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厚生労働省発表:米の出荷制限及び米の放射性物質緊急調査の結果(第6報)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001xm33-att/2r9852000001xmbu.pdf
消費者の皆さん。産地偽装が猛烈に行われています。関東・東北の農業・漁業・畜産業者は、モラルハザードを起こしています。平気で放射能汚染された食べ物を何の躊躇いもなく流通させています。用心しましょう。子供を守りましょう。通販で西日本から産地直送のものを取り寄せて食べましょう。まったく行政は取り締まる気がありません。もはや末期症状です。全数検査せずに、サンプル検査のみ。汚染された食材が、どんどん検査をすり抜けて、食卓に並んでいます。
放射性廃棄物を積極的に摂取する民族を、初めて見ました。本当に驚きます。
ブラジルで病院跡地にあったセシウムを飲んで死んでしまった原住民がいましたが、彼らだってその危険性を知っていれば、食べなかったでしょう。日本人は、危険性を知ろうともせず、また知っていても食べるんです。すごいです。未開人もびっくりの猿ぶり。文化人類学上の特殊な事例として、このような民族は、狂信的な酋長に導かれて集団自殺の儀式を行っている稀な事例として末永く記録されることでしょう。しかも、子供にまで食べさせて狂っています。放射能が国土の広範囲にばら撒かれて、ついに日本人は気が狂ったとフランスでは哀れみをもって報道されています。
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「タダ同然で仕入れたので、桃、梨では結構、儲かった」と言う仲介業者の話では、桃は山形、梨は山梨県産として首都圏の店に並んだという。放射線量が高い伊達市で収穫されたプラムの一部は、栃木県産に偽装された。(吾妻博勝)
福島県外のタチの悪い業者と組んで、県内産野菜を他県産に偽装するケースもある。他県のJA(農協)名が入った使い古しのダンボール箱に県内産を入れるだけだから、手口はきわめて単純だ。単純であればあるほど「気づかれない」という。(福島在住記者・吾妻博勝氏)
「飼育数が300頭でも1頭しか検査せず、それがセーフなら他の299頭は安全、と見なすわけだ。生産者に言わせれば、これほど危険なことはない。この先、規制値を超えた肉が見つかったら、福島県の畜産農家は立ち直れなくなる」(中通りの肉牛農家)
県が開いた臨時セリ市。飯舘村から16歳の十何回も出産した老廃牛が出荷された。高くても普通6〜7万円のところ、破格の20万円で売れた。肉が検査されたという話は聞かない。県のやり方には「早く売っちまえ。胃袋に入ってしまえばセシウムもへったくれもない」という姿勢が感じられた。(家畜商)
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