こういう想定内だった、って話、いくつもでてきて覚えてられないよ。笑
日本人の特性がでているということかもしれない。

配管のスペースがないために非破壊検査できず画像が取れないのを官僚犬はとにかく出せというのでその形状の配管のダミーを作り提出した、なんてゆうのもあった。
官僚犬は問題点に気づくどころか、奴らはそのものが問題で悪化させる致命的な癌細胞、病巣が霞ヶ関。

４月末の木村さんの動画で

“バランス崩して、もうやめたいって表明して、やめるのに3年かかりました。
3年です。
もう引きとめに引きとめて、で、最後、もう、僕ちょっと労働組合の仕事とかも少しやってたんで、労働組合の委員長と面談になって、引きとめの面談になって、で、何で、キムラ、やめるんだと、そのほんとうの理由を教えてくれと労働組合の委員長に言われたときに、僕、こう言ったんです。

はっきり言って、10年前ですよ。
原子力発電とか、原子力エネルギーというのは斜陽、終わってるって。

だって、わかりますよね。
皆さん、ほんとに意識が高い人たちだから、プルトニウムの241番が放射能の力が弱まる、半分になるまで2万4,000年かかるんですよ。今この瞬間使ってるエネルギーのために2万4,000年先の子孫にごみを、負の遺産を受け渡すことの解が出てないわけじゃないですか、答えが。
なのに、発電し続けてることのその矛盾、だから斜陽なんですよ。

そしたら、労働組合の委員長、こう言いました。
キムラ、おまえ、頭が狂ったんだな、気が狂ったんだな。

僕は、あんたが気が狂ってるんだよってはっきり言ってあげました。
そしたら、すごい怒って、おまえみたいなやつはもうやめろと、そう言われて、やめられて。”

日本には狂っている人が何人いるのだろう？

このような発想で、事実を見て見ぬふりをした人々がたくさんおり、日本の原子力を支えてきた事に戦慄を覚えます。

このような考えの人たちが、今後もこんな調子で原子力事業にしがみつくつもりなのでしょうかね？

寄生虫は駆除してください。国会議員様（あなたもですよ・・・・）

社員だけでなく、小出先生のような学者も同じ。
最初は、希望に燃えて原子力の未来を信じて仕事を始めるが、
インチキ、イカサマだらけに愛想が尽きて、反・脱原発に向かう。

業界に残る奴は、カネのためなら何でもする、平気でウソをつく、
腐ったようなどうしようもない連中ばかり。

東電がどうしようもない会社であるのは当たり前だ。
まともな人間は去り、クズばかりが残っているわけだからね。

墓場へ金を持ったまま入っていく人間は多いみたいだ。
オレは生きている間に、わずかな金でも使って、気持ちよく死んでいきたい。

ほら見ろ。

自民に献金しまくっているコイツラ東電集団は、分かってて日本を滅ぼすつもりだ。

確か、この方は東電が設立し、卒業後は東電入社が約束されていた高等専門学校の御出身です。

そんな彼でも、原発の現状を見ればそりゃ嫌気さして辞めますよ。

自分達が儲かる…以外で推進する明確な理由を教えて欲しい、推進強行派の方々。

東電は一私企業ではないということに、思い至らなかった

国の官僚、東電、の悪質なこと、罪の深さは信じられぬほどだ。
３１１以降、次々と、国の根幹にかかわるところで、機能停止に近い腐敗が進んでることが明らかになった。相当深刻だ。、

ただ、脱原発しても何も変わらないのを反対してるだけの奴は知るべきだと思うよ。
隣の中国や韓国で原発が多数存在する事を忘れてないか
事故が起これば黄砂のように飛んでくるのは解って居ない筈ないやろ
日本だけ脱原発して安全な訳無いやん
高レベル放射性廃棄物、低レベルを含めて自国のゴミは自国で処理するのが国際常識やろ

人類が核の蓋を開けたときから、向き合わなきゃならんのは当たり前の話

20年前か。
こういう日本になったのは、本当はもっともっと豊かなはずの日本がアメリカに搾り取られて、企業は省エネだの、リストラだの、生産調整だの、理屈抜きで、企業が保身を断行したせいだと思うな。工場の生産性なんて、どこも極限まできりきり絞り上げているだろう。
非常な厳しさをを国民に押しつけたのだ。何故なのか？当時世界で第二位の経済大国って何？
話をして、ゆっくりと聞く余裕がないほどに、締め上げられたら、もう黙るしかないわな。

ご意見無用！
どんな理由も聞きません。
決定には従うしかありません。

日本の最後のコミュニティ、家族型経営完全崩壊したとき。
自然な感情のやりとりの言葉は期待されなくなった。

今時の会社で社長をおやじとは言わない。
完全に冷たい利益共同体になってしまった。
それはみんなが仲良くやれないというものだ。
そうした構成員全体を思いやる交流形態が破壊されたと言うことだ。

俺は原因はアメリカの過酷な要求だと思うな。
それと、昭和の売国政治家達。
例えば、価格破壊って、誰が推進したか？
百均はいいけどさ、何年も何年も後ろめたさはある。
地方の商店街は仕舞た屋ばかり。潰れた電器屋、魚屋、洋服屋、時計屋。
みんな大型店舗にやられてしまった。
現在は世界第三位の経済大国らしいがどうして、貧困率が16パーセントなのか？
なんて国作りをしてきたんだよ。

日本型経営スタイルは、また復活されるべきだ。
仕事が嫌いだという主張の大半は、職場の円満円滑なコミュニティ崩壊のためだ。
ニートの大半がぎざぎざ棘だらけの人間関係に耐えられない。そんなの誰でも嫌だものなあ。

当時の日本の指導者が300人委員会なんて存在なんかちっとも知らなかった。
そういう悪意のある世界の支配者は既に動いていた。
だから、アメリカに逆らった日本の立場を譲らなかった政治家達は、不自然な死に方をした。

人を大切にせずに捨ててしまった訳だから、捨てられたほうは、二度と必要以上の好意は持つまいと硬い態度になるのは当然。
そういう世の中で、ますます企業のトップは冷酷な競争勝者のみの集団になる。
その彼等が保身のために冷酷になれるのだ。
アメリカ本店の代理人とはいえ、げんじつには日本の政治家が政策を決定した。
人よりも、大切な何かが彼等にはあって、それを優先して、国内のコミュニティを破壊し奪う規則を設けるのに躊躇しなかった。

物事には原因があり、結果がある。　
今日の状態は過去の指導者達の明かなミスリード。
日本の国は貧しかったときも、捨てる神有れば拾う神在り。渡る世間に鬼はない。稼ぐに追いつく貧乏無し。世の中で、なんとか人としての誇りを認めあえる最低の救いとコミュニティは保障されてきた。村八分というのは火事と葬式は村人の協力は得られたのだ。
コミュニティの破壊だからコミュニケーションも無くなった。
あるのは皮肉と嘲笑。
国の形、社会の形、職場の形、家族の形が壊れた。
こうしたものを破壊した手は冷酷な手だと思う。
どびきりあたたかい手が、もう限界ですり切れそうなこの国の人の心と人間関係を修復してくれないかな。
あんまり酷すぎる話に接する度に最近はそう思うようになってきた。
誰でも人を大切にしてくれる円満な人間関係のコミュニティこそ、生産の母体だろう？
俺にありあまる余裕があったなら、保身には使わずに、足りない全員に配り、全体として均等に行き渡るようにして使うがな。これは全体の設計思想の問題だろう？

もうドルとは縁を切ろう。アメリカ国債全部売り払って。ドル建てで売り買いするのは止めよう。どうせインチキ紙幣だ。あいつらの法制度の正当性の根拠のいったい何処に普遍真理が存在しているというのか？ユーロもインチキ紙幣だ。腹の中まで真っ黒な連中だ。本当の正しさとは、全世界を幸福にするものだ。彼等のしてきたことは何だ？
日米安保も解消して、すっきりしよう。奴隷にされてマイクロチップを埋め込まれる前に、自由に日本の将来を考えよう。もうあんな国の言う成りで先にろくなことが無いことははっきりしている。過酷な要求で先細りは見えている。日本の国のことをなんとも考えていない。だめだ。一回元の自由な人間に戻る必要がある。知らない間に心までがんじがらめで萎縮してしまっている。
アメリカとの同行の道程に何か希望の見える奴はいるか？
世界第三位の経済大国ならば、経済の武器を使えるように考え直そう。
とにかく本気で別の道を探そう。

同意。

歌があった。忘れたけれど、イマジン、−−−

日本の力どうりに働けて、アメリカ人と普通に、付き合える、反米とかなくて、
沖縄から米軍がいない
、

妖怪は徘徊している。名前がない。
名を呼ぶ者も、見える者もいない。

妖怪は徘徊している。
共産主義と、かつて呼ばれた妖怪と同じ名をもつ政党は、
議会の中で合法化され、手を挙げて、
民主主義について議論している。

妖怪は徘徊している。なまえがない。
見える者も名を呼ぶ者もいない。

妖怪は徘徊するばかりだ。

これが、菅直人政権＝野田佳彦政権の手口か？

１００億円も使って地震研究している人間が予測できないはずがない。
それが、地震は予測できないと盛んに言っている。これが非常におかしい。
正確に地震予知をしているけれど、国民に隠蔽しているのだろうと思うよ。
ＳＰＥＥＤＩを隠蔽したしね。
警告放送で、津波の高さを３ｍとわざと低く言ったらしいしね。

地震学者が、ブログで書いているけど、気象庁は、東日本大震災の最中に
それまでの、マグニチュードのものさしである気象庁マグニチュードを、
モーメントマグニチュードに変更して、数字を大きくみせるようにしたそうです。

http://shima3.fc2web.com/kyousei-atogaki.htm

この装置の事を多くの人々が知ることで普及を促進しましょう。

それによって、自然に原発が要らなくなり、化石燃料も不要になります。

開発者によって本が出版されています。特許も出願済みです。

アメリカでの国際会議で論文発表もされています。

本の名前は、

フリーエネルギー、ＵＦＯ、第３起電力で世界は大激変する　　井出治　著

時空間に元々無限に存在する電磁エネルギーを取り出す装置です。

超効率のインバーターです。　エネルギーを交流電気として取り出せます。

エネルギー問題はこれで解決です。　

後は、政治的、経済的な問題点を解決すれば未来は明るいです。