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TPPと地震
2011-03-10 Thu
地震が起きる前には大量のイルカ、小型鯨が打ち上げられるという事件がよく起きています。
先日の3月4日に茨城県鹿嶋市下津海岸にカズハゴンドウ50頭が打ち上げられました。
そして5日後の3月9日に三陸沖で震源地が10Kmと浅い地震が発生して、津波が起きました。
NZでは、2010年8月カリカリ半島にゴンドウイルカ60頭が打ち上げられ、
同年9月にM7.0の地震があったそうです。
さらに2011年2月にゴンドウクジラ107頭打ち上げられ死んでいて、
その後2月22日あのクライストチャーチでの大地震が起きました。
これは震源地が妙に浅すぎる地震であることが不自然なことと、日本もNZも今回TPPに参加するか否かで、もめていて、反対運動も起こっていることなど共通なことがあって、疑惑があるのです。
つまり、欧米の裏の権力者が、地震兵器を使って、おどし、警告しているのでは?という話です。
自然に起こった災害でなく、人工的に起こされたのかもしれないという疑いです。
もちろん、これは世間一般には通用しない話ですけど、HAARPというわけのわからない施設が実際につくられているようですし、疑いも晴れることはありません。
イルカの打ち上げられるのは、イルカが方向を見失って浅瀬に入り込んでしまったという話ですが、何かが起きているわけで、イルカに作用する強い磁気?などの影響か、強い電磁波などの影響などいろいろと考えられませんか?(あるいは地球の地磁気の変化?、地球の地磁気反転、弱まっているなどの話もありますが。)
仮にですが、日本の政府の要職についた人に、言うことを聞かないと地震や津波を起こしてやるぞ、と暴力団のように脅したとしたら…。
TPPに参加しないと…と、今脅されてるのか?と想像してしまいます。
阪神大震災も村山総理の時で、人工地震であったという説もあります。
陰謀説でなくても、地球が今火山などの活発な時期に入っており、太陽の活動も激しくフレアがすごいらしいので、なんとも言えない話ですが。
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