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http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2008/12/post-2f79.html
2008年12月29日 (月)
NYテロもやらせ、この度の大恐慌もやらせ、八百長恐慌だ! 来年の卦、平成21(2009)年、皇紀2669年、己丑、九紫火星の卦を詳しくはhttp://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2008/11/2120092669-ffbc.htmlに書いている通りですが大恐慌が起こされるのは間違いないようです。
素人の私でも昨年来よりアメリカはおかしいと書き、そしてこの3月に「アメリカはすタグレーションで大恐慌モードだ、日本はどうなる?」と注意が必要!だとhttp://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2008/03/post-8be9.htmlに書いている通りで感の言いアナリストや経済通の人ならアメリカ経済に破綻が起こされるのは時間の問題だと察知していたと思います。
そこに知人から鬼塚英昭著の「八百長恐慌」、それらも、NYテロも、その後の戦争も世界を動かしている組織があると下記のように知らせてくれました。
「事実は小説より奇なり」と言いますが、信憑性が高いので是非、是非、読まれることをお薦め致します。
(大恐慌と戦争を繰り返すのだろうか? ルーズベルトの負の遺産。
http://diamond.jp/series/worldvoice/10025/ このような記事が出ていました、そして「文明の衝突」を書いたサミエル、八チントンが亡くなったともでていました、何か、仕組まれているとの示唆があり、何か、何か暗示的です。
この記事に述べられていることを私は10年も昔に同じことを言い、書き続け、暦と歴史の暗示通りに大恐慌の後に第三次世界大戦は2012/3年の辰巳の年に起こされる、それもアメリカが衰退し、中国との力のバランスがあった時に起こされるのだと文句勇太郎の名の時に述べ、また書いているのですがそれが現実化して来ているようです。
過去の暦、歴史の経験則<歴史は繰り返すでブッシュがフーバー大統領で、オバマがルーズベルトの役回りを演じる>で第三次世界大戦は2013年の癸巳、五黄土星の年に仕組まれていると断言して良いでしょう。
それらを予知し日本の政治家、官僚らは世界観、歴史観を持って心してそれを阻止するようにして欲しいものだ。)
以下は知人からのお知らせです。
NYテロはやらせだったと言うことはインターネットや多くの資料などで、今ややらせだった、アフガン、イラクに侵攻する口実だったことは今や多くの人が知るところです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36189590&comment_count=867&comm_id=78312
今また、大恐慌が起こされて来ている、1929年の大恐慌もやらせ、また第二次世界大戦も、大きな事件は皆、皆、やらせだと言って過言でないようだ。
(アメリカのやらせのテクニックとしてリメンバーシリーズがある、1845年のアラモの砦事件、1895年のメイン号事件、1941年のパールハーバー事件、2001年のNYテロ事件と事前に判りながら国民を喚起させる為に隠された戦略があるリメンバー戦略がある。)と言われています。
それと同じように2009年、今回の大恐慌は以下のように演出されていたと言うのです。 以下の文章は知人から知らされました、参考に読まれることをお勧め致します。
世界を動かしているのは以下の300人委員会だそうです。
NYテロ、また大恐慌などを起こすように世界を動かしているのもこれらだそうです。
<ミミズク>
300人委員会【悪魔の地球支配21カ条】
http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/olympians21.htm
この中の第16条に『世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。』とあるがほぼ実現しそう?
タイトルにシンボリックと入れましたが、イルミナティと言うのはホントにシンボルが好きですね
八百長恐慌!(鬼塚英昭著、成甲書房)
この本は売れている。一読して売れる理由が分かった。 筆者は、サブプライムは、国際ネズミ講だと言い切る。
本の内容は、こうだ。
「住宅会社に金が湯水のごとく流れるシステムをFRBと財務省がつくった。
グリーンスパンはドルの大増刷を命じた。ブッシュは減税措置をとった。
全米の中小の銀行が住宅会社を援助した。
サブプライムで家を建てた貧者には、家を与えると同時に長期のローンを組ませた。
そのローン債権を中小の銀行は買った。
中小の銀行はこの住宅担保ローンをただちに、リーマン・ブラザーズやベア・スタンダーズに売った。
この2つの証券会社(投資銀行)は倒産する運命にあったのだ。」
筆者は、以下、結論を述べている。
私の結論を書いてこの本の終わりとする。
これからも、ドルが大量に印刷され続けるであろう。そのドルは国際巨大ネズミ講の被害者である各国の金融機関に少しだけ流れるが、その多くは間違いなく、ネズミ講で巨大な利益を手にしたイギリスとスイス、そしてドイツの一部の巨大複合金融機関(LCFI)に流れていくであろう。
やがて、人々はアメリカ国家が破綻していることを知るようになる。ドルの印刷が不可能になる時がやってくる。財政赤字と経常赤字がアメリカという国家を破綻させるのである。アメリカの国債がサブプライムのトリプルAと同じ運命をたどるのである。日本の国家も同じ運命をたどっていくであろう。
ネズミ講が変貌していくのだ。統制資本主義の時代にすでに入りつつあるのだ。
これは第三次世界大戦ではないのか。
このまま静観すべきではないのだ。
敵の存在を認めよ。その敵を打ち破る策を考えよ。
今なら、今なら日本は危機から脱出できる。
今なら、今なら、私たちは子孫に美しい国日本″を残せる。
投稿時刻 07:57 嘆かわしい世の中 | 個別ページ
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