http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/609.html
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復興でも再興でも…必要なものは民間そして当事者の活力…「やる気」だ!!
国の復興構想会議とかいう馬鹿共が、何とかの森とか何とか公園とか、超発想の貧しい意味のない会議を繰り返し(案が沸かないもんだから)財源論とかやっている始末!
要は、当事者にしか真の痛みは分からないということだ!ましてや、安泰な生活をしている会議メンバーに、その痛みの10%さえ分かる筈がない!
個々の地域毎に状況は異なる。
被災地の惨状を自ら理解し、故人のメッセージの意味を理解し、そして、その地に残る民が自ら考えるべきで、国は方針と予算配分そして支給方法を決めるだけでよい。
何故なら、彼等は自分の子供や孫のことを真剣に考えてプランを決める…
下手な御用学者やへたれが、余計なことをするな!
必要なのは、彼等が求めたときに彼等が望む専門家派遣と、誰が旗振りをすべきかというボス決めだけだ。
もし、議論の能力があるのなら、津波災害を100%防御するか、津波被害で死者を1人も出さず復興が安価で済む道を選ぶか、そのあたりを議論しろ!
何で経済から一番遠い防衛大学の学長に、復興財源を消費税増税と言われなきゃならないんだ?
言わされたのは目に見えているが…
学長にも上り詰めた人であり、国防を担う若者を育てる機関の長が言う台詞か?
「恥を知れ!」
楽市楽座こそ復興と反映の原点である!
民を潤わせてこそ、そこに勝機と活力が生まれるのである…
財務省の暗示に掛かった死神がごとき増税3兄弟は即刻打ち首!
国あっての世界経済であって、世界経済あっての国ではない!
ちんぽの立たない宦官どもめ!!
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日本経済研究センター、東北3県の「無税特区」を提言
2011/4/25 18:32
民間の研究機関「日本経済研究センター」(岩田一政理事長)は2011年4月25日、東日本大震災に関する緊急提言を発表した。
それによると、(1)電力制約が少なくとも3年続くと見て全国一律の電力供給体制を確立する(2)原発の処理・補償として12兆円を捻出する(3)大規模風力を復興の柱とする、としたうえで、震災被害の大きかった岩手、宮城、福島の東北3県について5〜10年の間、「無税特区」とすることを挙げている。
http://www.j-cast.com/2011/04/25094107.html
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