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人工世紀末を前倒しで実行か
<< 作成日時 : 2011/03/28 20:30 >>
これまでベンジャミン・フルフォード氏のことをあちら側の工作員と見る向きもあったが、私は彼自身は誠実な人間で、情報ソースの中に誤情報が紛れ込んでいることがあるだけだと思っていた。フルフォード氏の曾祖父の代からロックフェラー一族と闘ってきたというような話を読んだことがある。
今回の大地震に関して、フルフォード氏はHAARPではなく、核爆弾による人工地震で、原発事故は人工地震を隠すために仕掛けた次なるシナリオという見立てで、これはリチャード・コシミズ氏と一致する。
フルフォード氏は、これまでともすれば人種差別につながりかねないということで、「ユダヤ」という言葉を使わず「悪魔教信者」という言葉で一括りにしてきた。
ところが、今日3月28日発行のメルマガで、ついに311人工地震を起こした犯人たちは、911偽テロを起こした連中と同一で、「サバタイ派ユダヤ人」と呼ばれる一派だと言明した。
ベンジャミン・フルフォード:平和ボケをしている場合ではない、これは戦争だ≪Vol.120≫より
彼らの信じる太陽教では、『この地球には神様は存在しない』とされている。そしてこの教えから飛躍して、『神がいないのだから、我々には旧約聖書にある預言を自分たちの手で実現させる使命があり、その様な運命を与えられた存在なのだ』と信じ込んでいる。第二次世界大戦以降、連中は旧約聖書にある預言:“2つの大国ゴクとマゴクの世紀末戦争”に沿って世界を大きく二分して戦わせようと度々試みてきた。
そして、この世紀末預言の結末には、『人類の9割が死に絶え、生き残った人類はユダヤ人の奴隷になる』とある。連中は、その預言の“ユダヤ人”が自分たち(サバタイ派ユダヤ人)であると信じて、この状況を自らの手で作り出そうとしているのだ。
ところが、FRB・米政府を牛耳る連中には、もうカネがない。そこで、「2012年に予定していた人工世紀末劇の日程を早めようとしている」というのだ。
なるほどな。これには、納得できる。連中は原子力パニック、計画停電パニックで人々の心を恐怖心で支配し、操ろうとしていたのだろう。
頭の狂ったユダ金連中は、人工アセンションを日本から開始しようとした。生憎、意図したようにことは運ばなかったのだろうが、追い詰められた狂犬が何をしでかすかしれたものではない。
人工地震の拡散と国民の覚醒こそが、この危機を打開すると信じるが、史上最悪の無能首相とマスゴミがネックだ・・・。
(新世紀人コメント)
幾つかの点で何とも? の見解が語られているが、夫々がそれなりの納得性が無いとは言えない。
「原発事故は地震攻撃を隠す為に仕掛けた次なるシナリオ」とは? 逆に思えるのだが…。
何故ならば、これほどの大きな原発事故を起こしてしまったら、鎮火するにも大変であり米国も少なからざる負担を強いられる。
それに日本は復興に金を吐き出さざるを得ず、日本から奪える金が少なくなってしまう。
という訳で、無理な論理と思われるが、参考になる情報なので転載した。
狂気の行いと言う事ならば解らないでもない。日本の政権も既に狂気である。
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