http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/503.html
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ソ連時代のチェルノブイリ事故で、フランスでも放射能被害が出たため
設立された非営利法人(NPO)の情報だそうです。
3号機の大爆発の2日後、放射線量でも20倍以上を一時的に記録した東京ですが、
内部被爆が懸念される地域ということで、成分検出を行っている団体のようで
放射線量でのピーク値の時点で、放射性物質飛散量が最大で1000万倍を同日
3/15に記録したそうです。 内部被爆が発生していると警告。
東京も被曝すると言い切っている、このチームが来たことは報道したのに
この声明が出された瞬間、報道は一切取り上げなくなった
情報統制が始まった日本で、この機関の声明が内容が「都合の悪いデータ」
というだけで、取り上げなくなったと心配される。
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/en_japonais/17-03_japonais.pdf
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/IM_criirad_food_japan2.pdf
参照
大気汚染
チェルノブイリ事故当時のフランスの状況との比較
次の数字は、フランス南東部の大気汚染に関する公式発表数値である。この辺りは、
チェルノブイリ4号機原子炉の爆発で発生した放射線降下物(死の灰)に最も近い地域だ。
放射能の強さは1986年5月1日から3日の間の平均値である。
セシウム137 : 0.3から0.9ベクレル/㎥、東京の2日間の平均濃度は3.2ベクレル/㎥
ヨウ素131 : 0.6から4.2ベクレル/㎥、東京の2日間の平均濃度は14.9ベクレル/㎥
上記ソース
http://alcyone.seesaa.net/article/193953940.html
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