http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/735.html
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「福島第一原発吉田所長が入院、健診後に−病気療養で異動」ニュースと、吉田氏の福一異常事態連絡(事業者報告)記録文書。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2011/11/post-238f.html#top
吉田氏の入院ニュースは、ブルームバーグの記事が一番良くまとまってます。それにしても「病名やこれまでの積算被ばく線量については個人情報に該当するため公表できない」はない。世界中が注視の中、爆発による死の恐怖と放射線に取り囲まれる中で陣頭指揮した吉田氏は公人。病名や積算被曝線量は個人情報とは言えないのではないか。
ニュース記事採録のあとで、「吉田氏の福一異常事態連絡(事業者報告)記録文書」へのリンクです。下記は参考例。リンク先には、これ以外にも矢継ぎ早の報告があります。(末尾へジャンプ)
←モニタリングカーによる福一正門の放射線量と風向などの報告。
以下、資料として採録。
東電:福島第一原発吉田所長が入院、健診後に−病気療養で異動(2)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920016&sid=aXz2AsxvIvks
11月28日(ブルームバーグ):東京電力は28日、3月の事故以来陣頭指揮を執ってきた福島第一原子力発電所の吉田昌郎所長(56)が病気療養のために入院し、12月1日付で原子力・立地本部付に異動すると発表した。
吉田氏は28日、発電所の作業員や協力会社に宛てたメッセージ文書を発表した。同文書の中で「私は先日検診で病気が見つかり、医師の判断で急きょ入院を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません」と述べた。
同社広報担当の山口雅土氏によると、吉田氏の病名やこれまでの積算被ばく線量については個人情報に該当するため公表できないという。吉田氏の後任には、現原子力・立地本部原子力運営管理部長の高橋毅氏(54)が就任する。
東電の松本純一原子力・立地本部長代理は28日夕の会見で、吉田氏が今月中旬に検診を受け、21日に西沢俊夫社長に直接、「入院治療が必要」と申し出たことを明らかにした。入院は24日。
松本氏は、12月1日付で新任の所長が就任するまで代行者が職務にあたるため、「今後の事故の収束に問題はない」と述べた。
記事に関する記者への問い合わせ先:東京 岡田雄至 Yuji Okada yokada6@bloomberg.net稲島剛史 Tsuyoshi Inajima tinajima@bloomberg.ne
記事に関するエディターへの問い合わせ先:大久保 義人 Yoshito Okubo yokubo1@bloomberg.netシンガポール Alexander Kwiatkowski akwiatkowsk2@bloomberg.net
更新日時: 2011/11/28 17:14 JST
以下、その他の記事。
福島第一原発 吉田所長病気で交代
11月28日 15時43分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111128/t10014249681000.html
東京電力福島第一原子力発電所で、3月の事故発生以来、収束作業の陣頭指揮を執ってきた吉田昌郎所長が、病気療養のため交代することになりました。
吉田昌郎所長(56)は、去年6月、福島第一原発の所長に就任し、3月11日の事故発生以来、事故の対応や収束活動の陣頭指揮を執ってきました。東京電力によりますと、吉田所長は、病気療養のために入院し、来月1日付けで交代することになりました。病名やこれまでに浴びた放射線量は、個人情報のため公表できないとしています。吉田所長は、原発で作業に当たる人たちに対し、「検診で病気が見つかり残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません。皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いで、迷惑をかけることになり、心よりおわびします」というメッセージを出しました。吉田所長は、今月12日に、福島第一原発の事故現場が報道関係者に初めて公開された際にインタビューに応じ、「事故直後の1週間は死ぬだろうと思ったことが数度あった。1号機や3号機が水素爆発したときや、2号機に注水ができないときは、終わりかなと思った」と当時の思いを語っていました。吉田所長の代わりには、本店の原子力・立地本部の高橋毅原子力運営管理部長が就任するということです。
福島第1原発吉田所長が病気療養 東電、病名など非公表
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112801001353.html
東京電力は28日、福島第1原発の吉田昌郎所長(56)が病気療養のため、12月1日付で原子力・立地本部に異動する人事を発表した。既に入院している。3月の事故後、収束に向けた現場作業の陣頭指揮を続けてきた。
最近受けた検査で病気が見つかったが、東電はプライバシーを理由に病名や被ばく線量は公表していない。被ばくとの因果関係は指摘されていないという。後任は高橋毅原子力・立地本部原子力運営管理部長(54)。
吉田所長は作業員に宛てに「震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思い」とのメッセージを出した。
2011/11/28 17:31 【共同通信】
福島第1原発の吉田所長が入院、退任へ
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2842944/8138234?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
2011年11月28日 16:41 発信地:東京
【11月28日 AFP】東京電力(TEPCO)は28日、福島第1原子力発電所の吉田昌郎(Masao Yoshida)所長(56)が病気療養のため入院し、12月1日付で所長職を退任すると発表した。
東電は、詳しい病状などは個人情報のため公表できないとしている。また被ばくとの因果関係の有無についても明らかにしていない。
吉田氏は3月11日の東日本大震災発生時から、福島第1原発で現場の陣頭指揮を執ってきた。地震と津波に見舞われた同原発では冷却システムが停止
し、メルトダウン(炉心溶融)が発生。1986年の旧ソ連のチェルノブイリ(Chernobyl)原発事故以来、最悪の原発事故が起こった。(c)AFP
その他の糞記事。東電発表が病名非公開にした事だけ書き、積算量を個人情報理由に非公開にした事を書いていない。最初の時事などは、「入院日時も明らかにしなかった」と嘘を書いてます。ブルームバーグの記事には「24日に入院」とあります。同じ会見の記事でこんなのってあり?
吉田所長が入院、退任へ=作業員に「断腸の思い」−東電、病名など非公表・福島第1
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011112800537&google_editors_picks=true
東京電力は28日、福島第1原発事故の収束作業に当たってきた吉田昌郎所長(56)が体調を崩して入院し、12月1日付で所長職を退任すると発表した。後任は高橋毅・原子力運営管理部長(54)で、吉田所長は本社の原子力・立地本部付となる。
東電によると、吉田所長は11月下旬の検診で病気が見つかり、その後入院したという。東電は、吉田所長の病名について、プライバシーを理由に非公表とした上で、入院や同原発を離れた日時についても明らかにしなかった。
吉田所長は28日、同原発の作業員に向けたメッセージを出し、「医師の判断で急きょ入院治療を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません」と退任理由を説明。「震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いですし、ご迷惑をお掛けすることになり心よりおわびします」と結んだ。(2011/11/28-17:00)
2011年11月28日16時13分
東電福島第一原発の吉田所長、体調不良で退任
http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY201111280270.html
東京電力は28日、福島第一原発で事故収束の陣頭指揮を執っていた吉田昌郎所長(56)が入院した、と発表した。会社の定期健康診断で病気が見つかり、医師の判断で緊急入院したという。東電は「病名はプライバシーに関わることなので言えない」としている。東電は12月1日付で所長職を解き、本社の原子力・立地本部付とした。後任には、高橋毅・原子力運営管理部長を充てる。
福島第1原発の吉田所長が入院、退任へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111128-00000552-san-bus_all
産経新聞 11月28日(月)15時36分配信
東京電力は28日、福島第1原子力発電所で事故当初から陣頭指揮をとってきた吉田昌郎所長(56)が病気療養のため入院したことを明らかにした。東電は同日の取締役会で、吉田氏を所長から外し、原子力・立地本部付けとする役員人事を決定。医師からは放射線被曝との因果関係は指摘されていないという。
後任所長に、同本部の原子力運営管理部、高橋毅(たけし)部長(54)をあてる人事を決めた。発令は12月1日付。
吉田氏は同日、所員や作業員に向けに「おわびしないといけないことがある」としたうえで、「先日検診で病気が見つかり、医師の判断で急きょ入院治療を余儀なくされました」とのメッセージを寄せた。
東電によると、検診は年に1回の定期的な物で「すぐに日常業務に支障がでるものではないが、詳しい病状はプライバシーのため言えない」としている。
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最終更新:11月28日(月)16時57分
あの吉田昌郎所長、病気療養のため退任へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111128-OYT1T00767.htm
東京電力は28日、福島第一原子力発電所で、事故発生以降、復旧作業の陣頭指揮を取ってきた吉田昌郎所長(56)が病気療養のために12月1日付けで所長の任を解くと発表した。
後任には、原子力・立地本部原子力運営管理部の高橋毅部長(54)が就く。吉田所長は28日「医師の判断で急きょ、入院治療を余儀なくされ、残念ながら重要な時期に(復旧の拠点である)免震棟を去らざるを得ません」とのメッセージを発表した。
吉田所長は昨年6月に所長に就任。今回の事故対応では、事故直後の3月12日に東電本店が1号機への海水注入の一時中断を決めたが、独断で海水注入を継続するなど、現場で強いリーダーシップを発揮してきた。今月12日に原発敷地内に事故後初めて入った報道陣に対して、「3月11日から1週間が一番厳しかった。死ぬかと思ったことが数度あった」と答えていた。
吉田所長は、原子力・立地本部付となる。東電は、吉田所長の病名など詳しい経過は明らかにしていないが、現在、入院治療中としている。
(2011年11月28日16時43分 読売新聞)
(始めに戻る)
3月14日福一、3号機午前11時過ぎ水素爆発。
3月15日福一、朝4号機爆発。午前6時過ぎ2号機爆発。
関連エントリー:NHKは「東京電力 福島第一原発事故関連ニュース」をどう伝えたか。(3月分エントリーのまとめリンク)
以下、資料として採録。
東京電力株式会社から送付された原子力災害対策特別措置法第10条に基づく通報資料等の公表について
http://www.nisa.meti.go.jp/oshirase/2011/06/230624-2.html
2011年6月24日
原子力安全・保安院
平成23年6月7日にとりまとめて公表したIAEA向け報告書の中で、東京電力株式会社福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所の各号機の原子炉の状況に係る時系列を公表いたしました。これを契機とし、当該時系列の裏付けとなった、東京電力株式会社から原子力安全・保安院への報告資料(3月11日〜5月31日)について、公表の準備を進めて参りましたが、今般、以下のとおり公表します。
<公表資料について>
平成23年3月11日から5月31日までに、福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所に関して、東京電力株式会社から原子力安全・保安院に到達し、現在、原子力安全・保安院に保管されている以下の行政文書を公表します。
(1)福島第一原子力発電所
・ 原子力災害対策特別措置法第10条第1項に基づく通報(10条通報)
・ 原子力災害対策特別措置法第15条第1項の基準に達したときの報告様式(15条報告)
・ 異常事態連絡様式(10条通報以降の原子炉の状況や事業者の措置等を報告するための連絡様式)による報告資料
[以上、合計576件](添付資料1)
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1.pdf
・ プラント関連パラメータ(各号機の原子炉の圧力や水位等をまとめたもの)
[計396件](添付資料2)
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2.pdf
(2)福島第二原子力発電所
・ 10条通報
・ 15条報告
・ 異常事態連絡様式による報告資料
[以上、合計324件](添付資料3)
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3.pdf
・ プラント関連パラメータ
[計397件](添付資料4)
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4.pdf
[問い合わせ先]
原子力安全・保安院 原子力安全広報課
電話(03)3501-1505(直通)
原子力安全・保安院 > 東日本大震災の影響について > 東京電力株式会社から送付された原子力災害対策特別措置法第10条に基づく通報資料等の公表について
東京電力株式会社から送付された原子力災害対策特別措置法第10条に基づく通報資料等の公表について
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/plant_index.html
11月25日更新
原子力安全・保安院では、福島第一、第二原子力発電所の事故について3月11日以降、東京電力から原子力災害対策特別措置法第10条に基づく通報等、原子炉等の状況についての報告を受けているところです。
これらの報告資料のうち3月11日(金)から5月31日(火)までの報告資料は、6月24日(金)に公表いたしました。今般、6月1日(水)から6月30日(木)までの報告資料について公表の準備が整いましたので、公表させていただきます。
また、7月以降については、7月1日から7月8日までの報告資料を7月15日に公表し、これ以降、1週間分の報告資料を翌週の金曜日に公表していく予定ですので併せてご連絡いたします。
(7月11日にお知らせ済)
(1)東京電力(株)福島第一原子力発電所
・ 原子力災害対策特別措置法第10条第1項に基づく通報(10条通報)
・ 原子力災害対策特別措置法第15条第1項の基準に達したときの報告様式(15条報告)
・ 異常事態連絡様式(10条通報以降の原子炉の状況や事業者の措置等を報告するための連絡様式)による報告資料
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-3.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-4.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-5.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-6.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-7.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-8.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-9.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-10.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-11.pdf
・ プラント関連パラメータ(各号機の原子炉の圧力や水位等をまとめたもの)
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-3.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-4.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-5.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-6.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-7.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-8.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-9.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-10.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/2/plant-2-11.pdf
(2)東京電力(株)福島第二原子力発電所
・ 原子力災害対策特別措置法第10条第1項に基づく通報(10条通報)
・ 原子力災害対策特別措置法第15条第1項の基準に達したときの報告様式(15条報告)
・ 異常事態連絡様式(10条通報以降の原子炉の状況や事業者の措置等を報告するための連絡様式)による報告資料
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-3.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-4.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-5.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-6.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-7.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-8.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-9.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-10.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/3/plant-3-11.pdf
・ プラント関連パラメータ(各号機の原子炉の圧力や水位等をまとめたもの)
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-3.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-4.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-5.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-6.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-7.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-8.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-9.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-10.pdf
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/4/plant-4-11.pdf
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plant-1.pdf
(添付資料 1)
東京電力(株)福島第一原子力発電所 異常事態連絡(事業者報告)
(注)第○報の番号は、資料の右肩記載の四角で囲まれた数字ではなく、(第15条−○報)の番号です。
番号
月日
該当資料
ファイル
1
3月11日
○第10条通報
○第15条報告
○異常事態連絡様式(第3報〜第9報)
※第1報は第10条通報、第2報は第15条報告
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-1.pdf
2
3月12日
○異常事態連絡様式(第10報〜第26報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-2.pdf
3
3月13日
○異常事態連絡様式(第27報〜第40報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-3.pdf
4
3月14日
○異常事態連絡様式(第41報〜第68報)
※第53報は欠番
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-4.pdf
5
3月15日
○異常事態連絡様式(第69報〜第82報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-5.pdf
6
3月16日
○異常事態連絡様式(第83報〜第89報)
※3/16 8:46発信の第85報は、第86報の誤り
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-6.pdf
7
3月17日
○異常事態連絡様式(第90報〜第96報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-7.pdf
8
3月18日
○異常事態連絡様式(第97報〜第100報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-8.pdf
9
3月19日
○異常事態連絡様式(第101報〜第108報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-9.pdf
10
3月20日
○異常事態連絡様式(第109報〜第117報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-10.pdf
11
3月21日
○異常事態連絡様式(第118報〜第125報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-11.pdf
12
3月22日
○異常事態連絡様式(第125報訂正版〜第133報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-12.pdf
13
3月23日
○異常事態連絡様式(第134報〜第143報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-13.pdf
14
3月24日
○異常事態連絡様式(第144報〜第156報)
※第154報は欠番
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-14.pdf
15
3月25日
○異常事態連絡様式(第157報〜第167報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-15.pdf
16
3月26日
○異常事態連絡様式(第168報〜第170報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-16.pdf
17
3月27日
○異常事態連絡様式(第171報〜第177報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-17.pdf
18
3月28日
○異常事態連絡様式(第178報〜第182報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-18.pdf
19
3月29日
○異常事態連絡様式(第183報〜第187報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-19.pdf
20
3月30日
○異常事態連絡様式(第188報〜第191報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-20.pdf
21
3月31日
○異常事態連絡様式(第192報〜第200報)
PDF
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-21.pdf
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