東北、関東各都県で１４日午後５時から１５日午後５時に観測された最大放射線量は、ほぼ横ばいだった。文部科学省によると、東京は毎時０・０７８マイクロシーベルトに下がり、震災前の最大平常値０・０７９マイクロシーベルトを下回った。

　茨城は１３〜１４日の０・１４１マイクロシーベルトから０・１３９に低下。宮城は０・０８５マイクロシーベルトから０・０８６マイクロシーベルトにわずかに上昇。

　福島の観測地点の変更に伴い、文科省は同県の震災前の最大平常値を０・０７１マイクロシーベルトから０・０４６マイクロシーベルトに修正した。

　福島第１原発の北西約３０キロの福島県浪江町で１５日午前１０時２２分に２２・５マイクロシーベルトを観測した。

　福島地方気象台の予報では、１６日の福島第１原発付近は南寄りの風、昼すぎから西寄りの風。

　胸部エックス線の集団検診１回のごくわずかな時間で受ける放射線量は５０マイクロシーベルト。

2011/04/15 21:30 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041501001186.html

茨城の放射線量もモスクワ以下ですね。

http://www.novinite.com/view_news.php?id=127294

コレからはロスチャイルド=原子力ロビーに金で横面 張られて悪魔に魂を売り渡した奴等とソウでナイ良心を保ち続ける者との闘いに為るダロウ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

Main Street   （ 世界の一般市民 ）   VS     Wall Street   （ ロスチャイルド・300人委員会=原子力ロビー ）

嘗ては 、原子力関係の会社の副社長までも勤め、スリーマイル島の原発事故やチェルノブイリの原発事故の調査にも携わった、

Arnie Gundersen （ アーニー・ガンダーセン氏 ）

が、アル時点で明らかに一般市民 及び地球環境の安全を平気で踏み躙るアメリカ原子力業界に蠢く闇と不正行為に気付き、ソノ事を告発するレポートを提出したが為に、会社から放逐されたのは勿論、辞めた後も業界団体からの果てしのナイ訴訟の数々と凡ゆる迫害と攻撃を受けて、住んで居た家まで叩き売り、路上で林檎を売らなければ為らない様な生活にまで叩き落とされた事を能く説明しているコノ記事は大変に貴重ダ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

世界の全ての一般市民が必見ダ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

http://www.state.nv.us/nucwaste/news2000/nn10410.htm

翻って、コノ投稿者 Tora の様に悪魔に魂を売り渡して、原子力ロビーの為のパシリをヤッテイル日本人  （ じゃ無くて、生粋の朝鮮工作員カモね！ ） やダニエル・カールの様に全く意味不明のアメリカ人もイル！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

人生イロイロ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

尚、既にご存知の方も多いと思うが、現在 Arnold Gundersen 氏は自らが主宰する

Fairewinds Associates.

http://vimeo.com/m/#/22404071

http://fairewinds.com

で世界に向けて原子力の正しい知識と危険性について積極的に発信・啓蒙活動を展開している！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

つい先頃も、国内が原子力発電所の建設で以って賛否で揺れているチェコ共和国に招待されて、他の専門家と共に活発な議論を展開した。

日本の福島原発事故については、事故当初より世界で誰よりも積極的にヴィデオ等を使っての詳細な経過説明と共に、福島原発事故の深刻さと重大性を警告し続けて来た！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

彼が書いた記事や説明するヴィデオを視聴した者も多数居るダロウ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

http://dailybail.com/home/nuclear-engineer-arnie-gundersen-demonstrates-how-fukushimas.html

http://dailybail.com/home/nuclear-engineer-arnie-gundersen-demonstrates-how-fukushimas.html

コノ 4月7日にアップされた記事の内容は非常に重要 且つ深刻なモノを含んでイル！！！！！！！！！！！！！！！！！！

『 Arnie Gundersen of Fairewinds Associates discusses very important documents from the meeting between Areva, the French nuclear firm, and the NRC. These documents reveal what the industry knows, how long they've known it, and what they aren't revealing to the public. Arnie is somebody that actually knows what he's talking about & we need honest, intelligent analysis.

"Arnie Gundersen discusses inconstancies between what the NRC, TEPCo, and the Nuclear Industry are saying privately and publicly. Documents from the French nuclear firm, Areva, and the NRC reveal what the industry knows about the Fukushima disaster."

There is definitive proof, courtesy of Tellurium 129 and a order of magnitude higher concentration of Iodine 131 in Reactor 1, that the reactor is now undergoing sporadic events of recriticality: in other words, the fission reaction is recommencing on its own, and without any supervision, emitting undetectable neutron beams which are irradiating any and all personnel still on location. For the time being these recritical events are isolated, although courtesy of the whole premise behind a nuclear power plant, all it takes is for some form of critical threshold to be reached, and for a full blown self-sustaining chain reaction to result in Chernobyl part 2. If nothing else, we now know why the authorities are desperate to bury everything literally under the sand. Because at least a few thousands tons of concrete will provide a modest buffer for unprecedented amount of radiation before these hit the surrounding environment. 』

現在 CEO が来日中のフランス・アレヴァ社、アメリカ原子力規制委員会、東電 間で交わされてイル文書から判る非常に重大なコトがアルとアーニー・ガンダーセン氏は言う。しかも、ソレは公式には公にされてイナイ！

1号炉内に措ける、テルリウム 129 と 非常に高密度の放射性ヨウ素 131 の検出は、ハッキリと1号炉の炉心が間歇的な再臨界を起こしてイル、別の言葉で言うなら、核分裂反応が何のコントロールも受けずに、ソノ場にイル人、モノ全てを照射して貫く中性子線を吐き出しながら起こってイルのでアル！！！！！！！！！！！！

現在の処は、一つ一つの臨海が別々に起きては収まってイルので、第2のチェルノブイリの再現と為る様な、一つのリアクションがモウ一つのリアクションを引き起こしドミノの様なチェーン・リアクションに依る全面的な爆発を避けられてはイルが、コレも閾値 - しきい値 - の問題で、アル地点を超えればドウなるかは判らない！！！！！！！！！！！！

因って、当局側がドウシテモ チェーン・リアクションに依る大爆発が原発の周囲の環境を直撃する前に、少なく身積もれば約２、３千トンのコンクリートで人類がコレ迄 経験したコトの無い様な量の放射能汚染を食い止めたい、全てを砂の中に埋もれさせたいと考えてイル訳でアル！！！！！！！！！！！！

http://infoasammo.net/arnie-gundersen-fukushima-meltdowns-censored

記事には、もしウイバ長官が科学者であるならば、絶対言っているはずのない一文があります。
すなわち
＞「東京の放射線量は人体に悪影響はない」と述べた。これを受けウイバ長官は、観光を目的にした日本への渡航制限を解除するようロシア外務省に勧告する意向を明らかにした。

福島原発は、冷却系が復旧して放射能漏れが全くなくなった安定的な状態に達したとは決して評価できないからです。最悪のシナリオの可能性もゼロではありません。確かに放射線量率の比較から、限定的に「現時点で放射能汚染はない」と言えるのかもしれません。しかしながら、それは観光目的の渡航制限をも解除できるような状況にはないことも確かなのです。

本当にウイバ長官は、そのような発言をしたのでしょうか？非常に不可解です。

　福島原発事故後の在日ロシア人の健康被害などを調べるために来日していた露連邦医療生物学庁のウラジーミル・ウイバ長官が１５日、東京の露大使館で会見し「調査の結果、一人も健康被害は検知されなかった」と述べた。原発事故後、露外務省は観光目的などの訪日を控えるよう勧告、一方で、放射能汚染を恐れて数千人の在日ロシア人も一時帰国しており、ウイバ長官は露外務省に「訪日自粛制限を解除するよう提案したい」との見解を示した。

　また、調査チームが東京の大使館付近の大気中の放射線値を調べたところ、モスクワの大気中の平均値よりも低い結果が得られたという。ウイバ長官はソ連時代に発生したチェルノブイリ原発事故後の教訓などをふまえ、放射能汚染をめぐる農作物の出荷停止措置など、日本政府が取った対応をおおむね評価し、「（海洋や土壌も含めた）継続的なモニタリングが必要」とアドバイスした。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110415/erp11041519200003-n1.htm

産経も配信していますね。

ちなみにレントゲンの透視では一瞬にして800μシーベルトになりました．

医療現場の被曝はかなりのモノだと実感しています．

どこかの地域の放射線の数値が下がったからといって何の助けにもならぬ。そんな数値は風が吹けばすぐ変わる。今なお汚染水は増加を続けその処理方法も提示されていない。地下にも浸透する。これをどうしてよいか原子力の専門家にわかるはずもない。

現在の状況は危機が続いており、事態は好転していないが、一般の人は危機慣れで飽きてきて緊張感がなくなっているということだろう。ノーテンキな人が多いということだ。テレビは相変わらずオバカ番組をやっている。

そんなに騒ぐなら、自分でガイガーカウンターで計測して異常値が出てからにしてほしい。

こと原発関連については、阿修羅のコメントの多くは、風評被害撒き散らしのオンパレードである。

こと原発関連については、あまり関心がないB層の方が風評被害を撒き散らさないだけましである。

これでは風評被害にあっている福島県民やその周辺地域がかわいそうだ。

750 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(catv?)：2011/04/17(日) 12:23:18.52 ID:nL82kZiY0
晩発疾患に触れたはいいがまだウソついてるな

1000人に1人は「致死」ガン
死なないガンも含めれば発生率はもっと高い
ガンだけじゃない、身体中ありとあらゆる臓器の破壊
そこから来る致命的疾患、あるいは体調不良、脳萎縮による意識障害言語障害

放射能を食うっていうのはそういうことだろ

あなたはともかく、
私は風評被害の誹りをおそれず
避難の必要性を説き続けます。
放射性物質に微量だろうと触れてはならない、
放射線は微量でもゆるやかに染色体を破壊します。
いったん染色体が破壊された細胞はもう、元には戻らないのです。
そして徐々にからだを意識を蝕んでいくのです。
様々な障害、癌、痛みと苦しみが生涯を貫くのですよ。