http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/112.html
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100万円以上借りても、税金を食い逃げする人間が増えている
保証人も必要ないのだから、ヤミ金に活用されるのは予想通りと言おうか、
まさにウシジマクンの世界だな
「クローズアップ現代」http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi
「狙われたセーフティネット」2011年2月14日
経済の低迷で拡充されてきたセーフティネット。
厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/employ/taisaku2.html
「第二のセーフティネット支援ガイド」
離職によって住居を失ってお困りの求職者の方や、雇用保険受給資格がなく(または受給を終了して)就職活動中の生活費にお困りの求職者の方に対しては、いくつかの支援策が用意されています。
2008年秋のリーマンショック後に新設された総予算1兆円の「第二のセーフティネット」と呼ばれる失業者向けの貸付制度など。
厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/safety_net/66.html
総合支援資金貸付
失業等により日常生活全般に困難を抱えている方に対する、生活支援費(上限:2人以上世帯月額20万円・単身月額15万円×最長12ヶ月)などの貸付制度。
今月、本格的な償還が始まったが、しかし、大半が回収不能に陥る危険性が広がっているのだ。
毎年、膨大な金額の社会保障費がかかる、先進国・日本。
しかも、それらは、国民の血税でまかない。
まかないきれない分は、赤字国債を発行してまかなっているわけです。
しかし、社会保障費の中の「生活保護費」などには、大昔から暴力団が役所の支給窓口に訪れているわけで。
しかし、最近では、暴力団の威光も落ちたのか、「お役所」でも、なかなか支払ってくれないようです。
しれでも、しぶとく、暴力団も考えて行動しているようで・・・。
全国で一番貸付額が多い大阪府社会福祉協議会では、上限40万円の住宅準備金を不正に借りさせたり、働いても居ない会社からの離職証明書を偽造して貸付を受けたりといった不正事案が次々と発覚している。
中には、貸付期間が終わったあとに生活保護の受給を申請することで、返済を逃れようとするケースも相次ぎ、背後には暴力団関係者が存在していることが明らかになってきた。
「第二のセーフティネット」の現場で、いま何が起きているのか。
闇社会に狙われたセーフティネットの崩壊の現場を取材し、今後の在り方を考える。
http://powermoney.seesaa.net/article/185862526.html
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1297677060/l50
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