http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/645.html
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テレビでの自称専門家という連中が、放射性ヨウ素入りの水道水を毎日飲んでも
「暫定限度なら軽い軽い、年間飲んでも健康にまったく影響がない」という感じの
報道以外はまったく出さない(東京工業大学、松本准教授)
しかし内部被曝の危険性はこんなものじゃない。
チェルノブイリでも多くの作業員(リクビダートル)汚れた空気や食べ物で、内部
被曝をした方たちが7年後にいろんな病気になってしまった。
とくに被害が多いのがホルモンを作る内分泌腺の障害で、ヨウ素がホルモンの材料と
して使用されるために、内分泌腺に環境の300万倍〜1000万倍も濃縮されるため
である(放射性ヨウ素と放射性カリウムとは、濃縮度がまったく違う)
今中氏の調査によると内分泌腺疾患は、普通10万人に300人くらいだがこれが6000
人という20倍も患者が増えてる。
「ジャイアント死の灰」というものも存在する。
空気中に放射能は均等に存在していず、塊としてホコリにくっ付いて存在してる。
雨もホコリを中心にして水滴が集まり大きくなって、雨粒と成長し落下してくるもの。
運悪く雨粒みたいな、ジャイアント死の灰を吸った人が病気になるんだろう。
日本で生活するのなら、花粉症のマスクをして帽子を被り外出着と室内着を分けて
内部被曝だけは最小限にするべきで、お金持ちの子供はニュージーランドへでも行ったら?
その方が日本の未来のためだ!
ーーーー引用開始ーーーー
リクビダートルに多そうな病気として、内分泌系、精神系、循環器系、消化器系
の疾患が認められる。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html
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