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これってフィクション!?恐ろしすぎるこの国の仕組み(電力業界&暴力団&政治家=吸血鬼編)
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/112.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2011 年 3 月 29 日 09:39:31: jwMgwr3A1J/pE
 

飄(つむじ風) 様ブログ

2011-03-28
被曝労働者の現実が、日本国民全体に降りかかっている!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/post_1079.html

より

「電力、ガスは人間の命の綱です。宣伝広告を打たなくても売り上げに関係ないんです。それを年に数百億円もマスコミに広告を打つってのは、作業員らの告発をヤクザに任せておくだけでは不安で、メディアに取り上げさせないためですよ」

これって説得力有りすぎです・・・by投稿者

(以下に一部転載、なお重複部は訂正させて頂きました。)

久々に、渡邊正次郎御大に登場して頂こう。彼はある意味傑物だ。しかし、中国嫌いは、飯山御大を少々怒らせたし、鈴木宗男氏嫌いは、投稿者にも鼻につく。

 まあ、無視しよう。人間それぞれ個性と甘んじればいい話だ。

 どんな傑物でも、長所も又、欠点がないとは言えない。大酒飲みも氏の欠点らしい。本人の弁。断酒したと告白していた。

 日本の裏街道には、すこぶる通じているようだ。そして、事に原発業界の暗部に鋭い指摘が光る。これはもう納得だ。この指摘は、多くを書く手間が省ける。

 そして、正しい指摘だ。

【転載開始】
連続スクープ!!電力会社は暴力団の永久資金源!!原発作業員はすべて身元不明のプータロー。作業員送り込みは暴力団とフロント!!

 一昨夜の情報提供者から「これを書けるのは渡邉さんしかいないと思うので」と、待っていた電話が入った。

「原発の作業員と清掃員は全員身元不明のプータローです。仕込みは関西の広域暴力団で、大阪の西成とかで多くを集め、足らなくなれば東京支部の連中に山谷、新宿周辺からも集めています。もちろん、募集の窓口は孫受け、曾孫受けですが、現場で声をかけるのはチンピラもいます。しかも、原発作業を隠して集めるんです」

 といきなり衝撃の言葉を。

「原発に詳しい東電の社員は一人も居ないんですか?」

「昨日の渡邉先生のブログを拝見しましたが、東電の社員はいますが、近くの完全核シェルターとなっている制御指令室のある建物にいて、そこから危険な現場の『あのパイプと部品にひびが入っているから取り替えろ』などの指示は脱しているんです。キケンなところには絶対に行きませんよ」

「東電の連中は被爆するって知ってるからだね」

「そうです。卑劣なのは作業員や清掃員には防護服を着せていながら、それを教えないで送り込んでいるんです。彼らも働いていて被爆を感じても、これまで事故も起きていないし、死んだ人がいるとも聞かされていないから安心だろうと指図通りに仕事をしているんです」

「待ってください。防護服を着ていても長時間作業はできないって聞いていますよ?」

「防護服は完璧じゃないんです。防護服を着ていても10分か15分しか居られないんです。キケンを知らせる胸ブザーが鳴りますから。でもそれじゃ部品の取替えや修理なんかできないんですよ。ですから彼らはブザーを取り外して作業するんです」

 驚いた話である。続きを聞きたいが先に訊ねた。

「重大なこと訊ねますが、作業員や清掃員を送り込む暴力団の窓口は東電幹部が直接ではないでしょ?」

「当然です。東電の大幹部や中堅幹部が暴力団と会っているところを見られたら大変なことに・・・」

「そうなると一般人の様相をした暴力団関係者や元総会屋、右翼かを仲立ちに?」

「そうです。ある人物とだけ申し上げておきます。これ以上は・・」

 電話を切ろうする相手を急いで引き止めた。

「判りました。話せるときがきましたら教えてください。話を戻しますが、常時、しかも24時間15分単位で交代で作業する労務者となると相当な人数に・・労務賃や集める資金も莫大なものに・・・」

「東電だけで年間数百億円、全電力会社だと数千億円だと思いますよ・・」

「それで電力会社はマスコミにCMをふんだんに流し、スキャンダルを押さえ込む・・暴力団にとって濡れ手に粟、半永久的に莫大なカネが集る?」

「そういうことです。怖ろしい世の中です」

「また話が飛びますが、そうなるとこれまで相当数の被爆者が出ているはずです。それが漏れて来ないのは?」

「そこです。被爆で死んだものも相当いますよ。ですが、清掃員は親や兄弟たちとも連絡を取らないものばかりを集めていますが、タコ部屋で24時間暴力団に監視・・・・(明日に続く)

原発作業員らは24時間暴力団に監視されたタコ部屋で、外部との連絡を絶たす!!辞めても暴力団の監視と「喋ったら殺すぞ」の脅迫!!

「そこです。被爆で死んだものも相当いますよ。ですが、作業員や清掃員は親や兄弟たちとも連絡を取らないものばかりを集めていますが、タコ部屋で24時間暴力団に監視されており、携帯も取り上げています」

「彼らは辞めることはできるんですか?」

「もちろん。ですが、辞めても機密保持が付いて回りますし、厳しい監視は続くんです。作業員が辞めて地元や元の街に帰っても、その地元の組織に監視させればいいんですから・・・もちろん、言葉で脅しもしますよ」

「怖ろしいね」

「考えてもみてください。これまで原発の作業員たちがマスコミに登場したことがありますか?まったくないと言っていいでしょ。先日、どこかのテレビで顔を隠した男が出ていましたが、あれは本当かどうか。本物だとしてもほとんど何も喋っていなかったでしょ。口にしたら終わりなのを知ってるからですよ。もちろんテレビも喋ったことがあってもあれ以上は報道できないですが。アハハ」

「う〜ん。ヤクザが脅す?マスコミは広告料で押さえられている?」

「そうですよ。ヤクザはそれを条件で受けているんですから。もちろん、漏れたからって暴力団との契約は打ち切れませんね。彼らに企業の生命線を握られてしまっていますから、半永久的にカネを毟り取れるし、電力会社は取られ続けるってことです」

「その分、一般家庭のでき料金に跳ね返ってくる?」

「当然です。電気メーターは完全だと強調して、抗議なんか受け付けませんが、そんなもの完全じゃありません。操作できますよ。一般家庭のメーターを100円狂わせてもべらぼうな金額が一挙に集るんですから」

「それも聞き逃せないですが、また話を戻させてください。原発ができて48年ですか・・その間、何万人もの人が作業員、清掃員で送り込まれていたってことになりますね。告発者がそれでも出ない?」

「そうです。何万人も死んでますよ。約50年間でしょ。全国の原発は55です。全部は活動していませんが・・作業員や清掃員は一ヶ所数人じゃないですよ、一日数百人から1000人以上送り込まれるんです。単純計算でも・・・。

渡邉先生、年間自殺者が3万人の時代ですよ。死因解剖しないで死亡原因が不明で葬られている人が年間13万人とか言われている時代に、どこで誰がどういう病気で死んだか、殺されたか判らないってことですよ。どこで誰が死のうと感心を持つ人は少ないですよ」

「怖いね・・それでも告発者が出ない・・・」

「いえ、出ることを恐れているから電力会社のテレビや新聞、雑誌の広告出向がべらぼうに多いんです。私が先生に電話したのもそこです。あなたがブログで『東京電力はなぜ年間数百億円ものテレビCMや新聞、雑誌広告を打つ必要があるのか。おかしいじゃないか』書かれたからです」

「確かに。私個人で実におかしい料金が合ったんで。こんな事故から考えたら情けないんですが、許せないことがありましたから」

「個人的なことでも過去にそんなことを書いたジャーナリストは一人も居ませんよ。もちろん、これまでの渡邉先生のブログも読んでいましたし、暴力団も怖がって近づかなかった殺人集団のオウム真理教の上佑史浩の身元引受人になったことも知っていましたから。

あの時は私たちの間でも『渡邉って男はよくあんなとこに入ってる』とか『オウムの黒幕は渡邊正次郎じゃないか』なんて話まで出ていたんですから。アハハ、失礼しました。

もちろん、暴走族の関東連合を結成させて初代最高顧問だったのも知っていましたから、この人なら私の言うことを取り上げてくれると思って電話したんです」

「ありがとう。関東連合の連中で暴力団の親分や大幹部になっているのもいますが、彼らもこれを知っている可能性は?」

「そこは私にはわかりません。ですが、電力、ガスは人間の命の綱です。宣伝広告を打たなくても売り上げに関係ないんです。それを年に数百億円もマスコミに広告を打つってのは、作業員らの告発をヤクザに任せておくだけでは不安で、メディアに取り上げさせないためですよ」

「確かに取り上げないですね。オウムのとき、テレビは私を生番組に出演させると何を言い出すか怖いって言いましたから・・それよりあなたは東電の関係者ですか?それとも裏社会・・・」

「それ以上は聞かないでください。私もここまで話すのは命がけなんです・・・」

被爆死体処理も暴力団!!原発作業員は前科者も多く、彼らは使い捨てカイロです!東電は人間の血を吸う企業だ!!

「それ以上は聞かないでください。私もここまで話すのも命がけなんです・・・」

「・・申し訳けありません。私が耳にしている原発の作業や清掃を請け負うシステムについてですが、元請け、下請けがあって孫請けの下にひ孫請けまであるとか・・・」

「そうですがその元請けに発注するのがいるんですよ。東電や全国の電力会社の窓口になるのが。昔総会屋でヤクザでもないが総会屋当時から暴力団と深い繋がりを持つ人物。そこが元請けに発注するんです。ええ、もちろん、元請けは広域暴力団の大幹部です。エッ?跡目を取っていませんが大幹部です。これ以上は勘弁してください」

 電話の主はそこで言葉を切った。

最初の電話から会話にノイズが入るところから推測すると、盗聴を恐れ公衆電話からの告発のようだ。

「もう少し。それなら暴力団から請ける下請けも孫請けもひ孫請けも暴力団関係ですか?」

「下請け孫請けは純然たるフロントです。ひ孫請けもフロントのフロントですよ。カタギの人がそんな仕事を請けるはずがないでしょ。何の保証もなく、放射能に被爆する可能性が100%ある仕事ですよ。しかも周辺や下請け、孫受けに怖いのがうろついていて、もしかしたら自分が殺されるんじゃないかって」

「先日、現場作業員を送り込んでいるという業者の社長とかいう男がテレビで『大変心配してます』って・・」

「それは私も見ました。彼らは危険区域を知ってますから絶対に行きませんし、近づきません。内部であったことは報告を受けるだけです。心配なんかしてませんよ。もちろん保証もしません。それをしたら儲けが吹っ飛びます。使えなくなったら捨てる。取替え作業員は上部組織が送り込んできますから」

「何をどう質問していいか私の想像を超える話で・・」

「私も話が飛びますが、渡邉先生、原発は想像もできない複雑な構造なんです。数千本ものパイプとポンプと電気の配線があります。それらは数年に一度は取り替えなければならないんです。取替え前に破損もします、腐食もします、小さな地震でヒビが入ってしまう部分もあります。

それらを作業員が制御室からの指令で“決められた時間まで”に補修したり、取替えなければ大事故を引き起こすわけです。これまで大事故を防ぐために数十年に渡って多くの作業員が放射能を浴びて死んで行ってるのが現実なんです」

「東電も全国の原発を持つ電力会社は罪もない人間を犠牲にして儲けていると・・」

「ハハ。罪のない人ばかりでなく前科を持つ者も大勢いますよ。だって彼らは刑務所を出ても普通の社会人にはなれないでしょ。生きていくのに金は必要です。働くところがなければある意味、死を覚悟して働いているんです。ですからヤクザを恐れることもありますが、自分の前科を知られることにもなりますからテレビや雑誌に顔を出したくないんです。使う方としては使い捨てカイロのようなもんで便利ですから・・東電は人間の血を吸う企業なんです」

「・・・う〜ん。しつこくてすみませんが、もう一度話を戻させてください。これまで原発で働いた、働かされた人たちは自民党や役所に一度も告発したことがないんですかね。あなたはその情報を知りませんか?」(続く)

被爆作業員の告発を握りつぶしたのは自民党と社会党!!日本経済の総本山経団連を牛耳った「東電」が自民党を、東電労働組合が社会党を食わせていた!!大幹部は大邸宅、幹部は億ション!大企業電気料を下げ、一般家庭料金を値上げ!

「・・・う〜ん。しつこくてすみませんが、もう一度話を戻させてください。これまで原発で働いた、働かされた人たちは自民党や役所に一度も告発したことがないんですかね。あなたはその情報を知りませんか?」

<ここで、この情報提供者の昨日の言葉に注意してください。私が「(暴力団は)跡目を継いでいるとこですか?」と質問したのに、「跡目を取っていない大幹部」と答えた部分です。これは大きな組織に属しながら、跡目を継がなくてもカネは腐るほどあり、次の跡目に莫大な上納金を出せる大幹部ということです。>

「前にも申し上げましたが、国会議員にも関係役所にも告発はあったんです。数限りなく。ですが、それをすべて握り潰したのは自民党と社会党、民社党です。ですからもう誰も告発しなくなったんです」

「うん?」

「先生!この先は先生の領分ですよ。これまでの自民党をカネで支えたのは日本経団連です。社会党や社民党、今の民主党政権を支えているのは労組ですよ」

「確かに。そうです。これまで経団連のトップは東京電力の会長が何度も・・。関西経済界は関西電力のトップが多かったし、九州電力も四国電力もそうでした。社会党、民主党を支持した労働組合も電力会社の組合が圧倒的にリードしていました。電力会社の組合がベースアップに話がついたと発表すると、他の民間企業も右へ倣えだったですね。

私も秘書当時、就職を頼まれると「組合運動はするな」を条件に東電やNTTに無条件で入れさせていましたから。これは・・・戦後の日本の暗部としか・・・私もまだ甘いとしか」

「それは止むを得んですよ。その時代は疑う余地もなかったのですから。電力は国家、正しいというイメージがありましたから」

「貴方の電話で反省しています。大変なことを・・となると、電力会社やガス会社は公共事業ですから政治献金はできない。それを経団連の会長になった東電の会長が他の企業に割り当てる・・ってことは、あなたの会社の電気使用料は大幅に下げる・・その不足分を電気料金値上げして一般国民から強制的に徴収して穴埋めができる・・払わなければ止める?」

「そうです。見事な仕組みです。常に政治家と闇社会がマジメな国民の血を吸っているんです。先生、話は変わりますが、ご存知かどうか、大手、大手だけでなくゼネコンの重役連中の自宅や東京電力の大幹部の自宅を調べたことがあります?」

「電力会社の社長や会長の自宅はありませんが、ゼネコンの社長、副社長の自宅を訪ねたことが・・・選挙の票を頼むので二つのゼネコンの重役・・渋谷の上原と神宮前で二人とも超高級住宅街の大邸宅・・・」

「でしょ?電力会社のサラリーマン社長や副社長も高級住宅街の大邸宅ですよ。取り締まり役や総務担当の部長クラスでも、(ここから有料をクリックしてください)

「でしょ?電力会社のサラリーマン社長や副社長も高級住宅街の大邸宅ですよ。取り締まり役や総務担当の部長クラスでも、(ここから有料をクリックしてください)億ションに住んでいますよ。電気料なしで」

「なんですって!彼らは電気料金を払ってない?」

「どう考えてもおかしいでしょ?大邸宅や億ションだと月に10万円近い電気代がかかります。日本の国民もおかしいと思わないんですよね。もちろん知らないんですが。許せますか!」

「政治と闇社会の癒着以外にないですな。私の秘書をしていた迫水久常議員はゼネコンとの付き合いはありませんでしたが、彼らをバックに当選してきた議員は、公共事業に口利きをして必ず3%とか5%のマージンを要求しているのは耳にしていました・・もうひとつお聞きしたいんですが、東電も関西電力もいまでも暴力団をバックにした昔の総会屋にカネを出していますね」

「そうです。書店にも並ばない数百部の雑誌でも発行していれば、文句なく、文句なく一頁広告ですよ。最低50万円でしょ。毎月50万円ですよ。少しうるさいとこには年間数千万円単位です。」

「それが一誌二誌じゃない?明らかに犯罪です。警察は商法改正で総会屋を締め出したのに取り締まらない?」

「電力もガスも天下りを引き受けているからですよ。それと時の政権からの圧力でこの二つは見逃されているんです」

「やはりか・・。もうひとつ、原発の作業員発注の窓口になっている元総会屋は一つじゃないですね」

「本当は一つにしたいんでしょうが、その人間が死んだら続きませんから安全装置で幾つかに分けているはずです」

「国民から徴収した金をいまも闇社会に垂れ流し、大幹部も優雅な生活をしている?」

「それは間違いないです。先生、東電や関西電力、九州電力の社長、会長になるのもなったのも全員、若い時代に総会屋や右翼、ヤクザを担当して、カネで彼らの口を塞いでいた総務部出身ですよ。なぜか分かるでしょ?手が切れるはずがないじゃないですか。電話はこれで終えますが、この事故をきっかけにどのマスコミが東電の闇を暴くか注目していてください。普通なら書くであろう雑誌が書かなかったり、テレビでも報道されないなら東電と癒着以外にありません」

「もっとお聞きしたいことが・・・」

「一段落したら・・一段落はしませんが落ち着いたら必ず電話します。それは約束しますので・・失礼します。あ、必ずブログで配信してくださいよ」

注・突然掛かってきた電話で、東京電力と闇社会の切っても切れない怖ろしい関係が少しだけ見えてきた。今後も各方面の取材を進め、暗部を暴きださねばなるまい。

【転載終了】

(以上、転載終了)  

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コメント
 
01. 2011年3月29日 09:48:11: muAa2tRw4E

なんと5億円!
寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。
これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額だ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/goyogakusya01.htm
東大だけではない。
東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている。
これらの東京電力のカネの黒い本性は、2002年の長崎大学大学院で暴露された。

02. 2011年3月29日 10:10:20: wIcpB1Tc7I

 検索→ 放射線被曝の人体被害を防ぐ薬を開発
>この薬を確保した国は核戦争で優位?
>戦場だけの話じゃない、これって凄い金儲けになる? SFが現実に。
>副作用もなくて、あと1〜2年後には実用化されるとのこと。
被爆してもOK!最強人間誕生!?・・・
http://ameblo.jp/fukeiki01/entry-10302894461.html
放射線被ばく被害防ぐ薬を開発? この薬を確保した国は核戦争で優位
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-589.html



03. 2011年3月29日 10:53:20: rOLdAxtTeo
暴力団ときいて思い出すのが、戦前・戦中〜戦後にかけて、天皇・皇族血族の為に米との仲を(裏で)取り持ち動いた「ヨハンセングループ(朝鮮系)」ー巣鴨から出されたA級戦犯の面々とユダヤ占領軍との黒い関係。戦後になって暴力団は、朝鮮系に変貌したらしいですね。日本の伝統ヤクザは、駆逐されて形を変えたとみえますが、詳しい方いらっしゃいましたら、ご教授下さい。

04. 2011年3月29日 10:57:51: cqRnZH2CUM
早く、愚かな計画停電は止める必要がある

とりあえず、契約A数が高い世帯の電気代を高くしたり
使用料に応じて電気代を累進的に高くして、節電を進め
増えた利益を震災復興に使えばいい

最終的には原発も止めて、皆が貧困生活を送ればいい
貧困だからって、不幸になるわけでもない


日経ビジネス オンライントップ>IT・技術>日本キラピカ大作戦
原発なし、電力7割で生活しますか
幸福とエネルギーの関係、もう1度考えてみよう

* 2011年3月29日 火曜日
* 山田 久美

エネルギー  福島第一原子力発電所  東京電力  唐木英明  環境  幸福 

 3月11日の東日本大震災以来、東京電力福島第一原子力発電所では、予断を許さない状況が続いている。そこで今回は、元東京大学アイソトープ総合センター長で、東京大学名誉教授の唐木英明氏に、東京電力福島第一原子力発電所の事故と今後のエネルギー社会のあり方について話を聞いた。

(聞き手は山田久美)

―― まず、今回の東京電力福島第一原子力発電所の事故について、率直なお考えをお聞かせ下さい。
元東京大学アイソトープ総合センター長で、東京大学名誉教授の唐木英明氏

 唐木 これまで日本は安全・安心な社会の実現に向けて、国も尽力してきたし、科学技術も発展させてきたと思います。しかし、残念ながら、今回の東日本大地震と大津波は予想をはるかに上回る大規模なものであり、想定外だったと言えるでしょう。それが甚大な被害を食い止められなかった最大の理由だと思います。

 「危機管理」といった場合、まず、危機の“規模”を想定しなければなりません。どのような災害が起こる可能性があるのかといった“前提”を定めない限り、対策を立てることはできません。今回はその前提が覆されたということです。

「止める」「冷やす」「閉じ込める」はどうだったか

 原子力発電所の安全対策の3原則は、「止める」「冷やす」「閉じ込める」です。今回の東京電力福島原子力発電所の事故では、地震の発生と同時に制御棒が動作し、「止める」という機能は、設計通り、完遂されました。しかし、津波によってディーゼルエンジンがすべて停止してしまったため、「冷やす」という機能が麻痺し、その結果、「閉じ込める」という機能も失われてしまいました。つまり、地震対策に関しては成功したものの、津波対策に関しては不十分だったということになります。

 では、今後、どのような安全対策を立てるかが問題です。原子力発電所はすべて沿岸地域にありますから、津波対策は非常に重要なテーマです。

 ここでポイントとなるのが、危機に対する“前提”をどう定めるか、です。前提を厳しくすればするほど費用は膨大になります。これは税金に直結します。

 今回、三陸海岸には、11メートルの高さの防波堤が設置されていました。それにも関わらず、想定をはるかに上回る津波が発生したため、結果的には、災害を阻止することができませんでした。では、今回のような1000年に1度とも言われる大津波に備えて、今後、膨大な税金を投じ、危険な沿岸地域すべてに 20メートルの防波堤を設置すべきかどうか。これは意見が分かれるところです。

危機に対する前提をどこに置くか

 その具体例として、「高規格堤防」があります。高規格堤防事業は、100年から200年に1度の大洪水を想定した堤防です。

 これまで、自民党政権の下、利根川や江戸川、荒川などで整備が進められてきました。しかし、特に利根川の場合、全体の高規格化まで約1000年かかるとの試算もあり、建設には長い年月と膨大な費用が必要なことから、民主党政権に移った際、この事業は中止になりました。これは危機に対する前提をどこに置くかの考え方の違いです。

 実際、自然災害には地震、津波、台風、落雷、竜巻、地すべり、雪崩などさまざまなものがありますが、いくら安全対策を講じたとしても、自然災害を完全に防止することはできません。

 このようなことを総合的に考慮して、我々はどのような前提の下、どこまでの安全対策を講じるべきなのか、今ここで国民全員が立ち止まって、真剣に考えるべき時なのではないでしょうか。

 原子力発電所に限って言えば、国家のエネルギー政策として、今後、原子力発電所の危機管理を強化するのか、それとも、その分の費用を代替エネルギーの研究開発に投じるのか。あるいは分散させるのか。そういった決断を迫られることになるでしょう。

 しかし、これは、日本だけでなく世界中の問題です。特に今回の福島原発事故を受けて、ドイツが早々にエネルギー政策の見直しを始めています。

―― 今後のエネルギー政策のシナリオとして、唐木先生ご自身は、どのような選択肢が望ましいとお考えですか。

 まず、どの選択肢を選ぶかの判断基準は、「費用対効果」と「環境負荷」の2つになります。

 石油は枯渇しつつありますし、石炭もいずれなくなります。原子力発電以外の選択肢ということになれば、やはり太陽光発電や風力発電、地熱発電など自然エネルギーが中心になるでしょう。

 しかし、自然エネルギーの研究開発にも膨大な時間と費用がかかります。CO2排出量が少ないエネルギーの中で、ここ数年、世界各国が急速に原子力発電に注力し始めた最大の理由は、費用対効果です。

不要な電気を消せば、3割の削減は簡単

 技術の発展は、それにどれだけ研究開発費を投じるかによって決まるというのは、これまでの歴史が証明してきたことです。例えば、太陽光発電のエネルギー変換効率は、それに投じる研究開発費によって左右されるということです。

 今まで、自然エネルギーに関しては、「そんなに膨大な研究開発費はかけられない」という風潮がありました。しかし、今後、仮に原子力発電という選択肢がないというのであれば、太陽光発電を中心に、自然エネルギーの研究開発に費用を投じる以外、道はあまり残されていないでしょう。逆に、それによって、新たな道が開ける可能性もあると思います。

 もちろん、研究開発にかかる時間と費用を鑑み、原子力発電に関する安全性のさらなる向上を目指すという選択肢もあります。どの選択肢を取るかを決めるのは国民の民意です。

 ここで重要なことは、政権の安定性です。民意は、国民が政権を信頼するか否かによって決まります。現在、国民の原子力発電に対する感情は最悪でしょう。しかし、それがさらに悪化するか否かは、今回の福島原発事故が、今後どのように帰結するかにかかっています。

 今回の事故により、放射性物質がどれだけ流出し、どれだけの範囲に影響を及ぼすのか。その流出はいつ止まるのか。現在避難している住民はいつ戻ることができるのか。30キロメートル圏内の土地や建物、海や土壌への環境汚染の影響はどれくらいになるのか。それが明確にならない限り、今後のシナリオは描きづらいところがありますね。

―― 計画停電がいつまで続くのかも、気になるところです。

 福島原子力発電所が復旧したとしても、東日本大震災以前の状態に戻るかどうかは不明です。しかしながら、震災以前の状態に戻すことが果たして良いことなのかどうかは、考え直す必要があるでしょう。

 仮に、原子力発電がなくなったとすると、日本の電力は今の7割になります。しかしながら、7割あれば十分でしょう。不要な電気を消せば、3割の削減は簡単にできます。

 脱エネルギー社会やライフスタイルの変換をスローガンにするのであれば、今回の事故は、ライフスタイルを見直すまたとない機会です。どこまで生活を便利にするのか、そのためにどれだけのエネルギーを消費するのかについて真剣に考え直すべき時に来たということかも知れません。

 例えば、幸福度が非常に高い国にブータンがあります。彼らは、私が子供の頃のような生活をしています。一方、日本は非常に便利な社会ですが、幸福度は極めて低く、年間3万人の自殺者も大きな社会問題になっています。私は、その理由の1つに、人と人とのつながりが希薄になったことがあるのではないかと思っています。

便利さと人間の幸福度は両立するはず

 私は子供時代、信州に疎開していましたが、村の人たちは全員知り合いで、隣近所の夕飯のメニューはすべて分かっているほどプライバシーのない生活でした。しかし、その分、皆が助け合って暮らしていました。

 一方、都市部では、アパートの一室に閉じこもってパソコンを相手に暮らすような生活です。隣人の顔すら見たことがない人も大勢います。果たして、ブータンや昔の生活と都市部の生活、どちらが人間らしい幸福な生活なのでしょうか。

 プライバシーは大事ですし、自由は誰でも憧れるものです。しかしながら、私は、際限のない自由を求めた結果、今の都市生活が出来上がってしまったように感じており、それが、日本人の幸福度を下げる1つの要因になっているようにも思います。

 従来、便利さと人間の幸福度は両立するはずです。それにも関わらず、なぜ解離してしまったのか。それを、今ここでもう一度、考え直す必要があります。これまでのライフスタイルを見直すことは、今回のエネルギー問題を考える上で非常に重要になっていくと思います。

 我々の孫の時代に日本がどうあって欲しいと思うか。あるいは、どのような日本であれば、彼らが満足できると思うか。日本のエネルギー社会の再構築に向け、どのような選択肢を取るかは、私の次の世代が決めることかも知れません。しかし、少なくとも、幸福度が低い今の日本をこのまま続けていくことが孫の幸せのために良いことかどうかは疑ってかかるべきだと私は感じています。
このコラムについて
日本キラピカ大作戦

 日本はCO2排出量の削減や高齢化、需要不足など、大きな課題に直面している。そのため、日本全体に閉塞感が漂い、希望ある未来社会が描きづらくなっている。しかし、これらの課題はいずれ世界のすべての国が直面するものでもあり、今の日本を「課題先進国」と位置づけることもできる。
 「これは日本にとって千載一遇のチャンスである」と言う東京大学総長室顧問で三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏のインタビューを皮切りに、日本が世界をリードできる技術の最先端や“産声”を追う。エコ、スマート、シルバー…。日本にはサステナブルな社会を実現するためのピカイチ技術がたくさんある。これを存分に生かして、キラキラと輝く未来を創り出そう。

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著者プロフィール

山田 久美(やまだ・くみ)

 フリーライター。都市銀行システム開発部を経てフリーに転身。月刊誌やウェブサイトでハードウエア、ソフトウエアのレビュー、IT関連の記事を多数執筆。2005年3月に技術経営(MOT)修士取得。現在はサイエンス&テクノロジー関連、技術経営関連の記事を中心に、執筆活動を行っている。研究者の研究内容を聞くのが最もワクワクする時間。希望ある未来社会を実現するためのサイエンス&テクノロジーの追求をライフワークにしている。Twitter アカウントはこちら。


05. 2011年3月29日 10:59:46: cqRnZH2CUM
日経ビジネス オンライントップ>企業・経営>時事深層
東電を待つ次なる危機
広がる原発被災の影響

* 2011年3月29日 火曜日
* 田村 賢司

財務・会計  東京電力  コスト増  損害賠償  廃炉 

福島第1原子力発電所では、自衛隊などによる懸命の原子炉冷却作業が続いている。しかし今後、事態が沈静化したとしても、東京電力には次なる危機が待ち受ける。損害賠償、廃炉、火力発電増による燃油コスト増…。泥沼の業績悪化に陥りかねない。

 「客観的な状況として再び稼働させるのが可能であるのかないのか、はっきりしている」

 東日本大震災で被災した東京電力福島第1原子力発電所が、使用済み核燃料プールへの放水などで放射性物質の大量飛散という最悪の事態回避へ大きく動いた 3月20日。報道陣に事態収束後の福島第1原発について問われた枝野幸男・官房長官は、意外なほどあっさりと廃炉の可能性に言及した。

 この時は、誰の目にも明らかな福島第1原発の廃炉を、政権幹部が改めて確認しただけとも受け取られたが、このひと言は東電に迫る「次なる危機」を浮かび上がらせた。

損害賠償負担を“回避”できるのか

 原発自体の危機が沈静化したとしても、その後、東電は廃炉や損害賠償に伴う膨大なコスト負担増の問題に直面せざるを得ない。

 本誌は今回、電力担当アナリストへの取材に独自試算を交え、東電の負担増額を算出してみたが、その額は最大で1兆円を超える可能性があることが分かった(下の表参照)。

 米格付け大手、スタンダード・アンド・プアーズ・レーティング・サービシーズ(S&P)の日本法人のアナリスト、柴田宏樹氏は「2011年3月期から2012年3月期まで最終赤字に転落する恐れがある」と予想。3月18日には、S&Pが東電の長期債格付けをAA−からA+に1段階、同じくムーディーズ・インベスターズ・サービスもAa2からA1に2段階引き下げている。

 そして両社とも、さらに格下げ方向で検討を継続していくとした。一体何が問題になろうとしているのか――。

 まず、原発建屋の水素爆発による放射線の飛散など、周辺住民や企業への損害賠償。これは地元住民の避難や放射線の被曝、企業・商店の休業など様々な損失を補償するというものだ。

 原発の損害賠償については一般の運転中の場合は、損害保険会社との保険契約で、地震など天災の場合は国と「原子力損害賠償補償契約」を結んでカバーすることになっている。ただし、電力会社がいったん損害賠償をした後、国から受ける補償額は、1事業所当たり1200億円が上限。それを超える甚大な被害には国会の議決が必要だ。

 制度上は、電力会社にほとんど負担がかからないことになるが、1200億円を超える巨額補償を国が行う場合、「国民感情からも東電が負担をしなくて済むかどうかは微妙」(S&Pの柴田氏)との声が少なくない。

 だが、東電にとって足元の最大の課題は、東日本大震災で失った福島第1原発などの発電能力をいかに早く取り戻すかだろう。

 カギになるのは火力発電所だ。東電は震災で停止した東扇島(川崎市)、鹿島(茨城県神栖市)を4月末までに運転再開し、現在約3500万キロワットの電力供給能力を約4200万キロワットに増やすとしている。

 しかし、それでも震災前の約8割。約6000万キロワットが必要とされる夏場の需要期には到底及ばない。そこで、やはり被災した広野(福島県広野町)、常陸那珂(茨城県東海村)の両火力発電所を修復して供給能力を積み増したい考えだが、それには「数百億円かかるのでは」(あるクレジットアナリスト)との指摘もある。

値上げできない燃油コスト増

 さらに、火力発電の増加は原油や石炭の価格高騰による影響をもろに受けることを意味する。コストの増分は「少なくても約5000億円。原油価格の動き次第では1兆円に近づく」(ムーディーズ日本法人の主任格付けアナリスト、岡本賢治氏)。燃油価格上昇だけによる増加分だと、2カ月遅れで電気料金に転嫁できる。だが、この場合は火力発電増強による量の増加によるコスト増だけに簡単に転嫁はできない。となると、この分はそのまま収益を圧迫しかねない。

 まさに泣き面に蜂だが、それだけではない。原発の廃炉コストも大きい。原発の撤去費用は「原子炉が寿命を迎えた中部電力の浜岡原発で1基当たり700 億〜800億円」(ムーディーズの岡本氏)と言われ、これを福島第1原発の6基の原発に単純に当てはめると4200億〜4800億円にもなるからだ。

 ただし、東電の場合は将来の原発撤去に備え、費用の90%を原子力発電施設解体引当金(2010年3月期末で約5100億円)として積み、ほかに災害損失引当金(同約928億円)も計上している。撤去時にこれらを一部取り崩せるから、実際の負担はその分減る。

 解体引当金の取り崩し可能額は、原子炉の発電能力と操業開始からの経過年数を基に試算。さらに災害損失引当金を全額使うと仮定すると、東電の実負担額は約1300億〜1900億円だ。

 もう1つ深刻なのは、予想される業績悪化がさらに負のスパイラルを起こし、東電を泥濘に引きずり込むリスクだ。例えば金利負担。同社は前期末で5兆 1698億円の社債と2兆3634億円の借入金を抱えている。このうち2012年3月期末に償還予定の社債が5490億3900万円。業績悪化懸念から、足元では東電債の市場価格は下落しており、国債に約100ベーシスポイント(1%分)上乗せした利回りとなっている。

 仮にこの金利が償還分の借り換え債に乗ると約55億円。4年以内に期限が来る残りの償還と返済予定の借入金の同額をすべて借り換えるとすると、金利増加分は4年目で約330億円だ。

 従来の東電なら大した額ではないが、原子力が復活しない中では電力供給量は容易には元に戻しにくく、売上高自体が減る可能性も小さくはない。

 負担増に加えての売り上げ減などで業績回復が難しくなれば、金利はさらに上がる。仮に4%上乗せにでもなれば、その負担増分は約1337億円。これだけで経常利益の半分が吹き飛ぶ。

繰り延べ税金資産の取り崩しも

 そして「仮に3期連続赤字となれば、含み益のある資産の大量売却でも表明しないと、繰り延べ税金資産の資産性を認められなくなる恐れもある」(企業会計に詳しい愛知工業大学の岡崎一浩教授)。東電の2010年3月期の繰り延べ税金資産は約4358億円。これを来期にでも取り崩せば、業績に与える影響は甚大だ。他の損失による赤字と合わせると、約2兆5000億円の純資産はかなりが毀損されかねない。

 もちろん「日銀の市場での社債買い入れなど金融緩和策がさらに拡大されれば、金利上昇は小さくなる」(大橋英敏モルガン・スタンレーMUFG証券債券調査本部長)。あるいは、賠償が巨額になった場合に国が全面補償するなど徹底支援すればシナリオは変わる。だが、そこで増えるのは国民負担である。
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時事深層

日経ビジネス “ここさえ読めば毎週のニュースの本質がわかる”―ニュース連動の解説記事。日経ビジネス編集部が、景気、業界再編の動きから最新マーケティング動向やヒット商品まで幅広くウォッチ。

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06. 2011年3月29日 13:22:42: ubpPH9UsfI
原子力発電を行っている諸外国では、原発労働者は、どんなふうなんだろう?
日本だけが人力に頼ってるわけでもないと思うのだが。この点も明らかにしてもらえないだろうか。

07. 2011年3月29日 13:33:19: 6DKRONAr1o
渡辺はオウムの上祐の身元引受人。

東電も渡辺もドス黒い。


08. 2011年3月29日 14:31:40: p71OEUSJj2
>07
意味不明!バカかこいつは?

09. 2011年3月29日 18:33:44: Jp63ZaUuhw
>>04

> 早く、愚かな計画停電は止める必要がある

なんで関係ないことを書き込む?しかも無駄に長々と?

>>05 も同じ

cqRnZH2CUM のコメントはほとんどがこういうパターン。
話題を逸らそうとしているか、あるいは
読み手の嫌気を誘うことで投稿を読ませまいとしているとしか思えない。


10. 2011年3月29日 20:57:11: xtlWVCU5v6
ネットゲリラさん【原発事故報道の広告主は電力会社】
://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/03/post_d751.html?cid=28469308#comments
部部的に抜粋
"CMじゃないような体裁のCM大量に垂れ流して、請求書だけは誰かにまわすわけだ。"

11. 2011年3月30日 06:42:33: DDINpTQGI2
>03
ヤクザの社会に日本も韓国もないんですよ。
彼らはそういう社会の枠の外で生きているのですから。

12. 2011年3月30日 20:22:58: PMHEV3LWvA
こいつらの利益のために国民の生活が犠牲にされてはならない。

国家の膿をだして討伐しなくてはならない。

本当に嫌になる国家システムが確立されてきた事に、怒りは収まらない!

教育制度の洗脳教育とエコひいきシステムによって才能は封じ込まれ遮断される。

洗脳された輩は評価され歯車にされ、権益支配の継承者はぬくぬくと蔓延る。

官僚支配を打倒し、国民が主権を行使しデモクラシー国家を作り直さなくては未来はない!


13. 2011年3月31日 04:37:37: ewsQtKg6hM
結局、東電はヤクザ会社だったことが今回の災害で良く解った。こんな奴らにみんなの生活の大事なインフラを任せていたのだ。そもそも人間に原子力は無理なのだ、共存は不可能なのだ。従事する大勢の人達をも使い捨てにして殺してきている、ハンパな人数ではない。その事も多数ある原発問題の一部の悪魔的事象にすぎない。大犯罪集団だったのだ。日本社会の"untouchable-matter"なのだ。 今生贄になっている福島をはじめとする人達。そしてこのままでは殆どの国民も「原子力組」に殺られる可能性が高くなってきた。今ままで原発問題に関しては無知だった事を悔やむ。しかし知っていても、どうにもならない位根深く巨大なこともわかった。日本、日本人は根本からやり直すべき時。機能不全のメディアも絶望的だ。この事に限らず心を荒された一人一人。刷り込まれた価値観を変えなければ私達に明日はない。今までの延長線上に日本人は存在しない。一人一人自分を大切に思い、それが他の人に対しても心を持つことにつながる。

14. 2012年4月24日 13:03:39 : o0tstSp0hc
驚きました。世界規模で原発マフィア撲滅にあらゆる知恵を絞っていただきたい。

15. 2012年5月13日 15:48:59 : FULR6o9HwA
【身より無しを送り込むフロント企業は常識】関電の関連会社の幹部が酒を飲んだときうっかり「他の原発でも事故が無くても通常、何十人も死んでるよ。身元確認どころのさわぎでなく、作業員の大半は、『特殊なフロント企業』が担当し、『ホームレスとか完全に身よりのない人間』を、存在を抹消した上で送り込んでいる。彼らは死んでも、誰もわからない。ヤミからヤミだ。もともと「帰ってこれない仕事」を、身元のある人間にさせるのは不可能にきまってるだろ!マスコミが書く身元のある人間の死者数は実際の何百分の1・・・」といっていた。もう、大新聞とかは、まったく真実を報道できなくなっている。どうしてマスコミは真実を書かないのか!!

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