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茨城から沖縄に避難した十五歳の高校一年女子生徒が恩師にあてた手紙。 (木下黄太のブログ) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/421.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 12 月 18 日 00:39:01: igsppGRN/E9PQ
 

茨城から沖縄に避難した十五歳の高校一年女子生徒が恩師にあてた手紙。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a0f32e0d10a294d046a4cb84c7a68d83?fm=rss
2011-12-17 19:37:29  放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」


  お元気ですか?私たちは沖縄に移住し、 父、 妹は茨城に残っています。

 私は確実に被爆をしています。症状がかなりでています。主に甲状腺が腫れたり、鼻血 じんましん 免疫力低下などです。          

 自分でもびっくりするくらい体に異常が起きていて、あのまま茨城にいたら、近い将来 死んでいたかもと 沖縄の医師に言われました。

先生方は 公務員ですから、動けないことも、放射能について生徒に教えることができないのもよく分かっています。 様々な情報から真実を知った時、すごく苦しみました。もうすでに何人の人が死んでいるのか、ご存知ですか?私たちの世代が、あと10年後、それよりも早くごっそりいなくなると言われています。     

 茨城にいる友達が心配で仕方ありません。ネットを通して、みんなに情報を流していますが、 今がよければいい どうせ子供産めないから、うちの親は公務員だから動けないなど将来に対して後ろ向きな考えばかりです。仕方ありません。高校生が事実を知っても、親に言えず、不安な毎日を過ごすばかりです。だから その親に一番 放射能の怖さを伝えられるのは教師だと思いませんか? そのためにリスクはかなりあるかもしれません。それでも子供たちは 大人の宝物ではありませんか?今の子供たちを守れるのは大人しかいません。 残念ながら、国は子供の命より経済をとってしまいました。もし、将来 がんが増えて、国に あの時の放射能が原因だと 訴えても 因果関係なしといわれるでしょう。 原発が爆発したときの「 ただちに影響はない」、 ただちにですよ!将来はどうなのかです。                                                                       
 もし、今までどおり普通に暮らしていれば、将来苦しむことは、はっきりわかっています。 私は今がよければいいなんて絶対に思いません。今 なんてどこでもできます。今いる場所によって将来が大きく変わるのです。私はこちらにきてよかったと本当に思います。 ですが、一番気掛かりは 茨城 関東 東北にいる子供たちの未来。本当に怖いです。誰も悪くありません。誰も責められません。 しいていうなら、国と東電。私たちは皆 被害者です。だからこそ、自分の命は自分で、子供の命は親で 守らなければいけないと思います。                                                                     
 先生 どうか放射能について真実を調べてください。どうかそれを たくさんの人に教えてあげてください。大事な生徒を守ってください。 そこからは、それぞれが決めることです。                                   茨城での食生活 空気感染に十分お気をつけてください。ありがとうございました。

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茨城県より9月に沖縄に移住した 高校一年の女子生徒さんの手紙です。 4月より自転車通学で水戸へ登校。往復で五キロ以上、 雨が降っても、傘ささないで半年近く通いました。体調不良が多くなり、大量鼻水 や鼻血、鼻血は1日に、二回から三回ふつうに出始め、首が腫れてのどが痛み、顔にむくみ、胸の上と腕に赤い大きな発疹も出ているそうです。

 ネットを通して、茨城の同世代のみんなに呼びかけているそうですが、そちらから返ってくる答えが「のどが痛い」「鼻血が突然出る」「体が前より疲れやすくなっていてだるい」という体調不良を訴える友達が多くなっているそうです。漠然とした不安を抱えている女の子たちが多いそうで、あきらめにも似た気持ちを彼女へ吐露してくることも多いといいます。

若い世代の女の子たちの中で、リアルにこうしたやり取りがされていることを知ると、この社会のあり方はどうすべきなのかと思います。

 闘っていくしかないと、僕は思っています。

 

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コメント
 
01. 2011年12月18日 01:28:36 : NPBK4fhMis
同じく高一の女子を娘に持つ高齢の父親です。茨城も高汚染地区と思って心配していましたが、本当にお気の毒です。雨の中の通学が良くなかったと思いますよ。コチラ四国ですが、事故以来私は自由業ですので雨の日には40キロ以上走行し、車で街中の高校に娘を送り迎えします。途中見ていると雨に頭は丸出しで濡れている娘さんを良く見かけますが良くないと思います。手も防水の手袋をしていない女学生が殆どです。これでは手や髪からセシウムが筋肉子宮乳房等に浸透すると思いますよ。雨は厳禁です。
 原発から800キロ離れたこの辺りも空気が汚れていることを感じます。畑には今年は殆どか蚊も居なかったですし、畑の枯れた豆の葉の始末をしていたら、枯れ葉についている埃を吸いまして、喉肺を傷め長らく苦しみました。それにズボンや車の中、あらゆるところに金粉のようなモノがくっついており、見たこともなく福島から飛散したものではないかと心配しております。放射性物質の飛散量は尋常の量ではないと思いますよ。降下セシウム量は高知が殆ど福島の隣の新潟と同量であると記載されたものを見ましたが、納得する次第です。
 危機に対して、完全に狂った対応の教育界、政府マスコミの対応であります。被害者が顧みられず、加害者が当たり前に前向いて歩める逆転した世の中です。沖縄に逃れた女子高生様、木下様一掃気を引き締めて戦ってくださいませ。こころから支援します。
 放射能と戦うこと;私は今のところ自分の庭で作った作物を首都圏の知人のところへ、送りつけることぐらいしか出来ていません。

02. 2011年12月18日 01:41:29 : e5LKc55bEk
被爆地帯で子供が愚痴をこぼしても誰も助けてはくれない。
制度の呪縛は強烈だ。
高校生なら家出しろ。
俺も中卒だが、腕だけで食ってる。
学歴も資格も無い。若い頃は、現場で職人、現在はエンジニアだ。
腕と人とのつながりで食っていける。腕と経験と知識とそれから誠実さがあれば、国内でも国外でも通用する。
肩書きがあるのが悪いとは言わないが、肩書きに頼るとロクなことが無い。
留学という「口実」を使って、海外に脱出するのもひとつの手だ。
ただ「口実」と「本来の目的」を履き違えてはいけない。

03. 2011年12月18日 02:31:16 : ldYeoBFnXk
こんな15才はほんの一部でしょう
ほとんどが危機意識のない親と子供
そんな家庭がほとんどでは


04. 2011年12月18日 06:47:33 : 7Nj8sleh9k
>「体が前より疲れやすくなっていてだるい」という体調不良を訴える友達が多くなっているそうです。
わたしもひどい疲労感がある。これが、放射能由来か、はっきりしないのが困る。
大勢のひとに、症状がでても、政府にはうまい言い訳があるんだろうね、

05. 2011年12月18日 07:22:06 : esmsVHFkrM
この手紙で問われているのは教師の誠実さだ。教師の人間としての質だ。

文部省の教育支配が徹底して日教組が敵視される今、現場の教師がいかに本当のことを子供に教えることが困難で危険なことになっているかは同情に耐えない。文部省の教育支配に応じた良心などまったくないクズばかりが教育の場に集まるようになっていることも想像に難くない。しかし、それにしてもこれは非常時だ。子供の命がかかっている。

過去において日本の教師が積極的に国家に協力して子供を戦場に送り死なせたこと、その事実への深刻な反省が戦後日本教育の原点ではなかったのか。「二度と子供たちを戦場に送らない」をスローガンに日教組に集まったあの教師たちの誠実さはどこへ行ったのか。文部省の強権の下に表面上は従った振りをしているにしても、その心の奥底の人間としての、教師としての誠実さまで文部省の悪魔に売り渡してしまったというのか。

心ならずも良心の声を押し殺して日々を過ごしているまだ少なからず残る誠実な教師たちに訴えたい。

今がその時だ。今声を上げないのだったら、何のために教師を続けて、文部省の非道に耐えてきたのか。今声を上げなかったら、自分の生徒たちが死ぬ。ほかならぬ自分自身が文部省が冷酷に実行しつつある子供の殺戮に加担することになる。今声を上げなければ、もう今後一生、誠実、正直、思いやり、責任、正義、公正、勇気、といった人間のすべての良き価値について子供の前で真実の教えとして説くことができなくなる。

今、この原発事故と大惨事、国土の放射能汚染と日本人の特に子供の被曝という事態の前で、教師の人間としての誠実さ、その質が、厳しく問われている。

これは、教師だけの問題ではない。

政治家、官僚、学者、企業人、マスコミ人、文化人、食品製造業者、販売業者、外食業者、農民、漁民、父親、母親、祖父、祖母、みなそれぞれの場において、人間としての誠実さとは何か、それを証明するためには何をしなければならないかが厳しく問われている。まことに原発事故は日本人の人間としての質を問うことになったのだ。

今日本に正義が実現されないのなら、今後一切日本に正義が現われることはないだろう。

「ここがロードスなり」、「ここがロードスなり」。


06. 2011年12月18日 11:52:22 : xTBLVK9vu4
本当に情けない日本になったものです。
原発推進派が まだ 声高に「原発が無いと日本はやっていけない」と言える環境に 愕然としています。
それには マスメディアの責任が大きいと思います。
多くの国民が 正確な情報が少なすぎるので 安心と思い込まされているのと「目くらまし」情報に 翻弄されていると感じます。

07. 2011年12月18日 13:45:17 : cPIJgl1gMc
日教組こそ日本こ壊してきた米国の犬だろう。日本の歴史を書き換えて日本社会を壊してきたユダや反日集団が日教組だろうが。嘘ばかし宣伝するな。洗脳はやめろ。日教組の教育の結果が現在の日本の社会だろ。日本人をこれ以上惑わすなよ。反日ユダや極左め。米国に移住しろ。

08. 2011年12月18日 14:11:44 : cPIJgl1gMc
信じたくはないですが驚くのは総理の野田さんや元総理の缶さんが国会で朝鮮式の水の飲み方をしてるのがネットででてたから在日政権くさいのではないかとネットででてましたよ。勿論ガセかもしれませんが、ひょっとして最悪は不作為は意図的の可能性はないでしょうかね。国家公安委員長の人選をみてください。活動歴がある反日極左らしいと沢山ネットにでてることも考えてみてください。そのほかの閣僚も反日日教組の人もいるようらしいです。まあ元活動家で現在は違うでしょうが、普通に考えればこれは異状でしょう。反日の極左日教組などのグローバリストをつかった政権で放射能不作為で日本国を滅ぼすことをねらってるかもしれない。このまま放射能が収束せずに拡散したらそうなる可能性もあるかもしれん。大変な陰謀かもしれませんよ。

09. 2011年12月18日 14:23:28 : qLNjG5lszY
なんで妹は茨城に残ってるんだ?
妹はどうでもいいのか?
人の事はともかく、自分の妹を避難させてから言えよ。
なんかこの話変だ、でもみんなで絶賛、阿修羅も最近変だ。
もしこの子が被曝でそんなに具合が悪いのなら
もう助からないのでは?
今までの阿修羅のコメントはみんなそう言ってるけど
沖縄に避難を奨励したいがために、その話には蓋ですか。
木下話になると、なんでもOKなのか?

10. 2011年12月18日 14:40:59 : cPIJgl1gMc
真実はそこにあるさまからの転載です

これは3月、福島原発が爆発した直後にドイツのニュース専門チャンネルn-tv オンライン版に掲載された記事です。タイトルからしてあまりに衝撃的で、当時とても和訳する気にならなかったのですが、福島から遠く離れた横浜でもストロンチウムの検出された今、翻訳してみることにしました。ここでインタビューに答えているドイツの女医ドルテ・ズィーデントプフさんは同じ時期、ドイツ第一テレビARD局の『遺伝子の中で荒れ狂うチェルノブイリ』 にも登場されていました。


ドルテ・ズィーデントプフさんは20年来チェルノブイリ近郊の汚染地域を訪れ、現地とドイツとで、放射能の被害者達の救援活動を行っています。ズィーデントプフさんは核戦争防止国際医師会議 IPPNWのメンバーでもあります。n-tvとのインタビューでは白ロシアの村の人々の悲しみに満ちた生活とその静かな死について、そして原発事故の起こった福島を待ち受けている将来について語ってくださいました。

n-tv:20年間チェルノブイリの放射能犠牲者をご覧になっていらっしゃる経験から、日本人を待ち受けている将来についてどのようにお考えになりますか?

急性放射線障害に脅かされている原発作業員達の運命については誰しも想像がつくでしょうけれども、低線量被曝に晒される何千人、何万人もの人間にも着目しなければなりません。事故のおぞましい映像や、遅かれ早かれ死に見舞われ、あるいは病に倒れるだろう作業員達の運命にも関わらず、私達はあまりにあっさりと、低量被曝を受けた人々の間に長い年月に渡って広がっていくことになる病気を忘れてしまいます。

n-tv:福島原発周辺地域の放射能汚染に関する具体的な報告はありますか?

残念ながら信頼できる情報はほとんどありません。セシウムが環境に放出されたとらしいというのが私が最近耳にした情報です。そこでセシウムを例にとって説明しましょう。セシウムは生物学的にカリウムと似ており、人間の体は良性のカリウムとセシウムとを区別出来ません。セシウムは呼吸と食物を通して人体に侵入します。セシウムの身体への侵入を防ぐことは出来ません。人間の体に入ったセシウムは独立して細胞に取り付き、細胞のエネルギー源を破壊します。肝臓であろうと膵臓または脳細胞であろうと問題ではありません。セシウムに取り付かれた細胞は、隣接する細胞を同様の状態にした後、死亡します。こうやって不気味な悪循環が始まるのです。生命は細胞から誕生しますが、この場合、細胞は死の出発点となるのです。

n-tv:細胞に取り付いたセシウムの潜伏期間はどれくらいですか?

それはセシウムを取り込んだ人の年齢によります。子供は細胞分裂を絶え間なく行っていますから、より大きな危険にさらされています。成長期にある子供は常にエネルギーを必要とし、常に傷ついた細胞と共存していかなければならないのです。すでに臓器の成長が終わり、細胞分裂の総数が少ない成人は、即座には脅かされません。そう言う訳で、子供の方がずっと早い時期に悪性の疾患に見舞われます。チェルノブイリの経験から早ければ一年後から四年後とわかっています。成人の潜伏期間は20年から25年です。

n-tv:つまりチェルノブイリ事故から25年を経た今、当時いわゆる低線量被曝を受けた人間が発病しているということなのですか?

その通りです。当時の大人は25年間生き延び、今病気になっています。私達はそれを”静かな死”と呼んでいます。当時の子供達はもうとっくに発病しています。そして多くが死んでしまいました。

n-tv:人間の生殖活動にはどのような影響があるのでしょうか?

セシウムは遺伝細胞にも存在します。厄介なのはセシウムが女性の卵巣や卵細胞にも取り付くことです。これらは再生しない細胞なので、生涯傷つくことになります。男性の精子は再生しますが、生殖活動の中で、傷ついた情報が伝達されていきます。そうなるとまったく子供が生まれなくなるか、または生まれても、父親と母親から傷ついた情報を受け継いでいるのです。その結果はとても想像できません。日本の責任者達はとっくに女性や子供を南に移住させていなければなりません。何故彼らがそれを実行しないのか、私には皆目理解が出来ません。将来大量の白血病が出現するでしょう。今回のセシウム雲は日本人にとって大変な惨劇です。しかもその他の放射性核種についてはまだ何もわかっていないのです。

n-tv:ヨウ素とストロンチウムも話題に上っています。

ヨウ素というのは放射性ヨウ素のことで、子供の甲状腺に様々な影響を与えます。子供達は成長途上にありますから、甲状腺は大人よりも多くの放射性ヨウ素を取り込んでしまいます。チェルノブイリの経験から、子供達の甲状腺癌が飛躍的に増加することが予測されます。残念ながら日本の方々は覚悟をしていなければなりません。

n-tv:ストロンチウムは?

ストロンチウムもセシウムに似て、厄介極まりない核種です。人間の体はストロンチウムも区別することが出来ず、食物に含まれていれば吸収してしまいます。ストロンチウムは骨と歯に取り付いて放射を続け、血液(つまり赤血球や白血球、血小板と言った基本細胞)を製造する器官のある骨髄を攻撃します。これらの血液細胞はストロンチウムによって傷つけられます。それも生涯に渡ってです。というのはストロンチウムは一度取り付いた場所を離れることは決してなく、そこで短いベータ線を放射し続けるからです。

n-tv:事故を起こした原子炉の周辺地域がどれくらいの時間で再び清浄になったと言うことが出来るデータは存在しますか?

半減期というのは放射線の半分が消滅する期間を指すだけです。生物環境から放射性核種が完全に消滅する時期を想像するには、それぞれの半減期に10を掛けなければなりません。ストロンチウムとセシウムの場合はだいたい400年ということになります。つまり想像しうるあらゆる生物環境いたるところに低量の放射線が存在すると言うことです。もちろん地下水にも。

n-tv:汚染地域で生きること言うことを、どのように想像したらいいのでしょうか?

生きるですって? 何よりも人々は死んで行くのです。静かに死んでいきます。主に癌が原因ですが、あらゆる病気で人々は死んでいきます。ストロンチウムも大きく起因しています。例えばエネルギー交換が不可能となって心筋がやられます。ベラルーシーで行った診察は、子供達が2歳、3歳、4歳にして急性心不全で死んで行くことを証明しています。癌だけではないのです。腎臓不全、肝不全や多くは血液製造障害が原因で人々は死んでいきます。これらは「チェルノブイリ・エイズ」という名称で知られ、生き延びられるチャンスはほとんどありません。

n-tv:事故との共存が社会的に受け入れられることが最終的にあるのでしょうか?

外見上はあります。私はかれこれ20年に渡って定期的にチェルノブイリの周辺地域を訪れていますが、今でも現地の人々は事故のこと、自分達の将来のことについて語るのを嫌います。彼らは身を小さくして、死と共に生きています。死人を出さない家族はありません。若い人々、うんと若い人々が本来は老人にしかありえない病に侵されています。チェルノブイリでは、家を出た途端倒れて死ぬ若者がいます。急性の心不全です。20歳,25歳,30歳での心不全は決して珍しくありません。

n-tv: プルトニウムについてまだ話をしていません。もしも大爆発が起こったら環境に放出される可能性がありますね。

万一原子炉のひとつでも本当に爆発することになったら、私には想像したくもない惨事になるでしょう。プルトニウムはこの世で一番恐ろしい毒物です。福島の原子炉の燃料の半分はプルトニウムを含んでいるという話です。ほんの少量でもプルトニウムが体内に侵入すると肺癌に発展します。これに対して人間の体はまったく無防備です。そしてこれは不治です。何十万という人々が命を落とすことになるかもしれません。

(Peter Poprawa によるインタビュー)

SPEZIAL
Samstag, 19. März 2011

Das leise Sterben
Horrorszenario wartet auf Japan

Dörte Siedentopf bereist seit 20 Jahren verstrahlte Regionen rund um Tschernobyl. Dort und auch hier in Deutschland hilft sie Betroffenen der Katastrophe. Siedentopf ist Mitglied des IPPNW, der internationalen Ärztevereinigung für die Verhütung des Atomkrieges. Mit n-tv.de spricht sie über das traurige Leben und leise Sterben in den Dörfern Weißrusslands und über das, was auf die Japaner nach dem Reaktorunfall von Fukushima zukommen könnte.

n-tv.de: Aus Ihren Erfahrungen, die Sie seit 20 Jahren mit den Strahlenopfern von Tschernobyl machen, wüsste ich gerne von Ihnen, was auf die Menschen in Japan zukommt.


Cäsium, Jod, Strontium ...
(Foto: picture alliance / dpa)
Dörte Siedentopf: Neben den ganz akuten Verstrahlungen, denen die Liquidatoren, also die Arbeiter im Atomkraftwerk, ausgesetzt sind und deren Schicksal sich jeder ausmalen kann, gilt unser Augenmerk insbesondere jenen Tausenden oder Hunderttausenden von Menschen, die der Niedrigstrahlung ausgesetzt sind. Bei all den schlimmen Bildern dieser Katastrophe und den Geschichten über jene Männer, auf die ein mehr oder weniger schneller Tod oder ein langes Siechtum wartet, vergessen wir viel zu schnell die Erkrankungen, die sich über Jahre in den Körpern der Niedrigverstrahlten ausbreiten.

Gibt es schon konkrete Angaben über eine atomare Verseuchung im Umfeld der Kraftwerke von Fukushima?

Verlässliche Informationen dazu gibt es leider kaum. Jüngst erreichten uns Nachrichten, wonach Cäsium an die Umwelt abgegeben worden sein. Dies möchte mal als ein Beispiel heranziehen: Das Cäsium ist dem Kalium biologische ähnlich und der menschliche Körper kann nicht zwischen dem guten Kalium und dem Cäsium unterscheiden. Der Körper nimmt es über die Atmung und die Nahrung auf. Man kann sich nicht davor schützen. Nach der Aufnahme baut sich das Cäsium selbstständig in die Körperzellen ein und zerstört dort den Energiehaushalt der Zellen. Dabei ist es völlig unerheblich, ob es sich um Leber-, Nieren- oder Hirnzellen handelt. Diese befallene Zelle stirbt ab, nachdem sie vorher noch ihre Nachbarzellen in Mitleidenschaft zieht. Damit beginnt ein unheimlicher Kreislauf. Wie das Leben mit einer Zelle beginnt, beginnt in diesem Fall auch das Sterben.

Wie hoch ist denn die Latenzzeit des eingebauten Cäsiums?


Mit Cäsium-137 kontaminierte Flüssigkeiten sind auch in Schachtanlage Asse II in Remlingen bei Wolfenbüttel eingelagert.
(Foto: picture alliance / dpa)
Das hängt davon ab, wer das Cäsium aufnimmt. Kinder sind mehr gefährdet, weil sich ihre Zellen pausenlos teilen. Weil sie wachsen, benötigen sie dauernd Energie und müssen dauernd mit der Schädigung ihrer Zellen zurechtkommen. Erwachsene, die weniger Zellenteilungen insgesamt haben, weil ihre Organe schon ausgewachsen sind, sind zunächst nicht so schlimm gefährdet. Bei Kindern treten die bösartigen Erkrankungen demnach schneller auf – bereits nach einem bis vier Jahren, wie wir von Tschernobyl wissen. Bei Erwachsenen beträgt die Latenzzeit 20 bis 25 Jahre.

Das heißt, dass jetzt, 25 Jahre nach Tschernobyl jene Menschen schwer erkranken, die damals der so genannten Niedrigverstrahlung ausgesetzt waren?

Ja, so ist es. Die damaligen Erwachsenen haben 25 Jahre überlebt und werden jetzt krank. Wir sprechen vom leisen Sterben. Die damaligen Kinder sind schon viel früher erkrankt – oft mit tödlichem Ausgang.

Was bedeutet das für die Fortpflanzung der Menschen?


Vor allem die Kinder sind betroffen.
(Foto: picture alliance / dpa)
Das Cäsium ist auch in den Vererbungszellen vorhanden. Prekär ist, dass sich das Cäsium auch in den Ovarien und den Eizellen der Frau einnistet. Weil sich diese nicht erneuern, sind sie zeitlebens geschädigt. Auch wenn sich beim Mann die Spermien erneuern, geben auch sie die Information der Schädigung bei der Befruchtung weiter. Entweder, es können gar keine Kinder mehr gezeugt werden, oder aber sie bekommen durch Vater und Mutter Fehlinformationen in der Zukunft. Das Ergebnis kann man sich gar nicht ausmalen. Die Verantwortlichen in Japan hätten schon längst Frauen und Kinder in den Süden des Landes bringen müssen. Weshalb sie das nicht taten, ist aus meiner Sicht völlig unverständlich. Es wird massig Leukämien geben. Diese Cäsiumwolke ist eine Katastrophe für die Japaner, und von allen anderen Radionukliden wissen wir noch gar nichts.

Gehört hat man auch von Jod und Strontium.

Damit ist das Radiojod gemeint, das ganz unterschiedlich auf die aktive Schilddrüse der Kinder wirkt. Weil die Kinder wachsen, nehmen deren Schilddrüsen viel mehr Radiojod auf als die der Erwachsenen. Erfahrungen aus Tschernobyl haben gezeigt, dass die Zahl der Schilddrüsenkrebsfälle bei Kindern sprunghaft ansteigen wird. Darauf müssen sich die Japaner leider einstellen.

Und Strontium?

Das ist auch ein verteufeltes Radionuklid, das dem Calcium ähnlich ist. Der Körper kann nicht zwischen beiden unterscheiden. Wenn es angeboten wird, nimmt es der Mensch über die Nahrungskette auf. Es wird in die Knochen und Zähne eingebaut, strahlt dort und trifft auf das Knochenmark, wo die blutbildenden Organe sitzen: Die Stammzellen, aus denen die roten und weißen Blutkörperchen und die Thrombozyten entstehen. Diese Zellen werden durch das Strontium geschädigt, und zwar ein Leben lang, denn das Strontium bleibt, wo es ist und strahlt mit kurzer Beta-Strahlung.

Gibt es Angaben, wann ein Umfeld um einen geschädigten Reaktor herum wieder als gereinigt angesehen werden kann?


Es geschah am 26. April 1986, als Tschernobyl zur Geisterstadt wurde.
(Foto: picture alliance / dpa)
Halbwertzeit heißt ja nur, dass die Hälfte der Strahlung weg ist. Man muss jede Halbwertzeit mit zehn multiplizieren, um eine Vorstellung zu haben, wann dieses Radioisotop weg ist aus der biologischen Umgebung. Das wären bei Strontium und Cäsium rund 400 Jahre. Das heißt, es ist als Niedrigstrahlung vorhanden in allem, was biologisch irgendwie vorstellbar ist. Natürlich auch im Grundwasser.

Wie muss ich mir das Leben in den verseuchten Gebieten vorstellen?

Das Leben? Es wird vor allem gestorben. Es wird still gestorben. Hauptsächlich am Krebs. Es wird gestorben an allen Krankheiten, bei denen das Strontium eine Rolle spielt. So ist zum Beispiel der Herzmuskel befallen, dessen Energie nicht mehr funktioniert. Wir haben Untersuchungen aus Weißrussland, die belegen, dass bereits Kinder im Alter von zwei, drei, vier Jahren an akuter Herzschwäche sterben. Es muss gar nicht immer Krebs sein. Die Menschen sterben an Nierenversagen, Leberversagen und sämtlichen Blutbildproblematiken. Diese sind auch unter dem Begriff Tschernobyl-Aids bekannt - mit chancenlosem Ausgang.

Gibt es am Ende eine gesellschaftliche Akzeptanz, mit dem Unglück zu leben?

Ja, scheinbar ist es so. Ich fahre jetzt seit 20 Jahren in regelmäßigen Abständen in die Gegend um Tschernobyl, aber die Menschen wollen noch immer nicht über das Unglück und ihre Zukunft reden. Sie leben in Demut und mit dem Tod. Es gibt keine Familie, die nicht mit einem solchen Todesfall konfrontiert ist. Junge Menschen, auch ganz junge, haben Krankheiten, wie wir sie nur von Alten kennen. Dort gibt es junge Leute, die gehen aus dem Haus und fallen tot um. Gestorben an akuter Herzschwäche. Ein Schlaganfall mit 20, 25, 30 ist keine Seltenheit.

Über Plutonium haben wir noch gar nicht gesprochen, das austreten könnte, wenn es explosionsartig doch noch zu einem Super-GAU kommt.

Wenn einer der Reaktoren tatsächlich explodieren sollte, dann kommt es zu einer Katastrophe, an die ich noch gar nicht denken möchte. Plutonium ist das größte Gift auf dieser Welt. Die Hälfte der Brennstäbe in diesen Reaktoren soll ja plutoniumhaltig sein. Auch wenn man nur ganz wenig von diesem Plutonium aufnimmt, entwickelt sich ein Lungen-Karzinom. Dagegen kann sich der Körper nicht wehren. Er ist dann auch nicht mehr heilbar. Hunderttausende könnte daran zu Grunde gehen.

Mit Dörte Siedentopf sprach Peter Poprawa
http://www.n-tv.de/Spezial/Horrorszenario-wartet-auf-Japan-article2887296.html

http://vogelgarten.blogspot.com/2011/10/das-leise-sterben.html



11. 2011年12月18日 14:43:30 : cPIJgl1gMc
http://george743.blog39.fc2.com/blog-entry-1033.html

上の真実はそこにあるさまのログです

どうも政府のモニタリング数値はおかしいようですが


12. 2011年12月18日 17:20:23 : vZGcx7SvCE
日本政府(由紀夫+直人+野田)は放射能汚染(酸素呼吸+食品+飲料水+雨に濡れる)を自然災害とみなして、放置してきた。
庶民は地元の水、地産の野菜、果物、雨降りにも負けないで土砂降りの雨に濡れるを否応無く毎日続けてきた、相当数の国民は、逃げられない庶民は 放射能を無制限に受けてきた。これからも放射能を受けて生活することを強いられている。
これは東電の犯罪であり、日本政府の犯罪である。震災とは呼ばず
 ”平成原発人災 ” と呼び後世へ伝えて行きましょう。

13. 2011年12月18日 18:05:53 : 4nlgJOi4zw
>>07 頓珍漢で筋違いのコメントはご遠慮ください。
 
 投稿記事のどこに日教組に関することが記述されているのですか?また05のコメントも日教組の先生方礼賛ではありませんよ。各文章をよく読んでから、冷静にコメントしてください。

14. 2011年12月18日 18:13:30 : HyQY8MoKzM
このようなことを生徒から言われる前に、教師ならすべきことできることがあると思う。なんと情けない話ではないか…。
教師も既得権益にすがり付いているのだと思う。

腹をくくれば、たとえ一度だけでも子供たちに真実を話し、自分の人生や健康を考えさせることができただろう。
福島から家族とともに逃げることもできる。先生が避難したとなれば、それにならって避難する子供も増えるだろう。

真剣に子供たちの将来を思わぬ者は教師とは言えない。


15. 2011年12月18日 21:15:36 : tRdNTeoJ5o
公務員の「自分最優先」意識が定着してしまった。
これが最大の災禍だ。

16. 2011年12月18日 22:13:25 : 7gBpwc9GSc
現状はその通り深刻だと思います。ですがどこでこの手紙の内容を知ったのでしょう。矛盾点もありますしその通りなら茨城在住の生徒は死者が現時点で出ていてもおかしくないでしょうから。関東、東北が危険なのは同意しますが木下さんh情報源を確認しないことがありますから騙されているかあるいは自作自演かもしれませんね。

17. 2011年12月18日 23:00:16 : IWRxOjotbE
戦争中、教師は日本の戦争は正しいから、がんばれと生徒を大勢戦地に送り出した。
終戦後、間違っていたことを反省して心の病になったりした教師も大勢いたそうだ。
戦争中は教師や国民は完全に洗脳されていたのだが、今はいろんな情報があるから、大本営発表を信じている教師ばかりではないと思うが、
生徒に逃げろとか言えないで、被爆地にいろ、放射能は怖くないという教師がいるとしたら、
門下症の命令に逆らえない教師が増えているということかな?

18. 2011年12月19日 01:26:56 : mZCO3cVIHA
ネトウヨ工作員気持ち悪いなー。

05さんのコメントに同意。

基本、日教組の人たちは共産主義者が多かった。ネトウヨがだい嫌いなね。

でも、小泉政権前くらいからアメリカの支配が強まると、弾圧されて日教組の力がなくなってきた。

さらに、この就職難だ。めちゃくちゃ勉強してやっと教師になれたのに、自分の首をかけてまで反抗する教師は皆無だ。

日本の政策と、ソ連の政策のどちらが人道的なのか良く分かるだろう。多分、日教組に昔の力があれば救える命も今より増えていただろう。まあ、これがアメリカ支配、新自由主義の結果だ。

教師を非難する前に、自分が同じ立場ならと考えてみよう。なら、一概に教師を非難出来ないだろう。変えるべきはアメリカ支配のこの日本。次の選挙は本当に良く考えて投票するなり、デモに参加するなり、自分自身で行動するしかないのではないだろうか?


19. 2011年12月19日 01:45:23 : HyQY8MoKzM
何のために教師になったのか…
生活のためになった人も多いだろう
しかし教師というやりがいのある仕事につきたいと考えていた人も少なからずいるはずだ。
もし1人もいないとしたら、そのような人を教師に採用してきた日本という国は本当に終わるのだろう。

20. 2011年12月19日 02:31:17 : LAcdDy9YPQ
mZCO3cVIHA へ
あんたのコメントのほうがよほど気持ち悪いぜ。同じ立場にたって考えろ、だと? 川で溺れる子どもを助けられない言い訳に、アメリカ、新自由主義を持ち出すとは、へそで茶がわくぜ。頭、大丈夫か?

05さんのコメントには感動した。教育関係者らしいが、05さんにも言いたい。あんたも「ここがロードスなり」だぜ。民主党支援団体の日教組が、いったい行動ひとつ起こしたか。もし起こしたというのなら、それが知りたい。起こしていないというなら、その理由もな。


21. 2011年12月19日 04:44:44 : S7Mv3VksBk
>>10
>当時の大人は25年間生き延び、今病気になっています。私達はそれを”静かな死”と呼んでいます。

がんなら、なったところは、目であれ、顔であれ、膀胱であれ、ペニスであれ、切除していかなくてはならない。金もかかって、家族に争いがおこるかもしれない。貯金通帳が空になっていくとなれば、怒鳴りあいの喧嘩
にならずとも、家族全員憂鬱にならざるを得ないだろう。ときとして、気持ち
わるいくらいの異形になったり、がん臭がしたりもする。

放射能のせいで、すい臓を悪くして、糖尿病になったとしよう。足の血行が悪くなって、組織が
死んでいく。一寸きざみで足を切っていかなくてはならない。目が少しずつ見えなくなっていくのもつらいよ。毎日、どれだけ見えるか確かめるのだよ。
腎臓がやられると、透析だ。これの苦しさは、いわなくても皆さんご存知
だろう。脳血管がやられると、半身不随とか、さまざまな障害がでる。
閉じ込め症候群になると、一切外部の人間と意思の疎通ができなくなる。
家族の話を聞いて、涙をながすのがせいぜいだ。
これらの症状は、皆糖尿病からおこるが、放射能で腎臓とかがやられても、
同様の結果をもたらすだろう。

そのほかの放射能由来の病気も、似たようなものだ。

言いたいことは、「静かな死」なんてものでなく、醜悪なる死、関係ない人から
みたら喜劇的ともいえる死がやってくるということだ。


22. 2011年12月20日 07:36:29 : 4Ga3QKGc1w
20へ

あんたは素晴しい人間なんだな。尊敬するよ。

川で溺れている子供を見たら、自分の命を懸けて救うんだな?立派だ。

俳優の山本太郎みたいだな。実にえらい。俺みたいな卑小な人間にはなかなか出来ない。応援するよ。

できたら、あんたが命がけで福島の為にやっている行動を教えてください。俺みたいな卑小な人間は応援するしか出来ないからね。

芸能界でも、人生かけたのは山本太郎ぐらいしかいない。それを全ての教師に求めるのは酷ってもんだ。が、せめてバックに組織があれば人間行動できるんだがね。その意味で日教組が力を無くしたのは痛いの。そして、弾圧したのは新自由主義者アメリカなの。解る?まあ、ネトウヨヒーローの頭脳で考えてくれたまえ。

しかし、日教組がアメリカの犬ってのだけは理解できない。共産主義者が大半だったがなー。ソースを出して欲しいね。


23. 2011年12月20日 16:34:49 : LAcdDy9YPQ
おいおい、また言い訳並べるだけかよ。
おかしなこというね。日教組、組織持ってんじゃん。
山本太郎よりも、力ないっての?
自分たちの身分を守るために何もできない、というなら、
俺の認識は改めようがねえよ。

24. ポリーテイアー 2011年12月21日 01:02:37 : trv0OrkwFmReI : ndTX2fEbRM
右翼も左翼も、新自由主義者もスターリニストも、金持ちも貧乏人も、国粋主義者もアナーキストも、男も女も、大人も子供も、日本人も外国人も、放射能は平等にふりかかる。放射能は身分を問わない。そこにいる人全員を平等に被爆させる。もっとも平等な仕方で作用するのが放射能。日教組がどうとか、イデオロギーはどうでもいい。

そんなことより、茨城県で健康被害が出ているなら、次には、千葉県・東京都でも健康被害が発生してくる。逃げるが勝ち。


25. 2011年12月22日 03:25:53 : vKwdxmCIVU
23へ

お前、日教組にどんな力があるってんだ言ってみな。

今なーんにもないぜ。共産主義者が、嫌いな国家斉唱とか国旗を上げさせられてるんだぜ。反対したらクビになってるジャン。

是非、山本太郎より力あることを証明してくれ。国旗を降ろしたら首になった教師と、原発反対といったら事務所首になった山本太郎の違いを。


26. 2011年12月22日 15:20:27 : UmNSWlTllE
とっくに絶滅危惧組織の「日教組」が、何かある毎にやり玉に上がってくるのか理解できません。ネトウヨさんが阿修羅に出張ってきてゴミを撒いているようですが無視すべきコメントだと思います。

本来の議論をした方がいいと思いますよ。


27. 2011年12月22日 20:01:18 : LAcdDy9YPQ
25へ
あんたが言うのは、「組織」じゃなく「権力」だろう。
権力がないから何もできない? まったく呆れるぜ。
権力握ったら、今度は金欲しさに、東電に味方すんじゃねえの?
まあ、日教組なんぞ相手にするまでもないが、
学校の先生方よ、このままだと世論の責めはあんた方にも向かうことになるぜ。
そこをどう考えてんのか知りたかったが、みんな、なんかそれでいいみたいネ。



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