今後あるとすれば米軍再駐留統治が可能な状況が政治的に作られていくだろう。
それこそ福島原発人災は、米国にとって願ったり叶ったりの絶好のチャンス到来であろう。
どう転ぼうと震災復興は、当然国民の資産から都合をつけて賄うことになる。
まずは、震災復興目的消費税の導入ですな。

仮に上限変更を議会が認めなければ、赤字国債の増発ができなくなって
歳出削減となり、国債金利も上昇して一時的にドル高になり、米景気が悪化することになり
それが回りまわって日本の景気を下押しすることになるだろう

現在の危機を乗り切ったとしても
日本および中国の米国債引受け能力および意思の低下により
破裂のタイミングは前倒しされるのではないか

　このCEOは何が勘違いしてないかｗ
　米国はもうとっくにデフォルトしているのに、してないように見せるためにインチキしているというのが正確だ。
　日本は復興資金の確保を名目に、この際、米国債をすべて売却するべきだ。
　消費税増税などもってのほか。絶対やってはならない。
　あと、ついでに外国にある資産もすべて売却すべきだな。
　当然、ものすごい円高になるが、当分の間、原発で日本製品はあまり売れないだろうから全く問題ない。
　その売却した金を復興支援や内需拡大のために投入し、国内だけで金が回るようにすれば、日本経済は驚異的に復活するだろう。　
　

金曜日のテレビ東京で２０１２年は間違いで、本当は２０２０年だった・・・。　という番組が放送されていました。マヤとインドの古代文化を紹介して。

当然ながら、「彼ら」にはサブのシナリオがいくつかあるようで、２０２０年にＮＡＳＡ情報のある（ＮＡＳＡもグルだ。）他銀河の星が爆発して太陽が二つになる説に誘導していました。

ハリウッド映画もプロパガンダ色が強くなって、滅亡映画が増えてます。また、日本では大災害で４月１日からの映画公開が中止になった「ロサンゼルス大決戦」？では、過去に宇宙人の侵略があったと言い張って、この映画のドキュメンタリータッチのメイキング・インタビューも流していたので、大災害・宇宙人・ウイルスなど人工的に危機を創り出して、「何かをやる」計画は着々と進行中のようです。

２０２０年以降になると、今よりも更にＣＧ技術が進歩してテレビでＣＧ大災害映像を流して、「ノウイング」のように太陽が爆発しましたと、テレビ米政府が発表して世界中で「純粋水爆」や中性子爆弾を爆発させて人工削減・ハルマゲドン・パニックを簡単に実現できる時代になりました。

ＦＲＢを潰そうとしている、ロン・ポール下院議員などが信頼できるアメリカの希望でしょうか？　　これまでの常識的な考えは通じない時代になったと思います。