http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/828.html
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肥田舜太郎医師と福島の女性
http://youtu.be/tCV3beH_IWI
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http://nonukesaction.jugem.jp/
原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ
2011年3月11日、巨大な地震と津波が人々を襲いました。
現時点で確認できているだけでも、
1万2000人を超える命が奪われ、数十万人が被災しました。
そして、福島原発の冷却機能停止による放射能被害という最悪の事態が引き起こされました。
今このときも、空へ、大地へ、海へ、放射能をまき散らし続けています。
フクシマの警告を受けとめましょう。
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故の日から25周年を迎えます。
放射能に国境も県境もありません。
私たちはみんな、核の風下の人々・・・
子どもたち、妊婦の未来を守りたい。
次の巨大地震がいつ、どこに、くるのかは分かりません。
島根原発(島根県)、伊方原発(愛媛県)の運転をやめてください。
浜岡原発(静岡県)など全国の原発の運転をやめてください。
上関原発(山口県)の建設計画を白紙撤回してください。
今こそ、再生可能エネルギー(自然エネルギー)へ政策転換させましょう。
1954年3月1日のビキニ環礁での水爆実験で漁船が被災。
杉並の主婦たちから始まった原水爆禁止の署名は国内で3000万人をこえました。
広島では100万人が署名しました。
現在山口県上関原子力発電所計画の中止署名も100万人まじか!現在95万人!
核兵器も原発もない世界を築いていくために、
被爆地ヒロシマから呼びかけます。
100万人のアクションを巻き起こしましょう。
”原発なしで暮らしたい”
<参照>
内部被曝の脅威- 原爆から劣化ウラン弾まで 肥田舜太郎、鎌仲ひとみ
http://www.kanshin.com/keyword/1290017
ヒロシマを生きのびて―被爆医師の戦後史
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4871540480.html
肥田舜太郎さんに聞いた その1
http://www.magazine9.jp/interv/hida/index.html
肥田舜太郎さんに聞いた その2
http://www.magazine9.jp/interv/hida/index2.html
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