http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/141.html
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資金繰りに苦しむ中小企業には、高い金利でも資金需要があるが、
よほどコストをかけて調査をしても、貸し倒れリスクが高すぎて
今の低い規制金利では、まともな貸し手はいない
規制金利を年利40%程度までは引き上げるべきだろう
その方が、経済も活性化する
ただ実際、中小の多くは冷静に考えれば明らかに廃業すべきものも多いから、
ヤミ金が貸し損になるような借り手保護のシステムを徹底し、
ヤミ金への罰則を厳しくしていけば自然に淘汰されていくだろう
ヤミ金業者など多くの犯罪者自体、引きこもることもできない、社会から排除された
不安定な無職者の吹きだまりみたいなものだから(根っからの反社会的犯罪者もいるだろうが)、
いずれにせよ、経済を活性化して、起業者を増やし、失業率を低くするのが、最大の福祉であり、
治安対策であるという状況は当分、変わらないだろう
http://diamond.jp/articles/-/11185 追跡!AtoZ 〜いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント
7人に1人が「ヤミ金」を活用?ヤミ金に飲み込まれる中小企業経営者たちの悲劇
中小企業が多く集まる大阪。いま、ここである異変が起きていると聞き、追跡チームは大阪府庁の商工労働部・貸金業対策課を訪ねた。貸金業者の指導 監督や、借金に困っている人の相談に乗っている部署だ。「ヤミ金に手を出して借金が膨れ上がってしまった」という相談が相次いでいるという。追跡チームが 訪ねた時も、職員たちは電話対応に追われていた。
「月々だいたい7万円弱くらいお支払されておられるんですね」
「返済できないということになりましたらね…」
別室には借金相談をまとめたファイルが山のように積まれていた。貸金業対策課の楠本成樹課長補佐が、そのファイルを開きながら個別のケースを説明してくれた。
「基本的には10月以降の相談をまとめたファイルです。この方は…、もともと新聞の販売店を経営されてて、資金繰りに窮してヤミ金に手を出したということなんですけど」
特に多いのが、中小企業の経営者が資金を調達できず、やむなくヤミ金に手を出すというケース。中には借り入れを繰り返し、総額が1000万円以上に膨れあがったケースもあった。
中小企業の経営者7人に1人がヤミ金から借りようとしている実態
昨年、貸金業対策課は、府内の貸金業者を利用したことのある中小零細事業者、およそ230人を対象に資金繰りに関するアンケートを行なった。調査 で明らかになったのは、「7人に1人がヤミ金から借りている、または借入を検討している」という実態だった。楠本課長補佐は、最近の借金相談に訪れる人の 傾向について、こう語った。
「ギャンブルじゃなくてまじめに生きてきた結果、ヤミ金を利用されている方ですね。一生懸命事業やってきた、その結果ヤミ金に手を出したという方が多いんです」
一方警察庁は、昨年上半期のヤミ金融事件の被害者は前年比で4割減、被害総額は半分以下の約65億円に減ったと発表。改正貸金業法など一連のヤミ 金融対策が奏功し被害が減っているとしている。それに対して楠本課長補佐は、「具体的なデータがあるわけではないがそれは現場の実感と違う」と語る。
「相談に来られた方に色々話す機会もあるんですけど、その時におっしゃるのは、なんぼでもヤミ金はあると。ヤミ金業者は相当根を張っているんだろうなと思います」
10日で2割。年利にすると700%を超える暴利を取る業者も少なくないヤミ金業界。明日の資金に困った中小企業を食い物にしている。
なぜいま、中小企業はヤミ金に頼らざるを得ないのか。追跡チームは、ヤミ金から借りたことがあるという経営者を訪ねた。不動産会社を経営する長野さん(仮名)。急な資金繰りを迫られてヤミ金に手を出したという。
「250万円、用意して頂きました。10日で300万にして返しましたので、20%ですか。10日で2割」
10日で2割。年利にすると700%を超える暴利だ。それでもなぜ借りなければならなかったのか。長野さんは不動産業界の資金繰りの現状を、ご自身の具体例を交えて話してくれた。
次のページ>>貸すに貸せない。正規の貸金業者たちのホンネ
長野さんは1ヵ月後に迫った新たな入居のために、マンションの内装工事を職人に頼んだ。職人への支払いは1ヵ月後。入居者から入る敷金で支払う予 定だった。しかし不測の事態が起きる。入居が大幅に遅れ、職人に支払う金が用意できなくなったのだ。急な資金繰りが必要になった時、長野さんはこれまで正 規の貸金業者を頼っていたが、この時は貸し出しを断られたという。
「正直勘弁してよという世界。職人さんは工事終わってから、1ヵ月以内に支払いが待ってますんでね。いついつまでに払うという約束事でやってますんでね、こちらの信用問題にも関わってきますんで」
貸金業法改正で貸すに貸せない。正規の貸金業者たちのホンネ
バブル崩壊以降、急速に悪化した中小企業の資金繰り。銀行が不良債権の処理に追われて貸し渋りに走る中、資金の調達先となったのが中小の貸金業者だった。その貸金業者が、なぜ融資を渋るようになったのか。追跡チームは大阪市内の、ある正規の貸金業者を訪ねた。
市内でおよそ20年にわたって、中小零細企業の経営者向けの貸金業(事業者金融)を営んできた貸金業者はこう語る。
「貸さないんじゃないんですよ、貸せないんですよ。国が規制かけたから貸せないんですよ。あまりにも急激に法改正が入ったもんやから」
きっかけとなったのは去年6月に完全施行された改正貸金業法。29.2%だった貸出の上限金利が、借入金額に応じて、15%〜20%に引き下げられた。上限金利が下がるとなぜ貸せなくなるのか。
例えば、5人の客に100万円を貸した場合。金利が29%なら、1年後に29万円の利息がつく。仮に客の1人が返せなくなっても、回収金額は合計 で516万円。元金の500万円を差し引いても、16万円の利益がでる。しかし、上限金利が15%に引き下げられると利息は15万円。1件焦げ付くと回収 額は460万円となり、40万円の損失が出ることになる。
法律の改正によって、パチンコなどギャンブルによる多重債務者は減少したとされる。しかし、その一方で焦げ付きを怖れる貸金業者の審査が厳しくな り、中小企業の経営者が融資を受けづらくなっているのだ。前出の正規貸金業者も、審査を厳しくせざるを得なくなり、回収計画を立てることも難しくなってし まったのだという。
「実際にはリスクの締め付けが多すぎて、結局貸すに貸せない。一応回収できる絵が描けない以上は、うちらは貸せないわけよ」
残された手段はヤミ金のみ。利息が膨れ上がって破綻する企業も
貸金業者からの融資を断られた不動産会社の長野さん。次に考えたのが中小企業向けの公的な緊急融資制度だった。しかし、手続きに最短でも3週間かかると聞き、あきらめざるを得なかった。
「利用しようとは思ったんですけど、現実的に時間の問題、それと山のような書類が要りますんでね。とても間に合わない。実際断られました」
残された手段はヤミ金だけ。250万円を借り入れて当座をしのぎ、入居者からの入金を待って返済した。しかし、その後もヤミ金業者から「金を借りないか」という電話が定期的にかかってくるという。
「頼らざるを得ない状況になった場合はまた頼るかなと思いますけどね。どこで歯止めをかけて判断するかですよね、何回も続くようであれば破産一直線でしょうね」
次のページ>>貸した金は確実に回収。ヤミ金業者のテクニック
ヤミ金から借りたことで破綻に追い込まれた経営者もいる。大阪で30年に渡ってデザイン事務所を経営してきた磯野さん(仮名)。追跡チームが訪ね ると、事務所をたたむ準備を進めていた。作業机の上はきれいに片付けられ、がらんとした部屋の隅には荷物を詰めたダンボールが積まれていた。
「ま、辛いですね、さびしい」
鼻をすすりながら、一言一言をつなぎながら、磯野さんはわれわれの取材に応じてくれた。ヤミ金から金を借りたのは、事業拡大のため最新鋭のプリン ターを購入したのがきっかけだった。最初に借りたのは100万円。しかし事業が思うようにいかず、借金は雪だるま式に膨れ上がった。気が付くとヤミ金から の借金は1000万円を超えていたという。
「どうしても利息が高いんで。そんな長いこと続けてると、もうダメですよね。やっていけないですからね。最悪のことも頭にありますから」
貸した金は確実に回収する。ヤミ金業者のテクニック
磯野さんを破綻に追い込んだヤミ金業者とはどんな人物なのか。追跡チームは磯野さんが借金の返済に向かうと聞き、同行させてもらった。
待ち合わせ場所は、大阪市内の喫茶店。磯野さんはガラスの窓際の席に1人腰を下ろした。追跡チームは喫茶店の外にワゴン車を止め、車内からガラス 越しにその様子を伺うことにした。待つこと30分。クリーム色のダブルスーツに身を包んだ初老の男が、手を上げて磯野さんに近づいてきた。ヤミ金業者だ。 席に座るとすぐに、磯野さんがヤミ金業者に何かを渡した。
「なんか渡しましたね…。封筒だ。金が入ってるのかな」
この日返済したのは、利息の一部に過ぎないという5万円。返済した後、ヤミ金の男はしばらく笑いながら磯野さんと雑談をしていた。そして3、40 分ほど経った頃、ヤミ金の男が先に席を立った。話を聞くことはできないか。追跡チームは、喫茶店を出てきたヤミ金業者を直撃、取材を試みた。
「悪いことをしてるっていう意識はあるんですか?」
「全くありませんね。貸すとこがないからですよ。例えば銀行がやね、今日言うて明日、今日言うて今日貸してくれるかっちゅう話ですわ」
ヤミ金は人助けだとうそぶく男。追跡チームが後を追うと、男は繁華街の片隅にある雑居ビルに向かった。部屋に入ると、そこには別に2人の男がいた。
「こちらの2人はどういう方ですか?」
「ヤミ金を教えてるちゅうんか、仲間に引きずり込んだと言うんかね」
2人はそれぞれ本業を持っているが、副業としてヤミ金を始めたいと弟子入りを志願してきたという。最初に教わるのは借用証書の書き方。独特のノウハウがあるという。
「書き込んでないとこの方が多いでしょ。金利とか書き込んでませんやん」
ヤミ金業者が持っていた、貸し付け相手の健康保険証やパスポート。現物を取り上げることで、相手が逃げられないようにするという。
違法な貸し付けの証拠を残さないため、金利の欄は空けておく。さらに健康保険証や、パスポートの現物を取り上げ、貸し付けた相手が逃げられないようにする。そして住所と氏名に印鑑だけが押された白紙の紙。
「これはどういう意味なんですか?」
次のページ>>業者に頼らない資金集めを試みる経営者たち
「それは心理的な脅しですね。テクニックの1つですね、まあ言えば。一番怖いのはこういうのですよ」
ヤミ金が都合のよいこと勝手に記入できる白紙の委任状。相手に恐怖を与えることで、回収を確実にするのだ。
「弟子入り志願者は多い?」
「多いですね。めっちゃ多いですね」
「自分と同じ考えの人間を増殖さすいうのが、僕にとっては快感なわけですよ」
業者に頼らない資金集めを試みる経営者たち
ヤミ金に頼らず、資金を集めることはできないのか。ある取り組みを始めた人達がいると聞いて訪ねた。内装業を営む松江さん(仮名)。同業者の繋がりを生かして資金繰りをしている。
「まいどまいど。すんませんね」
この日、同業の経営者が松江さんの事務所にやってきた。ポケットから取りだしたのは現金が入った封筒。
「前からお世話になってるんで」
「じゃあお借りします」
松江さんが受け取ったのは52万円。金額を確認すると、すぐに電話をかけ始めた。
「もしもし? どう、忙しい? いやあの、頼まれとったお金ね、とりあえず知り合いのとこで借りて…」
受け取ったお金は資金繰りに困っている別の経営者に又貸しをするという。松江さんはスケッチブックに絵を描きながら説明してくれた。
「あのね、こういうこと。ここに私いますよね。この社長が、お金が足らないっていうことで私に相談を来たんです」
松江さんたちの資金繰りの仕組みだ。まず資金が必要な経営者が同業の経営者に相談。借りられない時は、その知り合いに声をかけてもらい、そして資金の都合がつく人から調達し、又貸ししてもらう。こうしたネットワークを広げることで、資金を融通しあおうという仕組みだ。
「お互いさまですね。いまだからこういう現状で、いまこの時期で、みんながよく知ってることやからね。だから親身になってくれる人は、いてますよ。私らの知り合いと信頼関係の中では、増えてると思いますね」
しかし、この仕組みには問題もある。 通常、返済の時には謝礼として5万円ほど渡すのが慣例だ。50万円を1ヵ月借りて5万円の謝礼を払えば、年利に換算すると100%以上。こうしたやり取り を繰り返すと、法定金利を超える違法なヤミ金業を営んでいるとみなされるおそれがある。
「これ違法になる可能性あるのはご存じですか?」
「知ってます、知ってますけど、1ヵ月先のお金じゃないんです、われわれ。明日のお金が欲しいんです。われわれはこういうシステムじゃないと生き延びていかれないですから。いま、なりふり構わずっていうところは確かにあります」
違法すれすれの手段であっても、支えあわなければならない中小企業の経営者たち。しかし、それでも資金繰りに行き詰まり、姿を消してしまう経営者もいる。去年の12月、松江さんのもとに仲間の経営者から一通のメールが届いた。
次のページ>>姿を消した元経営者が送りこまれた場所は・・・
「色々なことがあって、地元を出ました。落ち着く場所がきまったら連絡します。本当にすいませんでした」
このメールの直後、連絡が付かなくなった。
「まあはっきり言って夜逃げですよね。しんどくなって、いなくなったということです。正直言って、私が誰かにこういうメールを送らないかん時が来るかもわからんですね」
姿を消した元経営者が、送りこまれた場所は…
借金を背負い姿を消した中小企業の経営者たち。彼らはどこで何をしているのか。追跡チームは新たな情報を掴み、沖縄へと向かった。
沖縄、那覇市。ここに、姿を消した経営者の1人が、ヤミ金業者の手先となって送りこまれている、というのだ。街を歩くと、電柱には融資をうたうビラがいくつも貼られていた。
「これも。これヤミ金ですね。090…」
ビラに書かれた連絡先は携帯電話の番号。正規の貸金業者は、連絡先を固定電話にすることが義務づけられているため、明らかにヤミ金業者だ。この中に、大阪から送り込まれた人物がいるのではないか。追跡チームは夜のスナックで聞き込みを続けた。
「本土からヤミ金が来ているって話は聞いたことないですか?」
「いえ、聞かないですね」
スナックのママ達に話を聞いてみたが情報は得られない。那覇の繁華街の情報通という、案内所の男性に話を聞いてみた。
「向こう(本土)から出てきてやってるっていうのは結構聞いてはいるんですけど」
「その業者ってのはどういう人なんですか?」
「結構素性わからなかったりするらしいんですよね。」
情報はなかなか掴めない。しかし、取材を続けて2週間、ようやく手掛かりを持つ人物と接触することができた。金融コンサルタントをしているという男性だ。この男性は、大阪から送り込まれてきたという男に会って話をしたことがあるという。
「どういう人物なんですか?」
「本土でですね、中小企業の小さい会社の代表をしていてですね。大阪の街工場してて、資金繰りに困って、どこも貸してくれないので、ヤミ金から。それでもうどうしようもなくて、お店を閉めて、借金が残ってしまって、っていう話だったんですね」
中小企業の経営者だったというその男は、「中継者」と呼ばれ、大阪のヤミ金と沖縄のヤミ金を繋ぐ役割を果たしているというのだ。
「まずは本土の、資金を持っている方がですね、まあこれ非社会団体とかですね、この方も本土の方です。1億を預かって沖縄にやってきたと。そっから地元のですね、まあ若い子なんかですね、使って、お金を貸しているという形ですね」
中小企業の元経営者は、ヤミ金業者のバックにいる大阪の暴力団から1億円を手渡され、沖縄に送りこまれてきた。この資金を、ヤミ金を始めたいという地元の人間に500万円ずつ分配。違法な高金利で貸しつけさせている。
次のページ>>明日はわが身?自分がヤミ金の手先になることも
借金に苦しめられていた元経営者が、なぜ逆の立場に代わったのか。彼に選択の余地はなかったようだ。
「家族とか親兄弟とかそういったものを全部調べられているので、自分が逃げてしまうと、親兄弟、奥さん、子どもたちに迷惑がかかるので逃げること もできないと。自分は死ぬしかないなって考えて、なんとか相談しに行ったら、じゃあ死んだ気になって、ちょっと仕事をしてみないかっていう話で。逃げるに 逃げられないということで、このお金持って沖縄に来たっていうことですね。やめたいとか思ったとしても、捕まらない限りは送り続けないといけない。中継者 がやめたいって時には、捕まるか、亡くなるかしかない。この人は選択肢はなかったっていうことですよね」
その元経営者に話を聞くことはできないか。以前、聞いたという携帯電話の番号に掛けてもらった。しかし…。
「番号をお確かめになって、お掛けなおしください…」
「やっぱり使われていないですね。まあ頻繁に変えられてるってことですよね、足がつかないように」
借金を背負い、ヤミ金の手先となってしまった元経営者。結局その消息を掴むことはできなかった。
取材の最後に、追跡チームは再び、貸金業者に融資を断られてヤミ金に手を出した不動産会社の長野さん(仮名)を訪ねた。ヤミ金業者に借金は返したものの、資金繰りは相変わらず苦しく、ヤミ金業者からの誘いの電話はいまもかかってくる、と語る。
「全てに関しては、明日はわが身です。被害者が加害者になると、転ずると、笑いごとではないですよね。本当にもう、いつそうなるかわからない。正 直将来に不安を感じているいうのは事実です。頑張って頑張って未来が見えてくる世の中やったらいいんですけど、まあ、国のせいにするのもおかしな話ですけ ど、経営者としては将来的な不安がやっぱり先に立ちますので」
資金繰りに苦しむ中小企業を、ヤミ金はいまも狙っている。そしてヤミ金に手を出した結果、自らも違法な行為に手を染めていく経営者たち。行政の支援が届かないところで、もがき苦しむ中小企業の厳しい現実を、私たちは突きつけられたような気がした。
(文:番組取材班 新名洋介)
※この記事は、NHKで放送中のドキュメンタリー番組『追跡!AtoZ』第64回(2月12日放送)の内容を、ウェブ向けに再構成したものです。
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2月26日(土)午後9時55分〜 「未定」
*ただいま、最新の話題を追跡中!
◎番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/※今後の放送予定(再放送含む)も確認できます。番組へのご意見・ご感想も大募集。
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