50. 2011年12月20日 01:04:25
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何よりも肝心な事故の現状評価に対しての危機管理最高責任者の大嘘を国民が許すと思うか? 世界も注視している。 一億二千八百万人の食品による内部被曝の放射線による被害、今後百年間の二世、三世の放射能被害が掛かっている超重大事故の現状評価に大嘘だあ? 同じ大嘘を支持している百年の馬鹿者達がいる? マスコミがこの破壊者と一緒になって、大嘘の後押しをしている。 あんまりの異常なので、少し長く書かせていただきたい。国民は冷静だ。 狂っているのは政府とマスコミ、そして売国奴達だ。 テレビは相も変わらずTPPがすでに国民間で合意したかのような意図的悪質スライド操作。よっぽどTPPをマスコミは応援したい。 だから、それは国民に自主権を喪失させて、奴隷になるということなので、ますますマスコミは自分の愚かさにより自壊に向かうだけだということだ。 いやあ、私達も反対したのですがね、とうとうTPP決まっちゃいましたね、というところまで持ち込みたいんだなあ。 さっきのたけしのテレビタックル、最低だね。 テレビ作家は、CIA財務省専属ライターか?ここは絵描きの本丸の本音のひとつのようだ。ユダヤ仕込み大衆操作技術満載。 財務官僚は電通や読売や系列の日本テレビとの強力なスクラムを組んでいて、すぐにテレビ新聞に売国奴国民奴隷化計画の政策を反映できるそうじゃないか! 法務省にもそうなのか?野田の冷温停止宣言も勝の発案か?やりそうだな。 日本NWO売国奴インテリ長官ハインリヒ・ヒムラー。どうやらヨーゼフ・ゲッペルスの才能は欠いているらしい。 売国奴の仕掛ける奴隷化攻撃、よほどこれには強力な執着があると見える。この強い意志の出所は野田や執行部の連中からじゃない。本丸のよほどの才能ある絵描きだ。だから、方針に変更無しなのだ。きっと裏では大規模な脅迫買収工作が盛んに行われている。みなさん注意を、とくに感染の疑いのある人物には、怪しいワクチンが打たれているかも知れない。TPPこれは大きな峠だ。 異常なTPP反対論点ずらし。 アメリカの中枢が割れているのか知らんが、日本操作機構のTPP締結の執念はますますボルテージを上げている。これおかしい。当然に何か、企んでいる。全然諦めていない。マスコミの諦める気配のない執心ぶりでよく分かる。もはや彼等は自然な騙しが出来ていないから。 頼むぞ日本を守ってくれ、見えないところで日本を支えている本物の日本男子たちよ! なんて最低の危険な奴らが、いてはいけないところに居座っているんだ! マスコミのこの破壊工作員達の意図的な、過去の内閣との同等視とその誘導。大衆操作文法。どうしても、日本全体をそっちへつよく引っ張っていきたい意図だ。 そっちって、ひとつしかないんだぞ。日本の奴隷化だ。 奴隷化促進マスコミ売国奴部隊。 張り子の虎を見て、批評していても埒があかない。 気付きましょう。政府もマスコミも大変に厳しく叩いてきました。 しかし、彼等は不死身のごとくに痛手を感じてない。 ということは、彼等⇔国民の関係以外に、政府、マスコミにはもっと強い関係が存在しているということになります。売国政府と売国マスコミが化なりの国民の正しい追及の声に、弱りません。彼等⇔国民の関係だけでこんなことは考えられません。もうひとつ売国政府、売国マスコミには、別の強い関係が存在しているのか? 財務官僚・NWO工作参謀本部 中川怪死の謀略の巣、日本の金のバルブを独占している陰の管理者。小泉竹中を上手く使い、日本経済外資侵略作戦を大成功させる。 ただの安月給の真面目な公務員にそんな力が生まれようはずが無い。 オバマがキッシンジャーにスカウトされたように、勝栄二郎も早々とナチスにスカウトされて、隠れて訓練されたに違いない。 国益派と売国奴の間には、はっきりとした一本の線が存在している。 勝栄二郎と仲間の財務官僚は国益派ではない、線の向こう側に立つ。それも最も遠い暗い場所に。このユダヤ金融繋がりを少しは分かっていないと駄目です。 IMF、読売、なべつね、越前谷、玉木、読売系列日テレ、電通、小泉、竹中、ブッシュ、キッシンジャー、ジャパンハンドラー、菅直人、野田佳彦、ほか民主党売国政治家衆、CIA、東京・大阪地検特捜部、オバマ、ヒラリー、ロックフェラー、ロスチャイルド、原発村、中曽根、韓国FTA批准日本支配強行大統領李明博、末端の小沢攻撃雇われ右翼&ネット工作員 …中川財務相怪死。 全部に通じているのが財務省です。そしてトップの勝です。なぜか分かりますか?簡単です。ロックフェラーの金庫番だからです。日本のお金を日本のお金とは考えていないと言えばわかりやすい。そうとうの気合いが入った筋金入りの売国奴が日本にいて、彼が描く絵が存在しなければ今の日本の状態はおかしいのです。相応しい人間がいます。 今日本で一番問題なのは、アメリカとの関係ですが、端的に言うと、アメリカとの金の問題だけなのです。そこにこの怪人物がいて、すべてを事前に上手に、排除しているというわけです。まあ、中川昭一氏の怪死がすべてを物語っているでしょう。この怪人物(たち)がある外国勢力と通じていることは明らかです。 なかなか尻尾を出さないで、背後の黒幕として、存在するのが本当の悪ですが、この勝の持つ表の権限と裏の権限はきっと相当なものが有りますね。 ネットで見るとかなりの数の有志達がすでにかなり前から、勝栄二郎を大勢で特定包囲しているんですね。偉い! 国益派の議員は、財務官僚と読売記者が近くにいるときには、十分に注意を怠らないように。境界線の向こうの人間達ですから。そういえば、恒次とういう記者がいましたね。勝関係の指示でしょうね。すると、やはり、国益小沢VS売国勝という構図が正しいのですね。 政治家は、事情をすべて知っている清和会系政治家と全然しらない系政治家とに別れていますね。きちんと分かって、選ばないと大変ですね。 おそらく、財界も産業界もマスコミも司法も警察も官庁も原子力村も出版も、トップの多くはロックフェラー紐付き仲間でしょう。 これはこれは、新発見!昭和の犯罪史の塗り替えが起こります。背後関係不明の犯罪に、ようやく正しい光が非常に強力に当てられますね。 この国益・売国分岐線、境界線の色分けはこれから日本国民の必須の習得知識になりますね。 それぞれの場所で、勝の操り人形がいて不可思議な行動をしていても、すぐに迷い無く判断できるというのは大きな強みになります。 警察や裁判所が全員でこそこそ隠れて裏金づくりをやってきたのは、罪の共有という恐ろしい麻痺行為ですから、キリスト教会で涙流して悔い改めるなり、真人間になって罪から離れてくださいね。この罪が、悪魔の侵入口ですよ。仲間内の犯罪者を大勢見逃していませんか?本来関係のない人達まで、すっかり麻痺させたのです。あなたの子供達の将来が風前の灯火です。 もう今はつぎつぎとばい菌の攻撃がやみません。ロックフェラー・ウイルスにすっかり抵抗力を喪失して、免疫細胞バリアはつぎつぎと失われ感染大拡大ではありませんか。今は、病原菌感染者達のほうが大きな顔をしている。なんとか、健康に戻るために、ロックフェラーウイルス関連のものはすべて消毒殺菌が必要です。今は一番最悪の病巣が財務官僚の部位の辺りのようです。読売自民党は、表面では対立の素振りで売国民主と裏で固く握手をしています。 もう試薬は見つかりました。白か黒です。ロックフェラー・ウイルス・キャリアを選定していけば良いのです。国家公務員キャリアとは無関係です。 国益派の信頼回復療法で健康になっていきましょう。
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