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OECDのアンヘル・グリア事務総長が、日本に消費税20%を提言した。債務残高にのみ目を向ける硬直したものの見方で、まるで財務省と裏で口裏を合わせているかのような醜悪さである。債務残高の前に日本は世界最高レベルの債権国でもある。だからこそ、日本国債の利率は1%未満というレベルなのだろう。
日本の債務が膨らんだのは、属国から収奪することしか頭にない嫌われ者国家駄目リカの紙屑米国債購入による部分も大きいだろう。緊縮財政を敷いたはずの小泉政権下で米国債保有高は急上昇したのが、その証左だ。日本がアメリカに流したカネで、ユダ金が日本企業の株を買い占めたのだから慈善事業としかいいようがない。誰のための政府なんだか。
虚構の上に虚構を塗り重ねて延命を続ける駄目リカに貢ぎ続けた日本。この支配構造から脱出できれば、日本はかつての輝きを取り戻せるはずだ。
消費税20%というのは、日本を未来永劫属国のまま抑えつけようというユダ金一派の脅迫に過ぎない。消費税増税よりも先に経済成長が優先されるべきであり、現状ですらなんとか暮らしている状態の国民が急増する中にあって、消費税20%など「死ね」というに等しい。
ちなみに、この消費税20%提案に野田財務相は「一つの考え方」と応じた。アホか。すぐに切腹した方が良い。
マスメディアの皆さんも、クズ情報を垂れ流すだけではなく批判を加えたらどうだ。あなた方は、消費税が20%になっても困らないのか。愚にも付かない偏向新聞など真っ先に購読取りやめになると思うが?
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