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ネットゲリラから
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/04/post_fc8c.html
■チェルノブイリ超えで御用学者もてのひら返し
池上彰は引退する筈だったんだが、なぜかまだ特番に出ていて、政府のプロパガンダみたいな発言を垂れ流していたんだが、態度が不審でキョドっていたね。目が泳いでいたし。非常に解りやすいw もっとも、こういう事態になって、東電も賠償金払えるかどうかという瀬戸際で、「原子力だから免責」とか、法律にあっても倫理的にそんな言い訳が通るわけもなく、今までみたいな御用学者にバラ撒きとか、巨額のCM垂れ流しとか、売れないホステスあがりの女流漫画家に貢ぐみたいな大金渡したり、出来なくなりますね。カネの切れ目が縁の切れ目、これからは東電叩きがトレンドなので、流行に敏感な、ナウでヤングなアーバイシチィボーイズのネットゲリラとしては、当分、原発反対キャンペーンですw ちなみに絶賛広告募集中です。コメント欄では工作員も募集中です。さぁ、みんなやって来い!
日本の著名原子力専門家達「チェルノブイリをはるかに上回る放射能汚染の可能性。原発推進してすまぬ」
1 : 忍法帖【Lv=34,PT】 (兵庫県:2011/04/02(土) 11:23:41.98 ID:lpFJ1sAK0
福島第一原子力発電所の事故を受け、日本の原子力研究を担ってきた専門家が1日、「状況はかなり深刻で、広範な放射能汚染の可能性を排除できない。国内の知識・経験を総動員する必要がある」として、原子力災害対策特別措置法に基づいて、国と自治体、産業界、研究機関が一体となって緊急事態に対処することを求める提言を発表した。
田中俊一・元日本原子力学会長をはじめ、松浦祥次郎・元原子力安全委員長、石野栞しおり・東京大名誉教授ら16人。
同原発1〜3号機について田中氏らは「燃料の一部が溶けて、原子炉圧力容器下部にたまっている。
現在の応急的な冷却では、圧力容器の壁を熱で溶かし、突き破ってしまう」と警告。
一方、松浦氏は「原子力工学を最初に専攻した世代として、利益が大きいと思って、原子力利用を推進してきた。
(今回のような事故について)考えを突き詰め、問題解決の方法を考えなかった」と陳謝した。
3 :@dion軍:2011/04/02(土) 11:24:46.52 ID:f+CrV21/0
もう東電からの寄付は期待できそうにないと判断したら手のひら返すのか
10 :@千葉県:2011/04/02(土) 11:29:02.81 ID:3oJYysbe0
>>3
ほんと腐ったじじいどもだよな
13 :@内モンゴル自治区:2011/04/02(土) 11:30:34.31 ID:VYDgbo1HO
接待されなくなった途端これだ┐(´ー`)┌
これだから学者は信用できない
12 :@広西チワン族自治区:2011/04/02(土) 11:29:44.06 ID:H7u5Or7FO
今まで嘘ついててすまぬって謝るべきでは?
参考リンク
◆東日本巨大地震:「福島の放射性物質流出、チェルノブイリ以上」(朝鮮日報)
http://news.livedoor.com/article/detail/5445257/
オーストリアの気象地球力学中央研究所(ZAMG)は、東京電力の福島第一原子力発電所で発生した事故により、大気中に放出された放射性物質の量が、旧ソ連・チェルノブイリ原発の事故(1986年)をすでに超えているとの見方を示した。
ZAMGは、国連の包括的核実験禁止条約(CTBT)の順守の有無について監視する機関だ。国連から委任を受け、米国や日本、ロシアなど世界各国で観測網を駆使し、放射性物質の流出量や移動経路を分析している。ZAMGは26日(現地時間)、「福島第一原発で事故が発生して以来、1日平均5000兆−5京(兆の1万倍)ベクレル(放射能の量を表す単位)のセシウム137(放射性セシウム)や、10京ベクレルのヨウ素131(放射性ヨウ素)が蒸気となって大気中に放出された」と発表した。
チェルノブイリ原発の事故が発生してから10日間に放出されたセシウム137の量は8.5京ベクレル、ヨウ素131は同じく176京ベクレルに達した。ZAMGが26日に発表した、福島第一原発から放出される1日平均の放射性物質の量を、事故発生以来毎日排出されたと仮定して単純計算した場合、セシウム137は9京−90京ベクレル、ヨウ素131は180京ベクレルとなり、チェルノブイリ原発事故での放出量をはるかに上回ることになる・・・・・・
◆放射能汚染除去「数年越し」 チェルノブイリ踏まえ、専門家見解(SankeiBIZ)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110402/mcb1104020504012-n1.htm
福島第1原子力発電所事故で漏出した放射性物質の除染作業に数年を要する見通しであることが、放射能汚染除去の専門家の話で明らかになった。原子炉が安定化し、原子炉と使用済み核燃料プールにある燃料棒損傷の程度を把握するのに数週間から数カ月を要し、本格的な放射性物質除染作業への着手はその後になるとみられている。
世界中で原発の閉鎖・廃炉を手掛けるCH2Mヒルのカート・ケーラー副社長は「この作業は1週間や1カ月で終わらず、数年かかる」と語る。同社は第二次大戦中の米国の原子爆弾製造計画「マンハッタン計画」向けプルトニウムを製造していたワシントン州ハンフォードの核施設の密閉管理に携わっているほか、旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発の放射能封じ込めを目的とした鋼鉄製格納庫建設入札にも参加している・・・・
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