http://www.labornetjp.org/news/2012/0101

情報提供 : スティーブ・ゼルツアー

スリーマイルからチェルノブイリへ、さらにフクシマへ。
どの原子炉も同じウソをついている、安く、きれいで、安全だと。
しかし、原発は法外に高価で、破滅的な事故を引き起こし、
原爆に使うプルトニウムを生み出す。
誰もこんな危険を冒せない。
清潔な再生可能なエネルギーを選択しよう。

作　D・ミンクラー（米国・カリフォルニア）

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スリーマイル島原発事故
http://youtu.be/lNDCAdUEsuY

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ウクライナ美女が"千と千尋〜"主題歌を熱唱 Nataliya Gudziy sings "Spirited Away"
http://youtu.be/ry_WACFd8Ds

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チェルノブイリ被災者で、日本で活躍するアーティスト、ナターシャー・グジーさんから、東日本大地震被災者の方々と支援に入っている全国の民医連・共同組織の方々へのメッ­セージです。

ナターシャグジーからの被災者・支援者へのメッセージ
http://youtu.be/qKTyoS6mLDk

　

コメント

01. kristenpart99 2012年1月02日 13:50:20 : 6lghLweqHvN/I : pj0KXIvxBk 東京・渋谷シアター・イメージフォーラムに ドイツのドキュメンタリー映画「アンダー・コントロール （ウンター・コントローレ)」を12/29に観に行った。 極めて冷静に何の感情も入れずに原子力発電所の表と裏を描く。 題名の「アンダー・コントロール（制御下）」の対象は原子力発電所でなく 原子力発電事業を推す人間、それに関わる人間であることだとわかった。 暴走し制御できなくなるのは発電所のシステムや設備、核物質それ自体でなく、 それを用いる人間にあるということに、ドイツ人はいくつかの原子力発電所での 事故から気づいた。制御できない人間に制御される原子力発電所は自己矛盾を 初めから抱えている。 その矛盾は解消する為にドイツ人は原子力発電事業の過去の栄光と利権、 つちかわれた技術とともに全てを棄てる決断をした。 「収束」という言葉を以て、日本ではモノやシステムとしての原子力発電所を 「アンダー・コントロール（制御下）」に置きさえすれば良いと決め込んでいるが、 本当に制御下に置くべきは、それを用いる人間であることを全く忘れている。 今もなお進行中の福島第一原子力発電所事故にあって、 「アンダー・コントロール（制御下）」の意味を我々は深く考える必要がある。 以上

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