http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/667.html
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ドイツ放射線防護協会の提言が和訳されています。
http://icbuw-hiroshima.org/wp-content/uploads/2011/04/322838a309529f3382702b3a6c5441a31.pdf
「・・・乳児、子供、青少年に対しては、1kgあたり4ベクレル以上のセシウム137を含む飲食物を与えないよう推奨されるべきである。・・・」
とか書いてあります。詳しくは原文を。
関東地方で原発から一番風下、群馬県のホームページを見ると、4月1日 カキナ280 4月5日 カキナ410〜148 とかの値が並んでいます。否検出品もあります。
家で工夫しても、学校と幼稚園で食わされるのかと思うと、なんとも。
何で日本には、武田教授以外こういう計算を問う人がいないのか、若いらしい人のコメントを読むと、他人のあらは探すが、間違えを恐れてか、こんな有事にさえ自分の知識を役立てない。
原発が吹っ飛べはどうせ関東は終わりだからか。
原発サイトの分析に加えて、
なすすべなく福島と関東に生きている者のために、できるやつは、ドイツやフランス程度の提言はしてくれ。
自分で計算するには立場上リスクが多すぎるなら、身近な各県のホームページの汚染値情報を、CRIIARDやドイツに送るだけでも何かが進む。
語学ができるなら、読んでるだけでなく発信してくれ世界に。
くそっ、こうなったら、直接ドイツとフランスに聞いてみよう。この「安全野菜」1年間食ったら、確率的にどうなるか。英語で書けば何とかなるだろう。
日本語で書いても、いまどきあっちにはたくさん日本人がいる。誰かが訳すだろう。
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