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01. 2011年11月19日 03:55:20: 6Huq1dxSKc
甲状腺被爆量の計算方法はチェルノブイリと同一なのでしょうか?
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02. 2011年11月19日 04:56:50: EcZ7rDOJvQ
読売新聞さん、あとで大恥かかないように、十分検証しないとね。 |
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03. 2011年11月19日 05:01:11: EhS7zZ1ApA
読売に恥などない。ヨミウリ、ショーリキ、ポダム、シーアイーエー だからね。 |
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04. lovehoric629 2011年11月19日 05:52:10: yhXr8fq5t7u4Q
: hrmZZFaJgY
甲状腺にある程度ヨウ素が満たされた18歳以上の成人より深刻なのは、甲状腺がヨウ素で満たされていない乳幼児や児童達だ。チェルノブイリから300キロ以上離れた隣国ベラルーシで事故から4年後小児甲状腺がんが急増した。 |
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05. 2011年11月19日 06:41:00: Bcml9vh5QU
>>03 「恥知らず」とは、ゴミ売りのためにあるような言葉だね。 |
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06. 2011年11月19日 07:07:51: FZ5Us6ScQQ
>>一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。これは、本当ですか?にわかには信じがたい数値ですね。 札幌医大の高田某か読売が嘘をいっているのではないですか? |
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07. 2011年11月19日 07:39:25: QxoOhJgDgs
いまさらこんなキチガイ物理学者のいうことを信じる人はあまりいないはず。w キチガイ物理学者の語録。「原発の門の前まで行ったが、累積被曝線量はたったの0.1ミリシーベルトと意外な結果だった。防護服を着る必要すらなかった」 「日本で、自動車産業を訴えたり、車に乗るのを止めようという人はいない。『脱原発』を訴えている人たちも車には乗っているはずだ」 こんな見当違いなことを平気で口にするキチガイがまかり通る世の中。
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08. 2011年11月19日 07:46:56: 17xgEZHDJQ
学会でに発表なんて、その人が調べた(どんなサンプル調査した知らないが)恣意的なデーターが含まれるからね。特に日本の学者(特に医療、医薬関係)は、海外であまり信じられていない事をゴミ売新聞はごまかしいるのか?単にお調子者か? 日本の学者は、ひも付きの研究が多いから、特に医薬関係なんてほとんど海外の論文発表がない(できない。)はずだから、国内の小さい島の更に小さい自分らの村でしか通用していないからね。 しっかり調査した物ならば、サイエンス等とかに掲載され、世界中の学者がその研究が正しいか、再調査するから、国内の学会はね・・・。 今回の原発事故は、あまりにもデーター隠しや情報操作が多いから信用できる情報源を持つ必要がありますね。 |
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09. 2011年11月19日 07:47:44: HYHUspnQ6g
18歳〜60歳代の浪江町民計40人あれれ?0才から6才の幼児を測定しないと。意図的に幼児を外すなんて、札幌医大の高田純教授は、いったい、いくらゴミ売り新聞から研究費をもらったのでしょうか。都合のよい研究結果を出すような先生を見つけて、カネ渡して、作文させているわけで、ゴミ売りの世論工作も必死の形相。 |
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10. 2011年11月19日 07:58:06: dhLnqRoFjU
>>一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。 4シーベルトで人間は100パーセント死亡する。 明らかにデータの取り方がおかしいだろう。
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11. 2011年11月19日 08:55:17: HxJRjGN08A
幼児を含めず、対比すべきチェルノブイリの数字も即死ものの数字 だとすると、 インチキ調査、かつ、デマ記事だ、と云うことだね。デマ記事部分については、さっそく帝政がハイル鴨。
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12. 2011年11月19日 09:37:35: j8DlsR41DQ
原発事故は米ユダヤ金融ワンワールドが仕切ってるから、世界中全部同じみたいだね。チェルのもスリー参るも何年もかくしていたのが真実だろ。ユダヤ世界政府以外に決定権がなくて、当事者ではないんだよ。ロシアとシナの原潜の事故は隠したままだったよ。現在かくしてるのが米国のおは伊予の原発。上海近くの原発。韓国も変だね。 日本の各地の原発もいつも危機が起きてるのを隠してるぞ。 学者は嘘をつくもんだよ。倫理観が無い。 |
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13. 2011年11月19日 10:12:32: EQz9cZpj7A
この状況で正確な測定はできない。 >4月8、9日、同県内の避難所で、18歳〜60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量を測定した。 チェルノブイリの数値も、後に行った推定値にすぎない。 |
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14. 2011年11月19日 10:57:17: EKBDGYIQmA
論文ならともかく学会発表なんて審査無いも同然だよ。 |
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15. 2011年11月19日 11:40:07: ZbEkMfgIXY
高田純については、愚劣なツイートぶりが有名で、 原則として市民に有害な主張であり、論外だ。 今回の主張にしても、普段の食事でヨウ素を 甲状腺に取り入れている可能性の高い対象を測定し 低いといってるだけかもしれない。普段が満タンなら l-131はそこに入らない。そういうケースだけ抽出して 発表することなど、彼の日常にすぎない。 ところで、数シーベルトの全身被曝はほとんど即死確定で、 数日は見かけ上元気でもいずれはやけどが回復せず、 皮膚が修復せず、体液垂れ流しで2週間後に死ぬ。 しかし、数シーベルトの甲状腺内部被曝のみの場合、 たぶんさきのような全身被曝事例とは異なる経過をたどるんじゃないか。 もしかすると甲状腺細胞のみが遺伝子もろとも破壊されるだけ かもしれない。 |
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16. 2011年11月19日 13:00:34: dHNluj81Fq
諜報謀略の技術で定評のある読売新聞としては随分程度が低い記事ですね。ベテラン諜報員が死に絶えて素人レベルしかいなくなったか? 読売帝国の没落も近いな。 |
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17. 2011年11月19日 13:28:17: pPJ5gJb78A
数シーベルト浴びたらまちがいなく死亡することぐらい、今や小学生でも知っている。ICRPの公式発表では、数年後に甲状腺がんになった数千人の子供を除いては、 チェルノブイリの住民には被曝被害はなかったことになっているが、この矛盾をどう説明するのか。 子供だましというか、子供すらだませないお粗末な発表である。 札付きの極悪御用学者ならではだ。 ゴミ売り新聞と言ったら、ゴミに失礼だ。役に立つリサイクル・ゴミもあるからね。 |
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18. 浅見真規 2011年11月19日 13:46:16: AiP1TYI88G3dI
: OKC68Shlks
>>01氏 が疑念を示されたように基準が同じでないと比較できない。ヨウ素131の場合の甲状腺被曝の程度を表す基準には複数の基準がある。 ヨウ素131を取り込んだ甲状腺そのものから発せられる放射線の計測値と、 甲状腺の被曝換算値と全身被曝に換算した数値である。 ヨウ素131は甲状腺に集積するので、甲状腺被曝は全く値が異なる。 また、全身被曝換算の場合どうしでも換算方法によって大幅に数値が異なる。 ヨウ素131による甲状腺被曝の比較では基準を合わせないと全く無意味である。 中立な学者の場合には誤りがなければ基準が揃えられてるはずであるが、 中立性に疑問のある人物の場合には、基準が同一か否かから検証せねばならない。 |
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19. 2011年11月19日 14:18:07: dMs6pOtB1I
またバカな私の親族がまにうけそうで怖い。自分の親族のバカさかげんが恐ろしい。 論理も通じないし....。 |
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20. 恵也 2011年11月19日 15:13:40: cdRlA.6W79UEw
: gEQV3QN6JY
>> チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている読売新聞の記者の質はあまりにも低レベル。 浪江町の人との比較をするのなら、20kmくらいの街の人の平均値を出して 比較するのなら、なんで自分で調べて平均値を書かないのか。 だいたい4シーベルトを人体が受けると半数の人間は数ヶ月のうちに死亡する。 50シーベルトなんて受けたら数日以内に全員が死ぬよ。 この程度の記者が書いた記事じゃ、突っ込み所が多くこれ以上コメントする気のもならん。
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21. 2011年11月19日 15:23:05: u3E6Ef3e1Q
高田純教授、というのがイタすぎる! |
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22. 2011年11月19日 16:28:32: sUw1agA5TI
高田純の調査ならあてにならない |
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23. 浅見真規 2011年11月19日 16:30:15: AiP1TYI88G3dI
: OKC68Shlks
>一方、チェルノブイリの周辺住民は、 >数シーベルトから50シーベルトとされている。 これは甲状腺等価線量の推定値の可能性が高い。 甲状腺等価線量の場合は50シーベルトでも急性死は考えにくい。 (バセドウ病ラジオアイソトープ治療薬程度) ただし、そういう高レベル被曝者が実際にいたか否かは私は知らない。
問題は、高田純が浪江町住民に同様の基準を適用したかだ。 尚、同じ量のヨウ素131でも大人と子供では甲状腺等価線量は十倍近く異なる。 浪江町では成人しか計っていないようなので、その点もチェルノブイリと同じか 疑問に思える。 |
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24. 2011年11月19日 18:24:28: CohMMe0VQo
高田純先生は、なんでか「福島原発は津波に耐えたのでエライ!」とテレビで言っていた。「放射線防護学」の先生がなぜ、原発を褒めるのかが不思議だったが、今ではわかる。放射線から国民を防護するのではなく、 国民から原子力産業を防護するのが彼らの任務なのだ。 |
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25. 2011年11月19日 18:27:38: JZ3J0fnQLo
小児の甲状腺は成人に比べて小さいので、放射線ヨウ素の小児甲状腺等価線量は 成人甲状腺等価線量より大きい。実効線量と甲状腺等価線量は違う。 元々、小児甲状腺等価線量が100mSvの予測でヨウ素剤を服用する規定だった。 スピィーディで計算された情報が浪江町に伝わったのか。 大気中の放射線ヨウ素濃度の予測があれば小児の場合でも原子力安全委員会の線 量係数の表から簡単に計算できる。数値を入れるだけ。読売は、甲状腺等価線量、となぜ書かないのか。 |
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26. 2011年11月19日 18:37:07: ZbEkMfgIXY
読売が三月当初以降、一貫して狂ってるのは 明確なんです。事故は過小評価、事故影響もない、または過小評価です。 未だに一面記事みだしで、冷温停止、とあるんですよ。 そして、放射線被曝にうろたえる市民があれば風評被害を叱りつけます。 ありていにいえば、原発事故はなかった。震災はあったから 日本は一つになってがんばろう、被災地を食べて救おう、 被災地の復興需要で笑おう、というわけです。 阿修羅ユーザには無関係なんですよ、敵対関係以外では。 とにかく、読売が今後も市民を安心させる紙面を構成するのは 疑いありません。原発事故はなかった。だから影響なんてありはしないし、 今後も原発事故はないんだから、原発も推進でいこう、というわけです。 |
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27. 2011年11月19日 18:40:47: JZ3J0fnQLo
25です。 訂正。×読売は、甲状腺等価線量となぜ書かないのか。 ○読売は、甲状腺等価線量で統一し明記すべき。高田教授は測定方法やデー タを論文で示すこと。 |
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28. 2011年11月19日 21:23:50: C4o01wJ8i2
ゴミウリのような馬鹿なマスコミの記事をわざわざ載せること自体無意味!!! と思ったが敵の動きを知るためにはいいかも? |
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29. 2011年11月19日 21:50:51: MPmone40v6
>>10殿 >>20殿 そのとおりだと思います。>チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。 東海村の臨界事故で亡くなった2人の被曝量は、8シーベルトと16シーベルトと言われており、東大病院であらゆる措置を講じても助からなかった。 そのまま放置されば、数日で死に至る被曝量であるという。 チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされているなら、ほぼ半月以内に被曝者全員が死亡したはずである。 さすがは噴飯モノの御用学者、高田純だけのことはある。 バカバカしくて話にならない。
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31. 2011年11月19日 22:38:10: ZbEkMfgIXY
うんちだらけなのが救いである、というのが>>30の主張の意味です。 科学がうんちになりさがったのだから、うんちこそが救いです。 放射線被曝の影響に関する限り、科学は国際権威たるICRPに成り下がる。 さらには放射線被曝とりわけ内部被曝の人体影響に関する限り、 科学は無知をさらけ出す。ICRPは内部被曝研究を戦後すぐ放棄したのだから。 内部被曝の影響に関する限り、科学はお手上げで、沢田先生や バズビー先生にその席を譲る。彼ら二人へのいちゃもんは容易である、 しかし、内部被曝に関するリスクモデルを作り、語る、論文を国際雑誌の レフェリーに送りつける勇気のある者がほかにいないのもまた事実だ。 まず、内部被曝研究を放棄した科学に基づく低線量被曝安全説ではなく、 内部被曝研究に念を注ぐうんちの警告を支持し避難と苦難の道を歩もう。 |
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33. 2011年11月20日 01:32:28: opWTVuTWKI
某高名な(国際的な)経営コンサルタント会社の日本代表の人が、 テレビ朝日で話ししたけど、彼はもと読売新聞の記者だった。で、記者時代の思い出として、毎日はいってくるニュースを、社の 方針にあわせて、改変するのが仕事だったと、言っていた。 それで、嫌気がさして、読売をやめたようだ。そういう話は、テレビとか では普段聞かないのでびっくりしたけど、おぼえておられる人もここ にも、おられるでしょう。 |
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34. 2011年11月20日 03:15:22: JrPYjVYQO2
高田純の見解。 http://www.youtube.com/watch?v=B5KeT0JBq-w |
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36. 恵也 2011年11月20日 10:27:24: cdRlA.6W79UEw
: RQXLGCGGZw
>>23 甲状腺等価線量の場合は50シーベルトでも急性死は考えにくい何か勘違いをしておられるようだ。 等価線量を調べさせてもらったが、人体における等価線量をぜんぶ足したら 実効線量になるもので、甲状腺等価線量は机上では実効線量の5分の1 くらいとして計算されてる。 逆に言えば計算上で甲状腺等価線量が50シーベルトとすると、実効線量 は250シーベルトという数字になり人間は即死だよ。 あなたの知識に、なんか間違った情報が入ってるのじゃないかね。 |
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41. 恵也 2011年11月20日 18:12:35: cdRlA.6W79UEw
: Oo5JJoGx8I
>>38 福島原発はチェルノブイリの10万分の1、最悪でも千分の1程度計算方法でいろいろあるようだよ。 セシウム137の放出量はチェルノブイリの約半分という計算結果もあります。 チェルノブイリは1機だけ爆発したけど、フクシマは4機も爆発したからね。 1対4で海の中も地下も判らんのじゃ反論できない。 ーーーー引用開始ーーーー 3万5800テラベクレルのセシウム137は、1986年に起きた史上最大の チェルノブイリ原発事故時の放出量の約42%に相当する。 http://savechild.net/archives/11121.html |
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42. 2011年11月20日 18:30:37: FEC1zKK4NY
札幌医大の高田純センセイの名前を聞いてすぐ御用学者として有名なセンセイ だと思い浮かばない人は、くれぐれもまともに読んではいけない。 |
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43. 2011年11月20日 19:59:07: u3E6Ef3e1Q
>>35 >チェルノブイリと福島原発を同じレベルだと思い込んでいるお馬鹿さんたちの、多いこと、多いこと。>でも、現地福島県では、圧倒的に少数派みたいなのが救いです。 それはそうでしょう。同じだと思ってたらそこで生活はできないですよ。
しかし、この記事では「チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。」と一口に言ってるだけで、現地からどれくらい離れた場所に、事故当時どれだけ滞在して被ばくした、どのような人たちの集団を、いつ計測したものと比べたのか、何も書いていません。これだけの情報で科学的に判断しろとか言っても、そもそも無理じゃないですか? |
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45. 2011年11月20日 20:43:47: u3E6Ef3e1Q
チェルノブイリ事故後の住民の甲状腺被ばく量について、少しググってみました。http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/JHT/JHT9511.html (京都大学原子炉実験所のサイトより 以下引用) <ミンスクシンポジウムでの報告より> チェルノブイリ事故による内部被曝と防護対策の有効性 Y.ケーニグスベルグ、E.ブグロワ(ベラルーシ保健省・放射線医学研究所) ヨウ素被曝 事故直後の短期的対策は、まず第1に、放射線被曝にともなう急性的障害を防ぐという観点から、原発周辺住民の避難が実施された。5ミリレントゲン/時の空間線量率が避難の基準とされ、ベラルーシでは2万4600人が事故直後に避難した。事故直後の内部被曝で重要なのは放射性ヨウ素の取り込みによる甲状腺被曝である。甲状腺被曝を低減するするため、安定ヨウ素剤を住民にすみやかに投与する必要があったが、実施時期が遅れたためヨウ素剤投与の効果は小さかった。また、牛乳や葉菜の摂取制限も遅れたため、大きな甲状腺被曝を住民にもたらすことになり、最近になって甲状腺ガンの増加が現われてきた。高汚染地域であるホイニキ地区の子供(14才以下1万1100人)の平均甲状腺被曝線量は110レムで、ナローブリャ地区(同6200人)では70レムと推定されている。1990〜93年の4年間に、それぞれの地区から11件と7件の小児甲状腺ガンが観察された。表1は、ベラルーシ国民の年齢別の甲状腺被曝線量の分布である。 表1 ベラルーシ国民の年齢別の甲状腺被曝線量分布(%) 0-6ヶ月 6ヶ月-2才 2-7才 7-12才 12-17才 大人 (単位レム)0〜1500以上
Wikipedia シーベルト より シーベルトとレム SI単位系に切り換わる以前はレム (rem) が使われており、次のとおりに換算できる。 1 Sv = 100 rem = 100,000 mrem (ミリレム)
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46. 2011年11月20日 21:50:33: N4ysGmxBeU
44さん 賛成です。ここにも「無知の板汚し」君が来ているな。 いつも同じ馬鹿なことを繰り返している暇があったら 早く診察に行け。 あっ、今精神科やってないや・・・。 安心弁当
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47. 恵也 2011年11月21日 00:18:56: cdRlA.6W79UEw
: Jrfa58rnAw
>>45 表1は、ベラルーシ国民の年齢別の甲状腺被曝線量の分布である。 分けが判らなくなって出したんでしょう。 ベラルーシは1000万人くらいの人口の国で、その国民全体の甲状腺被曝線量 の分布を今中氏が翻訳して出されたんでしょう。 翻訳ミスで単位を(ミリレム)と書くべきところを(レム)と書いてしまったもの ベラルーシはチェルノブイリ事故で国土の3分の1が放射線管理区域になるほどの 大量のセシウムが降ってます。その中でもホイニキ地区の子供11100人は平均11m Svという大きな甲状腺被曝をしてるという意味。 グラフの意味は1000万人近くの甲状腺被曝量で、本文はその中でも子供が 高濃度汚染を受けてしまった極端なところ2ヶ所を書いたもの。 15mSv以上の甲状腺被曝を受けた人数は、この分布グラフを見ると平均0.02% として2000人くらいだから、ホイニキ地区の方が多数入っておられる事になる。 |
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48. 恵也 2011年11月21日 00:24:36: cdRlA.6W79UEw
: Jrfa58rnAw
>>47 1000万人近くの甲状腺被曝量間違い! 「1000万人近くの人口のベラルーシ」のミスです。 |
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49. 2011年11月21日 04:39:44: piilhsciWA
44,46に同意。 |
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51. 2011年11月22日 03:44:21: v0EYnikKeA
こずるい放射線防護学研究者(高田純)が、 4月10日、もうすでに福島、茨城の一部を除いて、空間線量が311以前にもどっていたころ、原子炉建屋から相当離れた、福島第一原発正門前 (最近の記事によると建屋の周辺での線量は、1ミリシーベルト、正門前 0.015ミリシーベルトで正門前は67分の1) で、線量を測って、 >正門前は毎時35マイクロシ−ベルト…チェルノブイリ4号炉の緊急時に比べ、線量的には2000 >分の1ということになります。 と、いっていた。4月10日の福島第一の正門前とチェルノブイリの事故直後を 比較対照しているのです。 チェルノブイリの緊急時を、急性障害を起こした人の被害から2シーベルトと 見積もっているけど、福島第一の3号機建屋内は、今でもほとんど同じ値 (1.6シーベルト)です。 こういう、ずるいことをやる人間の文章は読む必要はない。 内部被曝の見積もりでは、欧州放射線リスク委員会(ECRR)と 国際放射線防護委員会(ICRP)では、おおざっぱにみて50倍の開きが あります。が、どうせ高田純の俺様理論では、原子力推進のICRPもびっくり の計算式を使っているのでしょうから、相手にしても意味はないのです。
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53. 2011年11月23日 09:00:53: TTFU8BepfY
読売新聞は、電気事業連合会の広報誌から貰ったネタ? http://www.fepc.or.jp/enelog/voice/vol2.html http://www.fepc.or.jp/enelog/ |
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