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茨城・栃木・埼玉・群馬など、福島に比べれば汚染がlessな自治体では、学校給食に、地場産の野菜と牛乳が使用され水道水はそのものです。
せめて、幼稚園・保育園・小学校の給食の材料は、社会的混乱を避けるための暫定基準でなく、アメリカやヨーロッパの現行基準で規制できませんか。
13歳の中学生の言うとおり、大人はゴキジェットのゴキかもしれません。
しかし、子供たちに押し付けるのは避けたい。
民間委託された給食センターが汚染に気を使うか?
農協や自民県連と組んだ教育委員会が配慮するか?
各地の県当局は,JAと組んで「風評被害をなくして」暫定基準値を上げようとしています。
農家と地元流通機構を配慮した「おもいやり」で、給食士の方々が「善意」から基準ぎりぎりや測定の網を抜けた食材を使う。
背筋が凍る思いがします。
この件について社会的に影響力を持っている方、あなたの正義に期待します。
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