福島原発の放射能障害を，日本で一番最初に脳に受けたかもしれない最近の副島「先生」ですが，記念に残る写真を撮ってきてくれました。

　福島県双葉町にある道路横断標語その１「原子力明るい未来のエネルギー」

　福島県双葉町にある道路横断標語その２「原子力正しい理解で豊かな暮らし」

この投稿に「ふざけている!!」と怒った人は，以下を読んでください。当方はこの意見に賛同する人間です。
雨にも負けずの生き方について 　

コメント
01. 2011年4月06日 01:44:57: HRXxohn2TU ワタスも賛同しますた。
02. 2011年4月06日 05:06:21: N0ecmP8qLE 副島大先生が体で感じてくれたって30年後の批判を甘んじて受けてくれたって，屁の突っ張りにもならないんだが・・・。 独りよがりな風評を流して日本国民を危機に陥れる有害トンデモひょ〜ろん屋の一人として扱うべきだろ。
03. 2011年4月06日 06:19:38: 3UbsnckrEQ これがねー悲しい現実なんだよねー。 結局、札束で頬をひっぱだいて、村おこしとか雇用創出とかで原発利権に組み込んで行き、住民達は不安を抱えながらも、「これでいいんだ、大丈夫なんだ」と自分を励まし、いつしか原発反対はタブーな雰囲気が醸成される。たぶんそんなところでしょう。 まあ今回のことで深刻な現実を突きつけられて、原発反対で一斉蜂起になるだろうが、ホントにそのようになってもらいたいわ。
04. 2011年4月06日 20:13:04: 0jCLU8JEtU アウシュビッツ収容所入り口のゲートの上には； 　　「働けば自由になれる」・・・（直訳は「労働は人を自由にする」） と言う言葉が掲げられていました。これが嘘であったことはその後の歴史が証明しました。 人間の愚かしさは少しも変っていない。
05. 2011年4月24日 23:06:32: WRfTaBQWUM 地元も豊かな暮らしを夢に見たんでしょうね。 東電と地元の密着度はこんな動画にもなっているようです。 http://eurofactory.dtiblog.com/blog-entry-750.html
06. 2011年5月21日 20:51:21: YmGxMlhBP6 　取引はずいぶん前に完結しているるわけです。自らの人生と、子や孫、まだ生まれていない子々孫々の一生を質にいれ、自分だけが金を手にしたその瞬間に。いまになって被害者づらするとはおこがましいと思っているひとはたくさんいるでしょう。町が欲張りどもにのっとられた、挙げ句の果ての無残な姿のように感じます。悪党はほんの数十人のはずなのですが、町民すべてが同じ穴のむじなと見なされる事態に…。

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