http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/589.html
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福島原発でたくさんの人が作業員として限度いっぱいの被曝してるのに、原発から
撤退してるはずの作業員の証言がテレビにはまったく出てこない。
日本軍が惨敗したガタルカナル戦では、激戦の中で撤退した勇士は敗北した兵士
として最前線をたらい回しされ、戦後まで家族の下に返さなかったという。
権力者の最大の目的は家族の元に返ったら、日本軍の敗北が暴露され戦争での
国民の士気に悪影響を与えるのが恐かったせいだとされる。
東京電力や政府に対する不満が暴露され、悪評が恐いので情報統制を旧日本軍
みたいに実行してるせいだ。しかし情報統制で恐いものがある。
テレビ司会者の浪江町は、現在1マイクロシーベルトだから「安全だ」という話だ。
これは1μSv/hのことであり、8.76mSv/年
一般人の年間線量限度は1mSv/年であり危険水域オーバーだ。
放射線作業者でさえ年間線量限度は20mSvなのに「安全だ」なんて言語道断。
生命を大事に考えるのなら、浪江町は緊急避難命令を国家が出すべき範囲。
情報統制で国民は洗脳されてしまってる。
ーーーー引用開始ーーーー
実効線量(Sv=シーベルト)で線量限度を定めている。その値は、「これ以下なら影
響ゼロ」という閾(しきい)値はないと仮定し、その影響を「合理的に達成できる限り
制限する」との方針に基づき、一般人については年間1mSv、放射線作業従事者
には任意の5年間の年平均で20mSv、
http://chiezou.jp/word/%E7%B7%9A%E9%87%8F%E9%99%90%E5%BA%A6
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