

　これに対して、「子供に接触するかも。でも、道路の幅がこれだけあれば、まさか、そんなことはあるまい。」と思った場合はどうでしょう。

　子供に接触するかも、とは思っても、そんなことはまず起こらないだろう、と結果の発生を認めない場合、「認識ある過失」として、故意は認定されず、過失が認定されるにすぎないのです。

　同じ過失でも、急に路地から子供が飛び出してきたため、自動車がぶつかり、怪我を負わせてしまった場合には、運転者としては、子供が飛び出してきて怪我を負わせることは思いもしていなかったのですから、結果の認識がなく、「認識のない過失」ということになります。

　このように、「未必の故意」と「認識ある過失」とは、非常に判断が微妙な隣り合った概念なのです。

＜つぶやき＞

このチェーン店の場合、生食用でないことはわかっていたので、刑事事件でも「未必の故意」は認定されるでしょう。

２件の殺人と、多数の傷害事件として、経営陣は「被疑者」です。

↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
石川県ということなので、「森元首相」がしゃしゃりでてきてもみ消しを行うことは目に見えています。

国民は続報の監視をしましょう！

$裸族のたわごと（アクセス毎日ありがとう）

焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」焼き肉用の肉を生食で提供し男児２人目の死亡〔富山/福井〕
2011-05-01(09:17)