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http://isukeya.iza.ne.jp/blog/trackback/2235356【一見の価値あり(いすけ屋の戯言)】
YouTubeで衝撃的な動画が流れている。
福島原発事故の医学的科学的真実と題した、 稲 恭宏博士 緊急特別講演だ。
http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8&feature=related
稲 恭宏博士 ( 東京大学 医学博士 で 「 低線量率放射線療法 」 発見・確立者 )は、世界で初めて、人種、性別、年齢に関係なく、これまで治療不可能と言われてきた多くの難病を含む様々な疾患を副作用なく顕著に改善し、全身の諸機能と外見を若返らせ、健康寿命を著しく延長させる 『 低線量率放射線療法 』 の発見・確立者である。 国連科学委員会 や IAEA ( 国際原子力機関 ) などの世界最高権威の学術委員会の博士らが賞賛する世界トップの革命医学者。サムライ医学者。 『 低線量率放射線療法 』 は、医療、エネルギー、地球再生、核兵器廃絶のラスト・ホープ ( 最後の切り札 ) とされている。
詳しくはYouTubeをご覧いただきたいが、一言で結論を言えば、「福島原発からの放射能は全く問題がない」ということだ。医学的にはかえって健康になるという。野菜の出荷を制限したり、原乳を止めたり、赤ん坊に水道水を飲ませてはいけないとか、全て間違いである。更に、日本は海洋国家であり、わかめ、昆布、ひじきや魚類は普段から食しているので、ヨウ素は十分にあり、甲状腺に蓄積されると言う事はない。大陸人はヨウ素が不足しており、ガンの要因になる事があるが。
チェルノブイリは福島原発の1億倍であり、広島は1京2千億倍で桁がちがう。世界はチェルノブイリを規準に見ている。世界も日本の政府も原子力学者も、「線量」と「線量率」について理解していない。線量とは、例えば毎日8グラムの塩を100日摂取すれば800グラムの塩を摂取した事になり、これが「線量率」、一度に800グラム摂取したのが「線量」である。この毎日8グラムの摂取はむしろ体に必要で、害にもならないが、一度に取れば大変である。放射線も同様で、低線量率ならば逆に医療に非常に効果がある事がわかっている。
誤った考え方の一つは、「放射線はゼロで無ければならない」ということだ。人間自らでも常に数千ベクレル/秒のβ線を骨から出している。自然界からも年間1200マイクロシーベルトの放射線をあびている。これは関東より関西の方が2倍高い。
とまあ、このような安全宣言が各所にでてくる。とにかく見てもらいたい。そして不勉強マスコミの風評に騙されてはならない。反原発の材料にされているから。
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