県民の命・健康に無頓着な茨城県知事は非難されるべきだが、見方をかえれば
福島県知事よりはましだ。
つまり、治療を目的としない放射線被害調査であるこのたびの健康検査は意味が
ないと主張しているようにも聞こえる。たぶんちがうとは思うが。

みんな子供のように口を開けて待っているばかしでは、本当にやりたい放題の
なんでもありだと思うな。

で、この放射線汚染が発見されたら、誰が一番困るのか？
真の犯人はその当たりでしょう？
もっとも利益を得るのが、真の犯人と云いますね。

やはり、『言霊の国』−井沢元彦氏−なんですね。
言葉で無いと言えば、無い事になる。

余りに愚か過ぎて、ついて行けないです。

もう俺の中じゃ、ケリのつけかたは決定してるんだよね。
リコールって罷免するだけであって、それでこの罪を償えるとは思えない。
それに、このイカレジジイ一人潰しても何も解決しないからね。

時期が来たら檄を飛ばすから、準備しとけよ野郎ドモ！

法治はないということでしょう。道徳も終わった。結局大江などがいった戦後民主主義なるものを守れというユダや別働隊極左のいうスローガンはプロパガンだにすぎななかった。騙して裏から支配してきたのが戦後民主主義。民主主義はガス抜き。根本なところでは民衆の権利は無い。　　独立民主主義？がいるよね。

茨城で逃げれるひとは早く逃げなさい。抵抗も叛乱も起きないから、自分が逃げるだけですよ。子供だけでもね。そのうち移動禁止になるという話もでてるし、、、。みんな洗脳されてるから、一揆は起きないからね。

06〉が云う事も一理あるが、民衆には権利があります。それは、選挙で自分の１票を投票する事であるが、日本人が一人一人が自分が情報を整理し、自分自身の価値判断で行動ができるか？と、云う所に行き着くと思う。
現在の政府は、あまりにもいい加減な事をしていても、何処かの村では、偉い先生が云うし、政府もそんなに危ない事を言わないから、安全であろう！？だから安全などと、まったくよその星雲の話を云う人が未だに存在している事が問題だある。
　
基本的に政府は、馬鹿な家畜を必要としており、何も考えずに、御上の云う事を疑いも無く従順に従う家畜を必要としている。だから牛や豚は大事に育てられ、最後は、われわれの食卓の上に登る訳です。

現在、政府がやっている事は、これと同じ事です。何も考えずに政府の云う事を信じて癌になっても、放射線ではありませんが、大変ですね。死ねば、年金の支払い口が減るから万歳。

こんな事にならないために、普段から考えて、選挙でオール与党になるようにならないようにする必要があったのに、福島県や原発を作った自治体の多くの頭の不自由の方々多くて・・・になってしまた。

選挙で、馬鹿な候補者を落とす、見抜くだけの、力を付ける必要がある。

見抜く力があれは」、こんな馬鹿な知事はいなくなるはずである。議員もそうである。

東電　夏賞与は40万１千円。冬も「必要最低限はいただきたい」 【東電】

2011年11月24日 00:00
あの「東電」が、夏のボーナスに引き続き、冬のボーナスまで社員へ支給するという。

東日本大震災から３カ月後、東電社員に支払われた今夏のボーナスの平均支給額は40万1千円だという。今年の冬のボーナスがどうなるのかについて東電広報に聞いてみると、こんな答えが返って来た。

「実際、まだ決まっていないので、今の段階では申し上げられないです。（賞与を）なくせばいいという話でもないと思うので。我々としては必要なものについては、最低限いただけるような形にはなると思います」

これに対して、ジャーナリストの町田徹氏はこう憤怒する。

「巨額の損害賠償が予想される東電は、実質的に破綻しています。国債はいずれ国民の税金で負担され、電気料金値上げに転嫁される。つまり、庶民の財布から抜き取ったお金で自分たちのボーナスを賄おうとしているのです。東電はまず会社を潰して、出せる分の補償を出すべき。なのに冬のボーナスまで支給とは、世間の反発を受けるのは当然です」

世界中の大気と海に、放射能をまき散らしておきながら、自らのボーナスはちゃっかり血税から吸い上げようとする東電。自らの特権体質自体を「廃炉」にすべきなのでは？

(女性自身11月22日号)

リコールなんてしなくていいよ。

引っ越せ！あらゆる意味でこれが一番！

むだむだむだむだ！

だけど俺がただで死ぬと思うなよｗｗ

楽しみにしてろ！

逃げなければ死んでしまうのは、栃木・群馬も同じ。早く逃げて欲しい。東京でさえ、チェルノブイリ並みの汚染エリア。東京でも、子供は４０歳まで生きることはできない。汚染エリアの不動産は値段がつかないだろうから、固定資産税の物納を税務署に認めてもらって、さっさと逃げるべし。

首都圏では、これから人がどんどん死んでゆく。自分もその一人になってはダメだ。若い人は、生き延びないといけない。