664. 2014年5月30日 12:16:34
: GKXPQSbOmQ
他に投稿する気は失せましたが、ここにだけは参考資料を書き込ませてもらいます。 -----------------------------天与の才を理解できない秀才たちとそれにかぶれた普通の人たちが、一国を滅亡へと導く。 私はレスベラトロールサプリは摂取していませんが、濾していない赤ワインは大好きです(笑)。 チェルノブイリの時も、解毒を兼ねて、たまにぶっ倒れるまでのみました。 経験的には、首周りのリンパ管系の妙なしこりがとけました。 A Conversation with Sir David Cox, http://projecteuclid.org/download/pdf_1/euclid.ss/1177010394
・・・・ On the other, I think theoreticians have to try and stand back from individual applications. Some of the papers I've written have been very strongly tied to ,for example,solving a paticular context. Okay, that can be worth doing maybe, but the things that are more likely to be widely useful are those where you stand back from one very paticular application and say here's a whole family of problems that arise in applications in several fields, and try to address that. That's a better way to go if you can. And in a sense, you see, the work on conditional inference is one step further back still from that, in that it was very strongly motivated by practical experience and yet on the other hand, I couldn't say it arose from one paticular special type of problem. It arose in a sense from all the applied work I'd done to that point.
・・but that I felt, for instance, that various aspects of the Neyman-Pearson theory-choose alpha,choose a critical region,reject or accept the null hypothesis-give a rigid procedure, that this isn't the way to do science. ・・・・ But, Neyman talked a lot about inductive rules of behavior, and it seemed to me he took the view that the only thing that you could ever say is if you follow this procedure again and again ,then 95% of the time something will happen; that you couldn't say anything about a paticular instance. Now, I don't think that's how he actually used statistical methods when it came to applications; he took a much more flexible way. But even apart from that, you can say, is this notion of 5% or 95% region-is this just an explanation of what a 95% confidence interval would mean? A sort of hypothetical explanation, if you were to do so and so, such and such would happen? Or is it an instruction on how to do science? It seems to me okay as the first, in fact very good as the first, terrible as the second. I don't think this has always been very clear. Do you think so? Yes, but if you do, if you're involved in doing applied work,you don't necessarily have to think about it but you have to have a broad approach. ・・・・ ・・・・ There's a great danger I think that statistical consulting, so called, in universities can end up rescuing not very good or bad doctoral theses in other subjects, rather than talking to the leading scientists in those subjects. It's the second we should be doing, not the first. The first is a kind of moral duty, up to a point, but not at the expense of the second. Too much of the first leads to all sorts of undesirable things; in paticular, a certain arrogance amongst some statisticians towards engineers and scientists, which seems to me absolutely ludicrous and very dangerous. ・・・・
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667. 2014年6月03日 13:00:35
: GKXPQSbOmQ
ここをチェックしている数少ない方々へ、ここを見ているのは、ご自身と家族のために情報をお探しの方と、あとは、仕事というか任務で監視している少数の方だと思います。 投稿は控えようと思い、自分用に学術検索していましたが、 私は、いくつかの学術検索サイトから制限をかけられたようです。 被曝に関連する内容は、拒否されたり閲覧数制限されます。 今まで、初期被曝者の障害緩和と、拡散希釈政策による全国的な慢性的健康被害が、 すこしでも緩和されればという思いで、投稿を続けてきました。 しかし、ここまで制限されますと、実際、身の危険を感じますので、残念ながら保身を取りまして、これで阿修羅およびネットへの投稿を終了します。 あとは残念ながら、ちっぽけな田舎爺さんとして、事の成り行きが必然的に被害を拡大し、この国の土台が崩壊していく様を、周囲の虚構に合わせて毎日を送りながら、見ています。 若者たちが、自らと愛する者たちの未来のために、立ち上がることを信じて。 政治的立場と職責に関係なく、ご自身と家族の健康を願う方々、 私にできることはこれくらいでしたが、 資料としてお役立てください。 若い方々、40歳くらいまでですかな、 政治的信条や職務にかかわらず、 未来はあなた方が作ってください。 騙されず、事実を見つめて。 私を含めて、年寄りはしょせん年寄りです。 騙されないように。 年寄りは若者の未来のためには戦いません。そう主張したとしても。 大方は、地獄への手土産作り、墓石に刻む遺業作りでしょう。 これ以上私にはできません。 ごめんなさい。 |
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668. 2014年6月08日 22:43:27
: GKXPQSbOmQ
謝って終わったのでは、stap細胞の結末の様で性格にあいませんので、もう一つだけ。検査と手術だけでは飽き足らない、まっとうな感覚の方へ、 下に書きます単語で検索してみてください。 検索エンジンはいくつか試してください。ヒット数にかなり差があります。 bingは最低です。その本質を物語っています(笑)。 私は残念ながら、他人のための投稿はできません。 1年前はなかったような論文と公文書がかなりたくさんあります。 このスレに載っていない情報もあります。 出来合いの答えはないかもしれませんが、 世界の流れをつかむことができます。 被曝した仲間へ、 お互い、30年前の常識に惑わされ騙されたまま、人生を終わることがありませんように。 立場を問わず、何かのための道具で終わりませんように。 また、あなたが被曝者ではなくて、親切心から本当に被曝者の援護を考えているならば、 こんなことも参考にして活動を企画していってください。 逃げられるなら逃げるのは当然ですし、汚染されていない食品を取ることも当たり前です。病院の検査と手術など、被曝していなくとも当然です。 しかし、それだけでは偽善です。 もう、見抜く人たちは見ぬき始めています。 この事をお忘れないように。 私はそうするために、この3年間弱、個人的生活を犠牲にしました。 体のよい言葉で、広島・長崎の被爆者と同じ扱いは結構です。 あれから半世紀以上たち、この国は科学立国です。生化学の分野でノーベル賞も輩出しています。 よろしく。 radionuclide remover decorporation |
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669. 2014年6月12日 00:15:02
: GKXPQSbOmQ
Mr.Derseeに義理立てして載せなかった資料を載せて、これで本当に投稿終了。 監視役の方、お疲れ様でした。@Michel Fernexが IPPNW・GSIEN・ISDE等へあてたメッセージ・アーティクル。 次のpdf50ページからの"THE CHERNOBYL CATASTROPHE AND HEALTH" APPLE PECTIN, https://static.shopify.com/s/files/1/0049/2712/assets/pectin.pdf AIPPNWとSTRAHLENTELEXは、ずっと以前から、このスレに載せられた内容を知っていた、なのに日本国内では決して公には語らなかった。 (身内と、K氏あたりに語ったかは、私の知るところではありません) Effects of antimutagen of I,4-dihydropyridine series on cell survival and DNA damage in L5178Y murine sublines, http://www.ichtj.waw.pl/ichtj/nukleon/back/full/vol51_2006/v51n3p141f.pdf Melatonin schutzt vor oxidativer 2,45-GHz-Schadigung, http://www.strahlentelex.de/Stx_13_628-629_E01.pdf 次の27ページ、 Scientific Principles of the Damaging Effect of Radiation on the State of Health of the General Population, http://www.strahlentelex.de/20_Jahre%20_nach_Tschernobyl_Abstracts_GSS_Berlin-Charite_2006.pdf BIPPNW はアフリカ人には教えた、 KFPEのサイトから、 Health impacts in animals and humans of chronic exposure to low doses of radiation in Belarus, http://www.kfpe.ch/projects/echangesuniv/riond.php CIPPNWには関係ありませんが、情報がたくさんあるサイト、 African Traditional Herbal Research Clinicの福島関係のニュースレター, http://www.blackherbals.com/atcNewsletter813.pdf DEATH CAMP FUKUSHIMA CHERNOBYL, 福島の子供を守れ、 http://www.i-sis.org.uk/DeathCampChernobylFukashima_10mb.pdf D最後は、反原発ではありませんが、「爺さん」らしく問題提起の論文。 APPLICATIONS OF SCIENCE-BASED DECISION-MAKING: MEDICINE,ENVIRONMENT AND INTERNATIONAL AFFAIRS, Neil Arya (リンクは長いので省略) それではみなさんお元気で。 私は「爺さん」をやめて、自分に戻ります。
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